JPH0813554B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0813554B2
JPH0813554B2 JP63152308A JP15230888A JPH0813554B2 JP H0813554 B2 JPH0813554 B2 JP H0813554B2 JP 63152308 A JP63152308 A JP 63152308A JP 15230888 A JP15230888 A JP 15230888A JP H0813554 B2 JPH0813554 B2 JP H0813554B2
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哲夫 岩本
雪絵 山崎
司 山内
道弘 目瀬
泰昌 松田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高品質文字等を含む文書を作成・表示・印
刷する情報処理装置に係り、特に高品質な文字等が要求
されるプレゼンテーション用の表示・印刷に好適な情報
処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、高品質文字等を発生するには、特開昭50−1423
0号公報に記載のように、文字等の輪郭情報をストロー
ク(あるいはポリゴン)データのみで記憶装置に貯蔵
し、索引コード信号を与えて当該文字データを取り出
し、ディスプレイ等の出力装置にポリゴンぬりつぶしア
ルゴリズムを用いてドット展開して出力するものが知ら
れている。
一般に、文字は、その大きさに応じて、太さを非線形
に変更することが望ましいとされている。すなわち、大
きな文字では迫力をつけるため、より太く、また、小さ
な文字では、文字がつぶれないように、より細くする必
要がある。このため、明朝体,ゴシック体等の書体に対
して太,中,細という文字幅が異なるファミリーの文字
を用意し、文字サイズに応じて使い分けていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、1書体当り約7000文字(JIS第1
水準,第2水準)を必要とする日本語に対して、文字の
開発コストならびに使用時のデータ容量(7,000文字で
約2Mバイト)の問題のため、せいぜい、太,中,細の3
種類の文字幅の文字しか利用されていない。
本発明の目的は、文字サイズに応じた文字幅、文字の
場所に応じた文字幅、利用者の指定した文字幅等、より
高品質で、多様な修飾が可能な情報処理装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明においては、文字の
輪郭情報を目的とする文字軸に対する複数の等高線情報
として貯蔵する手段と、要求文字幅(又は文字サイズ)
に対応して、この複数の等高線情報を選択し、これを用
いて内挿する手段と、文字をドット展開して表示・印刷
する手段を採用する。
〔作用〕
対象とする文字等の輪郭の等高線情報が貯蔵されてい
るので、該当文字の軸に要求された等高線に最も近い二
つの等高線を選択し、内挿手段により、要求された文字
等の輪郭を表わす等高線情報を得ることができる。この
情報を文字出力手段を用いてドット展開し、要求の文字
を高品質に表示・印刷することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は、本発明を実施するために用いる文字等の情
報処理装置を示すブロック図である。第2図において、
101は動作プログラムや文字等の輪郭情報データを格納
する記憶装置、102は中央処理装置(以下、CPUと称
す)、103は文字等データをドット方式で表示するディ
スプレイ、104は文字等データをドット方式で印刷する
プリンタ、105は、文字コード等を入力するキーボード
等の入力装置である。
第1図は、スプライン等の曲線と直線で文字「口」の
輪郭等高線を模式的に示した図である(スプライン関数
の詳細については、『市田,吉本著「スプライン関数と
その応用」PP.43〜61,教育出版,1976』を参照)。1〜6
8は文字の輪郭形状を表わす平面図を、81〜87は各輪郭
のレベルを表わす側面図を示したものである。1と2は
同じレベル81の輪郭で、それぞれ文字「口」の外側と内
側を表わす。輪郭1は頂点11〜24で構成され、輪郭2は
頂点25〜28で構成される。3と4,5と6はそれぞれ同じ
レベル83,85の輪郭を表わす。第1図では、等高線レベ
ルとして3段階としているが、これに限定されるわけで
なく、目的に応じたレベル数を設定すればよい。レベル
の意味又は軸として、例えば、文字サイズ,文字幅,グ
レー・レベルが考えられるが、これらに限定されるわけ
ではない。
第3図は、第1図の文字「口」の輪郭の等高線情報を
記憶装置101に格納する時のテーブルの一例を示したも
のである。201は、索引コードで当該文字データを取り
出すためのインデックス・テーブルである。202は文字
「口」の索引コード、203は当該索引コードと対応した
文字データが格納されている文字輪郭等高線情報テーブ
ル204の当該文字データがある先頭アドレスを示すポイ
ンタである。205は等高線のレベル数、206はレベル1の
コード長、207はレベル1の属性(レベルの意味が文字
サイズであれば、レベル1の文字サイズ)、208はレベ
ル1の輪郭線のループ数(「口」の場合は、外側の輪郭
1と、内側の輪郭2の2つのループから構成される)、
209はループ1のレコード長、210〜217はループを構成
する輪郭線データで、210は曲線開始コード、211〜215
は曲線を定義する座標データ、216は直線開始コード
で、217〜は直線を定義する座標データ、218はループ2
のレコード長、219〜は直線を定義する座標データ(ル
ープの最初のデフオルトは直線開始コードとした場
合)、220はレベル2のレコード長、221はレベル2の属
