JPH08121843A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH08121843A JPH08121843A JP6263434A JP26343494A JPH08121843A JP H08121843 A JPH08121843 A JP H08121843A JP 6263434 A JP6263434 A JP 6263434A JP 26343494 A JP26343494 A JP 26343494A JP H08121843 A JPH08121843 A JP H08121843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- air
- temperature
- mode
- dry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、空気調和機のドライ運転時ま
たは冷房運転時において、空気調和対象内の湿度を考慮
に入れた送風機の運転制御を行ない高湿状態から短時間
で快適湿度帯に到達できる空気調和機を提供することに
ある。 【構成】空気調和機においてドライ運転または冷房運転
すると、空気調和機内の空気吸込口に取り付けられた湿
度センサーが、空気調和対象内の湿度を測定し、設定湿
度以上でかつ風速モードが微風であるならば、送風機の
回転数を上昇させ自動的に風量を多くするような制御を
行う。 【効果】冷房，ドライ運転時の高湿による不快感を取り
除き、また吐出口の露付きを防ぐことができる。
たは冷房運転時において、空気調和対象内の湿度を考慮
に入れた送風機の運転制御を行ない高湿状態から短時間
で快適湿度帯に到達できる空気調和機を提供することに
ある。 【構成】空気調和機においてドライ運転または冷房運転
すると、空気調和機内の空気吸込口に取り付けられた湿
度センサーが、空気調和対象内の湿度を測定し、設定湿
度以上でかつ風速モードが微風であるならば、送風機の
回転数を上昇させ自動的に風量を多くするような制御を
行う。 【効果】冷房，ドライ運転時の高湿による不快感を取り
除き、また吐出口の露付きを防ぐことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に係り、特に
ドライ，冷房運転時の風速制御に関するものである。
ドライ，冷房運転時の風速制御に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、空気調和機には冷房，暖房だけで
なく除湿を目的とするドライ運転モードを備える機種が
あり、この種の空気調和機としては、特開平２−１０３
３３０号公報があげられる。この空気調和機のドライ運
転時は、送風機の風速モードは自動的に湿度に無関係に
微風が選択されている。また、冷房運転時は送風機の風
速モードは選択できるが、湿度を考慮することなく選択
された風速モードで運転がなされていた。
なく除湿を目的とするドライ運転モードを備える機種が
あり、この種の空気調和機としては、特開平２−１０３
３３０号公報があげられる。この空気調和機のドライ運
転時は、送風機の風速モードは自動的に湿度に無関係に
微風が選択されている。また、冷房運転時は送風機の風
速モードは選択できるが、湿度を考慮することなく選択
された風速モードで運転がなされていた。
【０００３】一般的に空気調和機の除湿量は風量が多い
ほど多くなる。このため風量を湿度に関係なく弱風また
は微風にすると除湿量が減少し快適な湿度帯への到達時
間が長くなる。また、冷房運転時の高湿状態の時に弱風
または微風で運転すると風量の少ない分、吹出し温度が
下がるため吹出し口の温度が下がって露が付きやすくな
るが、従来の技術ではこれらの点の改良についてはなん
ら言及されていない。
ほど多くなる。このため風量を湿度に関係なく弱風また
は微風にすると除湿量が減少し快適な湿度帯への到達時
間が長くなる。また、冷房運転時の高湿状態の時に弱風
または微風で運転すると風量の少ない分、吹出し温度が
下がるため吹出し口の温度が下がって露が付きやすくな
るが、従来の技術ではこれらの点の改良についてはなん
ら言及されていない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、上記の不
具合点についての改良を図るものであり、すなわち高湿
状態からすばやく快適湿度帯へ到達するようにするとと
もに、高湿状態での露付きを押える運転制御を行うもの
である。
具合点についての改良を図るものであり、すなわち高湿
状態からすばやく快適湿度帯へ到達するようにするとと
もに、高湿状態での露付きを押える運転制御を行うもの
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、空気調和機において湿度検知手段を具備し、ドライ
運転時または冷房運転時において選択された風速モード
が弱風または微風であっても、自動的に送風機の風量を
