JPH0813542B2 - 印刷機械の駆動方法 - Google Patents
印刷機械の駆動方法Info
- Publication number
- JPH0813542B2 JPH0813542B2 JP62128407A JP12840787A JPH0813542B2 JP H0813542 B2 JPH0813542 B2 JP H0813542B2 JP 62128407 A JP62128407 A JP 62128407A JP 12840787 A JP12840787 A JP 12840787A JP H0813542 B2 JPH0813542 B2 JP H0813542B2
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- JP
- Japan
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- torque
- gears
- driving
- printing
- printing machine
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2213/00—Arrangements for actuating or driving printing presses; Auxiliary devices or processes
- B41P2213/70—Driving devices associated with particular installations or situations
- B41P2213/73—Driving devices for multicolour presses
- B41P2213/734—Driving devices for multicolour presses each printing unit being driven by its own electric motor, i.e. electric shaft
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は複数の印刷機構部をもつ印刷機械、例えば枚
葉オフセット印刷機の駆動方法に関するものである。
葉オフセット印刷機の駆動方法に関するものである。
（従来の技術） 従来の多色印刷機械は第２図に示す如く各色用の印刷
機構部１〜４を連結歯車５〜11またはラインシャフトで
結合し、任意の１つの印刷機構部を電動機12で駆動して
いた。連結歯車5,7,9および11は例えば各印刷機構部に
おける圧胴用歯車とし、連結歯車6,8および10は順次の
圧胴用歯車相互間に介在し、隣接の圧胴用歯車に噛合す
る受渡胴用歯車とする。各印刷機構部において圧胴用歯
車5,7,9または11は、それぞれゴム胴用歯車5a,7a,9aま
たは11aに噛合し、これらゴム胴用歯車は版胴用歯車5b,
7b,9bまたは11bに噛合し、これら版胴用歯車はインク胴
用歯車5c,7c,9cまたは11cに噛合する。用紙は各印刷機
構部のゴム胴と圧胴間を通過し、次にこの圧胴と受渡胴
との間を通過し、後続の印刷機構部へと順次に送られ多
色印刷が行われる。
機構部１〜４を連結歯車５〜11またはラインシャフトで
結合し、任意の１つの印刷機構部を電動機12で駆動して
いた。連結歯車5,7,9および11は例えば各印刷機構部に
おける圧胴用歯車とし、連結歯車6,8および10は順次の
圧胴用歯車相互間に介在し、隣接の圧胴用歯車に噛合す
る受渡胴用歯車とする。各印刷機構部において圧胴用歯
車5,7,9または11は、それぞれゴム胴用歯車5a,7a,9aま
たは11aに噛合し、これらゴム胴用歯車は版胴用歯車5b,
7b,9bまたは11bに噛合し、これら版胴用歯車はインク胴
用歯車5c,7c,9cまたは11cに噛合する。用紙は各印刷機
構部のゴム胴と圧胴間を通過し、次にこの圧胴と受渡胴
との間を通過し、後続の印刷機構部へと順次に送られ多
色印刷が行われる。
（発明が解決しようとする問題点） しかし、従来の方式では、各色間の印刷の色ずれをな
くし、高い品質の印刷物を得るには、順次の隣接する印
刷機構部相互を結合する連結歯車５〜11の歯車列におけ
るバックラッシュを極力小さくすることが必要となる。
そのため、これら連結歯車は高精度の歯車である必要が
あり、且つ、固くかみ合せ、トルク伝達効率を犠牲にし
て使用されることが少なくなく、また摩耗しやすく、歯
車の価格、摩耗に対する保守、調整作業およびこれらに
費やされる費用共に高価なものとなっている。
くし、高い品質の印刷物を得るには、順次の隣接する印
刷機構部相互を結合する連結歯車５〜11の歯車列におけ
るバックラッシュを極力小さくすることが必要となる。
そのため、これら連結歯車は高精度の歯車である必要が
あり、且つ、固くかみ合せ、トルク伝達効率を犠牲にし
て使用されることが少なくなく、また摩耗しやすく、歯
車の価格、摩耗に対する保守、調整作業およびこれらに
費やされる費用共に高価なものとなっている。
さらに、各種の色数により第２図の１〜４の印刷部の
構成が変化するが、駆動電動機の所要出力も当然変化す
る。生産効率上は、これらの印刷部を同一設計とし、数