性である。
次に、第4図の処理フローに従って、第3図の文字輪
郭等高線情報を用いて、本発明の処理手順を説明する。
レベルの軸として文字サイズを例として、以下で説明す
る。
ブロック301で処理を開始する。
ブロック302で、入力装置105や記憶装置101のプログ
ラムで、文字の索引コードと目標の文字サイズを与え
る。
ブロック303では、CPU102は、記憶装置101にあるイン
デックス・テーブル201の索引コードを調べ、当該文字
の輪郭等高線データ204を取り出す。
ブロック304では、目標の文字サイズ(レベル値)に
対して、最も近い等高線データを選択する。第1図にそ
の選択例を示す。輪郭線81はレベル1(レベル値:25
6)、輪郭線83はレベル2(レベル値:128)、輪郭線85
はレベル3(レベル値:24)で、目標の文字サイズ(レ
ベル値)を64とすると、輪郭線83と85が最も近い等高線
情報となる。
ブロック305で、内挿法により、目標等高線を求め
る。内挿法の例としては、各レベルの輪郭を構成し対応
する2頂点データ(x1,y1),(x2,y2)に対して、レベ
ル値l1,l2に比例した値をとる頂点から輪郭を構成する
方法が考えられる。すなわち、目標レベルをlとすれ
ば、目標頂点(x,y)は次のようになる。
第1図の例では、頂点37,57に対して、頂点77が目標
レベルの頂点となり、これらを対応するレベルの輪郭を
構成する頂点に対して行なうことにより構成される輪郭
87が目標の文字サイズの輪郭データとなる。
ブロック306で、目標の輪郭として文字を描画する。
ここでは、文字の輪郭の内部を指定されたドット・パタ
ーンでぬりつぶし、ドット方式で表示・印刷する。この
アルゴリズムとしては、例えば高速でよく知られたアル
ゴリズム「ポリゴンのスキャン・コンバージョン」を利
用する(詳細は『大野著「多角形のスキャン・コンバー
ジョン」、PIXEL(No.16),PP.136〜141』を参照)。
ブロック307で本処理を終了する。
さらに、第5図に示すように輪郭等高線501,502,503
を使って補間したパッチ平面500、あるいは、3次元曲
面(曲面として、Bezier曲面、Bスプライン等のパラメ
トリック3次元曲面が考えられる。詳細は、同上『J.D.
Foley,A.Van Dam著、今宮訳「コンピュータ・グラフィ
ック」日本コンピュータ協会、PP.537〜548、1984を参
照)を作成する。以下では、説明を簡単にするため、パ
ッチ平面500を例に説明する。
まず、複数の三角形のパッチから構成されるパッチ平
面500の一つのパッチ510の作り方を説明する。パッチ51
0は、輪郭線501の頂点520,521と輪郭線502の頂点522を
通る一つの三角平面である。これは、次の平面の式
(1)に、3頂点520,521,522の座標(xi,yi,zi)を入
れることで、 ax+by+cz+d=0 (1) 係数a,b,c,dが定まり、平面が求まる。ここで、xyは輪
郭等高線を定義する平面で、zはレベルを表わす軸であ
る。三角平面510は頂点520と521,521と522,522と520で
構成される3直線の内部として定義する。
次に、パッチ平面500を次式(2)で指定された3次
元平面530で切断して、対応する文字輪郭線540を求める
方法を説明する。
a′x+b′y+c′z+d′=0 (2) 文字輪郭線540の部分線541を求める方法を説明する。
輪郭の部分線分541はパッチ510と切断平面530の2つの
平面の交線である。いま、切断平面530が、xy平面に平
行と考えると、式(2)の係数、a′=b′=0となる
ので、これを式(1)に代入することにより、輪郭の部
分線分541を表わす線の式は式(3)のようになる。
輪郭の部分線分541は、式(3)の直線と頂点520と52
2,521と522から構成される2つの直線の交点542,543を
両端とする線分になる。輪郭線540は、このようにし
て、パッチ平面500のすべてのパッチとの切断平面530の
交線を求めることで得られる。この説明では、切断平面
530は、xy平面に平行(すなわち、レベルの軸zに垂
直)の場合であったが、平行でなくてもよい。平行でな
ければ、場所により、文字の幅が異なった飾り文字が得
られる。このようにして得られた文字輪郭線540を目標
の文字サイズに線形変換することにより、目標の文字輪
郭を得ることができる。
さらに、第6図に示すように、複数の平面603,604で
切断すれば、複数の文字輪郭線605(内側は607),606
(内側は608)が得られる。第7図は、これらの輪郭線
をxy平面に投影したもので、輪郭線605は輪郭線703(内
側の輪郭線607は輪郭線704)、輪郭線606は輪郭線701
(内側の輪郭線608は輪郭線702)を表わしている。それ
ぞれの輪郭線の内部を別々のパターンでぬりつぶす。例
えば切断平面604に対応する文字輪郭線(701と702)の
内部をハッチパターン705でぬりつぶし、切断平面603に
対応する文字輪郭線(703と704)の内部をドットパター
ン706でぬりつぶす。パターンぬりつぶしは、ベタでぬ
りつぶすドット位置毎に、パターン画像とANDを取るこ
とで行なわれる。
パターンぬりされた、これらの文字を重ねることで第
7図に示すような飾り文字が得られる。これは、切断面
603に対応する文字を上に置いたものである。
第7図の例では、輪郭線の内部をパターンでぬりつぶ
しているが、色または画像でぬりつぶしてもよい。色の
場合には、各ドットに対して、色を表現するための情報
を持たせるための記憶容量が必要となる。また画像で
は、パターン画像のかわりに、利用者が指定した画像
(例えば、写真等をイメージ・スキャナで読み込んで作
成したもの)と文字のベタぬりの部分とでANDを取るこ
とで行なわれる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、等高線のレベルとして、文字サイズ
