JPH08126212A - 緊急用電池の放充電回路 - Google Patents

緊急用電池の放充電回路

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JPH08126212A
JPH08126212A JP6255701A JP25570194A JPH08126212A JP H08126212 A JPH08126212 A JP H08126212A JP 6255701 A JP6255701 A JP 6255701A JP 25570194 A JP25570194 A JP 25570194A JP H08126212 A JPH08126212 A JP H08126212A
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JP
Japan
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discharge
battery
changeover switch
charger
power failure
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Pending
Application number
JP6255701A
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English (en)
Inventor
Takahiro Ishikawa
孝浩 石川
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少なくとも2個のニッカド電池を使用し、メ
モリ効果の現れないように完全放充電し、常に電池の最
大容量いっぱ使用できる、緊急用電池の放充電回路を提
供することを目的としている。 【構成】 複数のニッカド電池5を負荷側または放充電
側に切り換えて接続する第一の切り換えスイッチ6と、
放充電側に接続された電池を放電器9または充電器8に
切り換えて接続する第二の切り換えスイッチ7と、前記
放電器と、前記充電器と、タイマー12と、停電を検出
する停電検出部10と、該検出信号およびタイマーから
の経過時間に基づいて前記第一の切り換えスイッチおよ
び第二の切り換えスイッチ等を制御する制御部13と、
負荷電圧を検出する電圧検出部11とで構成し、前記電
池を交互に放充電し、停電時はフル充電した電池に切り
換えて使用するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン等の装置に供
給する電源に係わり、停電時等の緊急時に使用するニッ
ケルカドミューム電池(以下ニッカド電池と略す)等の
充電可能電池の放充電回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、緊急用電池の放充電は図4にその
回路を示すように、ACプラグ1より入力するAC電力
は、電源スイッチ2を介し、電源部3でDC電力に変換
し、ダイオード41を通して負荷回路20に電力を供給
すると共に、抵抗21を介してニッカド電池5を常に充
電しており、AC電源が停電すると、ニッカド電池5の
電力をダイオード42を介して負荷回路20に供給する
ようにしていた。しかし、このよな構成では、装置を使
用している間中、ニッカド電池5は充電されており、例
えば、短時間の停電があって電池5が完全に放電しない
状態で停電が回復した場いいでも、その時点から再充電
を開始するため、電池5は図5に示すメモリ効果によ
り、放電途中の放電ポイントを記憶してしまい、見かけ
上の容量低下につながる。図5において、C1は未使用
の電池の放電カーブ、C2はメモリ効果がでている放電
カーブである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、少なくとも2個のニッカド電池を使用
し、メモリ効果の現れないように完全放充電し、常に電
池の最大容量いっぱ使用できる、緊急用電池の放充電回
路を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、少なくとも2個のニッカド電池を使用し、
該電池を負荷側または放充電側に切り換えて接続する第
一の切り換えスイッチと、前記切り換えスイッチで放充
電側に接続された電池を放電器または充電器に切り換え
て接続する第二の切り換えスイッチと、前記放電器と、
充電用電源部に接続する前記充電器と、時間を管理する
タイマー部と、停電を検出する停電検出部と、該検出信
号およびタイマーからの経過時間に基づいて前記第一の
切り換えスイッチおよび第二の切り換えスイッチを制御
する制御部と、負荷電圧を検出する電圧検出部とで構成
し、前記電池を交互に放充電し、停電時はフル充電した
電池に切り換えて使用するようにしている。また、停電
時はフル充電したいずれかの電池をバックアップ用に使
用し、停電復帰後、バックアップ用に使用した電池を放
充電側に切り換えて、完全放充電するようにしている。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明の緊急用電
池の放充電回路によれば、パソコン等の装置を使用中
に、停電すれば、ニッカド電池より電力を供給して装置
を使用出来るようにし、停電復帰後、完全放電してから
完全充電するようにし、また、停電しない場合でも、一
定時間経過すると、所定のニッカド電池を完全放電した
後、完全充電するようにして、常に少なくとも1個のニ
ッカド電池が、フル充電状態で待機するようにしてい
る。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による緊急用電
池の放充電回路を詳細に説明する。図1は本発明による
緊急用電池の放充電回路の一実施例を示すブロック図で
ある。図において、1はACプラグで、AC100Vの
電力を入力している。2は電源スイッチで、前記ACプ
ラグより入力するAC電力と、ニッカド電池5からのD
C6Vの電力を入り切りしている。3は電源部で、AC
100VからDC6V強の電圧に変換している。4はO
R回路で、前記電源部3よりの電力をダイオード41を
通し、また、ニッカド電池51またはニッカド電池52
からの電力をダイオード42を通して負荷回路20に供
給している。5は前記2個の電池51,52で、各々
1.2Vのニッカドセルを5個を直列に接続して構成
し、6Vとしている。6は第一の切り換えスイッチで、
2個の連動スイッチで、一方のスイッチ61のコモンは
前記電源スイッチ2に接続し、他方のスイッチ62のコ
モンは第二の切り換えスイッチ7のコモンに接続してい
る。また、両方のスイッチ61,62の接点には図に示
すように一方の電池51が負荷回路側に接続すれば、他
方の電池52は第二の切り換えスイッチ7に接続するよ
うに電池51および電池52を接続している。
【0007】7は前記第二の切り換えスイッチで、コモ
ンは上述したように、前記第一の切り換えスイッチ62
のコモンに接続し、一方の接点は充電器8に、他方の接
点は放電器9おに接続している。尚、図1では切り換え
スイッチ7は充電器8側接点と放電器9側接点の2ポジ
ションとしたが、図2に示すように、切り換えスイッチ
7aは充電器8側接点と放電器9側接点の2ポジション
に加えて、OFFポジションを設けて3ポジションとす
れば、後述の充電器に備えるスイッチ81を省略でき
る。8は前記充電器で、前記電源スイッチを通して入力
するAC100VをDC6V強に変換し、スイッチ81
を介して出力している。尚、該充電器は、図2に示すよ
うに、前記電源部3を電圧変換部として共用し、スイッ
チ81と直列にダイオード82を追加してもよい。9は
放電器で、抵抗等の半導体で構成している。10は停電
検出部で、前記ACプラグ1の出力部に接続し、AC1
00Vを整流して、電圧の有る無しを検出している。1
1は電圧検出部で、負荷回路20に供給する電力の電圧
を所定の電圧と比較して高低を検出している。12はタ
イマーで、時間の経過を制御部に知らせている。13は
制御部で、前記停電検出部10,電圧検出部11,タイ
マー12よりの情報を基に、前記第一の切り換えスイッ
チ6および第二の切り換えスイッチ7等を制御してい
る。
【0008】以上の構成において、つぎにその動作を図
3に示す動作を説明するためのフローチャートを参照し
て説明する。通常パソコン等の負荷回路20への電力供
給は、ACプラグ1,電源スイッチ2を介して入力する
AC100Vを電源部3で6V強の電圧に変換し、ダイ
オード41を通して行っている。この時、ダイオード4
2のアノード側にはニッカド電池51が接続されている
が、その電圧は6Vでカソード側の電圧より低くなるた
め、ニッカド電池51からは電力は供給されない。今、
ACコンセント1が電源ラインから抜かれたり、実際に
停電して、停電状態になると、OR回路4のダイオード
41のアノード側の電圧がOVになり、ダイオード41
のカソード側には電圧を供給しなくなるため、ニッカド
電池51よりダイオード42を介して負荷回路20に電
力が供給される。一方、停電検出部10が停電であるこ
とを検出し、制御部13に停電フラグをたて(ST
1)、制御部13は第二の選択スイッチ7を充電器8側
に接続し、スイッチ81をOFFしている(ST2)。
いま、この停電状態でパソコン等の装置20を使用し、
緊急用のニッカド電池51の電圧が低下してくると、電
圧検出部11が電圧の低下を検出し制御部13に知らせ
る(ST3)と、制御部13は、停電後、第一の切り換
えスイッチ6を切り換えたことがないかを判断(ST
4)し、無ければ、切り換えスイッチ6を制御して負荷
側にニッカド電池52を接続(ST5)し、負荷回路2
0に電力を供給している。
【0009】尚、第一の切り換えスイッチ6のスイッチ
61は電池を切り換える時、電池51と電池52を一端
並列に接続し、その後、電池52に切り換えているの
で、負荷回路への電力の供給が切断されることがない。
更に、装置を使用して、ニッカド電池52の電圧が低下
すると、警告表示灯等を点灯(ST6)して電池の残電
力が無いことを知らせている。
【0010】また、停電後、復帰してAC電源に切り替
わる(ST1)と、停電検出部10が停電復帰を検出
し、制御部13に知らせ、制御部13は停電フラグを消
し(ST7)、第一の切り換えスイッチ6を切り換え
(ST8)、停電時に使用した電池51を第二の切り換
えスイッチ7に接続している。次に、第二の切り換えス
イッチ7を放電器9側に切り換え(ST9)、停電時に
使用した電池51を完全放電し(ST10)、第二の切
り換えスイッチ7を充電器側に切り換え(ST11)、
完全に充電する(ST12)。また、停電の無い状態で
あっても、タイマー12の経過時間を監視して、所定時
間が経過する(ST7)と、停電復帰後の処理と同様
に、第一の切り換えスイッチ6を切り換え(ST8)、
負荷回路に接続する電池を切り換え、今まで負荷回路に
接続していた電池を完全放電(ST9,ST10)した
後、完全充電(ST11,ST12)するようにしてい
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による緊急
用電池の放充電回路によれば、パソコン等の装置を使用
中に、停電すれば、ニッカド電池より電力を供給して装
置を使用出来るようにし、停電復帰後、完全放電してか
ら完全充電するようにし、また、停電しない場合でも、
一定時間経過すると、所定のニッカド電池を完全放電し
た後、完全充電するようにして、常に少なくとも1個の
ニッカド電池が、フル充電状態で待機するようにしてい
るので、常に電池の最大容量まで使用できる、緊急用電
池の放充電回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による緊急用電池の放充電回路の一実施
例を示すブロック図である。
【図2】本発明による緊急用電池の放充電回路の別の実
施例を示すブロック図である。
【図3】本発明による緊急用電池の放充電回路の動作を
説明する動作フローである。
【図4】従来の緊急用電池の放充電回路を示すブロック
図である。
【図5】メモリ効果を説明するニッカド電池の放電特性
カーブである。
【符号の説明】
1 ACプラグ 2 電源スイッチ 3 電源部 4 OR回路 41 ダイオード 42 ダイオード 5 少なくとも2個のニッカド電池 51 ニッカド電池 52 ニッカド電池 6 第一の切り換えスイッチ 61 負荷回路側スイッチ 62 放充電側スイッチ 7 第二の切り換えスイッチ 8 充電器 81 ON,OFFスイッチ 82 ダイオード 9 放電器 10 停電検出部 11 電圧検出部 12 タイマー 13 制御部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2個のニッカド電池と、該電
    池を負荷側または放充電側に切り換えて接続する第一の
    切り換えスイッチと、前記切り換えスイッチで放充電側
    に接続された電池を放電器または充電器に切り換えて接
    続する第二の切り換えスイッチと、前記放電器と、充電
    用電源部に接続する前記充電器と、時間を管理するタイ
    マー部と、停電を検出する停電検出部と、該検出信号お
    よびタイマーからの経過時間に基づいて前記第一の切り
    換えスイッチおよび第二の切り換えスイッチを制御する
    制御部とで構成し、前記電池を交互に放充電し、停電時
    はフル充電した電池に切り換えて使用するようにしてい
    ることを特徴とする緊急用電池の放充電回路。
  2. 【請求項2】 少なくとも2個のニッカド電池と、該電
    池を負荷側または放充電側に切り換えて接続する第一の
    切り換えスイッチと、前記切り換えスイッチで放充電側
    に接続された電池を放電器または充電器に切り換えて接
    続する第二の切り換えスイッチと、前記放電器と、充電
    用電源部に接続する前記充電器と、時間を管理するタイ
    マー部と、停電を検出する停電検出部と、該検出信号お
    よびタイマーからの経過時間に基づいて前記第一の切り
    換えスイッチおよび第二の切り換えスイッチを制御する
    制御部とで構成し、停電時はフル充電したいずれかの電
    池をバックアップ用に使用し、停電復帰後、バックアッ
    プ用に使用した電池を放充電側に切り換えて、完全放充
    電するようにしていることを特徴とする緊急用電池の放
    充電回路。
  3. 【請求項3】 負荷電源電圧検出部を設け、停電検出中
    負荷電圧の低下を検出し、前記第一の切り換えスイッチ
    を切り換えて別の電池に接続するようにしていることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の緊急用電池の
    放充電回路。
  4. 【請求項4】 前記第一の切り換えスイッチの負荷側に
    電池を切り換えて接続するスイッチは、少なくとも2個
    の電池が並列に接続してから切り換えて、負荷側と電池
    とが切断されないようにしていることを特徴とする請求
    項1または請求項2記載の緊急用電池の放充電回路。
  5. 【請求項5】 前記第二の切り換えスイッチは、放電器
    に接続,充電器に接続、およびOFFの3ポジシュン切
    り換えスイッチとしていることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の緊急用電池の放充電回路。
  6. 【請求項6】 前記第二の切り換えスイッチは、停電検
    出中はOFFポジションに固定していることを特徴とす
    る請求項5記載の緊急用電池の放充電回路。
  7. 【請求項7】 前記第二の切り換えスイッチは、放電器
    に接続、および充電器に接続の2ポジシュン切り換えス
    イッチとし、前記充電器は、充電完了後、電池との接続
    を切断していることを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の緊急用電池の放充電回路。
  8. 【請求項8】 前記第二の切り換えスイッチは、停電検
    出中は充電器に接続していることを特徴とする請求項7
    記載の緊急用電池の放充電回路。
  9. 【請求項9】 前記充電器は、充電検出部を備え、完全
    充電完了を前記制御部に知らせていることを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の緊急用電池の放充電回
    路。
  10. 【請求項10】 前記放電器は、放電検出部を備え、完
    全放電完了を前記制御部に知らせていることを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の緊急用電池の放充電回
    路。
JP6255701A 1994-10-20 1994-10-20 緊急用電池の放充電回路 Pending JPH08126212A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010022086A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 直流電源システム
JP2015046964A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 本田技研工業株式会社 車両診断装置の電源バックアップ回路
CN105186615A (zh) * 2015-09-18 2015-12-23 张亚鹏 智能供电模块
JP2017195717A (ja) * 2016-04-21 2017-10-26 ホーチキ株式会社 制御システム

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