JPH08133364A - ポンプ容器 - Google Patents
ポンプ容器Info
- Publication number
- JPH08133364A JPH08133364A JP6299113A JP29911394A JPH08133364A JP H08133364 A JPH08133364 A JP H08133364A JP 6299113 A JP6299113 A JP 6299113A JP 29911394 A JP29911394 A JP 29911394A JP H08133364 A JPH08133364 A JP H08133364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- container body
- container
- outlet
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/32—Containers adapted to be temporarily deformed by external pressure to expel contents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/04—Deformable containers producing the flow, e.g. squeeze bottles
- B05B11/047—Deformable containers producing the flow, e.g. squeeze bottles characterised by the outlet or venting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/04—Deformable containers producing the flow, e.g. squeeze bottles
- B05B11/048—Deformable containers producing the flow, e.g. squeeze bottles characterised by the container, e.g. this latter being surrounded by an enclosure, or the means for deforming it
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器本体の内容物を、蛇腹部の伸縮ストロー
クに関わらず全て取り出すことができるようにするこ
と。 【構成】 蛇腹部１５を備えた容器本体１１の下方に位
置する口部１６に、導出口１９が形成されたキャップ１
２が装着され、導出口からノズル１３が容器本体の天面
２０へ向かって延設して構成されたものである。
クに関わらず全て取り出すことができるようにするこ
と。 【構成】 蛇腹部１５を備えた容器本体１１の下方に位
置する口部１６に、導出口１９が形成されたキャップ１
２が装着され、導出口からノズル１３が容器本体の天面
２０へ向かって延設して構成されたものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、容器にポンプ機能を備
えたポンプ容器に関する。
えたポンプ容器に関する。
【０００２】
【従来の技術】容器にポンプ機能を備えたポンプ容器と
して、従来、実公平1-13096 号公報記載の考案が提案さ
れている。このポンプ容器は、蛇腹部を備えた容器本体
の天部開口部に、ノズルを形成したキャップが装着さ
れ、容器本体内に、上記ノズルに接続されたディップチ
ューブが配設されたものである。
して、従来、実公平1-13096 号公報記載の考案が提案さ
れている。このポンプ容器は、蛇腹部を備えた容器本体
の天部開口部に、ノズルを形成したキャップが装着さ
れ、容器本体内に、上記ノズルに接続されたディップチ
ューブが配設されたものである。
【０００３】キャップを下方へ押圧して蛇腹部を収縮さ
せることにより、容器本体内の内容物（液体）をディッ
プチューブ及びノズルを経て外部へ流出する。
せることにより、容器本体内の内容物（液体）をディッ
プチューブ及びノズルを経て外部へ流出する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ポンプ容器では、蛇腹部が伸縮されるため、容器本体内
に配設されたディップチューブの先端は、この蛇腹部の
伸縮ストロークを考慮して、容器本体の底面に干渉しな
いよう、この底面から離れた位置に設置される。このた
め、ディップチューブ及びノズルから流出させることが
できない内容物が、容器本体内に多量に残ってしまう。
ポンプ容器では、蛇腹部が伸縮されるため、容器本体内
に配設されたディップチューブの先端は、この蛇腹部の
伸縮ストロークを考慮して、容器本体の底面に干渉しな
いよう、この底面から離れた位置に設置される。このた
め、ディップチューブ及びノズルから流出させることが
できない内容物が、容器本体内に多量に残ってしまう。
【０００５】本発明は、上述の事情を考慮してなされた
ものであり、容器本体内の内容物を蛇腹部の伸縮ストロ
ークに関わらず全て取り出すことができるポンプ容器を
提供することを目的とする。
ものであり、容器本体内の内容物を蛇腹部の伸縮ストロ
ークに関わらず全て取り出すことができるポンプ容器を
提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の発明
は、蛇腹部を備え、内容物を充填可能とする容器本体
と、この容器本体の底部に装着され、容器本体内に連通
可能な導出口が形成されるとともに着座部を備えたキャ
ップと、上記導出口に配設されて上記容器本体の天面へ
向かって延設されたノズルを有するものである。
は、蛇腹部を備え、内容物を充填可能とする容器本体
と、この容器本体の底部に装着され、容器本体内に連通
可能な導出口が形成されるとともに着座部を備えたキャ
ップと、上記導出口に配設されて上記容器本体の天面へ
向かって延設されたノズルを有するものである。
【０００７】請求項２に記載の発明は、請求項１の容器
本体の側面に、ノズルを埋設可能とするノズル収容部が
形成されたものである。
本体の側面に、ノズルを埋設可能とするノズル収容部が
形成されたものである。
【０００８】
【作用】請求項１に記載の発明に係るポンプ容器によれ
ば、次の及びの作用を奏する。 容器本体の底部に、導出口が形成されたキャップが装
着されたので、容器本体内にディップチューブを配設す
る必要がない。このため、キャップの着座部にてポンプ
容器を起立させた状態で、容器本体における蛇腹部を伸
縮させると、容器本体の内容物を残量なく全て取り出す
ことができる。
ば、次の及びの作用を奏する。 容器本体の底部に、導出口が形成されたキャップが装
着されたので、容器本体内にディップチューブを配設す
る必要がない。このため、キャップの着座部にてポンプ
容器を起立させた状態で、容器本体における蛇腹部を伸
縮させると、容器本体の内容物を残量なく全て取り出す
ことができる。
【０００９】また、キャップの導出口に、容器本体の
天面へ向かって延びるノズルが設置されたので、容器本
体内に充填される内容物の液面をノズル先端以下に設定
すれば、上記導出口或いはノズルに、内容物流出防止用
の弁機構を備える必要がなく、ポンプ容器を簡易化でき
る。
天面へ向かって延びるノズルが設置されたので、容器本
体内に充填される内容物の液面をノズル先端以下に設定
すれば、上記導出口或いはノズルに、内容物流出防止用
の弁機構を備える必要がなく、ポンプ容器を簡易化でき
る。
【００１０】請求項２に記載のポンプ容器によれば、次
のの作用を奏する。 容器本体の側面に、ノズルを埋設可能とするノズル収
容部が形成されたので、ノズルが容器本体の側面から突
出せず、邪魔にならない。
のの作用を奏する。 容器本体の側面に、ノズルを埋設可能とするノズル収
容部が形成されたので、ノズルが容器本体の側面から突
出せず、邪魔にならない。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図１は、本発明に係るポンプ容器の一実施例
を、一部を切欠いて示す側面図である。図２は、図１の
ポンプ容器を示す斜視図である。
明する。図１は、本発明に係るポンプ容器の一実施例
を、一部を切欠いて示す側面図である。図２は、図１の
ポンプ容器を示す斜視図である。
【００１２】ポンプ容器１０は簡易ポンプ機能を備えた
容器であり、容器本体１１、キャップ１２及びノズル１
３を有して構成される。
容器であり、容器本体１１、キャップ１２及びノズル１
３を有して構成される。
【００１３】容器本体１１は、筒状部１４の図１におけ
る下方に、蛇腹部１５及び底部としての口部１６が順次
一体成形されたものである。この容器本体１１内に、シ
ャンプー、リンス、水はみがき或いは洗口剤等の主とし
て液体内容物が充填可能とされる。符号Ｈは、内容物の
液面を示す。
る下方に、蛇腹部１５及び底部としての口部１６が順次
一体成形されたものである。この容器本体１１内に、シ
ャンプー、リンス、水はみがき或いは洗口剤等の主とし
て液体内容物が充填可能とされる。符号Ｈは、内容物の
液面を示す。
【００１４】上記蛇腹部１５は、容器本体１１の軸方向
の押圧力Ｆによって、同方向に容易に収縮可能とされ、
上記押圧力Ｆの除去により伸長して、原形に復元可能と
される。図１の２点斜線が、蛇腹部１５の収縮による容
器本体１１の天面２０（後述）の位置を示す。また、筒
部１４及び口部１６は、上記押圧力Ｆの作用によっても
変形しないよう構成される。口部１６の対向位置に、筒
状部１４を構成する天面２０が設けられる。
の押圧力Ｆによって、同方向に容易に収縮可能とされ、
上記押圧力Ｆの除去により伸長して、原形に復元可能と
される。図１の２点斜線が、蛇腹部１５の収縮による容
器本体１１の天面２０（後述）の位置を示す。また、筒
部１４及び口部１６は、上記押圧力Ｆの作用によっても
変形しないよう構成される。口部１６の対向位置に、筒
状部１４を構成する天面２０が設けられる。
【００１５】キャップ１２は、接続部１７に連続して断
面ほぼＶ字形状の着座部１８と、接続部１７から図１の
斜め下方へ延びる導出口１９とが、接続部１７と一体成
形されたものである。
面ほぼＶ字形状の着座部１８と、接続部１７から図１の
斜め下方へ延びる導出口１９とが、接続部１７と一体成
形されたものである。
【００１６】接続部１７は、容器本体１１の口部１６に
装着可能に設けられる。接続部１７が口部１６に装着さ
れたとき、着座部１８は、容器本体１１の口部１６を下
方に位置させた状態で、ポンプ容器１０を起立可能とす
る。また、導出口１９は、接続部１７と連続して形成さ
れる。容器本体１１内に充填された内容物（液体）は、
重力の作用で接続部１７を経て導出口１９内へ導かれ
る。
装着可能に設けられる。接続部１７が口部１６に装着さ
れたとき、着座部１８は、容器本体１１の口部１６を下
方に位置させた状態で、ポンプ容器１０を起立可能とす
る。また、導出口１９は、接続部１７と連続して形成さ
れる。容器本体１１内に充填された内容物（液体）は、
重力の作用で接続部１７を経て導出口１９内へ導かれ
る。
【００１７】ノズル１３は、キャップ１２の導出口１９
に嵌着され、容器本体１１の天面２０へ向かって延設し
て形成される。このノズル１３の先端開口が流出口２１
として形成され、導出口１９に導かれた内容物が、この
流出口２１から流出可能とされる。また、ノズル１３の
流出口２１は、一体成形されたノズルキャップ２２によ
り閉塞可能とされる。容器本体１１内の内容物の液面Ｈ
は、上記流出口２１以下のレベルに設定される。
に嵌着され、容器本体１１の天面２０へ向かって延設し
て形成される。このノズル１３の先端開口が流出口２１
として形成され、導出口１９に導かれた内容物が、この
流出口２１から流出可能とされる。また、ノズル１３の
流出口２１は、一体成形されたノズルキャップ２２によ
り閉塞可能とされる。容器本体１１内の内容物の液面Ｈ
は、上記流出口２１以下のレベルに設定される。
【００１８】上記容器本体１１の蛇腹部１５及び筒状部
１４における側面にノズル収容部２３が形成される。こ
のノズル収容部２３は、容器本体１１の半径方向に沿っ
てその軸心へ向かって窪み、容器本体１１の軸方向に延
在して形成される。このノズル収容部２３内にノズル１
３が収容されて、ノズル１３が蛇腹部１５及び筒状部１
４の側面レベルより内側（容器本体１１の軸心方向）へ
埋設される。
１４における側面にノズル収容部２３が形成される。こ
のノズル収容部２３は、容器本体１１の半径方向に沿っ
てその軸心へ向かって窪み、容器本体１１の軸方向に延
在して形成される。このノズル収容部２３内にノズル１
３が収容されて、ノズル１３が蛇腹部１５及び筒状部１
４の側面レベルより内側（容器本体１１の軸心方向）へ
埋設される。
【００１９】更に、ノズル１３がノズル収容部２３内に
収容された状態で、蛇腹部１５及び筒状部１４の側面に
シュリンクフィルム２４が装着される。このシュリンク
フィルム２４により、ノズル１３がノズル収容部２３内
に保持される。
収容された状態で、蛇腹部１５及び筒状部１４の側面に
シュリンクフィルム２４が装着される。このシュリンク
フィルム２４により、ノズル１３がノズル収容部２３内
に保持される。
【００２０】次に、作用を説明する。キャップ１２の着
座部１８を例えば床や机上に載せ、容器本体１１の口部
１６を下方にした状態でポンプ容器１０を起立させる。
この状態で、容器本体１１の天面２０を手等で下方へ押
圧して押圧力Ｆを作用すると、蛇腹部１５が収縮して、
容器本体１１の内容物がキャップ１２の導出口１９及び
ノズル１３を経て、このノズル１３の流出口２１から流
出する。上記押圧力Ｆを解除すると、蛇腹部１５が伸長
して原形に復元し、ノズル１３及び導出口１９を経て容
器本体１１内へ空気が導入され、この容器本体１１内が
大気圧となる。
座部１８を例えば床や机上に載せ、容器本体１１の口部
１６を下方にした状態でポンプ容器１０を起立させる。
この状態で、容器本体１１の天面２０を手等で下方へ押
圧して押圧力Ｆを作用すると、蛇腹部１５が収縮して、
容器本体１１の内容物がキャップ１２の導出口１９及び
ノズル１３を経て、このノズル１３の流出口２１から流
出する。上記押圧力Ｆを解除すると、蛇腹部１５が伸長
して原形に復元し、ノズル１３及び導出口１９を経て容
器本体１１内へ空気が導入され、この容器本体１１内が
大気圧となる。
【００２１】上記実施例によれば、〜の効果を奏す
る。 容器１１の下方に位置する口部１６に、導出口１９が
形成されたキャップ１２が装着されたので、容器本体１
１内にディップチューブを配設する必要がない。このた
め、キャップ１２の着座部１８にてポンプ容器１０を起
立させた状態で容器本体１１の蛇腹部１５を伸縮させれ
ば、この伸縮ストロークに影響されず、導出部１９に接
続されたノズル１３から容器本体１１の内容物を残量な
く全て取り出すことができる。
る。 容器１１の下方に位置する口部１６に、導出口１９が
形成されたキャップ１２が装着されたので、容器本体１
１内にディップチューブを配設する必要がない。このた
め、キャップ１２の着座部１８にてポンプ容器１０を起
立させた状態で容器本体１１の蛇腹部１５を伸縮させれ
ば、この伸縮ストロークに影響されず、導出部１９に接
続されたノズル１３から容器本体１１の内容物を残量な
く全て取り出すことができる。
【００２２】また、キャップ１２の導出口１９に設置
されたノズル１３が、容器本体１１の天面２０へ向かっ
て延設されたので、容器本体１１内に充填される内容物
の液面Ｈをノズル１３の流出口２１よりも下方に設定す
れば、上記導出口１９或いはノズル１３に、内容物流出
防止用の弁機構を備える必要がなく、ポンプ容器１０を
簡易化できる。
されたノズル１３が、容器本体１１の天面２０へ向かっ
て延設されたので、容器本体１１内に充填される内容物
の液面Ｈをノズル１３の流出口２１よりも下方に設定す
れば、上記導出口１９或いはノズル１３に、内容物流出
防止用の弁機構を備える必要がなく、ポンプ容器１０を
簡易化できる。
【００２３】容器本体１１の側面に、ノズル１３を埋
設可能とするノズル収容部２３が形成されたので、ノズ
ル１３が容器本体１１の側面から突出せず、邪魔になら
ない。
設可能とするノズル収容部２３が形成されたので、ノズ
ル１３が容器本体１１の側面から突出せず、邪魔になら
ない。
【００２４】容器本体１１の側面に、ノズル収容部２
３内に収容されたノズル１３を保持するシュリンクフィ
ルム２４が嵌装されたので、ノズル１３を容器本体１１
に一体化させることができる。
３内に収容されたノズル１３を保持するシュリンクフィ
ルム２４が嵌装されたので、ノズル１３を容器本体１１
に一体化させることができる。
【００２５】尚、シュリンクフィルム２４は、ノズル１
３をノズル収容部２３内に保持するばかりか、必要事項
を印刷してラベルとしての機能を持たせることもでき
る。
３をノズル収容部２３内に保持するばかりか、必要事項
を印刷してラベルとしての機能を持たせることもでき
る。
【００２６】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るポンプ容器
によれば、容器本体の内容物を蛇腹部の伸縮ストローク
に関わらず全て取り出すことができる。
によれば、容器本体の内容物を蛇腹部の伸縮ストローク
に関わらず全て取り出すことができる。
【図１】図１は、本発明に係るポンプ容器の一実施例
を、一部を切欠いて示す側面図である。
を、一部を切欠いて示す側面図である。
【図２】図２は、図１のポンプ容器を示す斜視図であ
る。
る。
１０ ポンプ容器 １１ 容器本体 １２ キャップ １３ ノズル １５ 蛇腹部 １６ 口部 １８ 着座部 １９ 導出口 ２３ ノズル収容部
Claims (2)
- 【請求項１】 蛇腹部を備え、内容物を充填可能とする
容器本体と、この容器本体の底部に装着され、容器本体
内に連通可能な導出口が形成されるとともに着座部を備
えたキャップと、上記導出口に配設されて上記容器本体
の天面へ向かって延設されたノズルを有することを特徴
とするポンプ容器。 - 【請求項２】 容器本体の側面には、ノズルを埋設可能
とするノズル収容部が形成された請求項１に記載のポン
プ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6299113A JPH08133364A (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | ポンプ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6299113A JPH08133364A (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | ポンプ容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133364A true JPH08133364A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17868298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6299113A Withdrawn JPH08133364A (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | ポンプ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD997723S1 (en) * | 2021-04-27 | 2023-09-05 | Lumson S.P.A. | Container |
-
1994
- 1994-11-09 JP JP6299113A patent/JPH08133364A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD997723S1 (en) * | 2021-04-27 | 2023-09-05 | Lumson S.P.A. | Container |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |