JPH0812090A - 部品供給装置 - Google Patents

部品供給装置

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JPH0812090A
JPH0812090A JP6173643A JP17364394A JPH0812090A JP H0812090 A JPH0812090 A JP H0812090A JP 6173643 A JP6173643 A JP 6173643A JP 17364394 A JP17364394 A JP 17364394A JP H0812090 A JPH0812090 A JP H0812090A
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Takeshi Takada
健 高田
Hiroshi Kamimura
浩 上村
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】供給対象部品を傷つけることなく安定的に次工
程に供給することのできる装置を提供する。 【構成】上部及び下部に開口を有し、複数の供給部品を
収納するホッパ(23)と、ホッパ(23)の下部開口
部に設けた、下部開口部を開閉する開閉手段(21)
(22)と、開閉手段(21)(22)を少なくとも1
方向に往復移動せしめる移動手段(2)と、開閉手段
(21)(22)を介してホッパ(23)から落下する
部品を検知する検知するセンサと、センサからの信号に
基づき開閉手段(21)(22)及び移動手段(2)の
作動を制御する制御手段とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複雑な形状を有する部
品を安定的に所定の位置又は装置に供給するための装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に組立工程を有する製造工程におい
ては、製造に要する部品の多数個をホッパに収納し、当
該ホッパ底部の排出口から少量ずつ部品を取り出してこ
れを生産機械等へ供給するといった態様がとられてい
る。その際、部品が球形状に近いもの,突起が少なく単
純な形状のもの若しくは表面の摩擦抵抗が小さいもの等
においては、ホッパ底部に設けた前記排出口から部品を
少量ずつ取り出して次工程に安定した供給ができるが、
形状が複雑であるもの若しくは表面の摩擦抵抗が大きい
もの等においては、前記ホッパ底部の排出口の近部で部
品同士がこじり合って所謂ブリッジ状態となり、部品供
給が停滞するという問題があった。
【0003】かかる問題を解決すべく、従来は、回転若
しくは摺動するブレードを前記ホッパ内に設ける、又は
ホッパ自身が回転若しくは摺動する構成としてホッパ内
の部品を積極的に掻き回して前記ブリッジを解消してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の方法
又は装置によれば、部品が複数の部材より構成されかつ
その接合力が弱い場合には、ホッパ内での部品同士或い
は部品とホッパ壁面との摩擦,衝突により、当該接合部
がはずれて部品が破損するという問題があった。また、
部品表面に紙シールを貼付している場合も同様に、シー
ルが剥がれたり、メッキ若しくは塗装が禿げるというこ
とが多かった。
【0005】本発明は、以上の実状に鑑みなされたもの
であって、供給対象部品を傷つけることなく安定的に次
工程に供給することのできる装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の請求項1に記載した発明は、上部及び下部に
開口を有し、複数の供給部品を収納するホッパと、該ホ
ッパの下部開口部に設けた、該下部開口部を開閉する開
閉手段と、該開閉手段を少なくとも1方向に往復移動せ
しめる移動手段と、前記開閉手段を介して前記ホッパか
ら落下する部品を検知する検知するセンサと、該センサ
からの信号に基づき前記開閉手段及び移動手段の作動を
制御する制御手段とから構成したことを要旨とする。
【0007】また、請求項2に記載した発明は、前記開
閉手段が、相互の側面を対向せしめた一対の板状部材
と、この板状部材を離隔又は接近する方向に移動せしめ
る駆動手段とを備えていることを要旨とし、請求項3に
記載した発明は、前記開閉手段が、複数のローラと,該
ローラに巻き掛けたベルトと,前記ローラを回動自在に
支持するフレームとからなる第1の開閉手段及び第2の
開閉手段を備え且つ、該第1の開閉手段及び第2の開閉
手段を相互に各側端部を対向せしめて並設すると共に、
該第1の開閉手段及び第2の開閉手段を離隔又は接近す
る方向に移動せしめる駆動手段を備えたことを要旨と
し、請求項4に記載した発明は、前記ホッパが、該ホッ
パ内を複数に仕切る仕切板を備えたことを要旨とする。
【0008】
【作用】次に、以上の構成を有する本発明の作用につい
て説明する。
【0009】本発明の請求項1に記載した発明によれ
ば、まず、ホッパの上部開口部から複数の供給部品をホ
ッパ内に収納する。尚、このとき開閉手段は閉じてお
り、その結果ホッパの下部開口部は閉じているものとす
る。ついで、制御手段は開閉手段を駆動してホッパの下
部開口部を開き、この開口部から部品を排出する。そし
て、制御手段はセンサにより落下する部品を検出するの
であるが、センサにより落下部品が検出されないとき、
開口部でブリッジが発生したと判断して移動手段を駆動
し、開閉手段を所定方向に往復移動せしめる。これによ
り開口部が移動し、前記ブリッジが解消する。
【0010】また、請求項2に記載した発明によれば、
駆動手段により一対の板状部材を離隔若しくは接近させ
ることでホッパの下部開口部を開閉することができる。
同様に請求項3に記載した発明によれば、駆動手段によ
り第1の開閉手段と第2の開閉手段とを相互に離隔若し
くは接近させることでホッパの下部開口部を開閉するこ
とができる。また、請求項4に記載した発明によれば、
仕切板によりホッパ内を複数の部屋に仕切ったので、ブ
リッジが生じにくい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づき説
明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係る供給装置
を示す斜視図であるが、同図に示すように、この部品供
給装置(1)は収容ホッパ(23)と、移動手段(2)
と、離接手段(3)と、機枠(6)と、第1の開口手段
(21)と、第2の開口手段(22)と、スライドレー
ル(24)とからなる装置である。以下、各部の詳細に
ついて説明する。
【0013】前記機枠(6)は図1に示すごとく直方体
形状に組み上げた枠体であり、前記各部を支持するもの
である。
【0014】前記収容ホッパ(23)は上下方向を開放
した筐体よりなるもので、その内部を仕切板(7)によ
り少なくとも供給する部品の幅寸法より大きな間隔で等
分割して複数の収容部(23a)を形成するとともに、
その上部に投入時の作業性を向上するためのテーパ状の
投入ガイド(8)設けたものである。そしてこの収容ホ
ッパ(23)を前記機枠(6)に固設している。
【0015】前記第1の開口手段(21)及び第2の開
口手段(22)は相互に対向せしめた状態で前記収容ホ
ッパ(23)の下方に設けたものであって、相互に略対
称の構造を有する。ここでは、代表として第1の開口手
段(21)について説明する。図1に示すように、第1
の開口手段(21)は所定の間隔で設けた2本のローラ
(12),(12)と、このローラ(12),(12)
に巻き掛けた無端状のベルト(11)と、前記ローラ
(12),(12)を回動自在に支持するフレーム
(5)とからなる。そして図示するごとく、前記収容ホ
ッパ(23)の側面に設けたアングル部材(10)に、
前記ベルト(11)の上部を固着している。
【0016】図1に示すように、前記スライドレール
(24)は前記第1の開口手段(21)及び第2の開口
手段(22)の両側部に設けたものであって、スライド
シャフト(17)と、このスライドシャフト(17)を
懸架するスライドシャフト架台(16)と、前記スライ
ドシャフト(17)上を摺動するスライドベアリング
(15)とからなるものである。そして、このスライド
ベアリング(15)を前記第1の開口手段(21)及び
第2の開口手段(22)の各フレーム(5)に固設し、
前記スライドレール(24)により前記第1の開口手段
(21)及び第2の開口手段(22)を矢示A−A’方
向移動可能に支持する。
【0017】前記移動手段(2)はスライドフレーム
(19)と、スライドユニット(20)と、サーボモー
タ(18)とからなり、このサーボモータを適宜駆動す
ることによりスライドユニット(20)を矢示A−A’
方向へ移動することができる。そして前記第1の開口手
段(21)のフレーム(5)を前記スライドユニット
(20)上に固設するとともに、前記スライドフレーム
(19)を機枠(6)上に固設している。
【0018】尚、本実施例では移動手段(2)にサーボ
モータ(18)を使用しているが、ステッピングモータ
等を用いてもかまわない。
【0019】前記離接手段(3)は前記スライドユニッ
ト(20)上のフレーム(5)に固設したエアシリンダ
(14)と、当該エアシリンダ(14)のピストンロッ
ド先端に固設したL字状のシリンダヘッド(13)とか
らなり、このシリンダヘッド(13)を前記第2の開口
手段(22)のフレーム(4)に固設している。
【0020】次に、以上の構成を備える部品供給装置
(1)により部品(26)を組立工程に供給する態様に
ついて図2乃至4に基づいて説明する。
【0021】図2に示すように、まず、移動手段(2)
を駆動して前記第1の開口手段(21)及び第2の開口
手段(22)を、図示するごとくその対向部が前記収容
ホッパ(23)の最も右側に位置するように移動せしめ
る。
【0022】そして前記離接手段(3)のエアシリンダ
(14)を収縮することにより、前記フレーム(4)を
A’方向へ移動せしめ、前記第1の開口手段(21)と
第2の開口手段(22)との間隙を無くし、即ち、収容
ホッパ(23)の底部を閉じた状態にした後、作業者が
収容ホッパ(23)の各収容部(23a)に部品(2
6)を投入する。このとき、部品(26)は前記第1の
開口手段(21)及び第2の開口手段(22)の上側の
ベルト(11)に支えられた状態となっている。
【0023】ついで、図示しない制御手段は前工程から
の部品不足信号を受けて図3に示すように前記エアシリ
ンダ(14)を伸長する。これにより、第2の開口手段
(22)は矢示A方向に、仕切板(7)間の間隔と同量
だけ移動せしめられ、第1列目の収容部(23a)の下
方を開放し、部品(26)が同部(開口部)から排出せ
しめられる。必要量排出後、若しくは所定時間経過後、
前記エアシリンダ(14)を駆動して第2の開口手段
(22)を矢示A’方向へ移動して開口部を閉じ前記部
品の供給を停止する。
【0024】また、第2の開口手段(22)のベルト
(11)は前述のようにアングル部材(10)に固着さ
れているため、開口部を閉じるべくローラー(12)が
矢示A’方向に移動する際、図4に示すように、開口部
のベルト(11)が矢示B方向に移動し、これにより、
落下直前の部品(26)は上方へ押し上げられる。従っ
て、部品(26)はローラー(12),(12)間に挟
み込まれることがない。
【0025】以上の供給動作を繰り返し、開口部下方に
設けた部品落下確認センサ(図示せず)により、部品
(26)の落下を検出できないとき、即ち、第1列目の
収容部(23a)に収められた部品(26)を全て排出
した後、制御手段(図示せず)は離接手段(3)のエア
シリンダ(14)を収縮して第2の開口手段(22)を
矢示A’方向に移動させて第1の開口手段(21)と第
2の開口手段(22)との間隙を無くした後、移動手段
(2)を駆動して第1の開口手段(21)及び第2の開
口手段(22)を矢示A方向に移動し、これらを第2列
目の収容部(23a)の下方へ位置せしめる。
【0026】その際、第1の開口手段(21)及び第2
の開口手段(22)のそれぞれのベルト(11)がアン
グル部材(10)に固着されていることから、その回動
が抑制されており、ベルト(11)と部品(26)との
間で摩擦を生じないので、部品(26)の表面に傷を生
じることはない。
【0027】以後、第1列目の収容部(23a)におけ
ると同様の作動により、第2列目以降の収容部(23
a)から順次部品(26)を取り出す。
【0028】尚、上述の如く本実施例においては、第1
の開口手段(21)及び第2の開口手段(22)を、2
本のローラ(12),(12)と、このローラ(1
2),(12)に巻き掛けた無端状のベルト(11)
と、前記ローラ(12),(12)を回動自在に支持す
るフレーム(5)とから構成し、ベルト(11)の上部
を収容ホッパ(23)の側面に設けたアングル部材(1
0)に固着した構成としたが、図5に示すように、固定
位置に回動自在に支持されるローラ(27)と、フレー
ム(5)に回動自在に支持されるローラ(28)と、ス
プリング等の弾性体(25)により上下移動可能且つ回
動自在に支持されるローラ(29)とから構成し、これ
らローラ(27),(28),(29)に無端状のベル
ト(11)を巻き掛けると共に、ベルト(11)の上部
を収容ホッパ(23)の側面に設けた部材(30)に固
着した構成としても良く、更にこの場合に、ベルト(1
1)を無端状に形成せず、ローラ(27),(28)に
巻き掛けたベルト(11)の一端を前記アングル部材
(10)に固着する一方、他端をローラ(29)若しく
は弾性体(25)に固着した構成としても良い。このよ
うに構成すれば、装置をコンパクトにすることができ
る。
【0029】また、本例では第一の開口手段(21)及
び第2の開口手段(22)をベルト(11)等により構
成したが単に板状の部材で構成しても良い。この場合
に、板状部材の供給部品と接する面は極力摩擦抵抗が小
さい方が好ましい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように本発明により、部品
同士あるいはホッパ部分との摩擦・衝撃に弱い部品に対
しても、部品を傷つけることなく安定的に次工程に部品
を供給することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本装置への部品投入前の状態を示す説明図であ
る。
【図3】本装置への部品投入の状態を示す説明図であ
る。
【図4】本装置の部品供給停止動作を示す説明図であ
る。
【図5】本装置の開口機構代替案を示す説明図である。
【符号の説明】
1 部品供給装置 2 移動手段 3 離接手段 6 機枠 7 仕切板 8 投入ガイド 9 側板 11 ベルト 14 エアシリンダ 21 第1の開閉手段 22 第2の開閉手段 23 収容ホッパ 26 部品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部及び下部に開口を有し、複数の供給
    部品を収納するホッパと、該ホッパの下部開口部に設け
    た、該下部開口部を開閉する開閉手段と、該開閉手段を
    少なくとも1方向に往復移動せしめる移動手段と、前記
    開閉手段を介して前記ホッパから落下する部品を検知す
    る検知するセンサと、該センサからの信号に基づき前記
    開閉手段及び移動手段の作動を制御する制御手段とから
    構成した部品供給装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉手段が、相互の側面を対向せし
    めた一対の板状部材と、この板状部材を離隔又は接近す
    る方向に移動せしめる駆動手段とを備えてなる請求項1
    記載の部品供給装置。
  3. 【請求項3】 前記開閉手段が、複数のローラと,該ロ
    ーラに巻き掛けたベルトと,前記ローラを回動自在に支
    持するフレームとからなる第1の開閉手段及び第2の開
    閉手段を備え且つ、該第1の開閉手段及び第2の開閉手
    段を相互に各側端部を対向せしめて並設すると共に、該
    第1の開閉手段及び第2の開閉手段を離隔又は接近する
    方向に移動せしめる駆動手段を備えてなる請求項1記載
    の部品供給装置。
  4. 【請求項4】 前記ホッパが、該ホッパ内を複数に仕切
    る仕切板を備えてなる請求項1乃至3記載のいずれかの
    部品供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008195536A (ja) * 2007-02-03 2008-08-28 Hauni Maschinenbau Ag 棒状の製品で満たされたシャフトトレイを排出するための排出ホッパ及び方法
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