JPH08135528A - エアクリーナ装置 - Google Patents

エアクリーナ装置

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JPH08135528A
JPH08135528A JP27791994A JP27791994A JPH08135528A JP H08135528 A JPH08135528 A JP H08135528A JP 27791994 A JP27791994 A JP 27791994A JP 27791994 A JP27791994 A JP 27791994A JP H08135528 A JPH08135528 A JP H08135528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
air filter
chamber
dust
separator
Prior art date
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Pending
Application number
JP27791994A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Suga
務 菅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH08135528A publication Critical patent/JPH08135528A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】空気中に含まれた水分のエアフィルタへの付着
・透過を防止できるエアクリーナ装置を提供するにあ
る。 【構成】クリーナケース27内にエアフィルタ35を配
置して上記クリーナケース27内をダストサイドDSと
クリーンサイドCSとに区画し、上記ダストサイドDS
の上部にはインレットパイプ33を、また、上記クリー
ンサイドCSにはアウトレットパイプ34をそれぞれ設
けたエアクリーナ装置23において、上記ダストサイド
DSにセパレータ38を配置して上記ダストサイドDS
を上記インレットパイプ33側の前室40と上記エアフ
ィルタ35側の後室41とに区画すると共に、上記セパ
レータ38の下端部に上方に向かって開口する連通口4
2を形成して上記前室40と後室41とを連通させる一
方、上記連通口42の下方にドレン孔43を形成したも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエアクリーナ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】エンジンが作動するためには多量の空気
を必要とする。この空気の中には埃等様々な異物が含ま
れており、そのままエンジンに送り込んでしまうと異物
が研磨材として作用し、シリンダやピストンを磨耗させ
てしまう。また、異物は潤滑油にも混入してしまい、回
転部分の磨耗の原因にもなってしまう。そこでエアクリ
ーナ装置を吸気系に設けて空気中の異物を取り除いてい
る。
【0003】エアクリーナ装置は空気の吸入経路の途中
にクリーナボックスを設け、その中に発泡ポリウレタン
や濾紙等からなるエアフィルタを収納し、空気がこのエ
アフィルタを通過する際に異物が取り除かれるようにな
っている。そして清浄化された空気がキャブレタを経て
エンジンに送り込まれる。
【0004】ところで、アンダーボーンタイプの自動二
輪車で、レッグシールドを備えたものは、このレッグシ
ールド内にエアクリーナ装置を配置するのが一般的であ
る。
【0005】図4は、このエアクリーナ装置1の縦断面
図であり、エアクリーナ装置1は、クリーナケース2を
主体にして構成され、このクリーナケース2は、ケース
本体2aと、このケース本体2aに固定されるケースキ
ャップ2bとから構成されている。
【0006】クリーナケース2の、例えば図における手
前側には瀘過室3aが配置され、奥側にはチャンバ室3
bが配置されている。そして、ケースキャップ2bは、
瀘過室3aの前部を開閉するように着脱可能に装着され
ている。
【0007】瀘過室3aの上部にはインレットパイプ4
aが設けられ、このインレットパイプ4aはケースキャ
ップ2bの上部に固定されている。一方、チャンバ室3
bの下部にはアウトレットパイプ4bが設けられ、その
出口側に図示しないキャブレタが接続されている。
【0008】瀘過室3a内には、発泡ポリウレタン等の
多孔状物質からなるエアフィルタ5が内装されている。
このエアフィルタ5は、ケース本体2aとケースキャッ