多くするような制御をする制御器を設けたものである。
に、空気調和機において湿度検知手段を具備し、ドライ
運転時または冷房運転時において選択された風速モード
が弱風または微風であっても、自動的に送風機の風量を
多くするような制御をする制御器を設けたものである。
【０００６】
【作用】本発明の空気調和機においてドライ運転または
冷房運転をすると、空気調和機内の湿度センサーが空気
調和対象内の湿度を測定し、設定湿度以上でありかつ弱
風または微風であるならば、送風機の回転数を上昇させ
強風となし、設定湿度に達した後は、選択された送風モ
ードで運転を行う。
冷房運転をすると、空気調和機内の湿度センサーが空気
調和対象内の湿度を測定し、設定湿度以上でありかつ弱
風または微風であるならば、送風機の回転数を上昇させ
強風となし、設定湿度に達した後は、選択された送風モ
ードで運転を行う。
【０００７】このような制御をすることにより高湿状態
の時は、強風運転なので除湿量が多くなり室内の湿度は
すばやく快適湿度帯に到達し、到達した後は弱風または
微風運転になるため省エネでかつ低騒音の運転が得られ
る。
の時は、強風運転なので除湿量が多くなり室内の湿度は
すばやく快適湿度帯に到達し、到達した後は弱風または
微風運転になるため省エネでかつ低騒音の運転が得られ
る。
【０００８】また高湿時には強風運転なので吹出し空気
温度が上がり露付きが抑えられ、さらに室内空気湿度が
下がり露付きの恐れが少なくなった時には自動的に弱風
または微風となって省エネ低騒音の運転が得られる。
温度が上がり露付きが抑えられ、さらに室内空気湿度が
下がり露付きの恐れが少なくなった時には自動的に弱風
または微風となって省エネ低騒音の運転が得られる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１，２，
３，４により説明する。
３，４により説明する。
【００１０】図１は、本発明による空気調和機の外観図
で図中の８は空気調和機の室内機、１は蒸発器、２は送
風機、３はドレン皿４に取り付けられたドレンホース、
５は調和空気吐出口、６は化粧パネル７に設けられた室
内空気吸込口、９は空気調和機の運転制御装置、１０は
湿度センサー、１１は蒸発器１の下流に設けられた再熱
器である。
で図中の８は空気調和機の室内機、１は蒸発器、２は送
風機、３はドレン皿４に取り付けられたドレンホース、
５は調和空気吐出口、６は化粧パネル７に設けられた室
内空気吸込口、９は空気調和機の運転制御装置、１０は
湿度センサー、１１は蒸発器１の下流に設けられた再熱
器である。
【００１１】空気調和機の室内空気吸込口６より吸込ま
れた室内空気は、蒸発器１、再熱器１１を通過し送風機
によって調和空気吐出口５より吐出される。室内空気吸
込口６には湿度センサー１０が取り付けられており、湿
度センサー１０はドライ運転，冷房運転において、室内
空気吸込口６より吸込まれた空気の湿度を検知し、検知
した信号は運転制御装置９に送られ、運転制御装置９が
次に説明する図２のような運転制御をする。
れた室内空気は、蒸発器１、再熱器１１を通過し送風機
によって調和空気吐出口５より吐出される。室内空気吸
込口６には湿度センサー１０が取り付けられており、湿
度センサー１０はドライ運転，冷房運転において、室内
空気吸込口６より吸込まれた空気の湿度を検知し、検知
した信号は運転制御装置９に送られ、運転制御装置９が
次に説明する図２のような運転制御をする。
【００１２】図２は、本発明による風速モード制御のフ
ローチャートである。この図は、ドライ運転または冷房
運転すると、運転制御装置９が湿度センサー１０の検知
した信号を読み取り、設定湿度より高いか低いかを判断
し、設定湿度より高い場合には、ドライ運転，冷房運転
とも自動的に強風運転となることを示し、設定湿度より
低い場合には、ドライ運転は微風、冷房運転は、設定し
た風速モードで運転が行なわれることを示している。
ローチャートである。この図は、ドライ運転または冷房
運転すると、運転制御装置９が湿度センサー１０の検知
した信号を読み取り、設定湿度より高いか低いかを判断
し、設定湿度より高い場合には、ドライ運転，冷房運転
とも自動的に強風運転となることを示し、設定湿度より
低い場合には、ドライ運転は微風、冷房運転は、設定し
た風速モードで運転が行なわれることを示している。
【００１３】図３は、本発明におけるドライ，冷房運転
時の風速モード制御説明図である。図中のゾーン１は設
定した風速モードで運転し、かつ湿度が風速モード切替
ポイントＡに近づいていることを示す。湿度が高くなり
湿度センサー１０が、風速モード切替ポイントＡを通過
したことを検知するとゾーン２に入る。ゾーン２は、湿
度が設定湿度よりマイナス５パーセント前後低いＢポイ
ントまで、強制的に強風運転となるゾーンである。この
ゾーンは、ドレン皿４の露付きを抑えるとともに室内の
高湿状態を素早く取り除くゾーンである。ここで、風速
モード切替ポイントＢがＡポイントより５パーセント前
後湿度を低く設定しているのは、風速モードのハンチン
グを防ぐためである。湿度センサー１０が風速切替ポイ
ントＢを通過したことを検知するとゾーン３に入り、ゾ
ーン１と同様に再び設定した風速モードの運転となる。
時の風速モード制御説明図である。図中のゾーン１は設
定した風速モードで運転し、かつ湿度が風速モード切替
ポイントＡに近づいていることを示す。湿度が高くなり
湿度センサー１０が、風速モード切替ポイントＡを通過
したことを検知するとゾーン２に入る。ゾーン２は、湿
度が設定湿度よりマイナス５パーセント前後低いＢポイ
ントまで、強制的に強風運転となるゾーンである。この
ゾーンは、ドレン皿４の露付きを抑えるとともに室内の
高湿状態を素早く取り除くゾーンである。ここで、風速
モード切替ポイントＢがＡポイントより５パーセント前
後湿度を低く設定しているのは、風速モードのハンチン
グを防ぐためである。湿度センサー１０が風速切替ポイ
ントＢを通過したことを検知するとゾーン３に入り、ゾ
ーン１と同様に再び設定した風速モードの運転となる。
【００１４】図４は、本発明による空気調和機の断面図
である。空気調和機を冷房またはドライ運転すると、蒸
発器１が冷されそこに露が付き下へ落ちる。下へ落ちた
冷たい露は、ドレン皿の蒸発器側４−ａを冷し、またド
レン皿の空気吐出口側４−ｂも徐々に冷やしていく。冷
えたドレン皿の空気吐出側４−ｂに、室内の高湿空気が
触れると、ドレン皿４−ｂが室内高湿空気の露点温度よ
り低いとき、ドレン皿の高湿空気が触れたところに露が
付く。このとき、風速モードを上げれば、室内高湿空気
が蒸発器１を通過する量が増加し、熱交換量が増加して
除湿量が多くなりすばやく室内の湿度を下げることがで
きる。また、蒸発器１の熱交換量が増加すると、除湿量
が増えると同時に蒸発器１の温度が上昇し、この結果空
気吐出口５の空気吐出温度が高くなる。温度が高くなっ
た吐出空気は、ドレン皿の空気吐出側４−ｂを温めるの
で、ドレン皿４−ｂより室内の高湿空気露点温度が高く
なりドレン皿４−ｂに露は付かない。
である。空気調和機を冷房またはドライ運転すると、蒸
発器１が冷されそこに露が付き下へ落ちる。下へ落ちた
冷たい露は、ドレン皿の蒸発器側４−ａを冷し、またド
レン皿の空気吐出口側４−ｂも徐々に冷やしていく。冷
えたドレン皿の空気吐出側４−ｂに、室内の高湿空気が
触れると、ドレン皿４−ｂが室内高湿空気の露点温度よ
り低いとき、ドレン皿の高湿空気が触れたところに露が
付く。このとき、風速モードを上げれば、室内高湿空気
が蒸発器１を通過する量が増加し、熱交換量が増加して
除湿量が多くなりすばやく室内の湿度を下げることがで
きる。また、蒸発器１の熱交換量が増加すると、除湿量
が増えると同時に蒸発器１の温度が上昇し、この結果空
気吐出口５の空気吐出温度が高くなる。温度が高くなっ
た吐出空気は、ドレン皿の空気吐出側４−ｂを温めるの
で、ドレン皿４−ｂより室内の高湿空気露点温度が高く
なりドレン皿４−ｂに露は付かない。
【００１５】したがって風速モードを強制的に強風にす
ることでドレン皿の空気吐出側温度が上昇し露点温度以
上になって露付きを抑えることができ、除湿量が多くな
るため室内はすばやく快適湿度帯へ到達できる。また、
快適湿度帯へ到達した後すなわち設定湿度より低くなる
と、ドライ運転時は微風となり、冷房運転時は設定した
風速モードの運転となるため、ドライ運転時は省エネで
かつ低騒音の運転が得られ、冷房運転時は希望通りの運
転が得られる。
ることでドレン皿の空気吐出側温度が上昇し露点温度以
上になって露付きを抑えることができ、除湿量が多くな
るため室内はすばやく快適湿度帯へ到達できる。また、
快適湿度帯へ到達した後すなわち設定湿度より低くなる
と、ドライ運転時は微風となり、冷房運転時は設定した
風速モードの運転となるため、ドライ運転時は省エネで
かつ低騒音の運転が得られ、冷房運転時は希望通りの運
転が得られる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ドライ
運転時あるいは冷房運転時に高湿状態から短時間で快適
な湿度状態に到達できるとともに、吹出口の露付きを防
ぐことができる。
運転時あるいは冷房運転時に高湿状態から短時間で快適
な湿度状態に到達できるとともに、吹出口の露付きを防
ぐことができる。
【図１】本発明の空気調和機の外観斜視図である。
【図２】本発明の送風機制御のフローチャートである。
【図３】本発明の送風モード制御説明図である。
【図４】本発明の空気調和機の断面図である。
１…蒸発器、２…送風機、３…ドレンホース、４…ドレ
ン皿、５…空気吐出口、６…空気吸込口、７…化粧グリ
ル、８…本体、９…運転制御装置、１０…湿度センサ
ー、１１…再熱器。
ン皿、５…空気吐出口、６…空気吸込口、７…化粧グリ
ル、８…本体、９…運転制御装置、１０…湿度センサ
ー、１１…再熱器。
Claims (1)
- 【請求項１】空気調和機において、湿度検知手段を具備
し湿度を検知することにより、部屋の湿度が設定湿度以
上のとき、選択された風速モードが弱風または微風であ
っても自動的に風量を多くするような制御をすることを
特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6263434A JPH08121843A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6263434A JPH08121843A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08121843A true JPH08121843A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17389458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6263434A Pending JPH08121843A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08121843A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008014605A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JP2017096606A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| CN111473460A (zh) * | 2020-04-15 | 2020-07-31 | 海信（广东）空调有限公司 | 一种移动空调器的静音控制方法及移动空调器 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4330829Y1 (ja) * | 1968-03-28 | 1968-12-16 | ||
| JPS62117438U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-25 | ||
| JPH01169750U (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-30 | ||
| JPH03151017A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-27 | Mitsubishi Electric Corp | 除湿装置 |
| JPH0526498A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-02 | Hitachi Ltd | 空気調和装置 |
| JPH06281233A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-07 | Hitachi Ltd | 電気除湿機 |
| JPH06307705A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-11-01 | Toshiba Corp | 空気調和機の湿度制御方法 |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP6263434A patent/JPH08121843A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4330829Y1 (ja) * | 1968-03-28 | 1968-12-16 | ||
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| JPH06307705A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-11-01 | Toshiba Corp | 空気調和機の湿度制御方法 |
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| JP2008014605A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JP2017096606A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
| CN111473460A (zh) * | 2020-04-15 | 2020-07-31 | 海信（广东）空调有限公司 | 一种移动空调器的静音控制方法及移动空调器 |
| CN111473460B (zh) * | 2020-04-15 | 2021-11-23 | 海信（广东）空调有限公司 | 一种移动空调器的静音控制方法及移动空调器 |
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