JPH08122777A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH08122777A
JPH08122777A JP6262244A JP26224494A JPH08122777A JP H08122777 A JPH08122777 A JP H08122777A JP 6262244 A JP6262244 A JP 6262244A JP 26224494 A JP26224494 A JP 26224494A JP H08122777 A JPH08122777 A JP H08122777A
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liquid crystal
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泰至 菅野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱のこもりやスペースの拡大を招くことな
く、光源から発せられる光を無駄なく使用し得る視認性
に優れた液晶表示装置を提供する。 【構成】 配線回路パターンが形成されたプリント配線
基板5と、このプリント配線基板5に取付けられるホル
ダー8と、このホルダー8に保持される導光板9と、こ
の導光板9の長手方向における両端縁近傍部であって、
プリント配線基板5に設けられる光源10と、導光板9
上に設けられ、該導光板9よりも長い拡散シート11
と、この拡散シート11上に設けられると共に、プリン
ト配線基板5に形成された配線回路パターンと接続され
る液晶表示素子6と、この液晶表示素子6の表示部のみ
を外方に臨ませるフロントパネル3とから構成される。
そして、この装置では、光源10が拡散シート11の両
端縁部分に包み込まれるようにして覆われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカセットテープ
レコーダ等の如き音響機器の表示部となる液晶表示装置
に関し、特にバックライトの照度の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、車載用のカセットテープレコー
ダ等の如き音響機器には、各種の情報をユーザに表示す
るための液晶表示装置が設けられている。
【0003】かかる液晶表示装置としては、例えば図7
に示すように構成されたものが提案されている。この液
晶表示装置は、配線回路パターンが形成されたプリント
配線基板101上に、ホルダー102に保持された導光
板103が設けられると共に、この導光板103上に拡
散シート104を介して液晶表示素子105が設けられ
た構成とされている。
【0004】そして、プリント配線基板101の上に
は、バックライトとして機能する光源106が導光板1
03の長手方向における両端縁近傍部にそれぞれ設けら
れると共に、液晶表示素子105の表示部のみを外方に
臨ませるフロントパネル107が取付けられている。
【0005】このようにして構成された液晶表示装置で
は、光源106から発せられる光が導光板103により
導かれ、液晶表示素子105の表示範囲全体に亘って行
き亘ると共に、拡散シート104によりその光がむら無
く拡散される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、液晶表示装
置において視認性を良くするためには、光源106から
発せられた光を効率よく導光板103に入れる必要があ
る。その一つの手段として、例えば図8(a)に示すよ
うに、導光板103によって光源106を包み込むこと
が考えられる。
【0007】ところが、光源106を導光板103によ
って包み込むようにすると、光源106からの熱がこも
りやすくなるという不都合が生じる。
【0008】もう一つの手段として、同図(b)に示す
ように、導光板103と液晶表示素子105を保持する
ホルダー102を延ばし、光源106からの光をこのホ
ルダー102で反射させることにより、光量を確保する
ことも考えられる。
【0009】しかし、この方法では、やはり熱のこもり
の他、ホルダー102を延ばしたことによるスペースの
増大という問題が発生する。
【0010】そこで本発明は、上述の従来の技術的な課
題に鑑みて提案されたものであって、熱のこもりやスペ
ースの拡大を招くことなく、光源から発せられる光を無
駄なく使用できる視認性に優れた液晶表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る液晶表示装
置は、配線回路パターンが形成されたプリント配線基板
上と、このプリント配線基板に取付けられるホルダー
と、このホルダーに保持される導光板と、この導光板の
長手方向における両端縁近傍部であって、プリント配線
基板に設けられる光源と、上記導光板上に設けられ、該
導光板よりも長い拡散シートと、この拡散シート上に設
けられると共に、プリント配線基板に形成された配線回
路パターンと接続される液晶表示素子と、この液晶表示
素子の表示部のみを外方に臨ませるパネルとから構成さ
れる。
【0012】そして、この液晶表示装置では、熱のこも
り及びスペースの拡大を招かないようにすると共に、光
源から発せられる光を無駄なく使用するために、光源を
拡散シートの両端縁部分によって覆うようにする。
【0013】光源を拡散シートの両端縁部分によって覆
うようにするには、例えば、パネルに設けられた突起に
より拡散シートの両端縁部分を規制して光源を覆うよう
にしてもよく、或いは、予め拡散シートの両端縁部分を
折り曲げて光源を覆うようにしてもよい。
【0014】
【作用】本発明では、拡散シートが導光板よりも長くさ
れ、しかもその長くされた拡散シートの両端縁部分によ
って、導光板の長手方向両端縁近傍部に設けられた光源
を覆うようにしているので、光源から発せられた光のう
ち導光板とは反対側に発せられる光が、この拡散シート
によって反射せしめられ、導光板へと導かれることにな
る。そのため、光源から発せられた光が効率よく使用さ
れ、無駄が無くなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】本実施例は、いわゆるカーステレオ等の如
き車載用の音響機器に用いられる液晶表示装置に本発明
を適用した例である。
【0017】液晶表示装置は、図1に示すように、音響
機器の装置本体1の前面側に設けられている。この液晶
表示装置は、図2に示すように、複数の操作ボタン2が
設けられたフロントパネル3に開口された表示窓4に、
プリント配線基板5上に取り付けた液晶表示素子6等か
らなる液晶表示機構部の表示部を臨ませるようにして構
成されている。
【0018】なお、フロントパネル3に設けられた表示
窓4には、透明な板がはめ込まれている。
【0019】液晶表示機構部は、図3に示すように、配
線回路パターン7が形成されたプリント配線基板5と、
このプリント配線基板5に取付けられるホルダー8と、
このホルダー8に保持される導光板9と、この導光板9
の長手方向における両端縁近傍部であって、プリント配
線基板5に設けられる光源10と、導光板9上に設けら
れ、該導光板9よりも長い拡散シート11と、この拡散
シート11上に設けられる液晶表示素子6とから構成さ
れる。
【0020】プリント配線基板5には、所定の配線回路
パターン7が形成されている。この配線回路パターン7
は、液晶表示素子6に設けられた複数のピン端子12と
電気的に接続するようになされている。また、このプリ
ント配線基板5には、フロントパネル3に設けられた操
作ボタン2と相対向する位置に、それぞれスイッチ13
が設けられている。さらに、このプリント配線基板5に
は、バックライトとして機能する光源10が設けられて
いる。かかる光源10は、導光板9の長手方向における
両端縁近傍部に、それぞれ向かい合うようして一対設け
られている。
【0021】ホルダー8は、導光板9と液晶表示素子6
を保持する役目をするもので、プリント配線基板5に穿
設されたホルダー取付け孔14に、このホルダー8に設
けられた円柱状をなす突起(図示は省略する。)を挿入
させることにより取付けられている。
【0022】かかるホルダー8は、例えばモールド成形
により一体的に形成されており、略長方体状をなす導光
板9の下面部9aを受ける底板部15と、該導光板9の
長手方向における両側面部9b,9cと接する立ち上が
り壁として形成される側壁部16,17とを有してな
る。
【0023】底板部15は、導光板9を保持するに足る
大きさの平板として形成され、その長手方向における長
さが、該導光板9の長さとほぼ同一長さとして形成され
ている。この底板15の中央部分には、導光板9の下面
部9aに設けられた凹部と嵌合し、この導光板9のホル
ダー8に対する長手方向における位置を規制する突起部
(いずれも図示は省略する。)が形成されている。
【0024】また、この底板部15の長手方向における
両側縁部分には、液晶表示素子6に設けられたピン端子
12が挿入される円形状をなすピン端子挿入用孔18が
形成されている。これらピン端子挿入用孔18は、ピン
端子12の数に応じた数だけ形成されている。
【0025】側壁部16,17は、底板部15に対して
垂直に設けられ、これらの間に設けられる導光板9の短
辺方向における位置を規制するようになっている。この
側壁部16,17の高さは、拡散シート11を貼付ける
上面部9dとほぼ面一となるような高さとされている。
【0026】導光板9は、光源10から発せられた光を
液晶表示素子6の表示範囲全体に行きわたらせるための
もので、例えば透明なアクリル板から形成されている。
そして、この導光板9の下面部9aには、細かい鋸歯状
をなす凹凸が形成されている。これとは反対に、導光板
9の上面部9dには、拡散シート11をこの導光板9に
対して位置決めさせるための円柱状をなす突起部19が
設けられている。これら突起部19は、導光板9の長手
方向における両端縁部にそれぞれ設けられている。
【0027】そして、この導光板9に取付けられる拡散
シート11は、光源10から発せられた光をむら無く拡
散させるためのもので、フィルム状をなす基体の液晶表
示素子6と対向する表面11aに白色のコーティング剤
が塗布されている。また、この表面11aには、光源1
0と相対向する位置に黒色のコーティング剤が塗布され
てストライプ20が形成されている。なお、拡散シート
11の裏面11bは、光沢な面とされている。
【0028】かかる拡散シート11は、導光板9の長さ
よりも長く、プリント配線基板5に設けられた光源10
を覆うことができる程度の長さを有した平面長方形状を
なすシートとして形成されている。そして、この拡散シ
ート11の長手方向におけるストライプ20部分には、
導光板9に設けられた突起部19を挿通させるシート位
置決め孔21が形成されている。これらシート位置決め
孔21のうち、一方の孔は円形状とされるが、他方の孔
は楕円形状とされている。
【0029】液晶表示素子6は、拡散シート11を介し
て導光板9の上に設けられ、ピン端子12をホルダー8
に形成されたピン端子挿入用孔18に臨ませると共に、
プリント配線基板5に形成される配線回路パターン7の
スルーホール部に臨んで、この配線回路パターン7と電
気的に接続されるようになっている。従って、配線回路
パターン7からの駆動信号により、液晶表示素子6が駆
動するようになされている。
【0030】以上のようにして構成された液晶表示機構
部は、その表示部をフロントパネル3の表示窓4に臨む
ようにして設けられる。このフロントパネル3には、図
4に示すように、各種操作ボタン2が設けられるパネル
前面とは反対側のパネル裏面に、液晶表示機構部を取り
囲むようにして形成される隔壁22が形成されている。
かかる隔壁22は、光源10の外側であって、拡散シー
ト11の長手方向における端縁部分よりも内側に設けら
れている。
【0031】このため、隔壁22である突起によって拡
散シート11の両端縁部分11cがカールされ、この端
縁部分11cにより光源10が覆われるようになされて
いる。このカールされた拡散シート11の端縁部分11
cでは、裏面11bが光沢とされていることから、光源
10より導光板9とは逆向きに発せられた光を反射せし
める。その結果、反射された光は、導光板9へ入り、液
晶表示素子6に導かれることになる。
【0032】このように、光源10から発せられた光を
無駄なく利用することができるため、バックライト照度
の向上が実現され、認識しやすい液晶表示装置を提供で
きる。また、ホルダー8を必要以上に延ばすこともな
く、導光板9で光源10を包み込むようなこともしない
ので、熱がこもることもなく、また、スペースを必要以
上にとるようなことがない。
【0033】ところで、昨今の機器においては、小型
化,高機能化は、その商品を特徴づけるものとなってい
るが、その反面、使い難いということにもなりかねな
い。特に、車載用の音響機器では、その操作表示部の大
きさが決まっており、表示部の視認性をよくするため表
示部を大きくとると、操作部が小さくなってしまう。こ
のため、操作部を大きくするためには、スペース効率の
良い表示部の設計が必要となる。そこで、この発明を用
いれば、大きなスペースを必要としないため、上記目的
に合致した設計を行うことができる。
【0034】以上、本発明を適用した液晶表示装置の具
体的な実施例について説明したが、本発明の思想を逸脱
しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、先の実
施例では、フロントパネル3に設けた隔壁22により拡
散シート11の端縁部分11cをカールさせて光量を確
保したが、図6に示すように、隔壁22を用いずに、予
め拡散シート11の両端縁部分11cを直角等に折り曲
げておくことで、光源10を包み込むようにして覆い、
反射板としての効果を持たせることもできる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る液晶表示装置においては、導光板よりも長い拡
散シートを用い、この拡散シートの長手方向における両
端縁部分によって、光源を包み込むように覆っているの
で、導光板とは反対側へ発せられる光源からの光をこの
拡散シートの端縁部分で反射させることができる。その
ため、その反射光を導光板へ効率よく入射させることが
でき、液晶表示のバックライト照度を上げることがで
き、視認性に優れた液晶表示装置を提供できる。
【0036】また本発明では、熱のこもりを回避するこ
とができると共に、スペースの効率も上げることができ
ることから、液晶表示部の視認性と、フロントパネルに
設けられた操作ボタン等を操作する操作性の両立を図る
ことができる。さらに、拡散シートを従来のものより多
少長くしただけであるため、部品点数を増やすことな
く、装置の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】音響機器の装置本体に取付けた液晶表示装置の
斜視図である。
【図2】フロントパネルと液晶表示機構部の対応関係を
示す分解斜視図である。
【図3】液晶表示装置の分解斜視図である。
【図4】液晶表示装置の分解断面図である。
【図5】液晶表示装置の断面図である。
【図6】液晶表示装置の他の例を示す断面図である。
【図7】従来の液晶表示装置の断面図である。
【図8】従来の液晶表示装置において、光源から発せら
れる光の光量を効率よく導光板に入れるための手段を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 3 フロントパネル 5 プリント配線基板 6 液晶表示素子 7 配線回路パターン 8 ホルダー 9 導光板 10 光源 11 拡散シート 12 ピン端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線回路パターンが形成されたプリント
    配線基板と、 このプリント配線基板に取付けられるホルダーと、 このホルダーに保持される導光板と、 この導光板の長手方向における両端縁近傍部であって、
    プリント配線基板に設けられる光源と、 上記導光板上に設けられ、該導光板よりも長い拡散シー
    トと、 この拡散シート上に設けられると共に、プリント配線基
    板に形成された配線回路パターンと接続される液晶表示
    素子と、 この液晶表示素子の表示部のみを外方に臨ませるパネル
    とを備え、 上記光源が拡散シートの両端縁部分により覆われている
    ことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 拡散シートの両端縁部分がパネルに設け
    られた突起により規制されていることを特徴とする請求
    項1記載の液晶表示装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2336458A (en) * 1998-04-14 1999-10-20 Ford Motor Co Electronic device with display and receptacle for a removable information storage medium
KR20150033142A (ko) * 2013-09-23 2015-04-01 엘지디스플레이 주식회사 백라이트 유닛 및 이를 이용한 디스플레이 장치
CN105676529A (zh) * 2016-02-25 2016-06-15 京东方科技集团股份有限公司 一种扩散板、背光模组及显示装置
CN106405934A (zh) * 2016-11-01 2017-02-15 奥英光电(苏州)有限公司 一种液晶显示模组

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