プ2bとの嵌合部付近に配置され、瀘過室3a内をダス
トサイド6とクリーンサイド7とに区画している。そし
て、ダストサイド6の下部にはドレン孔8が形成され、
このドレン孔8にドレンチューブ9が接続されている。
【0009】インレットパイプ4aからダストサイド6
に吸入された空気は、実線の矢印が示すように、エアフ
ィルタ5を透過して塵埃を除去された後、クリーンサイ
ド7からチャンバ室3b内に流入してその流れを整えら
れ、アウトレットパイプ4bを経てキャブレタに供給さ
れるようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、雨天時
等には、インレットパイプ周辺に水分が多量に存在し、
この水分は図4の破線の矢印が示すように空気と共にダ
ストサイドに侵入する。そして、インレットパイプのダ
ストサイド側出口はエアフィルタに近接しているため、
水分の一部はドレン口から排出されず、エアフィルタに
付着したり透過してしまう。水分がエアフィルタに付着
すると、このエアフィルタに含浸させてあるオイルが洗
い流されてエアフィルタの機能を低下させてしまう。ま
た、エアフィルタを透過してしまった水分はキャブレタ
やエンジンに達し、キャブレタのアイシングやエンジン
の機能低下など悪影響を与えてしまう。
【0011】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、空気中に含まれた水分のエアフィルタへの付着
・透過を防止できるエアクリーナ装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエアクリー
ナ装置は、上述した課題を解決するために、請求項1に
記載したように、クリーナケース内にエアフィルタを配
置して上記クリーナケース内をダストサイドとクリーン
サイドとに区画し、上記ダストサイドの上部にはインレ
ットパイプを、また、上記クリーンサイドにはアウトレ
ットパイプをそれぞれ設けたエアクリーナ装置におい
て、上記ダストサイドにセパレータを配置して上記ダス
トサイドを上記インレットパイプ側の前室と上記エアフ
ィルタ側の後室とに区画すると共に、上記セパレータの
下端部に上方に向かって開口する連通口を形成して上記
前室と後室とを連通させる一方、上記連通口の下方にド
レン孔を形成したものである。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、クリー
ナケース内にエアフィルタを配置して上記クリーナケー
ス内をダストサイドとクリーンサイドとに区画し、上記
ダストサイドの上部にはインレットパイプを、また、上
記クリーンサイドにはアウトレットパイプをそれぞれ設
けたエアクリーナ装置の上記ダストサイドにセパレータ
を配置して上記ダストサイドを上記インレットパイプ側
の前室と上記エアフィルタ側の後室とに区画すると共
に、上記セパレータの下端部に上方に向かって開口する
連通口を形成して上記前室と後室とを連通させる一方、
上記連通口の下方にドレン孔を形成したため、質量の大
きい空気中の水分は上記ダストサイドの下部で転回でき
ずにドレン孔から上記クリーナケース外に排出され、水
分の上記エアフィルタへの付着・透過が防止できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】図1は、この発明を適用したアンダーボー
ンタイプの自動二輪車の一例を示す左側面図である。
【0016】図1において、この自動二輪車11は、車
体の前部に前輪12を支持するフロントフォーク13が
設けられ、ハンドルバー14やフロントフェンダ15と
共に図示しないヘッドパイプに枢着される。また、車体
の後部には後輪16が軸支され、この後輪16の上方に
運転シート17が設けられる。さらに、車体の中央下部
にはエンジン18が搭載され、このエンジン18の両側
下部にフットレスト19が設けられる。
【0017】エンジン18は、例えば単気筒の空冷エン
ジンであり、そのクランクケース18aの前部にシリン
ダブロック18bとシリンダヘッド18cとが前方に向
かって延設される。なお、このエンジン18の出力はチ
ェーン20によって後輪16に伝達される。
【0018】シリンダヘッド18cの上方にはキャブレ
タ21が配置され、インテークパイプ22を介してシリ
ンダヘッド18cに接続される。また、このキャブレタ
21にはエアクリーナ装置23が接続され、このエアク
リーナ装置23は図示しない車体フレームに例えばボル
ト等で固定される。なお、シリンダヘッド18cの下部
から延出する排気マフラ24は、車体の後方に向かって
延設される。
