JPH0811382B2 - 複合板切断装置 - Google Patents
複合板切断装置Info
- Publication number
- JPH0811382B2 JPH0811382B2 JP61229195A JP22919586A JPH0811382B2 JP H0811382 B2 JPH0811382 B2 JP H0811382B2 JP 61229195 A JP61229195 A JP 61229195A JP 22919586 A JP22919586 A JP 22919586A JP H0811382 B2 JPH0811382 B2 JP H0811382B2
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- JP
- Japan
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- cutter
- lower base
- strip
- composite plate
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は切り板状の基材を下側基材とし、下側基材を
複数枚突き合わせ、その上面に上側基材を単層、あるい
は複数層積層した連続複合板帯を、突き合わせ部に沿っ
て上側基材を切断する複合板切断装置に関するものであ
る。
複数枚突き合わせ、その上面に上側基材を単層、あるい
は複数層積層した連続複合板帯を、突き合わせ部に沿っ
て上側基材を切断する複合板切断装置に関するものであ
る。
従来、石膏ボード、シージングボード等の断熱性を向
上するため、片面に合成樹脂発泡体を積層した複数板が
多く上市されている。この種複合板を連続的に製造する
に当たっては、石膏ボード、シージングボード等の切り
板状の下側基材を突き合わせ、合成樹脂発泡体をその上
に吐出し、シート状物を積層し、成形、養生のあと、エ
ンコーダ、リミッタスイッチ等によって長さを測定し、
走行切断機等によって製造されていた。しかしながら、
この装置においては下側基材の長さに+3〜−1mm程度
の誤差があるため、一定長を測定し、切断すると累積誤
差が生じ、下側基材の突き合わせ部以外の場所で切断す
る欠点があった。また下側基材の端部は必ずしも直角が
保たれているとは限らず、個々にバラツキがあるため、
カッタにて直角に切断すると、切断に要する厚さの分だ
け長さが短くなる不利があった。
上するため、片面に合成樹脂発泡体を積層した複数板が
多く上市されている。この種複合板を連続的に製造する
に当たっては、石膏ボード、シージングボード等の切り
板状の下側基材を突き合わせ、合成樹脂発泡体をその上
に吐出し、シート状物を積層し、成形、養生のあと、エ
ンコーダ、リミッタスイッチ等によって長さを測定し、
走行切断機等によって製造されていた。しかしながら、
この装置においては下側基材の長さに+3〜−1mm程度
の誤差があるため、一定長を測定し、切断すると累積誤
差が生じ、下側基材の突き合わせ部以外の場所で切断す
る欠点があった。また下側基材の端部は必ずしも直角が
保たれているとは限らず、個々にバラツキがあるため、
カッタにて直角に切断すると、切断に要する厚さの分だ
け長さが短くなる不利があった。
本発明は上記欠点、不利を除去するため、連続複合板
帯の上側基材を切断するカッタとこのカッタを連続複合
板帯の移送方向に往復動させる移送機構と、カッタを連
続複合板帯の幅方向に往復動させる横行機構とから走行
カッタを構成し、また、この走行カッタの前方には少な
くとも2個のセンサを連続複合板帯の幅方向に一定間隔
をあけて配置し、このセンサによって下側基材の突き合
わせ部を検知すると共に、突き合わせ部の角度に応じて
走行切断機の移送速度を制御して、確実に突き合わせ部
において切断することのできる複合板切断装置を提案す
るものである。
帯の上側基材を切断するカッタとこのカッタを連続複合
板帯の移送方向に往復動させる移送機構と、カッタを連
続複合板帯の幅方向に往復動させる横行機構とから走行
カッタを構成し、また、この走行カッタの前方には少な
くとも2個のセンサを連続複合板帯の幅方向に一定間隔
をあけて配置し、このセンサによって下側基材の突き合
わせ部を検知すると共に、突き合わせ部の角度に応じて
走行切断機の移送速度を制御して、確実に突き合わせ部
において切断することのできる複合板切断装置を提案す
るものである。
以下に図面を用いて本発明に係る複合板切断装置につ
いて詳細に説明する。第1図、第2図は上記複合板切断
装置を説明する説明図である。図において、Aは連続複
合板帯(以下、単に板帯という)で、切り板状の下側基
材Bを突き合わせ、その上層に連続して上側基材Cを単
層、あるいは複数層積層一体化し、連続した帯状に形成
したものである。また1は走行カッタで、上側基材Cを
切断するカッタ2と、カッタ2を板帯Aの幅方向αに往
復動させる横行機構4と、カッタ2を板帯Aの移送方向
βに往復動させる移送機構3とから構成されるものであ
る。さらに説明を加えると、カッタ2は、例えば丸ノコ
等からなる回転刃、あるいはレーザ、高圧水等を利用し
た切断機構からなり、板帯Aの上側基材Cのみを切断す
るものである。また、カッタ2は横行機構4によって板
帯Aの幅方向αに第2図で点線で示すように往復動させ
るものであり、例えばモータと回転軸の正転、反転によ
り往復動させるもの、モーターとギヤを組み合わせたも
の、あるいは油圧、空圧のシリンダ等によるものであ
る。またカッタ2、横行機構4はフレーム5に配置さ
れ、これらをフレーム5と共に移送機構3によって板帯
Aの移送方向βに往復動する。すなわち、カッタ2は横
行機構4と移送機構3によって、板帯Aの移送を止める
ことなく、下側基材Bの突き合わせ部B1に沿って切断す
ることができる。6はセンサであり、板帯Aの移送方向
に対して走行カッタ1より前方に配置されるものであ
る。さらに説明すると、センサ6は板帯Aの幅方向に複
数個、直線状に配置され、下側基材Bの突き合わせ部B1
を検知すると共に、突き合わせ部B1が移送方向に対する
直角度のずれを検知し、走行カッタ1の移送機構3によ
る移送方向の速度を調整するものである。すなわち、セ
ンサ6は板帯Aの幅方向に対して複数個配設し、第3図
に示すように下側基材Bの裏面から複数個所の検出点
(図ではS1、S2の2ケ所)で突き合わせ部B1を検知す
る。この検出点S1、S2を通過する突き合わせ部B1の時間
差と、検出点S1、S2間の距離Lとによって突き合わせ部
B1の直角度のずれを測定し、走行カッタ1の移送速度
を、板帯Aの移送速度と同調させたり、またわずかに同
調をずらしたりすることにより、カッタ2を突き合わせ
部B1に沿って移動するように制御する。なお、センサ6
としてはイメージセンサ、光電子センサ、光ファイバー
センサ、カラーマークセンサ、磁気センサ等であり、突
き合わせ部B1と下側基材Bとの明度、彩度、色度等の違
いにより突き合わせ部B1を検知するものである。具体例
としては、センサ6として256ビットのCCDイメージセン
サを用いた際は、センサ6の1走査時間は0.5ミリ秒程
度であるため、板帯Aの移送速度を18m/分とすると0.2m
m程度の検出を行うことができ、かつ、あらかじめ設定
された割合以上のビットが検出された時にはじめて突き
合わせ面、すなわち切断目標位置になったとして走行カ
ッタ1に信号を発するものである。また、センサ6の検
出点S1、S2には、投光器7を用いて常に投光することも
可能である。また、下側基材Bの突き合わせ部B1には、
センサ6の種類に応じて、テープ、塗料等のマーキング
を施し、このマーキングをセンサ6で検出することによ
って走行カッタ1を制御することもできる。
いて詳細に説明する。第1図、第2図は上記複合板切断
装置を説明する説明図である。図において、Aは連続複
合板帯(以下、単に板帯という)で、切り板状の下側基
材Bを突き合わせ、その上層に連続して上側基材Cを単
層、あるいは複数層積層一体化し、連続した帯状に形成
したものである。また1は走行カッタで、上側基材Cを
切断するカッタ2と、カッタ2を板帯Aの幅方向αに往
復動させる横行機構4と、カッタ2を板帯Aの移送方向
βに往復動させる移送機構3とから構成されるものであ
る。さらに説明を加えると、カッタ2は、例えば丸ノコ
等からなる回転刃、あるいはレーザ、高圧水等を利用し
た切断機構からなり、板帯Aの上側基材Cのみを切断す
るものである。また、カッタ2は横行機構4によって板
帯Aの幅方向αに第2図で点線で示すように往復動させ
るものであり、例えばモータと回転軸の正転、反転によ
り往復動させるもの、モーターとギヤを組み合わせたも
の、あるいは油圧、空圧のシリンダ等によるものであ
る。またカッタ2、横行機構4はフレーム5に配置さ
れ、これらをフレーム5と共に移送機構3によって板帯
Aの移送方向βに往復動する。すなわち、カッタ2は横
行機構4と移送機構3によって、板帯Aの移送を止める
ことなく、下側基材Bの突き合わせ部B1に沿って切断す
ることができる。6はセンサであり、板帯Aの移送方向
に対して走行カッタ1より前方に配置されるものであ
る。さらに説明すると、センサ6は板帯Aの幅方向に複
数個、直線状に配置され、下側基材Bの突き合わせ部B1
を検知すると共に、突き合わせ部B1が移送方向に対する
直角度のずれを検知し、走行カッタ1の移送機構3によ
る移送方向の速度を調整するものである。すなわち、セ
ンサ6は板帯Aの幅方向に対して複数個配設し、第3図
に示すように下側基材Bの裏面から複数個所の検出点
(図ではS1、S2の2ケ所)で突き合わせ部B1を検知す
る。この検出点S1、S2を通過する突き合わせ部B1の時間
差と、検出点S1、S2間の距離Lとによって突き合わせ部
B1の直角度のずれを測定し、走行カッタ1の移送速度
を、板帯Aの移送速度と同調させたり、またわずかに同
調をずらしたりすることにより、カッタ2を突き合わせ
部B1に沿って移動するように制御する。なお、センサ6
としてはイメージセンサ、光電子センサ、光ファイバー
センサ、カラーマークセンサ、磁気センサ等であり、突
き合わせ部B1と下側基材Bとの明度、彩度、色度等の違
いにより突き合わせ部B1を検知するものである。具体例
としては、センサ6として256ビットのCCDイメージセン
サを用いた際は、センサ6の1走査時間は0.5ミリ秒程
度であるため、板帯Aの移送速度を18m/分とすると0.2m
m程度の検出を行うことができ、かつ、あらかじめ設定
された割合以上のビットが検出された時にはじめて突き
合わせ面、すなわち切断目標位置になったとして走行カ
ッタ1に信号を発するものである。また、センサ6の検
出点S1、S2には、投光器7を用いて常に投光することも
可能である。また、下側基材Bの突き合わせ部B1には、
センサ6の種類に応じて、テープ、塗料等のマーキング
を施し、このマーキングをセンサ6で検出することによ
って走行カッタ1を制御することもできる。
上述したのは本発明に係る複合板切断装置の一実施例
にすぎず、第1図において二点鎖線で示すように押えロ
ール8を配置し、板帯Aの浮き上がりを防止すると共
に、メジャーリングロールとして機能させ、マイコン等
の制御装置で付加して、一定間隔の一定幅のみをセンサ
6で検出するようにすることも可能である。もちろん、
押えロール8とメジャーリングロールを別々にすること
も可能である。また第1図において一点鎖線で示すよう
に、カッタ2の後方、あるいは図示しない前方、もしく
は前後両方に板帯押え部9を配置し、カッタ2での切断
の際の板帯Aの上下のブレを押さえ、正確に切断できる
ようにすることも可能である。さらに、センサ6によっ
て走行カッタ1の移送速度を変えるだけでなく、丸ノコ
等の回転刃からなるカッタ2の角度を変えることも可能
である。
にすぎず、第1図において二点鎖線で示すように押えロ
ール8を配置し、板帯Aの浮き上がりを防止すると共
に、メジャーリングロールとして機能させ、マイコン等
の制御装置で付加して、一定間隔の一定幅のみをセンサ
6で検出するようにすることも可能である。もちろん、
押えロール8とメジャーリングロールを別々にすること
も可能である。また第1図において一点鎖線で示すよう
に、カッタ2の後方、あるいは図示しない前方、もしく
は前後両方に板帯押え部9を配置し、カッタ2での切断
の際の板帯Aの上下のブレを押さえ、正確に切断できる
ようにすることも可能である。さらに、センサ6によっ
て走行カッタ1の移送速度を変えるだけでなく、丸ノコ
等の回転刃からなるカッタ2の角度を変えることも可能
である。
上述したように本発明に係る複合板切断装置によれ
ば、下側基材に切り板状の素材を使用し、突き合わせ
部を検知する機構としたため、下側基材と上側基材の端
面が一致し、美しい外観の複合板となると共に、寸法
誤差の少ない複合板とすることができる。また、下側
基材の端面が、板帯の移送方向に対して直角でなくて
も、確実に突き合わせ部で切断することができる等の特
徴がある。
ば、下側基材に切り板状の素材を使用し、突き合わせ
部を検知する機構としたため、下側基材と上側基材の端
面が一致し、美しい外観の複合板となると共に、寸法
誤差の少ない複合板とすることができる。また、下側
基材の端面が、板帯の移送方向に対して直角でなくて
も、確実に突き合わせ部で切断することができる等の特
徴がある。
第1図は本発明に係る複合板切断装置の概略を示す説明
図、第2図は第1図におけるイ−イ部端面図、第3図は
センサによる検出点を説明する説明図。 A……連続複合板帯、B……下側基材、B1……突き合わ
せ部、1……走行カッタ、2……カッタ、3……移送機
構、4……横行機構、6……センサ。
図、第2図は第1図におけるイ−イ部端面図、第3図は
センサによる検出点を説明する説明図。 A……連続複合板帯、B……下側基材、B1……突き合わ
せ部、1……走行カッタ、2……カッタ、3……移送機
構、4……横行機構、6……センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】切り板状の下側基材を突き合わせ、該下側
基材の上面に上側基材を単層、あるいは複層積層した連
続複合板帯を、下側基材の突き合わせ部にて、上記上側
基材のみを切断する複合板切断装置において、該上側基
材を切断するカッタと、該カッタを連続複合板帯の移送
方向に往復動させる移送機構と、カッタを連続複合板帯
の幅方向に往復動させる横行機構とからなる走行カッタ
と、連続複合板帯の幅方向に定間隔で複数の下側基材の
突き合わせ部を検知するセンサを走行カッタより前方に
配置したことを特徴とする複合板切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61229195A JPH0811382B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 複合板切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61229195A JPH0811382B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 複合板切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384814A JPS6384814A (ja) | 1988-04-15 |
JPH0811382B2 true JPH0811382B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=16888298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61229195A Expired - Fee Related JPH0811382B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 複合板切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0811382B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2825117B2 (ja) * | 1993-05-19 | 1998-11-18 | 積水化成品工業株式会社 | 移動被切削物の自動切断装置 |
JP4985185B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2012-07-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 記録材切断装置及びこれを用いた記録材切断処理装置 |
IT1403981B1 (it) * | 2011-02-17 | 2013-11-08 | Kemet Electronics Italia S R L | Apparato di taglio |
AT523313B1 (de) * | 2019-12-17 | 2022-02-15 | Franz Neuhofer | Vorrichtung zum Trennen eines mit einer durchgehenden Folie beschichteten Strangs aus aneinanderstoßenden Profilleisten |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192795A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-10 | 桜井紙工機株式会社 | 紙管切断装置 |
JPS59169795A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-25 | 昭和飛行機工業株式会社 | カツタ−装置 |
-
1986
- 1986-09-27 JP JP61229195A patent/JPH0811382B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6384814A (ja) | 1988-04-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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