JPH08122186A - 測定装置 - Google Patents

測定装置

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JPH08122186A
JPH08122186A JP26542094A JP26542094A JPH08122186A JP H08122186 A JPH08122186 A JP H08122186A JP 26542094 A JP26542094 A JP 26542094A JP 26542094 A JP26542094 A JP 26542094A JP H08122186 A JPH08122186 A JP H08122186A
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JP
Japan
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signal
frequency
circuit
abnormality
signal processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP26542094A
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English (en)
Inventor
Keiko Inoue
圭子 井上
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH08122186A publication Critical patent/JPH08122186A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定装置に異常が発生しても、測定対象に係
る本体装置を停止させることなく、測定を継続すること
ができ、かつ、測定装置内の異常発生個所の把握を可能
として効率的なメインテナンスの実現を図る。 【構成】 センサ1からのガス圧信号Iは信号分配回路
10で信号I1、I2、I3に分配されそれぞれ信号処理
回路11、12、13に入力され、ここで互いに異なる
周波数帯域の周波数信号F1、F2、F3に変換される。
信号F1、F2、F3は信号切替回路15でその1個が選
択され信号FSとして出力される。信号FSの周波数が零
となると、異常検知回路16がこれを検出し、信号切替
制御回路17が切替指令信号Qを送出し信号Fの切替を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばガス絶縁開閉
装置に取り付けられ、情報量としてそのガス圧を測定す
るガス圧センサを備えたガス圧測定装置等の測定装置に
係り、特にこのセンサからのアナログ出力を一旦周波数
信号に変換してディジタル化する方式の測定装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、このセンサからのアナログ出力
信号をディジタル化してコンピュータに取り込む従来の
信号処理回路の構成を示す回路図である。図において、
1は例えば測定対象の情報量としてガス絶縁開閉装置に
封入されたガスの圧力を測定するセンサ、2はセンサ1
からの信号を電圧に変換するオペアンプ、3はオペアン
プ2からの電圧信号を周波数信号に変換するV/Fコン
バータで、入力信号の電圧値に応じてその時間幅が変化
するパルス状の周波数信号を出力する。4は信号伝送
線、5はV/Fコンバータ3からの信号の周波数帯域よ
り十分高い周波数のクロック信号を発生するクロック、
6はアンドゲート、7は周波数カウンタで、V/Fコン
バータ3からの信号の周波数に相当するパルスの時間幅
を求める。
【0003】以上により、センサ1で求められたガス圧
のアナログ信号は周波数のディジタル信号に変換され、
コンピュータ(CPU)8に取り込まれ、ここで、例え
ばガス圧監視やガス圧異常警報等、アプリケーションに
応じた種々の演算処理に供せられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス圧測定装
置、特にその信号処理回路は以上のように構成され、本
装置から得られる測定信号に基づきガス絶縁開閉装置の
状態監視等、機器の保全性を高める種々の対策が実施さ
れている。
【0005】このように、この測定装置は本体機器の保
全性確保を目的として使用されるものであるため、本来
極めて高い信頼性が要求されるものであるが、従来の場
合、必ずしもこの要請を十分満足するものではなかっ
た。即ち、例えば上述した信号処理回路の一部に異常が
発生してガス圧信号が得られなくなると、監視動作不可
として本体機器を停止させなければならない場合があ
る。また、上記異常を検知できず、その時の出力をガス
圧データと誤って認識して後段の監視動作等を行う可能
性もある。
【0006】この発明は以上のような問題点を解消する
ためになされたもので、その一部に異常が発生した場合
でも、測定の継続を可能とする測定装置を得ることを目
的とする。また、異常の発生およびその個所を確実に検
知できるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る測定装置
は、測定対象の情報量を測定するセンサ、このセンサか
らの出力信号をそれぞれ互いに異なる周波数帯域の周波
数信号に変換する複数の信号処理回路、およびこれら信
号処理回路からの複数の周波数信号から1個の周波数信
号を選択して出力する信号切替回路を備えたものであ
る。
【0008】また、請求項2に係る測定装置は、その複
数の信号処理回路における変換処理で設定される各周波
数帯域が、測定対象の情報量の変動範囲において互いに
重複しないようにしたものである。
【0009】また、請求項3に係る測定装置は、その複
数の信号処理回路における変換処理で設定される各周波
数帯域が、測定対象の情報量の変動範囲において常に零
を越えるようにしたものである。
【0010】また、請求項4に係る測定装置は、更に、
信号切替回路の出力信号から信号処理回路の異常の有無
を検出する異常検知回路、および上記異常が検出された
とき当該異常が検出された信号処理回路と異なる信号処
理回路からの周波数信号に切り替えて出力するよう上記
信号切替回路に切替指令信号を送出する信号切替制御回
路を備えたものである。
【0011】また、請求項5に係る測定装置の異常検知
回路は、その被検出信号の周波数の周期的変動を検出す
ることにより、信号切替回路の異常による複数の周波数
信号の同時出力を検知可能としたものである。
【0012】また、請求項6に係る測定装置は、更に、
信号切替回路からの周波数信号を入力しこれを非周波数
信号に逆変換する逆変換回路を備え、当該逆変換は入力
信号の周波数値に対して一義的に定められた非周波数信
号値に変換するものとしたものである。
【0013】
【作用】請求項1に係る測定装置においては、信号処理
回路に異常が発生しても、他の健全な信号処理回路に切
り替えることにより、測定の継続が可能となる。また、
変換された周波数信号の周波数帯域から使用中の信号処
理回路、従って異常発生の処理回路を判別することがで
きる。
【0014】また、請求項2に係る測定装置において
は、周波数信号に基づく信号処理回路の識別がより確実
になされる。
【0015】また、請求項3に係る測定装置において
は、周波数信号の周波数が零か否かを判別することによ
り、当該信号処理回路の異常の有無を容易確実に判別す
ることができる。
【0016】また、請求項4に係る測定装置において
は、信号処理回路の異常発生時、健全回路への切替が自
動的になされる。
【0017】また、請求項5に係る測定装置において
は、信号切替回路に異常が発生して複数の周波数信号が
同時に出力されると、その出力信号の周波数が周期的に
変動するので、異常検知回路がこれを検出する。
【0018】また、請求項6に係る測定装置において
は、いずれの信号処理回路からの周波数信号であって
も、単一の逆変換回路によりそのまま正確な非周波数信
号に逆変換される。
【0019】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例1によるガス圧測定
装置の、特にその信号処理回路を中心とした構成を示す
図である。図において、1は測定対象であるガスの圧力
を測定するセンサで、従来と同一のものである。9は半
導体回路を構成する基板で、センサ1からの出力信号I
を3回路に分配して信号I1、I2、I3を出力する信号
分配回路とこの分配された信号をそれぞれ互いに異なる
周波数帯域の周波数信号F1、F2、F3に変換する信号
処理回路11、12、13とが形成されている。
【0020】ここで、各信号処理回路11、12、13
の周波数帯域について図2により説明する。同図におい
て、横軸はガス圧信号Iで、その最低値0と最高値P
maxとの範囲で変動する。縦軸は周波数信号Fで、図に
示すように、各信号処理回路11、12、13が変換す
る周波数帯域は順次高くなり、互いに周波数帯域に重な
りが存在しないように設定されている。f1、f2、f3
は、各回路11、12、13で変換する周波数帯域の中
心周波数である。
【0021】図1に戻り、14は基板9用の電源、15
は周波数信号F1、F2、F3の中から1個の信号FSを選
択して出力する信号切替回路、16は信号切替回路15
からの周波数信号FSを入力しこの信号FSから信号処理
回路11等の異常の有無を検出する異常検知回路、17
は異常検知回路16で異常が検出されたときその異常検
出信号Pを受けて信号切替回路15に対して信号処理回
路の切替を行うための切替指令信号Qを送出する信号切
替制御回路である。18は周波数信号FSを元のガス圧
力信号Jに変換する逆変換回路である。
【0022】次に動作について説明する。センサ1で検
出されたガス圧信号I(具体的には例えば電圧アナログ
信号)は、信号分配回路10で3個の信号I1、I2、I
3に分配され、それぞれ信号処理回路11、12、13
に入力される。各信号処理回路11、12、13では図
2に示したように、互いに異なる周波数帯域を使用して
電圧/周波数変換を行い、それぞれ周波数信号F1
2、F3を出力する。信号切替回路15はその3個の信
号F1、F2、F3を入力し、その内の1個、例えば信号
1を選択しFSとして出力する。
【0023】異常検知回路16は入力された信号FS
後段へ出力するが、常時、この入力された信号FSを監
視し、その周波数が零か否かを判別する。周波数が零で
あることを検出すると、この例では信号処理回路11で
異常発生と判断する。即ち、図2で説明したように、信
号処理回路が正常に動作しておけば、測定対象であるガ
ス圧の値如何にかかわらず、出力周波数は零を越えるあ
る値を有しているからで、出力周波数零はそのまま信号
処理回路異常を表す訳である。
【0024】更に、異常検知回路16では検出対象の信
号FSの周波数帯域から選択中の信号処理回路の峻別が
可能であるので、異常を検出すると、直ちに異常検出信
号Pを出力し、これに応じて信号切替制御回路17から
信号切替回路15へ切替指令信号Qを送出して、異常を
検出した信号処理回路11とは異なる他の、例えば信号
処理回路12に切り替えて周波数信号FSの出力を継続
する。従って、本測定装置の後段に設けられた、ガス絶
縁開閉装置のガス圧監視装置では、測定装置内の異常発
生にかかわらず、ガス圧の監視動作を支障なく継続する
ことができる。勿論、本体装置の運転停止等の処置も必
要でない。
【0025】また、異常発生の信号処理回路を特定でき
るので、例えば、その結果を記憶して常に監視するよう
にすれば、測定装置の異常の進行度合いも把握でき信頼
度の高い運転が実現し、また、効率的なメインテナンス
を行うことができる。
【0026】次に、図1に示す回路の最終段に設けられ
た逆変換回路18の機能、特性に着目すると以下のこと
が言える。即ち、逆変換回路18における変換前のデー
タ、信号FSには、既述した通り、信号処理回路11、
12、13からの信号F1、F2、F3のいずれか任意の
ものが選択されており、かつ、信号処理回路の異常発生
により、不定期に他の信号に切り替えられる。しかし、
各信号処理回路11、12、13の変換周波数帯域が、
図2に示すように互いに重ならないよう設定されている
ので、信号FSの周波数値が1つの値に決まると、信号
Jのガス圧値は一義的に決定される。即ち、図2で示す
F−I変換特性を例えばROMの形で記憶しておけば、
入力信号FSの内容がF1、F2、F3のいずれであって
も、またいかに変化しても、正確なガス圧信号Jへの変
換が可能となる。
【0027】実施例2.図3はこの発明の実施例2を示
す図で、以下、実施例1と異なる点を中心に説明する。
即ち、ここでの信号切替制御回路19は、各信号処理回
路11、12、13からの信号F1、F2、F3をすべて
入力し、その中から任意の信号をマニアル入力20で選
択し、切替指令信号Qを出力して信号切替回路15を操
作する、信号切替制御回路19で、各信号F1〜F3の出
力波形を表示させ、マニアル入力20は、この表示を見
て行うようにしてもよい。
【0028】実施例3.図4はこの発明の実施例3を示
す図で、以下、上述実施例と異なる部分を中心に説明す
る。ここでは、信号切替回路15の内部構成例を図示し
ており、先ず、その21、22、23はアンドゲート
で、それら各入力端の一方にそれぞれ信号F1、F2、F
3が入力される。24は信号切替制御回路17からの切
替指令信号Qに基づき指令された1個のアンドゲートに
のみ”H”レベルの信号を出力する指令器、25はアン
ドゲート21、22、23からの出力を入力とするオア
ゲートである。26は異常検知回路である。
【0029】ここでは信号切替回路15の異常動作を問
題としている。即ち、指令器24が正常で、アンドゲー
ト21〜23の内の1個にのみ”H”レベル信号を送出
している状態では、当該”H”レベル信号を受けたアン
ドゲートのみが信号Fを出力し、これがオアゲート25
を経て異常検知回路26へ送出されることになる。しか
し、例えば指令器24が異常で、同時に例えば2個のア
ンドゲート21、22に”H”レベル信号を送出したと
すると、このアンドゲート21と22とからそれぞれ信
号F1、F2が出力され、オアゲート25で合成されて異
常検知回路26に送出されることになる。
【0030】以上で説明した異常状態は既述実施例の異
常検知回路16では検出できない。そこで、この実施例
3における異常検知回路26では、入力された信号FS
の周波数を監視し、その周期的変動の有無を検出する機
能を付加している。上記した、例えば信号F1とF2との
混在が発生すると、出力波形から求められるパルス幅が
当然周期的に変動する、従って検出周波数が周期的に変
動することになり、上記した異常発生を検知することが
可能となる。
【0031】実施例4.なお、上記各実施例ではガス絶
縁開閉装置のガス圧を測定するガス圧測定装置の場合に
ついて説明したが、この発明はこれに限らず一般の測定
対象の情報量を測定する場合に広く適用することができ
同等の効果を奏する。また、上記各実施例では、各信号
処理回路は同一基板上に形成されたものとしたが、個々
に独立して構成するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】各請求項の発明は、以上のように構成さ
れているので、それぞれ以上の通りの効果を奏する。
【0033】請求項1では、信号処理回路に異常が発生
しても、他の健全な信号処理回路に切り替えることによ
り、測定の継続が可能となる。また、変換された周波数
信号の周波数帯域から使用中の信号処理回路、従って異
常発生の処理回路を判別することができる。
【0034】また、請求項2では、周波数信号に基づく
信号処理回路の識別がより確実になされる。
【0035】また、請求項3では、周波数信号の周波数
が零か否かを判別することにより、当該信号処理回路の
異常の有無を容易確実に判別することができる。
【0036】また、請求項4では、信号処理回路の異常
発生時、健全回路への切替が自動的になされる。
【0037】また、請求項5では、複数の周波数信号が
同時に出力されると信号切替回路の異常も検出するが可
能となる。
【0038】また、請求項6では、簡単な構成の逆変換
回路で正確な変換処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1によるガス圧測定装置の
構成を示す図である。
【図2】 図1の各信号処理回路で変換する周波数帯域
を示す特性図である。
【図3】 この発明の実施例2によるガス圧測定装置の
構成を示す図である。
【図4】 この発明の実施例3によるガス圧測定装置の
構成を一部省略して示す図である。
【図5】 従来のガス圧測定装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 センサ、11,12,13 信号処理回路、15
信号切替回路、16,26 異常検知回路、17,19
信号切替制御回路、18 逆変換回路、I,I1〜I3
ガス圧信号、F1〜F3,FS 周波数信号、J ガス
圧信号、P 異常検出信号、Q 切替指令信号。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定対象の情報量を測定するセンサ、こ
    のセンサからの出力信号をそれぞれ互いに異なる周波数
    帯域の周波数信号に変換する複数の信号処理回路、およ
    びこれら信号処理回路からの複数の周波数信号から1個
    の周波数信号を選択して出力する信号切替回路を備えた
    測定装置。
  2. 【請求項2】 複数の信号処理回路における変換処理で
    設定される各周波数帯域が、測定対象の情報量の変動範
    囲において互いに重複しないようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の測定装置。
  3. 【請求項3】 複数の信号処理回路における変換処理で
    設定される各周波数帯域が、測定対象の情報量の変動範
    囲において常に零を越えるようにしたことを特徴とする
    請求項2記載の測定装置。
  4. 【請求項4】 信号切替回路の出力信号から信号処理回
    路の異常の有無を検出する異常検知回路、および上記異
    常が検出されたとき当該異常が検出された信号処理回路
    と異なる信号処理回路からの周波数信号に切り替えて出
    力するよう上記信号切替回路に切替指令信号を送出する
    信号切替制御回路を備えたことを特徴とする請求項3記
    載の測定装置。
  5. 【請求項5】 異常検知回路は、その被検出信号の周波
    数の周期的変動を検出することにより、信号切替回路の
    異常による複数の周波数信号の同時出力を検知可能とし
    たことを特徴とする請求項4記載の測定装置。
  6. 【請求項6】 信号切替回路からの周波数信号を入力し
    これを非周波数信号に逆変換する逆変換回路を備え、当
    該逆変換は入力信号の周波数値に対して一義的に定めら
    れた非周波数信号値に変換するものとしたことを特徴と
    する請求項2ないし5のいずれかに記載の測定装置。
JP26542094A 1994-10-28 1994-10-28 測定装置 Pending JPH08122186A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007512534A (ja) * 2003-11-20 2007-05-17 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド デジタル出力mems圧力センサおよび方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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