を採用すれば、文字サイズに最適な文字幅を持った文字
を表示・印刷できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は文字「口」の輪郭情報の等高線を模式的に示し
た図、第2図は本発明を実施するために用いる文字等の
情報処理装置を示すブロック図、第3図は本発明につい
て文字等の輪郭等高線情報を貯蔵するためのテーブルを
示す模式図、第4図は処理フローを示した図、第5図は
3次曲面と切断面により輪郭線を得る方法を模式的に示
した図、第6図は第5図の3次曲面を複数の切断面によ
り、複数のレベルの輪郭線を得る方法を模式的に示した
図、第7図は第6図で得られた複数のレベルの輪郭線を
別々のパターンでぬりつぶし飾り文字を得る方法を模式
的に示した図である。 符号の説明 1〜6……輪郭線、11〜68……輪郭を構成する頂点、81
〜85……各レベル(文字サイズ)、101……記憶装置、1
02……中央処理装置、103……ディスプレイ、104……プ
リンタ、105……入力装置、201……インデックス・テー
ブル、202……索引コード、203……文字データへのポイ
ンタ、204……文字データ・テーブル、205……等高線の
レベル数、480〜485……グレー・レベル、501……文字
の輪郭を表わす3次曲面、503……切断面、504……輪郭
線、705,706……ぬりつぶしパターン。
フロントページの続き (72)発明者 山内 司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 目瀬 道弘 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (56)参考文献 特開 平1−272460(JP,A)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書を作成し、表示あるいは印刷する情報
    処理装置であって、 所定の文字入力を指示する入力手段と、 少なくとも文字の輪郭情報を複数の等高線情報として記
    憶する記憶手段と、 前記入力手段により指示された文字の索引コードにより
    前記記憶手段から当該文字の前記等高線情報を取り出し
    該文字の輪郭線を得る中央処理装置と、 該文字を等高線情報の閉図形データとして該図形内をぬ
    りつぶすか、その輪郭線だけを出力する出力手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】前記中央処理装置は、前記等高線情報の選
    択を文字サイズにより行ない、目標文字サイズに対し
    て、最も近い2つを等高線情報を用いて内挿することに
    より、目標サイズの文字の輪郭線を得ることを特徴とす
    る請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】前記中央処理装置は、前記等高線情報の選
    択を文字サイズにより行ない、目標の文字サイズにおい
    て、最も近い等高線情報を、対応する文字輪郭線とする
    ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】前記中央処理装置は、前記等高線情報の選
    択を文字幅により行ない、前記等高線情報で補間した3
    次元の曲面または複数の三角形の平面から構成されるパ
    ッチ平面を作成し、該3次元曲面またはパッチ平面を指
    定された3次元または2次元平面で切断した交線によ
    り、対応する文字の輪郭線を得て、それを目標文字サイ
    ズに線形変換することにより、目標の文字輪郭線を得る
    ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】前記中央処理装置は、前記3次元曲面また
    はパッチ平面を複数の3次元または2次元平面で切断し
    て、複数の文字輪郭線を得ることを特徴とする請求項4
    記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】前記複数の各平面で切られた輪郭線の内部
    をそれぞれ別のパターンまたは色、画像でぬりつぶし、
    これらを重ねて文字を作成することを特徴とする請求項
    5記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】前記3次元の曲面は、Bezier曲面、また
    は、B−スプライン等のパラメトリック曲面であること
    を特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
JP63152308A 1988-06-22 1988-06-22 情報処理装置 Expired - Lifetime JPH0813554B2 (ja)

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JPH024549A JPH024549A (ja) 1990-01-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3782239B2 (ja) 1998-07-02 2006-06-07 富士写真フイルム株式会社 画像部品化方法及び画像部品化プログラムを記録した記録媒体
JP5629476B2 (ja) * 2010-02-18 2014-11-19 キヤノン株式会社 表示制御装置、表示制御装置の制御方法、プログラム及び記録媒体

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JPH024549A (ja) 1990-01-09

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