JPH08112620A - 曲げロボットの自動グリッパ交換装置におけるグリッパ金型管理方法 - Google Patents

曲げロボットの自動グリッパ交換装置におけるグリッパ金型管理方法

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JPH08112620A
JPH08112620A JP25069194A JP25069194A JPH08112620A JP H08112620 A JPH08112620 A JP H08112620A JP 25069194 A JP25069194 A JP 25069194A JP 25069194 A JP25069194 A JP 25069194A JP H08112620 A JPH08112620 A JP H08112620A
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JP
Japan
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gripper
robot
signal
station
agc
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Withdrawn
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JP25069194A
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Inventor
Toshiyuki Kondo
俊之 近藤
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレスブレーキ1の曲げロボット3用の自動
グリッパ交換装置(AGC)8において、そのAGCテ
ーブル9A上の各グリッパステーションS1〜S4にお
ける実際のグリッパG装着の有無を認識して、誤交換動
作を未然に防止するグリッパ金型管理方法を提供する。 【構成】 このため、AGCテーブル9A上の各グリッ
パステーションS1〜S4に、それぞれのグリッパGを
クランプした時のリミットスイッチLSのオン信号をケ
ーブル14を介して、それぞれの対応位置に配設された
各磁気信号空間伝送ユニットMUに伝え、この信号をプ
レスブレーキ1のフレーム側面上に配設した近接センサ
PSにより受取り、グリッパ情報として、ロボット3の
制御ユニット16に伝送するよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばプレスブレー
キ等の板金曲げ加工装置の曲げロボットの自動グリッパ
交換装置におけるグリッパ金型管理方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の板金曲げ加工装置におい
て、板金ワークの折曲げ加工を行うに際して、ワークを
自動的に取扱うためのマニピュレータとして、ハンドリ
ングロボット、もしくは曲げロボットが使用されてい
る。
【0003】この種のロボットは、一般的には産業用ロ
ボットを利用するものであり、所定位置に配設された支
柱にロボットアームを上下動及び旋回自在に、かつ伸縮
自在に設け、このアームの先端のロボットヘッド部に板
金ワーク部材を把持するためのグリッパを備えた把持装
置を備えて成るものである。
【0004】グリッパは、例えばワークを一対のつかみ
部材で上,下から挾持することにより、特定のワークの
把持に適するよう形成され、各ワークを収容するマガジ
ン部からそれぞれワークを把持して、ロボットによりプ
レスブレーキの金型部の所定位置にこれを設定して所定
の曲げ加工を行い、この加工後の成形品は、それぞれ所
定の次工程もしくは製品ステーションへと移されるよう
構成されている。
【0005】しかしながら、この曲げ加工製品が複数の
曲げ工程を有する場合には、その工程毎にグリッパがク
ランプすべきワークサイズや形状等が異なるため、単一
種類のグリッパではクランプ不可能となる場合があるた
め、プレスブレーキに近接して配設されて、複数の交換
用グリッパを備えたテーブルを有するグリッパ自動交換
装置(オートグリッパチェンジャ、以下“AGC”と略
称する)が利用されており、ここでロボットは所要のグ
リッパと交換するよう構成されている。
【0006】図6に、従来のプレスブレーキ,曲げロボ
ット及びAGCの一例の全体配置関係を表わす概要正面
図を示す。1は、プレスブレーキ、2はその下部フレー
ム、3は、下部フレーム2に取付けられた曲げ(ベンデ
ィング)ロボットで、ワーク用のグリッパを備えたロボ
ットヘッド4を有し、下部フレーム2のガイド部材5上
をX−X軸に沿って図の左右方向に移動することができ
る。
【0007】6/7は、それぞれプレスブレーキ1の上
部/下部フレームに取付けられた金型パンチ/ダイを示
す。また、8は、プレスブレーキの右端部に近接して配
設固定されたAGCで、9はそのAGCテーブル、10
はテーブルの割出し回転駆動用のモータ、11はその回
転中心軸を示す。Gは、AGCテーブル9の1ステーシ