量を変えて結合させることが好都合であるが、この場合
連結歯車は、利用される最多色のトルクに耐える大形の
ものとする必要があり、全体の生産コスト低減を困難に
していた。
構成が変化するが、駆動電動機の所要出力も当然変化す
る。生産効率上は、これらの印刷部を同一設計とし、数
量を変えて結合させることが好都合であるが、この場合
連結歯車は、利用される最多色のトルクに耐える大形の
ものとする必要があり、全体の生産コスト低減を困難に
していた。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、機構部を
簡略化し、印刷機全体の生産効率を高め、生産コストの
低減可能な駆動方法を提供することを目的とするもので
ある。
簡略化し、印刷機全体の生産効率を高め、生産コストの
低減可能な駆動方法を提供することを目的とするもので
ある。
（問題点を解決するための手段） この目的を達成するために本発明による印刷機械の駆
動方式は、複数の印刷機構部を歯車またはラインシャフ
トにて機械的に連結し、各印刷機構部に各々駆動用電動
機を設けてなる多色印刷機の駆動方法において、そのう
ち１台の電動機を速度制御し、他の電動機は、前記速度
制御される電動機の出力トルクに所定の関係を持つトル
クにて運転せしめ、前記、各印刷機構部間の連結歯車に
はそれぞれ常に一方向のトルクが生ずる様に制御するこ
とを特徴とする。
動方式は、複数の印刷機構部を歯車またはラインシャフ
トにて機械的に連結し、各印刷機構部に各々駆動用電動
機を設けてなる多色印刷機の駆動方法において、そのう
ち１台の電動機を速度制御し、他の電動機は、前記速度
制御される電動機の出力トルクに所定の関係を持つトル
クにて運転せしめ、前記、各印刷機構部間の連結歯車に
はそれぞれ常に一方向のトルクが生ずる様に制御するこ
とを特徴とする。
（作用） 連結歯車の伝達トルクの方向が常に一定になる様、各
駆動電動機を制御すれば連結歯車にバックラッシュを生
ずることがないので、それ程精密でない小形の歯車を使
用することができる。
駆動電動機を制御すれば連結歯車にバックラッシュを生
ずることがないので、それ程精密でない小形の歯車を使
用することができる。
以下、図面につき本発明の具体的実施例について説明
する。
する。
（実施例） 第１図は、第２図と同様な多色印刷機に本発明を適用
する原理的構成例を示すもので、第２図と同一番号を付
したものは、出力、大きさ等は異なるが、同一の性質の
構成物である。図示の例では４個の印刷機構部を設けた
ものを示したがこれに限定するものでなく、その他の複
数個とすることができること勿論である。
する原理的構成例を示すもので、第２図と同一番号を付
したものは、出力、大きさ等は異なるが、同一の性質の
構成物である。図示の例では４個の印刷機構部を設けた
ものを示したがこれに限定するものでなく、その他の複
数個とすることができること勿論である。
図から明らかなように、各印刷機構部１〜４には各々
駆動電動機13〜16を付加する。
駆動電動機13〜16を付加する。
この駆動電動機13〜16は、その出力トルクあるいはそ
れに相当するものが、任意の値に指令制御可能なものを
用いる。
れに相当するものが、任意の値に指令制御可能なものを
用いる。
これは出力トルクあるいはそれに相当するものが指令
制御出来れば良く、例えば一定励磁される直流電動機の
電機子電流制御するもの、ベクトル制御方式インバー
タ、または昭和62年２月社団法人電気学会発行の電気学
会論文誌D,107巻２号223〜230頁記載の様な瞬時空間ベ
クトル制御方式インバータにより誘導電動機を駆動する
ものなど、各種の方式が利用可能である。
制御出来れば良く、例えば一定励磁される直流電動機の
電機子電流制御するもの、ベクトル制御方式インバー
タ、または昭和62年２月社団法人電気学会発行の電気学
会論文誌D,107巻２号223〜230頁記載の様な瞬時空間ベ
クトル制御方式インバータにより誘導電動機を駆動する
ものなど、各種の方式が利用可能である。
第３図は瞬時空間ベクトル制御インバータと誘導電動
機を用いた駆動方式のブロック図である。瞬時空間ベク
トル制御インバータによる誘導電動機駆動の動作原理に
ついては前記文献により公知であるから詳細な説明は省
略する。図で瞬時空間ベクトル演算器29〜32は出力電圧
センサ17〜20と、出力電流センサ21〜24より出力トルク
を演算し、トルク指令信号36〜39に一致せしめるべく瞬
時空間ベクトル制御インバータ25〜28を制御する。速度
演算器33は速度センサ35の出力を速度設定器34にて設定
された印刷速度と比較し、その出力の偏差信号40を、速
度制御用増幅器44で増幅し、偏差に見合ったトルク指令
信号36を発生することで定速度制御を行う。なお45は加
減算器で、その出力40は速度設定器34と、速度センサ35
の各々の出力の偏差信号である。
機を用いた駆動方式のブロック図である。瞬時空間ベク
トル制御インバータによる誘導電動機駆動の動作原理に
ついては前記文献により公知であるから詳細な説明は省
略する。図で瞬時空間ベクトル演算器29〜32は出力電圧
センサ17〜20と、出力電流センサ21〜24より出力トルク
を演算し、トルク指令信号36〜39に一致せしめるべく瞬
