JPH0813464B2 - ホッパードライヤー - Google Patents

ホッパードライヤー

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JPH0813464B2
JPH0813464B2 JP28170488A JP28170488A JPH0813464B2 JP H0813464 B2 JPH0813464 B2 JP H0813464B2 JP 28170488 A JP28170488 A JP 28170488A JP 28170488 A JP28170488 A JP 28170488A JP H0813464 B2 JPH0813464 B2 JP H0813464B2
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low temperature
temperature processing
cylinder
storage tank
high temperature
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元治 清水
彦一 勝村
勉 大野
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Matsui Manufacturing Co Ltd
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Matsui Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B13/00Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
    • B29B13/06Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by drying
    • B29B13/065Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by drying of powder or pellets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、樹脂材料に熱風を加えて短時間で乾燥させ
るために貯槽を高温処理部と低温処理部に区分して構成
したホッパードライヤーの改良に関する。
〔従来の技術〕
短時間乾燥を目的とし、高温,低温処理槽を設けた従
来のホッパードライヤーとしては、例えば、第2図に示
すものがある。
第2図に示したホッパードライヤーは、樹脂材料を貯
蔵する貯槽を上下に分割し、その上側の貯槽を高温処理
部104、下側の貯槽を低温処理部としており、高温処理
部104では第1のブロワ102から送られ第1のヒータ103
で熱せられた高温ガスを樹脂材料層の下部側から導入し
ており、高温処理部104の下側に設けられた低温処理部1
07では第2のブロワ105から送られ第2のヒータ106で熱
せられた低温ガスを樹脂材料の下部側から内部に取入れ
るようになっている。
そして、このような構造のものでは、モータ108で回
動される攪拌翼101によって内部に貯蔵された樹脂材料
を攪拌しながら高温ガスを通じて高温処理部104におい
て樹脂材料を充分に加熱してからシャッターを開いて低
温処理部107に樹脂材料を落下させ、この低温処理部107
では低温ガスを通じて樹脂材料を乾燥させるようにして
いる。
ことろが、上記の構造のものでは、高温処理部104
と、低温処理部107には、ヒータとブロワをそれぞれ個
別に必要とするので、構造が複雑となってコストが高く
なり、大型化するといった問題点があり、特にこのよう
な構造のものでは、高温処理部104において処理された
樹脂材料が、低温処理部107に移された後に、加熱ガス
の導入が遮断され、ホッパーの動作を停止させたような
場合には、低温処理部107において樹脂材料が冷却され
てブリッジ化を起こすなどの問題があり、再度ホッパー
を作動した時には固化してしまって乾燥できなくなると
いった問題もあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであっ
て、小型化が図れる一方、乾燥効率が良くて、樹脂材料
がブリッジ化(固化)することがなく乾燥を良好に行
え、しかも乾燥時間を短縮できるホッパードライヤーを
提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために提案される本発
明のホッパードライヤーは、樹脂材料を貯蔵する同一貯
層を上下に区分して高温処理部、低温処理部となし、こ
れら両処理部に至るように、1本の攪拌翼を上下に垂下
させ、上記高温処理部は下側に通気孔を穿孔した通気内
筒の該通気孔を通じて高温ガスを貯槽内に導入する2重
筒構造とされ、一方の上記低温処理部は成形機の材料排
出口に接続され、その下部側より低温ガスを導入して、
該低温処理部内に貯蔵された樹脂材料層に導入した低温
ガスを通過させる構造とされた本体部と、この本体部の