ョンの背面に不図示のクランプにより装着された交換用
のグリッパ金型の1例を示す。
【0008】図7に、従来のAGCテーブル9の一例の
平面図を示す。図示のように、テーブル9上には、それ
ぞれ異なる交換用グリッパの各クランプ12を備えた複
数のステーションS1,S2,……S6を有し、ソフト
ウエアによりグリッパの種類、装着位置等のグリッパ情
報を管理し、曲げロボット3へのグリッパ交換をそれぞ
れの交換位置C1,C2,C3において行うよう構成さ
れている。
【0009】ロボット3に交換が指令されると、ロボッ
ト3は図6においてX−X方向右方の鎖線位置に移動し
て、AGCテーブル9の1ステーション上のグリッパG
金型の交換を行うものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ように、グリッパ情報により管理されている各ステーシ
ョンS1〜S6に、交換用グリッパGが実際に装着され
ているか否かの判断が従来はできなかったため、各ステ
ーションの実際のグリッパ装着位置と、ソフトウエアで
管理しているグリッパ情報とが異なっている場合、例え
ばグリッパ情報の入力ミス等によって、実際にそのステ
ーションに正規の交換用グリッパ金型Gが装着されてい
ない状態の時に、グリッパ交換動作を指令すると、そこ
で判断ができないために、ロボット3は実際に不正のグ
リッパ金型Gの交換を実施してしまったり、あるいは交
換不能となったりすることになり、次工程に支障を来す
という問題点があった。
【0011】本発明は、以上のような従来技術の問題点
にかんがみてなされたもので、曲げロボット3のAGC
装置8における実際のグリッパ装着状態を予め認識し得
るようにすることにより、例えば前述のような入力ミス
等に起因する誤交換動作を未然に防止するためのグリッ
パ金型管理方法の提供を目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、この種のグリッパ金型管理方法を、曲げロボット
を備えた板金曲げ加工装置の一側面上に近接センサを配
設すると共に、前記曲げロボットの自動グリッパ交換装
置のグリッパ交換テーブルにおける各グリッパステーシ
ョンの各グリッパ金型対応位置に、それぞれ信号空間伝
送手段を配設して、前記各ステーションにおける各グリ
ッパの実装状態を示す信号を前記各信号空間伝送手段に
伝達し、この信号空間伝送手段が前記グリッパ交換テー
ブルの割出し回転により、前記近接センサに近接したと
き、前記信号を検知して前記ロボットの制御ユニットへ
伝達するよう動作するように構成することにより、前記
目的を達成しようとするものである。
【0013】
【作用】以上のような本発明による管理方法により、グ
リッパ交換動作に先立ってAGCテーブルの各グリッパ
ステーション位置における各グリッパ金具の実装の有/
無等を認識することができるため、従来例における入力
ミス等に起因する誤交換動作を防止することができる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明を実施例に基づいて説明す
る。図1に本発明に係る一実施例のグリッパ金型管理方
法を行うAGCを備えたプレスブレーキ全体配置の概要
正面図(前記従来例図6相当図)を示し、図6における
と同一(相当)構成要素は同一符号で表わし、個々の重
複説明は省略する。
【0015】また、図2に、本実施例の4ステーション
を有するAGCテーブル9Aの平面図を示す。
【0016】(構成)本実施例の特徴は、図1,2に示
すように、プレスブレーキ1の上部フレーム右端部のA
GCテーブル9Aの背面周縁部に近接する位置に、磁気
感応式の近接スイッチPSを配設すると共に、AGCテ
ーブル9Aの各ステーションS1〜S4の対応位置にそ
れぞれ磁気信号空間伝送ユニットMUを配設し、各ステ
ーションS1〜S4においてそれぞれのグリッパGが、
クランプされたことを示す信号を近接スイッチPSによ
り検知してロボット3のグリッパ交換動作制御に利用す
るよう構成したことにある。
【0017】図3にその信号伝達要部説明図、図4に各
ステーションにおけるクランプ部の構成説明図を、また
図5に、本実施例方法の電気回路のブロック図を示す。
【0018】つぎに、図2〜図5に基づいてAGCテー
ブル9Aの構成を説明する。
【0019】AGCテーブル9Aは、各隅部にそれぞれ
各ステーションS1〜S4を有する略四角形状の4ステ
ーション式で、図1に示す駆動モータ10により、中心
軸心11まわりに回転して、各ステーション位置のグリ
ッパ交換位置への割出しを行うことができる。各ステー
ションS1〜S4には、図4に示すように、それぞれグ
リッパクランプ12及び、これにクランプされたグリッ
パ金具Gの有無を検出するためのリミットスイッチLS
が装着されている。13はクランプ12のレリーズビン
である。各リミットスイッチLSは、各グリッパGがク
ランプされて、そのグリッパGと接触することにより
“オン”信号を発生する。
【0020】また、各リミットスイッチLSは、ケーブ
ル14を介して、AGCプレート9Aの各対応位置に配
設された各磁気信号空間伝送ユニットMU(MU1 〜M
4)に前記オン信号が伝えられ、この信号はそれぞれ
のグリッパ交換位置に来たグリッパに対応する各ユニッ
トMU1 〜MU4 が、それぞれプレスブレーキ1の側面
に配設された近接センサPSにより読込まれる。
【0021】この場合、例えば第1ステーションS1の
LS信号が発生した後にユニットMU1 からの信号を近
接センサPSが読込むことにより、図5に示すように、
コントローラ15に“グリッパ有り”と入力され、コン
トローラ15は内部処理を行って曲げロボット3の制御
ユニット16にグリッパ情報として装着もしくは格納し
たいグリッパ第1ステーションS1には、グリッパ金型
G“あり”または“なし”を出力して、認識することが
できる。なお、図5における17は、近接センサPS用
の電源を示す。
【0022】すなわち、ロボット3のグリッパG交換を
行う際に、まず装着(または格納)したいステーション
位置にAGCテーブル9Aを割出し回転するが、この
時、そのステーショングリッパGが実際に装着されてい
るか否かが、近接センサPSで検知され、コントローラ
15は制御ユニット16に、グリッパ情報として信号を
出力する。制御ユニット16は、この信号とソフトで管
理しているグリッパ情報とを比較して、グリッパ交換を
行うか否かを判断することができる。これらの管理は、
各ステーション毎にセンサを要することなく、本実施例
においては、1個の近接センサPSのみで各ステーショ
ンのグリッパG装着状態の有無を管理することができ
る。
【0023】その後、曲げロボット3が図1におけるX
−X方向右側のAGC8の方向へ移動して(一点鎖線で
示す)、自らのロボットヘッド4を交換位置のステーシ
ョンS1のグリッパG方向へ挿入して、そのグリッパG
を装着する。
【0024】(他の実施例)なお、以上の実施例におい
ては、各グリッパステーションS1〜S4におけるグリ
ッパGの有/無の検出のみの事例について説明したが、
例えば各グリッパにそれぞれのIDチップを埋設する
か、あるいはバーコード等を付設すること等により、グ
リッパGの有無だけでなく、その種類をも特定認識する
ことができ、さらに本発明の有効度を向上することがで
きる。
【0025】なお、例示の近接センサ及び各磁気信号空
間伝送ユニットは、かならずしも実施例の磁気感応式に
限定されるものでなく、他の近接検知手段であっても、
差支えないことはもちろんである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による曲げ
ロボットのグリッパ金型管理方法によれば、グリッパ自
動交換装置における各グリッパステーションにおけるそ
れぞれのグリッパ装着の有/無ないしはその種類等を、
実際の交換動作に先立って認識し得るため、従来例にお
けるような入力ミス等に起因する誤交換動作を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の全体配置概要図
【図2】 AGCテーブルの平面図
【図3】 信号伝達系の説明図
【図4】 各グリッパステーションの要部説明図
【図5】 電気回路のブロック図
【図6】 従来装置の全体配置図の一例
【図7】 従来のAGCテーブルの一例の平面図
【符号の説明】
1 プレスブレーキ 3 曲げロボット 4 ロボットヘッド 6/7 パンチ/ダイ 8 AGC(グリッパ自動交換装置) 9,9A AGCテーブル 12 クランプ 16 制御ユニット G グリッパ(金型) LSn リミットスイッチ MUn 磁気信号空間伝送ユニット PS 近接スイッチ S1〜S4 グリッパステーション

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲げロボットを備えた板金曲げ加工装置
    の一側面上に近接センサを配設すると共に、前記曲げロ
    ボットの自動グリッパ交換装置のグリッパ交換テーブル
    における各グリッパステーションの各グリッパ金型対応
    位置に、それぞれ信号空間伝送手段を配設して、前記各
    ステーションにおける各グリッパの実装状態を示す信号
    を前記各信号空間伝送手段に伝達し、この信号空間伝送
    手段が前記グリッパ交換テーブルの割出し回転により、
    前記近接センサに近接したとき、前記信号を検知して前
    記ロボットの制御ユニットへ伝達するよう動作すること
    を特徴とする曲げロボットの自動グリッパ交換装置にお
    けるグリッパ金型管理方法。
  2. 【請求項2】 前記グリッパの実装状態を示す信号は、
    そのグリッパの種類を同定する信号を含むことを特徴と
    する請求項1記載の曲げロボットの自動グリッパ交換装
    置におけるグリッパ金型管理方法。
JP25069194A 1994-10-17 1994-10-17 曲げロボットの自動グリッパ交換装置におけるグリッパ金型管理方法 Withdrawn JPH08112620A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20020115