JPH08124411A - 機器取付け装置及び方法 - Google Patents

機器取付け装置及び方法

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JPH08124411A
JPH08124411A JP6284488A JP28448894A JPH08124411A JP H08124411 A JPH08124411 A JP H08124411A JP 6284488 A JP6284488 A JP 6284488A JP 28448894 A JP28448894 A JP 28448894A JP H08124411 A JPH08124411 A JP H08124411A
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野口健世
Yuko Ito
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Abstract

(57)【要約】 【目的】天井、壁などに照明器具などの機器を簡単に取
付けられるようにすること。 【構成】天井4、システム天井4´や壁5などの機器保
持部42に保持具1を取付け、保持具1の張力に抗する
力により保持具1の先端を伸ばし、先端に照明器具など
の機器2を取付け、保持具1の収縮する張力により機器
2を設置孔41などの機器設置部に取付ける機器取付け
装置及び方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明器具、空調機、空
調吹出口、スピーカー、センサーなどの機器を天井や壁
などへの取付けに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図8の様な照明器具などの機器2
を天井板43に取付けるには、図9のように、スラブな
どの機器保持部42に吊りボルトbの一端を固定し、他
端に照明器具2の本体23を固定する。この際、本体2
3の取付け穴aに吊りボルトbを通すと共に、照明器具
2を設置する天井4の設置孔41に本体23を嵌め込
む。その位置で吊りボルトbの他端をナットで固定す
る。次に図10の様に電気ケーブル3を接続金物dで接
続する。更に、本体23に反射板24を嵌め込み、蛍光
ランプ25を取り付ける。また、システム天井4´にお
いて、吊りボルトにより照明器具などの機器2を取り付
ける場合においても、同様の手順となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従来、機器の取付け
にあっては、次のような問題点がある。 <イ>取付けの際には、作業員が高い踏台に乗り、天井
付近の高所において、身体を曲げたり上向きの姿勢を維
持したままの作業が必要であるため、作業性や安全性に
問題がある。 <ロ>吊りボルトbの他端を機器2の取付け穴aに通す
ため、位置合わせの作業が難しい。 <ハ>吊りボルトb、天井の設置孔41、及び機器2の
取付け穴aなどの位置関係が一致しないと、機器2を設
置する天井板43の設置孔41に密着することが困難
で、機器2にたれが生ずる恐れがある。 <ニ>照明器具2は、安定器などが取付けられた本体2
3、反射板24及び蛍光ランプ25からなり、これらを
取り出して、順に取付ける必要があり、作業が繁雑とな
る。 <ホ>照明器具2は、本体23、反射板24や蛍光ラン
プ25が別々に梱包されているので、産業廃棄物が多く
なる。 <ヘ>機器の取り付けの際、電気工事士の資格を有する
者が行う必要がある。
【0004】
【本発明の目的】本発明は、上記のような従来の問題点
を解決するためになされたもので、天井や壁などへの機
器の取付を容易にすることにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】上記のような目的を達
成するために、本発明は、機器設置部に機器を取付ける
機器取付け装置において、該機器設置部より後方の機器
保持部に保持具を取付け、該保持具の一部を機器に取付
け、該保持具は、機器を該機器設置部に保持する張力を
有し、該張力に抗する力により該機器設置部から前方に
伸びることを特徴とする、機器取付け装置、又は、機器
設置部に機器を取付ける機器取付け方法において、該機
器設置部より後方の機器保持部に保持具を取付け、該保
持具の一部を機器に取付け、該保持具を引張って該機器
設置部の前方に伸ばし、該保持具を機器に取付け、該保
持具を縮めて機器を該機器設置部に保持することを特徴
とする、機器取付け方法にある。
【0006】
【実施例1】以下、図面を参照し、本発明の実施例につ
いて説明する。 <イ>機器取付け装置の概要(図1、図2) 照明器具等の機器2を設置する天井4の天井板43に設
置孔41などの機器設置部を設け、設置孔41の上方の
スラブなどの機器保持部42にスプリング等の張力を有
する保持具1を取付ける。機器2の設置の際に、保持具
1を下方に引張り、設置孔41から引き出して、その先
端に機器2を取付ける。保持具1の張力により、機器2
が引き上げられて、天井板43の設置孔41などの機器
設置部に取付けられる。
【0007】<ロ>保持具(図3) 保持具1は、引張ると伸び、引張力を解除すると収縮し
て機器2を天井板43の設置孔41に保持できる程度の
張力を有する。保持具1は、例えば、スプリング、ゼン
マイフック17、ゴム、形状記憶合金やこれらの組み合
わせたものなどが使用されたり、又はこれらと引っ掛け
金具、繊維や樹脂など他のものとを組み合わせるなどし
ても使用される。スラブなどの機器保持部42への取付
け方法は、直接取付ける直吊り16や、引掛け金物13
を介した引掛け吊り15でも良い。必要に応じて保持具
1の一部に高さ調整金具14を取付け、機器保持部42
と天井板43の高さに合わせて調整することができる。
調整金具14はチェーンやボルトなどを使用する。保持
具1の先端は、フック11などの取付け金具を取付け、
機器2とワンタッチで簡単に取付けられる。保持具1を
天井板43の設置孔41から引き出すために、引張り棒
12を用いる。引張り棒12を保持具1のフック11に
掛けて、機器2を接続し易い位置まで引張る。機器2に
取付ける保持具1の本数は、機器2に依存して決まり、
複数本使用することもできる。
【0008】<ハ>機器(図1、図2) 機器2の上部に保持具1を取付ける取付け金具21を設
ける。保持具1のフック11と対を成し、ワンタッチで
両者が取り付けられると便利である。複数本の保持具1
を取付ける場合は、機器2の上部に複数の取付け金具2
1を配置してもよい。また、機器2に電気ケーブル3を
接続するために、電気ケーブル3に配線用メスコネクタ
31を接続し、機器2の上部には、配線用オスコネクタ
22が設けられる。電気ケーブル3に配線用メスコネク
タ31を接続することにより、電気工事士の資格のない
人でも取り付け工事をすることができる。取付ける機器
2は、例えば、照明器具、空調機、スピーカー、ダク
ト、センサーなどがある。機器2は、各部品が組み立て
られた完成品の状態で天井4に取り付けることができ
る。
【0009】<ニ>システム天井(図4、図5) システム天井4´でも、同様に、機器保持部42に張力
を有する保持具1を取付け、機器2を保持することがで
きる。機器保持部42に機器押え金具44を取り付け、
機器2を保持具1の張力で引上げ、機器押え金具44に
押さえ付けて保持する。
【0010】<ホ>壁などへの取付(図6、図7) 壁5でも、同様に、機器保持部42に張力を有する保持
具1を取付け、機器2を保持することができる。仕上面
45に設置孔41を設け、そこに機器2を配置し、機器
2を保持具1で張力り、設置孔41などの機器設置部に
押さえ付けて保持する。又は、図7のように、機器2を
設置孔41に埋め込む代わりに、仕上面45にじかに取
り付けることができる。保持具1は複数でも1本でもよ
い。なお、壁5の代わりに床など機器が取り付けられる
箇所はどこでも適用できることは明らかである。
【0011】以下に、図1と図2を用いて機器の取付け
方法を説明する。 <イ>作業員は床上又は低い踏台上で、スラブ等の機器
保持部42に取付けられた保持具1の先端に引張り棒1
2をかけて、保持具1を手元まで引き出す。 <ロ>保持具1の先端のフック11を機器2の上部の取
付け金具21に引掛ける。この際、機器2は組み立てら
れた完成品で良い。例えば、照明器具の場合、本体2
3、反射板24と蛍光ランプ25が一体に組み込まれた
状態で用いられる。そのため、機器2は工場で組み立て
られて出荷することができる。 <ハ>電気ケーブル3を機器2に接続する作業も、床
上、又は低い踏台上で行う。配線用のメスコネクタ31
とメスコネクタ22により、電気ケーブル3をワンタッ
チで機器に接続することができる。 <ニ>保持具1が収縮する張力を利用して、機器2を天
井板43の設置孔41に引き上げる。保持具1は伸縮す
るので、保持具1の位置と設置孔41の位置がずれてい
ても、正確に機器2を設置孔41に配置することができ
る。機器2は保持具1の張力で固定されるが、必要に応
じて、ビスなどで、固定しても良い。 <ホ>機器2のメンテナンスは、機器2を下方に引き出
し、保持具1や電気ケーブル3を外すだけで、簡単に行
うことができる。
【0012】システム天井4´(図4と図5)の場合
も、同様に機器2を天井4´に取り付けることができ
る。この場合は、設置孔41の代わりに、機器押え金具
44に機器2を押えて取り付けることができる。天井板
43´は、機器取り付け後に嵌め込まれる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を得ることが
できる。 <イ>床上や低い踏台上で照明器具などの機器をワンタ
ッチで取付けられるので、天井付近の高い踏台に乗って
高所で身体を曲げる必要がなく、簡単に、かつ安全に機
器を天井に設置することができる。 <ロ>スプリングなどの収縮する保持具を利用するの
で、吊りボルトを機器の取付穴に通す必要がなく、簡単
に位置合わせすることができる。 <ハ>スプリングなどの保持具で機器を引張るので、簡
単に設置孔に密着させることができる。 <ニ>床上や低い踏台上で簡単に電気ケーブルを接続す
ることができる。 <ホ>緩んだ電気ケーブルを保持具に補助留具で固定す
るので、簡単に引き上げることができる。 <ヘ>完成品の状態で天井に取付けるので、取付作業が
簡単になる。 <ト>組み立てられた状態で出荷するので、例えば照明
器具の場合、本体、反射板、蛍光ランプ等の部品が別々
に梱包されず、産業廃棄物の量が少なくなる。 <チ>メンテナンスの際は、照明器具などの機器をその
まま天井から引き下ろせば良いので、作業が容易となる <リ>電気ケーブル接続の際は、配線用コネクタなどに
より接続するので、電気工事士の資格のない人でも機器
の取り付けができる。 <ヌ>壁や床などにも簡単に機器を取り付けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機器の取付け説明図
【図2】本発明で機器が取付けられた状態図
【図3】本発明の保持具の説明図
【図4】本発明のシステム天井の機器の取付け説明図
【図5】本発明の別のシステム天井の機器の取付け説明
【図6】本発明の壁への機器の取付図
【図7】本発明の壁への機器の他の取付図
【図8】照明器具の説明図
【図9】従来の機器の取付け説明図
【図10】従来の電力ケーブル接続説明図
【符号の説明】
1・・・保持具 2・・・機器 3・・・電気ケーブル 4・・・天井 4´・・システム天井 41・・設置孔 42・・機器保持部 44・・機器押え金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野口健世 東京都渋谷区渋谷一丁目16番14号 東急建 設株式会社内 (72)発明者 伊藤由布子 東京都渋谷区渋谷一丁目16番14号 東急建 設株式会社内

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器設置部に機器を取付ける機器取付け装
    置において、 該機器設置部より後方の機器保持部に保持具を取付け、 該保持具の一部を機器に取付け、 該保持具は、機器を該機器設置部に保持する張力を有
    し、該張力に抗する力により該機器設置部から前方に伸
    びることを特徴とする、 機器取付け装置。
  2. 【請求項2】壁の機器設置部に機器を取付ける機器取付
    け装置において、 該機器設置部より後方の機器保持部に保持具を取付け、 該保持具の一部を機器に取付け、 該保持具は、機器を該機器設置部に保持する張力を有
    し、該張力に抗する力により該機器設置部から前方に伸
    びることを特徴とする、 機器取付け装置。
  3. 【請求項3】天井の機器設置部に機器を取付ける機器取
    付け装置において、 該機器設置部より上方の機器保持部に保持具を取付け、 該保持具の一部を機器に取付け、 該保持具は、機器を該機器設置部に保持する張力を有
    し、該張力に抗する力により該機器設置部から下方に伸
    びることを特徴とする、 機器取付け装置。
  4. 【請求項4】天井の設置孔に機器を取付ける機器取付け
    装置において、 該設置孔より上方の機器保持部に保持具を取付け、 該保持具の一部を機器に取付け、 該保持具は、機器を該設置孔に保持する張力を有し、該
    張力に抗する力により該設置孔から下方に伸びることを
    特徴とする、 機器取付け装置。
  5. 【請求項5】システム天井に機器を取付ける機器取付け
    装置において、 システム天井の機器保持部に保持具を取り付け、 該機器保持部に機器押え金具を取り付け、 該保持具は、機器を該機器押え金具に保持する張力を有
    し、該張力に抗する力により該押え金具から下方に伸び
    ることを特徴とする、 機器取付け装置。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5のいずれかに記載の機器取
    付け装置において、 該保持具と機器に一対の取付け金具を設けることを特徴
    とする、 機器取付け装置。
  7. 【請求項7】請求項1乃至6のいずれかに記載の機器取
    付け装置において、 機器用電気ケーブルと機器に一対のコネクタを設けるこ
    とを特徴とする、 機器取付け装置。
  8. 【請求項8】請求項1乃至7のいずれかに記載の機器取
    付け装置において、 該保持具として、スプリング、ゼンマイフック、形状記
    憶合金、ゴム又はこれらの組み合わせを少なくとも一部
    に使用することを特徴とする、 機器取付け装置。
  9. 【請求項9】機器設置部に機器を取付ける機器取付け方
    法において、 該機器設置部より後方の機器保持部に保持具を取付け、 該保持具の一部を機器に取付け、 該保持具を引張って該機器設置部を前方に伸ばし、 該保持具を機器に取り付け、 該保持具を縮めて機器を該機器設置部に保持することを
    特徴とする、 機器取付け方法。
  10. 【請求項10】壁の機器設置部に機器を取付ける機器取
    付け方法において、 該機器設置部より後方の機器保持部に保持具を取付け、 該保持具の一部を機器に取付け、 該保持具を引張って該機器設置部を前方に伸ばし、 該保持具を機器に取り付け、 該保持具を縮めて機器を該機器設置部に保持することを
    特徴とする、 機器取付け方法。
  11. 【請求項11】天井の機器設置部に機器を取付ける機器
    取付け方法において、 該機器設置部より上方の機器保持部に保持具を取付け、 該保持具の一部を機器に取付け、 該保持具を引張って該機器設置部の下方に伸ばし、 該保持具を機器に取付け、 該保持具を縮めて機器を該機器設置部に保持することを
    特徴とする、 機器取付け方法。
  12. 【請求項12】天井の設置孔に機器を取付ける機器取付
    け方法において、 該設置孔より上方の機器保持部に保持具を取付け、 該保持具を引張って該設置孔の下方に伸ばし、 該保持具を機器に取付け、 該保持具を縮めて機器を該設置孔に保持することを特徴
    とする、 機器取付け方法。
  13. 【請求項13】システム天井の機器押え金具に機器を取
    付ける機器取付け方法において、 システム天井の機器保持部に保持具を取り付け、 該保持具を引張って該機器押え金具の下方に伸ばし、 該保持具を機器に取付け、 該保持具を縮めて機器を該機器押え金具に保持すること
    を特徴とする、 機器取付け方法。
  14. 【請求項14】請求項9乃至13のいずれかに記載の機
    器取付け方法において、 該保持具と機器を一対の取付け金具で連結することを特
    徴とする、 機器取付け方法。
  15. 【請求項15】請求項9乃至14のいずれかに記載の機
    器取付け方法において、 機器用電気ケーブルと機器を一対のコネクタで接続する
    ことを特徴とする、 機器取付け方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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