【0019】車体は、例えば合成樹脂等で成型されたフ
レームカバー25により覆われ、自動二輪車11の外観
が整えられると共に内部機器の保護が図れる。フレーム
カバー25の前部は左右に拡開してレッグシールド26
を形成し、このレッグシールド26によって自動二輪車
11の走行時に前方から吹く走行風がフットレスト19
に載せられたライダの足に当たらないようにされる。そ
して、エンジン18のシリンダヘッド18cおよびシリ
ンダブロック18bと、キャブレタ21およびエアクリ
ーナ装置23とはフレームカバー25のレッグシールド
26内側に配置される。
【0020】図2は、エアクリーナ装置23の正面図で
あり、図3は図2のIII −III 線に沿う断面図である。
図2および図3に示すように、エアクリーナ装置23
は、例えば合成樹脂で成型されたクリーナケース27を
主体にして構成され、このクリーナケース27は、ケー
ス本体28と、このケース本体28に固定されるケース
キャップ29とから構成される。
【0021】クリーナケース27内の、例えば図2にお
ける右半分には瀘過室30が配置され、左半分にはチャ
ンバ室31が配置される。そして、ケースキャップ29
は、瀘過室30の前部を開閉するように着脱可能に装着
される。また、図3に示すように、ケース本体28の後
部にはエアクリーナ装置23全体を図示しない車体フレ
ームに固定するためのボス32が例えば2か所設けられ
る。
【0022】瀘過室30の上部にはインレットパイプ3
3が設けられ、このインレットパイプ33はケースキャ
ップ29の上部に固定される。また、インレットパイプ
33には後方に向かって開く吸入口33aが設けられ
る。一方、チャンバ室31の下部にはアウトレットパイ
プ34が設けられ、その出口側にキャブレタ21が接続
される。
【0023】瀘過室30内には、発泡ポリウレタン等の
多孔状物質からなるエアフィルタ35が内装される。こ
のエアフィルタ35は、ケース本体28とケースキャッ
プ29との嵌合部付近に配置され、瀘過室30内をダス
トサイドDSとクリーンサイドCSとに区画する。
【0024】ケース本体28にはエアフィルタ35嵌合
用の枠部36が設けられる。また、ケースキャップ29
内側には複数本のボス37が設けられ、これらのボス3
7にセパレータ38が固着される。さらに、このセパレ
ータ38には、ケース本体28側に延びる複数の押えリ
ブ39が設けられる。そして、エアフィルタ35を枠部
36内に嵌め込んでケースキャップ29をケース本体2
8に装着すれば、セパレータ38に設けられた複数の押
えリブ39がエアフィルタ35に当接し、そのずれを防
ぐようになっている。また、押えリブ39はセパレータ
38とエアフィルタ35との間に空間ができるように設
定され、セパレータ38がダストサイドDSを前室40
と後室41とに区画する。
【0025】ところで、エアフィルタ35は、例えばそ
の中央部付近で、図3における右側に折曲され、後室4
1のセパレータ38下端部周辺にスペースSを形成す
る。また、セパレータ38の下端部には上方に向かって
開口する連通口42が上記スペースS内に形成され、前
室40内の質量の小さいもの、すなわち空気のみを後室
41に導く。そして、連通口42の下方にはドレン孔4
3が形成され、このドレン孔43にドレンチューブ44
が接続される。
【0026】次に、本実施例の作用について説明する。
【0027】エンジン18内の負圧により空気が図3の
実線の矢印Aが示すようにインレットパイプ33の吸入
口33aからダストサイドDSの前室40に吸入され
る。吸入された空気は前室40内を下方に向かって流
れ、ダストサイドDSの下部で180°転回して連通口
42からダストサイドDSの後室41に流れ込む。そし
て、空気はエアフィルタ35を透過して塵埃を除去され
た後、クリーンサイドCSからチャンバ室31内に流入
してその流れが整えられ、アウトレットパイプ34を経
てキャブレタ21に供給される。
【0028】ところで、ダストサイドDSの前室40に
吸入された空気に水分が含まれている場合、水分は質量
が大きいため図3の破線の矢印Bが示すようにダストサ
イドDSの下部で転回できず、ドレン孔43からクリー
ナケース27外に排出され、ダストサイドDSの後室4
1に流れ込むことがない。その結果、エアフィルタ35
に水分が付着せず、その機能を良好に維持できる。ま
た、水分は、エアフィルタ35を透過しないので、キャ
ブレタ21やエンジン18に悪影響を与えることもな
い。
【0029】さらに、エアフィルタ35を例えばその中
央部付近で折曲させることによりエアフィルタ35の瀘
過面積が増え、塵埃の除去効率が向上する。
【0030】なお、上記実施例は、本発明を自動二輪車
11に適用した例を示したが、あらゆるタイプの車両に
も適用できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るエア
クリーナ装置によれば、クリーナケース内にエアフィル
タを配置して上記クリーナケース内をダストサイドとク
リーンサイドとに区画し、上記ダストサイドの上部には
インレットパイプを、また、上記クリーンサイドにはア
ウトレットパイプをそれぞれ設けたエアクリーナ装置に
おいて、上記ダストサイドにセパレータを配置して上記
ダストサイドを上記インレットパイプ側の前室と上記エ
アフィルタ側の後室とに区画すると共に、上記セパレー
タの下端部に上方に向かって開口する連通口を形成して
上記前室と後室とを連通させる一方、上記連通口の下方
にドレン孔を形成したため、質量の大きい空気中の水分
は上記ダストサイドの下部で転回できずにドレン孔から
上記クリーナケース外に排出され、水分の上記エアフィ
ルタへの付着・透過が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアクリーナ装置の一実施例を示
すアンダーボーンタイプの自動二輪車の左側面図。
【図2】エアクリーナ装置の正面図。
【図3】図2のIII −III 線に沿う断面図。
【図4】従来のエアクリーナ装置の縦断面図。
【符号の説明】
11 自動二輪車 18 エンジン 21 キャブレタ 23 エアクリーナ装置 26 レッグシールド 27 クリーナケース 28 ケース本体 29 ケースキャップ 30 瀘過室 33 インレットパイプ 34 アウトレットパイプ 35 エアフィルタ 38 セパレータ 40 前室 41 後室 42 連通口 43 ドレン孔 DS ダストサイド CS クリーンサイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーナケース内にエアフィルタを配置
    して上記クリーナケース内をダストサイドとクリーンサ
    イドとに区画し、上記ダストサイドの上部にはインレッ
    トパイプを、また、上記クリーンサイドにはアウトレッ
    トパイプをそれぞれ設けたエアクリーナ装置において、
    上記ダストサイドにセパレータを配置して上記ダストサ
    イドを上記インレットパイプ側の前室と上記エアフィル
    タ側の後室とに区画すると共に、上記セパレータの下端
    部に上方に向かって開口する連通口を形成して上記前室
    と後室とを連通させる一方、上記連通口の下方にドレン
    孔を形成したことを特徴とするエアクリーナ装置。
JP27791994A 1994-11-11 1994-11-11 エアクリーナ装置 Pending JPH08135528A (ja)

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JP27791994A JPH08135528A (ja) 1994-11-11 1994-11-11 エアクリーナ装置

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JP27791994A JPH08135528A (ja) 1994-11-11 1994-11-11 エアクリーナ装置

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JP (1) JPH08135528A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102654088A (zh) * 2011-03-02 2012-09-05 本田技研工业株式会社 小型车辆用空气滤清器结构
CN103423040A (zh) * 2012-05-17 2013-12-04 铃木株式会社 底架式摩托车的空气净化器系统

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102654088A (zh) * 2011-03-02 2012-09-05 本田技研工业株式会社 小型车辆用空气滤清器结构
CN103423040A (zh) * 2012-05-17 2013-12-04 铃木株式会社 底架式摩托车的空气净化器系统
JP2013241840A (ja) * 2012-05-17 2013-12-05 Suzuki Motor Corp アンダーボーン型自動二輪車のエアクリーナ装置

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