高温処理部,低温処理部に加熱ガスを供給するために加
熱ガス供給部とを備えて成り、上記加熱ガス供給部は、
上下端の開口された内小筒を中心に配置し、該内小筒を
ヒータ部とともに、上下端の開口された熱伝導筒で覆っ
た2重筒構造とされており、上記熱伝導筒の上部開口端
は、上記高温処理部側の貯槽に連通されて高温ガスを導
入させる構造とされ、更に上記内筒の下部開口端は上記
低温処理部側の貯槽に連通させて低温ガスを導入させる
構造としたことを特徴としている。
〔作用〕
本発明のホッパードライヤーでは、上記構成により、
高温処理部内に貯蔵されている樹脂材料は、攪拌翼で攪
拌されながら、通気内筒の下側の通気孔より導入される
高温ガスで、予め通常の乾燥温度よりも高い温度で乾燥
され、この間、低温処理部内に貯蔵されている樹脂材料
は、上記攪拌翼で攪拌されながら、その下部から導入さ
れる低温ガスによって通常の乾燥温度で乾燥される。
このように、高温処理部、低温処理部とも貯蔵された
樹脂材料が攪拌翼で攪拌されながら熱風により乾燥され
るので、樹脂材料の乾燥途中においてブリッジ化するこ
とがなく、乾燥途中において熱源を停止させたため低温
処理槽内の樹脂材料が固化した場合にも、攪拌翼を回動
させることによって再起動時に固化した樹脂材料を崩し
て乾燥を継続できる。
また、加熱ガス供給部には、熱伝導筒内に配置された
内小筒の長さを調整可能にしているので、内小筒の長さ
を変えることによって、熱伝導筒内に於ける内小筒の開
口端の位置を可変させれば、低温処理部に流入される低
温ガスの温度を変化させることが出来る。
〔実施例〕
以下に、本発明に係るホッパードライヤーを図面に示
す実施例について説明する。
第1図は本発明のホッパードライヤーの一実施例を示
した縦断面図である。
ドライヤーAは、図に見るように、やや縦長の貯槽2
を有しており、貯槽2の上部中心には、モータ3によっ
て回転する連続コ字形の攪拌翼4を垂下させている。
この貯槽2の上部は、通気内筒を延出させた2重筒構
造となっており、この通気内筒5の下部には多数の通気
孔5aが設けられている。
また、貯槽2の外壁21は、所定間隔を隔てた内側筒壁
21aと外側筒壁21bとからなる2重壁構造とされており、
この内側筒壁21aと外側筒壁21bとの間は空気層になって
いて断熱効果をもたせている。
外側筒壁21の上側には、材料供給口2aと排気口2bを形
成した上部ケーシング2Aが設けられており、その中央上
部には上記した攪拌翼4を回転駆動させるモータ3を取
り付けている。
一方、外側筒壁21の下側には、下側を先細状に形成し
た下部ケーシング2Bが形成されており、この下部ケーシ
ング2Bの中央には材料排出口2cを形成している。この材
料排出口2cは、成形機の材料供給口(不図示)に取り付
けられるようになっており、その傾斜内面には低温ガス
を導入する取入口2dを覆った内板2eが設けられており、
その内板2eには低温ガスを導入するための通気孔2gを穿
孔している。
このような構造のホッパードライヤーAは、上記通気
内筒5の設けられた2重筒構造の貯槽部分が高温処理部
Aとなっており、その下側に続く部分を低温処理部Bと
しており、これらの両処理部A,Bには、上部ケーシング2
Aに取り付けたモータ3の回転軸3aに固着させた連続コ
字状の攪拌翼4が垂下されている。
そして、外側壁21の内面の高温処理部Aの通気内筒3
に対向する部分には、後述する加熱ガス供給部6の高温
ガスの取入口2fが形成されており、下部ケーシング2Bの
側方には加熱ガス供給部6の低温ガスの取入口2dが形成
され、低温処理部Bへは、材料槽の下方より低温ガスを
導入させる構造としている。
なお、貯槽2の上部には、槽内の樹脂材料レベルを検
知するレベル計7が設置されている。
一方、加熱ガス供給部6は、ブロア8から送られて来
る空気を、ヒータ部64で加熱させた後、空気の対流現象
を利用して、低温ガスと高温ガスに分離して、各処理部
に導入する構造となっている。
このため、ガス分離器61を備えており、このガス分離
器61は、短小筒62と熱伝導筒を構成する大筒63を同心状
に配置した2重筒構造体の内部にU字状のヒータ64を配
置した構造となっており、一方の小筒62の一端62aは貯
槽2の下部ケーシング2Bに通じる通気路65に通じてお
り、他端62bはヒータ64を内蔵した大筒63内部に通じて
いる。
ブロア8より送給された空気は、大筒63の基部開口端
63aより、該大筒63a内に導入されてヒータ64によって加
熱された後、大筒63内における対流現象によって、温度
の高い空気は高温ガスとなって、大筒63の上端開口63b
より放出され、通気路66を通じて貯槽2の上部に形成し
た高温ガス取入口2fより貯槽2内に入るが、温度の低い
空気は低温ガスとなって小筒62の上部開口端62bより小
筒62内に入り、小筒62の下端開口62bより通気路65を通
じて貯槽2の下部ケーシング2Bに設けた取入口2eより貯
槽2内に入るようになっている。
このような構造のものでは、大筒63内に配置された内
筒62の長さ寸法を調整すれば、高温ガスと低温ガスのバ
ランスを調整できる。
請求項2に記載したホッパードライヤーは、このよう
な原理を利用して、低温ガスの温度を調整するもので、
これによって高温ガスと低温ガスのバランスを調整でき
るようにしたものである。
なお、高温ガスの高温処理部への供給温度は、通気内
筒5に穿孔した通気孔5aを設ける位置を調節することに
よって可能である。
以上のような構造の本発明のホッパードライヤーにお
いては、材料供給口2aより樹脂材料が送り込まれ、貯槽
2内に樹脂材料が充填されると、加熱ガス供給手段6と
攪拌翼4を駆動させ、つまりブロア8とヒータ64,攪拌
翼4を駆動させて、貯槽2内に貯留された樹脂材料に加
熱ガスが通じられるが、この時高温処理部Aでは、高温
ガスの取入口2fから導入された高温ガスが内筒5の下部
に形成した通気孔5aを通じて樹脂材料槽に供給され、低
温処理部Bでは下部ケーシング2Bの低温ガス取入口2dか
ら導入された低温ガスが樹脂材料槽に供給される。した
がって、高温処理部では通常の乾燥温度よりも高い温度
で乾燥され、低温処理部内では通常の乾燥温度で乾燥さ
れる。そして、高温処理部、低温処理部に貯蔵された樹
脂材料が攪拌翼で攪拌されながら乾燥されるので、樹脂
材料の乾燥途中においてブリッジ化することがなく、乾
燥途中において熱源を停止させたため低温処理槽内の樹
脂材料が固化した場合にも、攪拌翼を回動させることに
よって再起動時に固化した樹脂材料を崩して乾燥を継続
できる。
本発明者らの行なった実験結果によれば、本発明のホ
ッパードライヤーを使用して、次のような条件でナイロ
ン樹脂を乾燥させた場合、従来品では8時間程度の乾燥
時間を要していたものが、1時間程度で変色を防止しな
がら乾燥出来た。
テスト条件 ナイロン66 水分率1.0%のものが、1時間の加熱処理によって水分
率2.0%になった。
乾燥条件 熱風露点 −22℃ 高温処理時間 20分 低温(常温)処理時間 40分 使用したホッパードライヤーの仕様 設定温度 高温処理部 130℃ 低温処理部 80℃ 熱風風量 高温処理部 0.7m/min 低温処理部 0.7m/min バッチ量 高温処理部 3l 低温処理部 6l ヒータ容量 高温処理部 580W 低温処理部 1.5kw 処理能力 5kg/hr [発明の効果] 以上の説明より理解されるように、本発明のホッパー
ドライヤーによれば、その構造上の特徴から次のような
効果が奏される。
(1)高温処理部と低温処理部とが同一の貯槽を上下に
区分して構成されているために構造もコンパクトであ
り、樹脂材料の流れも均一となり、乾燥ムラも少ない。
(2)高温処理部の通気内筒に形成した通気孔を設ける
位置を調整して、加熱ガスの温度を調整できるので、高
温処理部と低温処理部のバランス調整が容易となり、乾
燥すべき樹脂材料の種別に応じた最適な使用が可能とな
る。
(3)同一の貯槽を上下に区分した簡単な構造なので、
分解,清掃が容易であり、樹脂材料の種類を頻繁に入れ
換えて使用する場合に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のホッパードライヤーの構造的特徴を示
した縦断面図,第2図は従来の2重貯槽構造のホッパー
ドライヤーの構造説明図である。 [符号の説明] A……高温処理部 B……低温処理部 1……ホッパー本体 4……攪拌翼 5……通気内筒 5a……その通気孔 6……加熱ガス供給部 62……内小筒 63……熱伝導筒 64……ヒータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂材料を貯蔵する同一貯層を上下に区分
    して高温処理部、低温処理部となし、これら両処理部に
    至るように、1本の攪拌翼を上下に垂下させ、上記高温
    処理部は下側に通気孔を穿孔した通気内筒の該通気孔を
    通じて高温ガスを貯槽内に導入する2重筒構造とされ、
    一方の上記低温処理部は成形機の材料排出口に接続さ
    れ、その下部側より低温ガスを導入して、該低温処理部
    内に貯蔵された樹脂材料層に導入した低温ガスを通過さ
    せる構造とされた本体部と、この本体部の高温処理部,
    低温処理部に加熱ガスを供給するために加熱ガス供給部
    とを備えて成り、上記加熱ガス供給部は、上下端の開口
    された内小筒を中心に配置し、該内小筒をヒータ部とと
    もに、上下端の開口された熱伝導筒で覆った2重筒構造
    とされており、上記熱伝導筒の上部開口端は、上記高温
    処理部側の貯槽に連通されて高温ガスを導入させる構造
    とされ、更に上記内筒の下部開口端は上記低温処理部側
    の貯槽に連通させて低温ガスを導入させる構造としたこ
    とを特徴とするホッパードライヤー。
  2. 【請求項2】上記加熱ガス供給部は、上記熱伝導筒内に
    配置された内小筒の長さを調整可能にした構造にしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のホッパードライヤー。
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