時空間ベクトル制御インバータ25〜28を制御する。速度
演算器33は速度センサ35の出力を速度設定器34にて設定
された印刷速度と比較し、その出力の偏差信号40を、速
度制御用増幅器44で増幅し、偏差に見合ったトルク指令
信号36を発生することで定速度制御を行う。なお45は加
減算器で、その出力40は速度設定器34と、速度センサ35
の各々の出力の偏差信号である。
図から明らかなように第１のスタンド（印刷機構部）
101の駆動電動機13は常に速度制御にて運転される。第
２のスタンド102の駆動電動機14は第１のスタンド101の
トルク指令信号36に、トルク偏差設定器41および加減算
器46によって所定の偏差が加えられたトルク指令信号37
にて運転される。すなわち第１のスタンドの駆動電動機
13と、第２のスタンドの駆動電動機14との出力トルクは
常に所定の偏差をもって運転される。
101の駆動電動機13は常に速度制御にて運転される。第
２のスタンド102の駆動電動機14は第１のスタンド101の
トルク指令信号36に、トルク偏差設定器41および加減算
器46によって所定の偏差が加えられたトルク指令信号37
にて運転される。すなわち第１のスタンドの駆動電動機
13と、第２のスタンドの駆動電動機14との出力トルクは
常に所定の偏差をもって運転される。
同様に第３のスタンドの駆動電動機15は第２のスタン
ドの駆動電動機14のトルク指令信号37に、トルク偏差設
定器42および加減算器47によって所定の偏差が加えられ
る。
ドの駆動電動機14のトルク指令信号37に、トルク偏差設
定器42および加減算器47によって所定の偏差が加えられ
る。
トルク指令信号38で、第４のスタンドの駆動電動機16
は第３のスタンドの駆動電動機15のトルク指令信号38に
トルク偏差設定器43および加減算器48によって所定の偏
差を加えたトルク指令信号39でそれぞれ運転される。
は第３のスタンドの駆動電動機15のトルク指令信号38に
トルク偏差設定器43および加減算器48によって所定の偏
差を加えたトルク指令信号39でそれぞれ運転される。
トルク偏差設定器41〜43は任意の値に設定しうる。例
えば、駆動電動機13と15を同一発生トルクで、14と16の
発生トルクを、13と15の発生トルクに比較してその定格
トルクの５％少ない値に、あるいは逆に10％多い値に設
定することも可能である。このトルク偏差設定器41〜43
の目的は、第１に示す連結歯車５〜11の各々に常に一方
向の伝達トルクを発生させ、そのバックラッシュに起因
する印刷ずれをなくすことにある。従ってこの目的のた
めに、第３図のトルク偏差設定器41〜43の出力は一定値
である必要はなく、例えば、前段スタンドのトルク指令
値が大きければ、トルク偏差値もそれにつれて大きくす
ることも可能である。
えば、駆動電動機13と15を同一発生トルクで、14と16の
発生トルクを、13と15の発生トルクに比較してその定格
トルクの５％少ない値に、あるいは逆に10％多い値に設
定することも可能である。このトルク偏差設定器41〜43
の目的は、第１に示す連結歯車５〜11の各々に常に一方
向の伝達トルクを発生させ、そのバックラッシュに起因
する印刷ずれをなくすことにある。従ってこの目的のた
めに、第３図のトルク偏差設定器41〜43の出力は一定値
である必要はなく、例えば、前段スタンドのトルク指令
値が大きければ、トルク偏差値もそれにつれて大きくす
ることも可能である。
（発明の効果） 本発明によれば、以下に示す効果が得られる。
（１） 各印刷機構部間の連結歯車あるいはラインシャ
フト等はそれぞれ常に一方向の伝達トルクで駆動される
ので、バックラッシュ量の大きな、言い換えれば低精度
のものを使用出来る。従って綿密な調整作業を要しな
い。
フト等はそれぞれ常に一方向の伝達トルクで駆動される
ので、バックラッシュ量の大きな、言い換えれば低精度
のものを使用出来る。従って綿密な調整作業を要しな
い。
（２） 歯車のバックラッシュに起因する印刷ずれがな
くなるので、高精度印刷が可能である。
くなるので、高精度印刷が可能である。
なお第１図で平歯車連結の例を示したが、ラインシャ
フトとベベル歯車等を使用するものでも全く同様に実用
出来ることは当然である。
フトとベベル歯車等を使用するものでも全く同様に実用
出来ることは当然である。
また第３図では第１スタンドの駆動電動機を速度制御
機としたが、どの位置の駆動電動機を速度制御機とする
ことも可能であることは勿論である。
機としたが、どの位置の駆動電動機を速度制御機とする
ことも可能であることは勿論である。
第１図は本発明を適用する原理的構成例を示す図面、 第２図は従来の実施例を示す図面、 第３図は本発明の実施例のうち電動機制御ブロック図の
例を示す図面である。 1,2,3,4……印刷機構部 5,7,9,11……連結歯車（圧胴用歯車） 5a,7a,9a,11a……ゴム胴用歯車 5b,7b,9b,11b……版胴用歯車 5c,7c,9c,11c……インク胴用歯車 6,8,10……受渡胴用歯車 12……駆動電動機 13,14,15,16……駆動電動機（誘導電動機） 17,18,19,20……出力電圧センサ 21,22,23,24……出力電流センサ 25,26,27,28……瞬時空間ベクトル制御インバータ 29,30,31,32……瞬時空間ベクトル演算器 33……速度演算器 34……速度設定器 35……速度センサ 36,37,38,39……トルク指令信号 40……偏差信号 41,42,43……トルク偏差設定器 44……速度設定用増幅器 45,46,47,48……加減算器 101,102,103,104……印刷機構部のスタンド
