JPH081332B2 - 温風式コタツ - Google Patents
温風式コタツInfo
- Publication number
- JPH081332B2 JPH081332B2 JP62114147A JP11414787A JPH081332B2 JP H081332 B2 JPH081332 B2 JP H081332B2 JP 62114147 A JP62114147 A JP 62114147A JP 11414787 A JP11414787 A JP 11414787A JP H081332 B2 JPH081332 B2 JP H081332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- plate
- column
- attached
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は温風式コタツに関するものであり、特に脚を
一本脚にし、使用勝手を増すものである。
一本脚にし、使用勝手を増すものである。
従来の技術 最近の電気コタツは、使用空間を大きくとり採暖者の
足の移動を楽にする為にヒーターユニット内にファンを
設け、ヒーターユニット内の熱気を強制的に外部へ放出
し、各部品の温度を下げ、発熱体と保護網や反射板との
空間距離を小さくし、ヒーターユニット自体を薄型化し
てきた。
足の移動を楽にする為にヒーターユニット内にファンを
設け、ヒーターユニット内の熱気を強制的に外部へ放出
し、各部品の温度を下げ、発熱体と保護網や反射板との
空間距離を小さくし、ヒーターユニット自体を薄型化し
てきた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、電気コタツ自身の形状は一般に木枠四
隅に脚が取り付いているものが多く、コタツ内で横に寝
転んで使用する場合や多人数で使用する場合には、脚が
邪魔になり不便を感じていた。そこで、実開昭49−2066
9号に示すように天板の中央の位置に設けた単一の脚で
支持し、かつ、複数の発熱体からなるヒーターユニット
を前記脚の上部側壁外方に位置する一本脚コタツが考え
られたが、脚がヒーターユニットの中央にある為、発熱
体の輻射熱で脚自身が相当熱くなり、人が触れると火傷
をおこす危険性も発生していた。
隅に脚が取り付いているものが多く、コタツ内で横に寝
転んで使用する場合や多人数で使用する場合には、脚が
邪魔になり不便を感じていた。そこで、実開昭49−2066
9号に示すように天板の中央の位置に設けた単一の脚で
支持し、かつ、複数の発熱体からなるヒーターユニット
を前記脚の上部側壁外方に位置する一本脚コタツが考え
られたが、脚がヒーターユニットの中央にある為、発熱
体の輻射熱で脚自身が相当熱くなり、人が触れると火傷
をおこす危険性も発生していた。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであ
り、簡単な構造で使用空間を大きくとることができ、
又、火傷等のおきる心配のない使い勝手の良い温風式コ
タツを提供するものである。
り、簡単な構造で使用空間を大きくとることができ、
又、火傷等のおきる心配のない使い勝手の良い温風式コ
タツを提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明の温風式コタツは、平板状で周辺を下方に傾斜
せしめた反射板の中央にモータ取付け具を介してモータ
により駆動されるファンを取付けるとともに、そのファ
ンの外側に位置するように発熱体を前記反射板に取付
け、前記ファンと対向する部分に開口部を有する保護網
を前記発熱体を覆うように前記反射板の下方に取り付け
たヒーターユニツトと内部が空洞で、上部側壁に空気吹
き出口が、下部側壁に空気吸込口がそれぞれ形成された
筒状の支柱とを有し、前記支柱の下端は底板に、上端は
前記開口部に挿入された状態で前記反射板を介して天板
にそれぞれ着脱可能にボルトにより固定されており、そ
の固定状態で前記支柱内に位置する前記ファンの回転に
伴って前記空気吸入口より吸入された空気が前記支柱の
内部を通過して前記空気出口より前記発熱体に向けて吹
き出されるように構成したものである。
せしめた反射板の中央にモータ取付け具を介してモータ
により駆動されるファンを取付けるとともに、そのファ
ンの外側に位置するように発熱体を前記反射板に取付
け、前記ファンと対向する部分に開口部を有する保護網
を前記発熱体を覆うように前記反射板の下方に取り付け
たヒーターユニツトと内部が空洞で、上部側壁に空気吹
き出口が、下部側壁に空気吸込口がそれぞれ形成された
筒状の支柱とを有し、前記支柱の下端は底板に、上端は
前記開口部に挿入された状態で前記反射板を介して天板
にそれぞれ着脱可能にボルトにより固定されており、そ
の固定状態で前記支柱内に位置する前記ファンの回転に
伴って前記空気吸入口より吸入された空気が前記支柱の
内部を通過して前記空気出口より前記発熱体に向けて吹
き出されるように構成したものである。
作用 本発明の温風式コタツは天板を支持する支柱の下方よ
り冷気を吸い込み、上方の吹出孔より吹き出す構成にな
っているため、この支柱内を流れる冷気より発熱体によ
って加熱される支柱の温度を下げることができる物であ
り、又、ファンやモーターを前記支柱内に設けることに
より、ヒーターユニットの薄型化も同時にでき、採暖者
の足の移動も楽にできる。又、ファンが支柱内にある
為、指や棒等によるモーターロックを防ぐことができる
ものである。
り冷気を吸い込み、上方の吹出孔より吹き出す構成にな
っているため、この支柱内を流れる冷気より発熱体によ
って加熱される支柱の温度を下げることができる物であ
り、又、ファンやモーターを前記支柱内に設けることに
より、ヒーターユニットの薄型化も同時にでき、採暖者
の足の移動も楽にできる。又、ファンが支柱内にある
為、指や棒等によるモーターロックを防ぐことができる
ものである。
実施例 以下、本発明の一実施例の温風式コタツについて第1
図〜第7図を参照して説明する。
図〜第7図を参照して説明する。
第1図および第2図において、1は天板、2は支柱で
天板1の下面略中央部に後述の構成よりなるヒーターユ
ニット5の反射板10を介してボルト3にて固定されてい
る。そして、天板1の上面にはボルト3を隠す等のため
化粧板18が載置されている。コタツとして使用の際は、
この天板1と化粧板18の間に布団が配置される。
天板1の下面略中央部に後述の構成よりなるヒーターユ
ニット5の反射板10を介してボルト3にて固定されてい
る。そして、天板1の上面にはボルト3を隠す等のため
化粧板18が載置されている。コタツとして使用の際は、
この天板1と化粧板18の間に布団が配置される。
前記支柱2は筒状で内部は空洞になっており、その支
柱2の空間上方にはファン14による空気の流れを吹き出
す吹出口19が、下方には吸込孔20が設けられている。そ
して、この支柱2は、アルミ等の熱伝導率のよい軽量合
金でできている。4は、金属製の底板で前記支柱2の下
端にボルト21にて固定されている。そして、底板4の表
面には全面を被うように布製のマット7が設けられてい
る。
柱2の空間上方にはファン14による空気の流れを吹き出
す吹出口19が、下方には吸込孔20が設けられている。そ
して、この支柱2は、アルミ等の熱伝導率のよい軽量合
金でできている。4は、金属製の底板で前記支柱2の下
端にボルト21にて固定されている。そして、底板4の表
面には全面を被うように布製のマット7が設けられてい
る。
次に、第1図,第3図および第7図にてヒーターユニ
ット5を説明する。
ット5を説明する。
10は平板状で、かつ、四辺周端部を下方に傾斜せしめ
た反射板であり、その反射板10には前記ボルト3が貫通
する貫通孔11が設けられている。その反射板10の略中央
部には、反射板10より下方に垂下してモーター取付具12
が設けられ、その上にモーター13が配設されている。そ
して、反射板10とモーター13の間にはモーター13により
駆動される平板状のファン14が設けられている。また、
反射板10の下方でファン14の外方には反射板で固定さ
れ、かつ、ファンを介して対向した棒状の2本の発熱体
17が配置されている。そして、保護網8は発熱体17と反
射板10の下方に配置され、反射板10に固定されている。
この保護網8の略中央部に前記支柱2が挿入される開口
部9が設けられており、この開口部9に前記支柱2を挿
入した際、その支柱2内に前記ファン14およびモーター
13が位置するよう構成されている。
た反射板であり、その反射板10には前記ボルト3が貫通
する貫通孔11が設けられている。その反射板10の略中央
部には、反射板10より下方に垂下してモーター取付具12
が設けられ、その上にモーター13が配設されている。そ
して、反射板10とモーター13の間にはモーター13により
駆動される平板状のファン14が設けられている。また、
反射板10の下方でファン14の外方には反射板で固定さ
れ、かつ、ファンを介して対向した棒状の2本の発熱体
17が配置されている。そして、保護網8は発熱体17と反
射板10の下方に配置され、反射板10に固定されている。
この保護網8の略中央部に前記支柱2が挿入される開口
部9が設けられており、この開口部9に前記支柱2を挿
入した際、その支柱2内に前記ファン14およびモーター
13が位置するよう構成されている。
以上の構成からヒーターユニット5が成り立ってい
る。
る。
ここで前記天板1とヒーターユニット5と支柱2の取
付関係を第1図および第2図を参照して述べると、天板
1と支柱2をボルト3にて固定する際、天板1と支柱2
の両者間に反射板10をはさみ込むように固定し、ちょう
ど支柱2の上端外側にヒーターユニット5を載置した状
態に配設しており、ヒーターユニット5の取り外しの場
合は非常に簡単に行なえるようになっている。又、前記
ファン14は第4図,第5図のごとく、反射板10側は遠心
力で発熱体17方向へ風を送りやすいよう反射板10の平面
に対して直角状に切り起こした羽根15となっており、
又、この羽根15には、モーター13側に下方より空気を取
り入れやすく斜めに切り起こした羽根16を設けている。
尚、棒状の発熱体17は、第6図に示すヒーターユニット
5のようにファン14を介して対向して配設されている場
合に較べ第7図のヒーターユニット5のようにそれぞれ
が発熱体17の長手方向にズレて配設された場合の方が、
より均一な熱分布が得られる。これは発熱体17を第6図
のように互いに対向して取り付けると、発熱体17が無い
方向(A方向)に比べ発熱体がある方向(B方向)にお
ける輻射が前記支柱2の影になり弱まるのを防ぐ為であ
る。
付関係を第1図および第2図を参照して述べると、天板
1と支柱2をボルト3にて固定する際、天板1と支柱2
の両者間に反射板10をはさみ込むように固定し、ちょう
ど支柱2の上端外側にヒーターユニット5を載置した状
態に配設しており、ヒーターユニット5の取り外しの場
合は非常に簡単に行なえるようになっている。又、前記
ファン14は第4図,第5図のごとく、反射板10側は遠心
力で発熱体17方向へ風を送りやすいよう反射板10の平面
に対して直角状に切り起こした羽根15となっており、
又、この羽根15には、モーター13側に下方より空気を取
り入れやすく斜めに切り起こした羽根16を設けている。
尚、棒状の発熱体17は、第6図に示すヒーターユニット
5のようにファン14を介して対向して配設されている場
合に較べ第7図のヒーターユニット5のようにそれぞれ
が発熱体17の長手方向にズレて配設された場合の方が、
より均一な熱分布が得られる。これは発熱体17を第6図
のように互いに対向して取り付けると、発熱体17が無い
方向(A方向)に比べ発熱体がある方向(B方向)にお
ける輻射が前記支柱2の影になり弱まるのを防ぐ為であ
る。
ここで、温風の流れについて第1図を参照して説明す
ると、ファン14の回転により吸込孔20から吸い込まされ
た冷気は、支柱2の熱を奪いながら上昇し、吹出孔19を
通り発熱体17に直接あるいはその近傍に吹き付けられ、
熱を吸収して温風となり、反射板10に沿って下方斜めに
流れ使用者を暖めるものである。そして、温風は冷えて
冷気となり、再度吸込孔20にて吸い込まれる過程を順次
繰返すこととなる。尚、吸込孔20の位置を支柱2の最下
方にしているが、支柱2の蓄熱具合で適当な位置に決め
ても問題はないことは言うまでもない。
ると、ファン14の回転により吸込孔20から吸い込まされ
た冷気は、支柱2の熱を奪いながら上昇し、吹出孔19を
通り発熱体17に直接あるいはその近傍に吹き付けられ、
熱を吸収して温風となり、反射板10に沿って下方斜めに
流れ使用者を暖めるものである。そして、温風は冷えて
冷気となり、再度吸込孔20にて吸い込まれる過程を順次
繰返すこととなる。尚、吸込孔20の位置を支柱2の最下
方にしているが、支柱2の蓄熱具合で適当な位置に決め
ても問題はないことは言うまでもない。
発明の効果 以上のように、本発明の温風式コタツは天板の略中央
部を、上方に吹出孔を下方に吸込孔を有する中空の一本
の支柱で支持し、その支柱を空洞化し内部にファンを設
けるとともに、前記吹出孔の外方に発熱体を配設したこ
とにより、前記支柱の下方の吸込孔より吸い込まれた冷
気は前記発熱体により加熱された支柱の熱を奪いながら
上昇する為、支柱が冷やされ人が触れても火傷をおこす
ような危険性がなくなるものである。また、発熱体、フ
ァン、そのファンを駆動するモータ、反射板、およびそ
れらを覆う保護網を一体化してヒータユニットとするこ
とにより、組立ておよび不使用時の取外し、収納および
保守に便利なものであり、また、使用時に発熱体が支柱
外に位置するように構成してあるため、発熱体からの輻
射熱により、使用者の脚が暖められるので、点灯時の速
温性も優れたものである。さらに、組立て使用時には、
ファンが支柱内に位置するように構成されているため、
使用時に子供が、棒状体をファン部に挿入し、ファンの
回転を強制的に停止せしめるモータロックを防ぐことが
できるものである。
部を、上方に吹出孔を下方に吸込孔を有する中空の一本
の支柱で支持し、その支柱を空洞化し内部にファンを設
けるとともに、前記吹出孔の外方に発熱体を配設したこ
とにより、前記支柱の下方の吸込孔より吸い込まれた冷
気は前記発熱体により加熱された支柱の熱を奪いながら
上昇する為、支柱が冷やされ人が触れても火傷をおこす
ような危険性がなくなるものである。また、発熱体、フ
ァン、そのファンを駆動するモータ、反射板、およびそ
れらを覆う保護網を一体化してヒータユニットとするこ
とにより、組立ておよび不使用時の取外し、収納および
保守に便利なものであり、また、使用時に発熱体が支柱
外に位置するように構成してあるため、発熱体からの輻
射熱により、使用者の脚が暖められるので、点灯時の速
温性も優れたものである。さらに、組立て使用時には、
ファンが支柱内に位置するように構成されているため、
使用時に子供が、棒状体をファン部に挿入し、ファンの
回転を強制的に停止せしめるモータロックを防ぐことが
できるものである。
第1図は本発明の一実施例における温風式コタツの断側
面図、第2図は同温風式コタツの分解斜視図、第3図は
同温風式コタツにおけるヒーターユニットの斜視図、第
4図は同温風式コタツのファンの斜視図、第5図は同フ
ァンの要部縦断面図、第6図は同温風式コタツの要部下
面図、第7図は本発明の他の実施例における温風式コタ
ツの要部下面図である。 1……天板、2……支柱、5……ヒーターユニット、8
……保護網、10……反射板、13……モーター、14……フ
ァン、17……発熱体、19……吹出孔、20……吸込孔。
面図、第2図は同温風式コタツの分解斜視図、第3図は
同温風式コタツにおけるヒーターユニットの斜視図、第
4図は同温風式コタツのファンの斜視図、第5図は同フ
ァンの要部縦断面図、第6図は同温風式コタツの要部下
面図、第7図は本発明の他の実施例における温風式コタ
ツの要部下面図である。 1……天板、2……支柱、5……ヒーターユニット、8
……保護網、10……反射板、13……モーター、14……フ
ァン、17……発熱体、19……吹出孔、20……吸込孔。
Claims (1)
- 【請求項1】平板状で周辺を下方に傾斜せしめた反射板
の中央にモータ取付け具を介してモータにより駆動され
るファンを取付けるとともに、そのファンの外側に位置
するように発熱体を前記反射板に取付け、前記ファンと
対向する部分に開口部を有する保護網を前記発熱体を覆
うように前記反射板の下方に取り付けたヒーターユニツ
トと、内部が空洞で、上部側壁に空気吹き出口が、下部
側壁に空気吸込口がそれぞれ形成された筒状の支柱とを
有し、前記支柱の下端は底板に、上端は前記開口部に挿
入された状態で前記反射板を介して天板にそれぞれ着脱
可能にボルトにより固定されており、その固定状態で前
記支柱の内部に位置する前記ファンの回転に伴って前記
空気吸入口より吸入された空気が前記支柱の内部を通過
して前記空気出口より前記発熱体に向けて吹き出される
ように構成した温風式コタツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62114147A JPH081332B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 温風式コタツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62114147A JPH081332B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 温風式コタツ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63279057A JPS63279057A (ja) | 1988-11-16 |
JPH081332B2 true JPH081332B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14630322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62114147A Expired - Fee Related JPH081332B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 温風式コタツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081332B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57180258U (ja) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62114147A patent/JPH081332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63279057A (ja) | 1988-11-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |