JPH08128275A - 框組体のガラス取付構造 - Google Patents

框組体のガラス取付構造

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JPH08128275A
JPH08128275A JP26670694A JP26670694A JPH08128275A JP H08128275 A JPH08128275 A JP H08128275A JP 26670694 A JP26670694 A JP 26670694A JP 26670694 A JP26670694 A JP 26670694A JP H08128275 A JPH08128275 A JP H08128275A
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Masao Hirano
昌雄 平野
Yoshinori Ishiguro
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 縦框と上框を略45度に突き合せ連結できる
し、押縁が外れないようにする。 【構成】 上框1を框本体6と押縁7より構成し、その
框本体6の内面6bに第1・第2係止受片15,16を
設け、押縁7を縦板20と横板21で鉤形状で横板21
に第1・第2係合片22,23を設けたものとし、この
押縁7を左右の縦框3の内向凹部44とガラス5との間
に左右けんどん式に挿入できると共に、押縁7を面内方
向内側から外側に移動して面外方向他側に移動すること
で第1・第2係合片22,23を第1・第2係合受片1
5,16に係合して連結できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、障子やドア等の框組体
にガラスを取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】障子やドア等は方形枠状の框組体内にガ
ラスを取付けたものであり、そのガラスの取付構造とし
ては例えば実公平1−18786号公報に示すものが知
られている。つまり框組体を構成する各框を框本体と押
縁より構成し、框本体と押縁にL形突片を形成して押縁
を面内方向外側から内側に向けて移動した後に面外方向
に移動することでL形突片相互を係合して押縁を框本体
に連結できるようにしてある。
【0003】かかる構造であれば、各框本体を方形枠状
に枠組みした後にガラスを装着し、その後に各框本体に
押縁を面内方向外側から内側に向けて移動した後に面外
方向に移動して框本体に連結できるから、押縁の端面を
45度に切断して突き合せ連結できる。
【0004】すなわち、通常の押縁は面内方向内側から
外側に向けて移動することで框本体に連結したり、押縁
を面外方向に揺動してスナップ式に框本体に連結して押
縁を面外方向に押すガラス支持用のシール材が劣化、損
傷などしても押縁が框本体から外れないようにしてい
る。
【0005】このために、押縁の端面を45度に切断す
ると相対向する2つの押縁は框本体に連結できるが、残
りの押縁を框本体に連結する際には端部相互が干渉して
連結できないので、押縁の端面を90度に切断して連結
しており、窓枠やドア枠等の取付枠の縦横枠材の端面を
45度に切断して連結した場合には取付枠の連結部の外
観意匠と框組体の連結部の外観意匠が異なってしまう。
【0006】これに対して前述した実公平1−1878
6号公報に示すものであれば、框組体の連結部を45度
にできるから取付枠体の連結部と同様な外観意匠とな
る。
【0007】しかしながら、前述した実公平1−187
86号公報に示すガラス取付構造であると、押縁を面内
方向外側から内側に移動した後に面外方向に移動してL
型突片相互を係合して連結しているので、そのL型突片
相互は押縁が面外方向に反対側に移動することで離脱
し、この押縁が框本体から外れる構造となっている。
【0008】このために、ガラスを支持しているシール
材によって押縁が面外方向反対側に移動しないようにし
ており、そのシール材が劣化したり、損傷したりすると
押縁が面外方向反対側に移動して框本体より外れて脱落
することがある。
【0009】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした框組体のガラス取付構造を提供することを目
的とする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】内向凹部24を有する
上框1と内向凹部34を有する下框2と内向凹部44を
有する左右の縦框3,3を、各框の端面を90度以外の
角度として突き合せ連結して框組体4とし、この框組体
4の四周連続した内向凹部24,34,44にガラス5
を面外方向一側シール材8と面外方向他側シール材9に
より取付けた框組体のガラス取付構造において、前記各
框における少なくとも1つの框を框本体6と押縁7を連
結したものとし、その框本体6は面内方向に向う第1の
面Aと面外方向に向う第2の面BによりほぼL字状とな
った内面6aを有し、その第2の面Bには第1・第2係
合受片15,16が面外方向に間隔を置いて有するもの
となり、前記押縁7は縦板20と横板21でほぼ鉤形状
で、その横板21には第1・第2係合片22,23が面
外方向に間隔を置いて有し、この押縁7は框組体6に対
して面内方向内側から外側に移動して面外方向他側に向
けて移動することで第1・第2係合片22,23が第1
・第2係合受片15,16に係合して框本体6に連結す
るものとし、前記框本体6の端面6aを相対向した2つ
の框の端面における面内方向外側寄りに接し、前記押縁
7の端面7aを相対向した2つの框の端面における面内
方向内側寄りに接し、前記押縁7の縦板20が前記相対
向した2つの框の内向凹部とガラス5との間に挿入可能
で、横板21がガラス5と框本体6の第2の面Bとの間
に挿入可能とした框組体のガラス取付構造。
【0011】
【作 用】框本体6と他の框を方形状に枠組みし、そ
の内部にガラス5を仮取付けた状態で押縁7を相対向す
る2つの框に対してけんどん式に取付けできるし、その
状態で押縁7を面内方向内側から外側に向けて移動した
後に面外方向他側に移動することで押縁7の端面7aを
相対向した2つの框の端面に突き合せ連結できる。これ
により、各框の連結部を90度以外の角度にできるし、
ガラス5と押縁7との間に設けたシール材が劣化、損傷
しても第1・第2係止片22,23が第1・第2係合受
片15,16に係合したままの状態となって押縁7が外
れることがない。
【0012】
【実 施 例】図1に示すように、上框1と下框2と左
右の縦框3,3を方形枠状に枠組みして框組体4を構成
し、その框組体4内にガラス5が取付けられてドアを構
成している。ドアでなく障子の場合も同様である。
【0013】前記上框1は框本体6と押縁7とより成
り、框本体6、押縁7の端面及び下框2、縦框3の端面
を90度と異なる角度、例えば略45度としてある。
【0014】前記框本体6は図2に示すように面外方向
一側板10と面外方向他側板11を外連結板12、内連
結板13で一体的に連結してあり、その面外方向一側板
10の内側端面10aは面外方向他側板11の内側端面
11aよりも内方に突出し、内連結板13は面外方向他
側板11の内側端面11の近傍に一体的に設けられて框
本体6の内側面6bは面内方向に向う第1面Aと面外方
向に向う第2の面BでほぼL字状となっている。
【0015】前記面外方向一側板10の内側端部には上
向きL字状となったガラス支持片14が一体的に設けら
れ、面外方向他側板11の内側端部にはL字状の第1係
止受片15が一体的に設けられ、内連結板13の内面に
はL字状の第2係止受片16が一体的に設けてある。
【0016】前記押縁7は縦板20と横板21で断面ほ
ぼ鉤形状となり、その横板21にはL字状となった第1
・第2係止片22,23が一体的に設けてあり、その第
1・第2係止片22,23を前記第1・第2係止受片1
5,16に係止して押縁7を框本体6に連結して内向凹
部24を構成している。
【0017】前記下框2は図2に示すように、面外方向
一側板30と面外方向他側板31を外連結板32、内連
結板33で連結して内向き凹部34を有し、その面外方
向一側板30の内端部には下向きL字状のガラス支持片
35が一体的に設けてあり、前記縦框3は図3に示すよ
うに面外方向一側板40と面外方向他側板41を外連結
板42、内連結板43で連結して内向凹部44を有し、
その面外方向一側板40の内端部にはL字状のガラス支
持片45が一体的に設けてある。
【0018】前記框本体6、下框2、左右の縦框3は面
外方向寸法(見込み寸法が)が同一で各ガラス支持片1
4,35,45は面外方向同一位置となり、ガラス5は
各内向凹部24,34,44に挿入されて面外方向一側
シール材8と面外方向他側シール材9により支持されて
いる。
【0019】次に上框1の框本体6と押縁7の寸法関係
について図4に基づいて説明する。第1・第2係止受片
15,16とガラス支持片14との間の寸法L1 は押縁
7の横板21と第1・第2係止片22,23の寸法L2
より大きく、ガラス支持片14の面外方向突出長さ、つ
まり框本体6のガラス支持部14aの面外方向位置L3
は(L4 −L3 )がガラス5の厚さL5 +縦板20の厚
さL6 より大きくなるようにしてあり、第1係合受片1
5と第2係合受片16との面外方向間隔は第1係合片2
2の面外方向寸法より大きく、第2係合受片16と面外
方向一側板10との間隔は第2係合片23の面外方向寸
法より大きくなっている。但し、L4は框本体6の見込
み寸法である。
【0020】これにより、ガラス支持板14にガラス5
を押しつけた状態で押縁7を図4の位置とし、この後に
押縁7を上方、つまり面内方向内側から外側に向けて移
動して面外方向他側に移動することで第1・第2係合片
22,23を第1・第2係合受片15,16に係合して
押縁7を框本体6に連結できる。つまり、押縁7はガラ
ス5をガラス支持片14に押しつけた状態で矢印a方向
に移動することで框本体6に連結できるようにしてあ
る。
【0021】次に組立作業を説明する。下框2の両端部
と左右の縦框3の下端部は端面を90度以外の角度、例
えば略45度に切断して突き合せ連結され、上框1の框
本体6と左右の縦框3の上端部は図5に示すように、端
面6a,3aを90度以外の角度、例えば略45度に切
断して突き合せ連結されて縦框3の端面3aにおける面
内方向外側寄りに框本体6の端面6aが突き当て連結さ
れ、その面内方向の内方寄り部分3bが押縁連結部とし
て残存する。
【0022】このように下框2、左右の縦框3、框本体
6を方形枠状に連結した後にガラス5を左右方向けんど
ん式に仮取付ける。
【0023】この後に押縁7を框本体6に連結するが、
その押縁7の端面7aも90度以外の角度、例えば略4
5度になって図5でS1 の寸法だけ縦框3の端面3aに
接するし、前述のように押縁7は図4の矢印a方向に移
動して框本体6に連結するので、押縁7を框本体6に連
結するには図5の二点鎖線で示すように押縁7を框本体
6の面外方向他側板11の内端面11aより面内方向内
側にずれた位置とし、その状態で面外方向一側に向けて
移動する必要があるが、このようにすると押縁7の両端
部が縦框3の面外方向他側板41に干渉してしまう。
【0024】図5と図6における縦框3の内連結板43
とガラス支持片45の上部、つまり上框1の連結部分を
切断して除去する。なお、ガラス支持片45と面外方向
他端板41との間の見込み寸法L7 はガラス5の厚さL
5 +押縁7の縦板20の厚さL6 よりも大きくしてあ
る。
【0025】一方、前記框本体6の面外方向他側板11
の内端面11aとガラス5の上端面5aとの間には押縁
7の横板21が挿入可能なる上下隙間Sが生じるし、縦
框3の面外方向他側板41とガラス5との間には押縁7
の縦板20が挿入可能なる面外方向隙間が生じる。
【0026】そこで、押縁7を框本体6と平行に対して
斜めとし、その横板21を前述の上下隙間Sに挿入して
長手方向一方に移動して縦板20を前記縦框3の面外方
向他側板41とガラス5との面外方向隙間に挿入して図
4に一点鎖線で示す状態とし、この後に押縁7を図5で
矢印bで示す上方(面内方向内側から外側)に移動して
第1・第2係合片22,23を第1・第2係合受片1
5,16と係合する位置とし、押縁7を面外方向他側に
移動して第1・第2係合片22,23を第1・第2係合
受片15,16に係合すると同時に押縁7を長手方向他
方に移動して端面7aを縦框3の端面3aにおける残存
部分3bに接する。
【0027】この後に面外方向一側シール材8と面外方
向他側シール材9を装着してガラス4を上框1、下框
2、左右の縦框3に支持する。
【0028】以上の実施例では下框2、左右の縦框3を
内向凹部を有する一体形状としたので、框組体の枠組み
が簡単となるが、下框2、縦框3を図2に示す上框1と
同様に框本体と押縁より構成しても良く、この場合に框
本体と押縁を連結した後に方形枠状に枠組みしても良い
し、下框2の押縁を上框1の押縁と同様に枠組みした後
に連結するようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】框本体6と他の框を方形状に枠組みし、
その内部にガラス5を仮取付けた状態で押縁7を相対向
する2つの框に対してけんどん式に取付けできるし、そ
の状態で押縁7を面内方向内側から外側に向けて移動し
た後に面外方向他側に移動することで押縁7の端面7a
を相対向した2つの框の端面に突き合せ連結できる。し
たがって、各框の連結部を90度以外の角度にできる
し、ガラス5と押縁7との間に設けたシール材が劣化、
損傷しても第1・第2係止片22,23が第1・第2係
合受片15,16に係合したままの状態となって押縁7
が外れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアの正面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1の横断面図である。
【図4】上框を分割した状態の断面図である。
【図5】上框と縦框の連結状態の正面図である。
【図6】上框と縦框を分離した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1…上框、2…下框、3…縦框、3a…端面、4…框組
体、5…ガラス、6…框本体、6a…端面、6b…内
面、7…押縁、7a…端面、8…面外方向一側シール
材、9…面外方向他側シール材、15…第1係止受片、
16…第2係止受片、20…縦板、21…横板、22…
第1係止片、23…第2係止片、24…内向凹部、34
…内向凹部、44…内向凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内向凹部24を有する上框1と内向凹部
    34を有する下框2と内向凹部44を有する左右の縦框
    3,3を、各框の端面を90度以外の角度として突き合
    せ連結して框組体4とし、 この框組体4の四周連続した内向凹部24,34,44
    にガラス5を面外方向一側シール材8と面外方向他側シ
    ール材9により取付けた框組体のガラス取付構造におい
    て、 前記各框における少なくとも1つの框を框本体6と押縁
    7を連結したものとし、 その框本体6は面内方向に向う第1の面Aと面外方向に
    向う第2の面BによりほぼL字状となった内面6bを有
    し、その第2の面Bには第1・第2係合受片15,16
    が面外方向に間隔を置いて有するものとなり、 前記押縁7は縦板20と横板21でほぼ鉤形状で、その
    横板21には第1・第2係合片22,23が面外方向に
    間隔を置いて有し、この押縁7は框組体6に対して面内
    方向内側から外側に移動して面外方向他側に向けて移動
    することで第1・第2係合片22,23が第1・第2係
    合受片15,16に係合して框本体6に連結するものと
    し、 前記框本体6の端面6aを相対向した2つの框の端面に
    おける面内方向外側寄りに接し、前記押縁7の端面7a
    を相対向した2つの框の端面における面内方向内側寄り
    に接し、 前記押縁7の縦板20が前記相対向した2つの框の内向
    凹部とガラス5との間に挿入可能で、横板21がガラス
    5と框本体6の第2の面Bとの間に挿入可能としたこと
    を特徴とする框組体のガラス取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010265723A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Kumagai Gumi Co Ltd 窓取付構造

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