例を示す図面である。 1,2,3,4……印刷機構部 5,7,9,11……連結歯車（圧胴用歯車） 5a,7a,9a,11a……ゴム胴用歯車 5b,7b,9b,11b……版胴用歯車 5c,7c,9c,11c……インク胴用歯車 6,8,10……受渡胴用歯車 12……駆動電動機 13,14,15,16……駆動電動機（誘導電動機） 17,18,19,20……出力電圧センサ 21,22,23,24……出力電流センサ 25,26,27,28……瞬時空間ベクトル制御インバータ 29,30,31,32……瞬時空間ベクトル演算器 33……速度演算器 34……速度設定器 35……速度センサ 36,37,38,39……トルク指令信号 40……偏差信号 41,42,43……トルク偏差設定器 44……速度設定用増幅器 45,46,47,48……加減算器 101,102,103,104……印刷機構部のスタンド
Claims (2)
- 【請求項１】複数の印刷機構部を歯車またはラインシャ
フトにて機械的に連結して駆動し、各印刷機構部に各々
駆動用電動機を設けてなる多色印刷機の駆動方法におい
て、そのうちの１台の電動機を速度制御し、他の電動機
は、前記速度制御される電動機の出力トルクに所定の関
係を持つトルクにて運転せしめ、前記、各印刷機構部間
の連結歯車にはそれぞれ常に一方向のトルクが生ずる様
に制御することを特徴とする印刷機械の駆動方法。 - 【請求項２】各駆動用電動機の発生トルクは、隣接の印
刷機構部の駆動電動機のトルクに対して一定の偏差をも
つ様に制御されることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の印刷機械の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128407A JPH0813542B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 印刷機械の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128407A JPH0813542B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 印刷機械の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63293059A JPS63293059A (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0813542B2 true JPH0813542B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14984019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62128407A Expired - Fee Related JPH0813542B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 印刷機械の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813542B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE216317T1 (de) * | 1993-12-29 | 2002-05-15 | Wifag Maschf | Rotationsdruckmaschine |
| CN105668237B (zh) * | 2016-04-21 | 2017-12-01 | 深圳市龙方自动化科技有限公司 | 全自动丝网印刷机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD207517B1 (de) * | 1982-06-03 | 1988-06-15 | Foerster Karl Heinz | Einrichtung zum positionieren an druckmaschinen |
| JPS61266249A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機のだぶり防止装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62128407A patent/JPH0813542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63293059A (ja) | 1988-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |