JPH08123314A - キッチン模型のシミュレーション装置 - Google Patents

キッチン模型のシミュレーション装置

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JPH08123314A
JPH08123314A JP25500894A JP25500894A JPH08123314A JP H08123314 A JPH08123314 A JP H08123314A JP 25500894 A JP25500894 A JP 25500894A JP 25500894 A JP25500894 A JP 25500894A JP H08123314 A JPH08123314 A JP H08123314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall material
kitchen
base
wall
pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP25500894A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Takagi
亮一 高城
Kazuyoshi Ajimoto
一義 鯵本
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08123314A publication Critical patent/JPH08123314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 完成後のキッチンを実物と同様に立体的に表
現することができるように所定寸法に縮尺したキッチン
模型であって、壁材を用いて基本的な間取りが表現可能
で、取扱い容易なコンロ、流し台、冷蔵庫および棚等の
キッチン構成部材をベース上の所望の位置に配置可能と
したキッチン模型のシミュレーション装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 実物より所定寸法縮小したキッチン構成部材
とそれらを配置するベースBからなるキッチン模型Aの
構成であって、前記ベースBを床部1と壁部2にて形成
するとともに、前記ベースBを仕切る壁材X(Y)を形
成し、前記ベースBと壁材Xの表面にN極(n)とS極
(s)を交互に縦縞状に配置した磁石6を装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キッチンを設計施工す
るにあたって、それを立体的に表現可能とした視覚体験
用のキッチン模型の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅を新築または改築するに際し
て、キッチンを設計施工する場合には、キッチン設計担
当の専門家の知識が必要なために、販売担当者がメーカ
ーで予めプラン化されたレイアウトを用いるか、メーカ
ーの設計者の意見をもとに設計したものを用いるかし
て、基本的な設計案をユーザーに提案し、それにユーザ
ーの要望を聞き取り、設計者が手直しすることによって
設計図面を作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記要望の聞
き取りと手直しにより設計図面を作成する場合、どうし
ても縮尺された図面上でしか完成予定のキッチンを表現
することができないので、ユーザーが実際の完成状態に
おいて発生するクレームや使い難さ等まで理解すること
ができず、完成後において十分な満足感を得ることがで
きなかった。そして、最も理想的には、完成した状態の
キッチンをそっくりそのまま見せることができればよい
のであるが、現実には不可能である。そこで、本発明
は、完成後のキッチンを実物と同様に立体的に表現する
ことができるように所定寸法に縮尺したキッチン模型で
あって、壁材を用いて基本的な間取りが表現可能で、取
扱い容易なコンロ、流し台、冷蔵庫および棚等のキッチ
ン構成部材をベース上の所望の位置に配置可能としたキ
ッチン模型のシミュレーション装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段として、本発明は、実物より所定寸法縮小した
キッチン構成部材とそれらを配置するベースからなるキ
ッチン模型の構成であって、前記ベースを床部と壁部に
て形成するとともに、前記ベースを仕切る壁材を形成
し、前記ベースと壁材の表面にN極とS極を交互に縦縞
状に配置した磁石を装着したものである。
【0005】
【作用】このように構成したことによって、キッチン模
型のベースに壁材を配置して設計プランに合わせたキッ
チン空間を形成する場合、前記ベースと壁材に設けた磁
石が作用しあって、常に壁材を床部に対して垂直状態に
配置することができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1はベ
ース上に仕切り用の壁材や対面用と出入口用の垂れ壁材
を配置した状態を示す斜視図、図2はベースおよび壁材
に付設した磁石の配設状態を示す斜視図、図3はベース
上にコンロ、流し台、冷蔵庫および棚等のキッチン構成
部材を配置した状態を示す斜視図、図4は本発明のキッ
チン模型のシミュレーション装置を用いてオープンタイ
プのキッチンを表現した状態を示す斜視図、図5は同じ
くセミオープンタイプのキッチンを表現した状態を示す
斜視図、図6は同じくクローズドタイプのキッチンを表
現した状態を示す斜視図、図7は同じくセミクローズド
タイプのキッチンを表現した状態を示す斜視図である。
【0007】図1・図2・図3において、本発明のキッ
チン模型のシミュレーション装置の全体構成について説
明すると、キッチン模型AはコンロD、流し台F、冷蔵
庫H、棚(C・K・R)等のキッチン構成部材および仕
切り用の壁材Xや垂れ壁材Y並びにそれらを配置するベ
ースBにて構成されており、これらキッチン模型Aの構
成部材のすべては実物の十分の一に縮小され、製作、加
工容易で、かつ、軽量で取扱い易いように合成樹脂にて
形成されている。
【0008】前記ベースBは厚み20mmの板材からな
る床部1と壁部2にて構成されており、前記床部1の隣
合う二辺の端面部分に壁部2・2を立設固定することに
よってコーナー部が形成され、その大きさは、例えば横
800mm×奥行800mm×高さ254mmに寸法設
定されている。前記床部1の上面と壁部2・2の内側の
表面には、図2に示す如く、N極(n)とS極(s)と
が交互で縦縞状に配置された磁石6が装着されており、
さらに、前記床部1の磁石6の表面には50mm間隔の
方眼線4が描かれているとともに、前記壁部2・2の天
端面には前記方眼線4に一致した印5が描かれている。
【0009】前記仕切り用の壁材Xは横幅寸法の異なる
板材にて複数の種類が形成されており、例えば、その大
きさは厚み10mm、高さ254mmであり、横幅40
mm、90mm、150mm、200mm等に寸法設定
されている。前記垂れ壁材Yは横幅寸法の異なる板材に
て複数の種類が形成されている対面用の垂れ壁材Y1、
平面視L字状に形成された対面用の垂れ壁材Y2と出入
口用の開口部が形成された垂れ壁材Y3にて構成されて
おり、例えば、それらの大きさは、前記対面用の垂れ壁
材Y1は厚み10mm、高さ149mmであり、横幅2
0mm、45mm、90mm等に寸法設定され、前記L
字状の対面用の垂れ壁材Y2は板材の厚みが10mmで
横100mm×奥行72mm×高さ149mmに寸法設
定され、前記出入口用垂れ壁材Y3は厚み10mm×横
190×高さ254mmに寸法設定されている。
【0010】そして、前記壁材Xと垂れ壁材Yの前後両
面と左右両端面と底面部分には、図2に示す如く、ベー
スBと同様にN極(n)とS極(s)とが交互で縦縞状
に配置された磁石6がそれぞれ装着されており、よっ
て、前記壁材Xと垂れ壁材YをベースBの床部1に対し
て垂直状態に位置決め固定して配置可能に構成され、前
記壁材Xと垂れ壁材Yにて仕切り、それぞれを組み合わ
せて連結して、設計プランに対応した様々なキッチン空
間を形成可能に構成されている。なお、前記L字状の垂
れ壁材Y2は右曲がりと左曲がりの二種類があり、図1
に示す垂れ壁材Y2は左曲がりである。
【0011】次に、前記ベースBの床部1、壁部2、壁
材Xおよび垂れ壁材Yに配置するキッチン構成部材につ
いて説明すると、床部1に配置するものとしては、図1
0に示すコンロD、図11に示す食器洗い機E、図3と
図12に示す大、中、小の流し台F1・F2・F3、図
14に示す冷蔵庫H、図15に示す配膳カウンターJが
形成されており、前記コンロDは上面部にバーナー、前
面部に操作パネル、グリル、オーブンが描かれ、前記食
器洗い機Eは前面部に操作パネルが描かれているととも
に、扉がかたどられ、前記流し台Fは上面部それぞれに
シンクが、前面部それぞれに三枚、二枚、一枚扉がかた
どられ、前記冷蔵庫Hは前面部に扉がかたどられ、前記
配膳カウンターJは平面視L字状で天板部と脚部にて構
成されている。
【0012】そして、これらの大きさの一例を示すと、
前記コンロDと食器洗い機Eは横60mm×奥行60m
m×高さ81mm、前記流し台Fは奥行60mm、高さ
81mmで横幅が135mm、120、60mmであ
り、前記冷蔵庫Hは横80mm×奥行60mm×高さ1
80mm、前記配膳カウンターJは横200mm×奥行
92mm×高さ105mmである。なお、前記寸法設定
は一例であり、寸法の異なる複数の種類のものが設定可
能であり、特に限定するものではない。なお、前記配膳
カウンターJには右曲がりと左曲がりの二種類があり、
その大きさも横幅寸法の異なる複数の種類のものが形成
されており、図15に示す配膳カウンターJは左曲がり
である。
【0013】また、棚部材としては、床部1に配置する
ものとして図8に示す一枚扉のフロアキャビネットC1
や四段引き出しのフロアキャビネットC2、図9に示す
コーナー用のフロアキャビネットC3やコーナー隅用の
フロアキャビネットC4が形成され、壁部2や壁材X等
に配置するものとしては図13に示す二枚扉のトールキ
ャビネットG1や四枚扉のトールキャビネットG2、図
16に示す横と高さ寸法が異なる大、中、小の一枚扉の
ウォールキャビネットK1・K2・K3、図17に示す
コーナー用のウォールキャビネットK4や二枚扉のウォ
ールキャビネットK5、図20に示す前面部に硝子扉を
描いたシーリングキャビネットP、図21に示す三段棚
(他に二段、一段棚もある)の水切り棚Rが形成されて
いる。
【0014】そして、これらの大きさの一例を示すと、
前記一枚扉のフロアキャビネットC1は横20mm×奥
行60mm×高さ81mm、前記四段引き出しのフロア
キャビネットC2は横60mm×奥行60mm×高さ8
1mmであり、前記二枚扉のトールキャビネットG1は
横30mm×奥行45mm×高さ155mm、前記四枚
扉のトールキャビネットG2は横90mm×奥行45m
m×高さ155mmであり、前記一枚扉のウォールキャ
ビネットK1・K2・K3は横45mm×奥行35mm
×高さ100mm、横30mm×奥行35mm×高さ8
0mm、横20mm×奥行35mm×高さ60mmであ
り、前記二枚扉のウォールキャビネットK5は横90m
m×奥行35mm×高さ80mmである。なお、前記寸
法設定は一例であり、寸法の異なる複数の種類のものが
設定可能であり、特に限定するものではない。
【0015】前記壁部2や壁材X等に配置する棚部材
(G・K・P・R)の裏面部には上下位置、または、左
右位置に金属板7・7が付設されており、壁部2や壁材
X等に設けた磁石6の働きにより所望の位置に取付固定
可能とされている。また、図1に示す如く、ベースBの
壁部2には同様に磁石6の働きにより肘掛け窓V1、掃
き出し窓V2、流し前窓V3およびドアWが取付固定可
能に構成されているとともに、コンロDの上方に図18
に示すキッチンフードL、冷蔵庫Hの上面部に図19に
示す冷蔵庫用キャビネットM、流し台Fの上面部に水栓
Iが取付固定可能であり、さらに、図3に示す化粧パネ
ルZも取付固定可能であり、図4に示す如く、前記ベー
スBの床部1にはテーブルT、椅子U、エンドキャビネ
ットQも配置可能である。
【0016】このようにキッチン模型Aを構成したこと
によって、例えば、図4に示すキッチンとダイニングを
一つの部屋としたオープンタイプのキッチン、図5に示
すキッチンとダイニングを配膳カウンターJにて間仕切
りしたセミオープンタイプのキッチン、図6に示す壁材
Xと垂れ壁材Y3にてキッチンとダイニングを完全に分
離したクローズドタイプのキッチン、図7に示すキッチ
ンとダイニングを配膳カウンターJと垂れ壁材Y2にて
間仕切りしたセミクローズドタイプのキッチン等の設計
プランを立体的に表現してシミュレーションすることが
でき、ユーザーに完成後のキッチンの配置構成を立体的
かつ視覚的に疑似体験可能とし、ユーザーの要望に沿っ
た手直しを容易に行うことができる。また、前記ベース
Bの床部1に人型の模型を配置することによって、より
実際の完成状態に近いキッチンを表現することもでき
る。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏する。即ち、キッチン模型のベースと壁
材にN極とS極が交互に縦縞状に配置された磁石を装着
したことにより、該磁石が作用しあって、常に壁材を床
部に対して垂直状態に配置することができるので、設計
プランに合わせてキッチン空間を形成する場合、容易に
壁材を位置決め固定できるとともに、簡単に着脱可能と
なり、設計プランに対応した様々なキッチン空間を立体
的に形成することができ、設計プランの変更に対しても
容易に対応することができる。
【図面の詳細な説明】
【図1】ベース上に仕切り用の壁材や対面用と出入口用
の垂れ壁材を配置した状態を示す斜視図である。
【図2】ベースおよび壁材に付設した磁石の配設状態を
示す斜視図である。
【図3】ベース上にコンロ、流し台、冷蔵庫および棚等
のキッチン構成部材を配置した状態を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明のキッチン模型のシミュレーション装置
を用いてオープンタイプのキッチンを表現した状態を示
す斜視図である。
【図5】同じくセミオープンタイプのキッチンを表現し
た状態を示す斜視図である。
【図6】同じくクローズドタイプのキッチンを表現した
状態を示す斜視図である。
【図7】同じくセミクローズドタイプのキッチンを表現
した状態を示す斜視図である。
【図8】フロアキャビネットの斜視図である。
【図9】コーナー部に配置するフロアキャビネットの斜
視図である。
【図10】コンロの斜視図である。
【図11】食器洗い機の斜視図である。
【図12】流し台の斜視図である。
【図13】トールキャビネットの斜視図である。
【図14】冷蔵庫の斜視図である。
【図15】配膳カウンターの斜視図である。
【図16】一枚扉のウォールキャビネットの斜視図であ
る。
【図17】コーナー用ウォールキャビネットと二枚扉の
ウォールキャビネットの斜視図である。
【図18】キッチンフードの斜視図である。
【図19】冷蔵庫用キャビネットの斜視図である。
【図20】シーリングキャビネットの斜視図である。
【図21】水切り棚の斜視図である。
【符号の説明】
1 床部 2 壁部 6 磁石 A キッチン模型 B ベース X 壁材 Y 垂れ壁材 n N極 s S極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実物より所定寸法縮小したキッチン構成
    部材とそれらを配置するベースからなるキッチン模型の
    構成であって、前記ベースを床部と壁部にて形成すると
    ともに、前記ベースを仕切る壁材を形成し、前記ベース
    と壁材の表面にN極とS極を交互に縦縞状に配置した磁
    石を装着したことを特徴とするキッチン模型のシミュレ
    ーション装置。
JP25500894A 1994-10-20 1994-10-20 キッチン模型のシミュレーション装置 Pending JPH08123314A (ja)

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JP25500894A JPH08123314A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 キッチン模型のシミュレーション装置

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JP25500894A JPH08123314A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 キッチン模型のシミュレーション装置

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JPH08123314A true JPH08123314A (ja) 1996-05-17

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JP (1) JPH08123314A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101773340A (zh) * 2010-02-26 2010-07-14 重庆星星套装门有限责任公司 适用于厨房设计的模块化整合式厨房模型及设计方法
JP2010249992A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Sekisui House Ltd 個室のコーディネートツール
JP2012501879A (ja) * 2008-09-05 2012-01-26 ディーツ,デイトン,ジョセフ 磁気を用いたグラフィック壁システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040413