JPH08111919A - ケ−ブル被覆ストリッパ− - Google Patents
ケ−ブル被覆ストリッパ−Info
- Publication number
- JPH08111919A JPH08111919A JP7238950A JP23895095A JPH08111919A JP H08111919 A JPH08111919 A JP H08111919A JP 7238950 A JP7238950 A JP 7238950A JP 23895095 A JP23895095 A JP 23895095A JP H08111919 A JPH08111919 A JP H08111919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- clamp
- cable
- locking means
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/12—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
- H02G1/1202—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
- H02G1/1204—Hand-held tools
- H02G1/1229—Hand-held tools the cutting element making a longitudinal, and a transverse or a helical cut
- H02G1/1231—Hand-held tools the cutting element making a longitudinal, and a transverse or a helical cut using a swivelling cutting element
Landscapes
- Knives (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ケーブル被覆除去作業に際し、長手方向にスリ
ットを入れる時、切削ブレードが完全なスリットを形成
し、はがし作業を満足に行はしめること。 【構成】ケ−ブル被覆除去工具は、カッタ−とケ−ブル
とクランプ18、20の間に閉じこめられたケ−ブルの
絶縁シ−スに貫入するための切断カッタ−12を有す
る。ケーブルクランプはスプリング22によって矢印A
の方向に付勢され、ピボットされた偏心装置28によっ
て正しい位置にロックされることができ、この偏心装置
28は、クランプをスプリングに反対に偏位させる力が
装置28をより強くロックする係合に引張るように配設
されている。明細書は代案のロッキング装置も記載して
いる。
ットを入れる時、切削ブレードが完全なスリットを形成
し、はがし作業を満足に行はしめること。 【構成】ケ−ブル被覆除去工具は、カッタ−とケ−ブル
とクランプ18、20の間に閉じこめられたケ−ブルの
絶縁シ−スに貫入するための切断カッタ−12を有す
る。ケーブルクランプはスプリング22によって矢印A
の方向に付勢され、ピボットされた偏心装置28によっ
て正しい位置にロックされることができ、この偏心装置
28は、クランプをスプリングに反対に偏位させる力が
装置28をより強くロックする係合に引張るように配設
されている。明細書は代案のロッキング装置も記載して
いる。
Description
【0001】本発明はハンドルの1端の肩から突出する
切削ブレ−ドをもつハンドルと、その端から横に伸び且
つハンドルに向ってスプリングで付勢されたケ−ブルク
ランプとを含む。斯の種の電気ケ−ブル(ここでは参照
された種類と称する)から絶縁又は其の他のシ−スを取
り去るための工具に関する。使用時には、ケ−ブルはク
ランプとカッタ−の間に位置され、スプリングはケ−ブ
ルに付勢して、ブレ−ドは肩がシ−スと接触する迄シ−
スを貫通する。次に工具はケ−ブルの軸のまわりに回転
されて周辺をカットし、次に工具はケ−ブルの長手方向
に動かされてシ−スに沿って対応するスリットをつけ、
これによりシースをケ−ブルの芯又は導線からはがすこ
とができる。
切削ブレ−ドをもつハンドルと、その端から横に伸び且
つハンドルに向ってスプリングで付勢されたケ−ブルク
ランプとを含む。斯の種の電気ケ−ブル(ここでは参照
された種類と称する)から絶縁又は其の他のシ−スを取
り去るための工具に関する。使用時には、ケ−ブルはク
ランプとカッタ−の間に位置され、スプリングはケ−ブ
ルに付勢して、ブレ−ドは肩がシ−スと接触する迄シ−
スを貫通する。次に工具はケ−ブルの軸のまわりに回転
されて周辺をカットし、次に工具はケ−ブルの長手方向
に動かされてシ−スに沿って対応するスリットをつけ、
これによりシースをケ−ブルの芯又は導線からはがすこ
とができる。
【0002】この公知の工具における問題点は長手方向
のカットをする時に、ハンドルに加えられることが必要
な力がケ−ブルをクランプすることができるスプリング
に打ち克って、ハンドルがケ−ブルに垂直でなくケ−ブ
ルに傾斜した位置に傾斜して(この力が)ハンドルから
逃げる傾向があり、このとき切削ブレ−ドはその貫入の
1部を失い不完全なスリットを形成し、これによっては
がす作業を満足に行わすことができなくされることがあ
る。本願の目的はこの問題を解決することである。
のカットをする時に、ハンドルに加えられることが必要
な力がケ−ブルをクランプすることができるスプリング
に打ち克って、ハンドルがケ−ブルに垂直でなくケ−ブ
ルに傾斜した位置に傾斜して(この力が)ハンドルから
逃げる傾向があり、このとき切削ブレ−ドはその貫入の
1部を失い不完全なスリットを形成し、これによっては
がす作業を満足に行わすことができなくされることがあ
る。本願の目的はこの問題を解決することである。
【0003】本発明によれば斯の種の工具は少なくとも
スプリングで付勢された方向と反対の方向の動きに対し
てクランプをその位置にロックする解放できる戻り止め
を有する。
スプリングで付勢された方向と反対の方向の動きに対し
てクランプをその位置にロックする解放できる戻り止め
を有する。
【0004】両方の方向における動きに対してクランプ
をロックすることは本発明の範囲内であろうが、しかし
現在ではスプリングで付勢された動きを許し且つ単に反
対の動きを妨げることが好ましい。
をロックすることは本発明の範囲内であろうが、しかし
現在ではスプリングで付勢された動きを許し且つ単に反
対の動きを妨げることが好ましい。
【0005】都合よいことに、解放できる戻り止めは有
効な位置と有効でない位置との間を変位可能な部材を含
め、且つその有効でない位置においては、クランプはス
プリングに抗して変位されて、ケ−ブルをカッタ−とク
ランプの間に挿入することを可能とする。
効な位置と有効でない位置との間を変位可能な部材を含
め、且つその有効でない位置においては、クランプはス
プリングに抗して変位されて、ケ−ブルをカッタ−とク
ランプの間に挿入することを可能とする。
【0006】好ましくはこの手段はクランプ上でラチエ
ットの歯を切られたラックと係合又は解放するよう動く
ことができる輪止めの歯を含む。このラチエットは輪止
めを上げ且つ再び係合させて1方向に動くことができ
る。しかし歯を鋸歯のようにすることによって、この動
作は両方の方向の動きを妨げるであろう。
ットの歯を切られたラックと係合又は解放するよう動く
ことができる輪止めの歯を含む。このラチエットは輪止
めを上げ且つ再び係合させて1方向に動くことができ
る。しかし歯を鋸歯のようにすることによって、この動
作は両方の方向の動きを妨げるであろう。
【0007】図面において、特に図1においては、この
工具はハンドルの1端において、肩のついたキャリャ−
14から突き出るカッターブレ−ド12を設けられたハ
ンドル10を含む。
工具はハンドルの1端において、肩のついたキャリャ−
14から突き出るカッターブレ−ド12を設けられたハ
ンドル10を含む。
【0008】ケーブルクランプは、カッタ−の上に横た
わる横に伸びる部分18、20と共にストリップ状の部
分16を含む。ストリップ状部分は本体10の中のスロ
ットの中を導かれ且つ引張りスプリング22によって矢
印Aの方向に付勢される。ケ−ブルクランプはスプリン
グに抗して矢印Aと反対の方向に動かすことができ、且
つ動きを起す力が解放されると、スプリングはカッタ−
ブレ−ド12によって貫入されるように関連位置24の
近くにあるケ−ブルに付勢することが認められる。
わる横に伸びる部分18、20と共にストリップ状の部
分16を含む。ストリップ状部分は本体10の中のスロ
ットの中を導かれ且つ引張りスプリング22によって矢
印Aの方向に付勢される。ケ−ブルクランプはスプリン
グに抗して矢印Aと反対の方向に動かすことができ、且
つ動きを起す力が解放されると、スプリングはカッタ−
ブレ−ド12によって貫入されるように関連位置24の
近くにあるケ−ブルに付勢することが認められる。
【0009】本発明によればストリップ16は、ピン3
0の上にピボットされ且つ輪止めの歯を設けられたロッ
キングカム28に近接した表面26の上に横に伸びるラ
チエットの歯を設けられている。このピボットは偏心し
ており、このカムは係合から完全に間隔をおいた図示さ
れた位置から、矢印Aと反対の方向のクランプの動きを
妨げるように輪止めの歯がラックと係合する位置にピボ
ットされ、一方矢印Aの方向のスプリングで駆動された
運動を可能とするように配設されている。
0の上にピボットされ且つ輪止めの歯を設けられたロッ
キングカム28に近接した表面26の上に横に伸びるラ
チエットの歯を設けられている。このピボットは偏心し
ており、このカムは係合から完全に間隔をおいた図示さ
れた位置から、矢印Aと反対の方向のクランプの動きを
妨げるように輪止めの歯がラックと係合する位置にピボ
ットされ、一方矢印Aの方向のスプリングで駆動された
運動を可能とするように配設されている。
【0010】この配設の外形はこの操作を助けることが
認められる。スプリングはカムを解放された位置に旋回
させる方向にストリップを引く傾向があり、一方矢印A
と反対の方向に部品を動かすことによってカムをこれ以
上動かないように旋回させる。
認められる。スプリングはカムを解放された位置に旋回
させる方向にストリップを引く傾向があり、一方矢印A
と反対の方向に部品を動かすことによってカムをこれ以
上動かないように旋回させる。
【0011】次に図2においては、図1の配設の改良を
示し、ここではカム28は滑るロック40によって置き
換えられ、このロックには案内リブ44と係合する長手
方向の溝があり、案内リブは傾斜しており、ロック40
がリブの長さに沿って滑らされる時1組のロックする歯
46は部分16上の歯48と係合するように動かされ
る。リブ44の傾斜は、ケ−ブルクランプをカッタ−か
ら離すように動かそうとする何等かの力は又スライダ−
を更にくさび状に係合させるように引こうとするように
再び向けられていることが認められる。
示し、ここではカム28は滑るロック40によって置き
換えられ、このロックには案内リブ44と係合する長手
方向の溝があり、案内リブは傾斜しており、ロック40
がリブの長さに沿って滑らされる時1組のロックする歯
46は部分16上の歯48と係合するように動かされ
る。リブ44の傾斜は、ケ−ブルクランプをカッタ−か
ら離すように動かそうとする何等かの力は又スライダ−
を更にくさび状に係合させるように引こうとするように
再び向けられていることが認められる。
【0012】図3においてはロッキングは、52の点で
ピボットされ固定された(即ちカムに関して回転できな
い)鋸歯状部分54を有するカム50によって達成され
る。ロックする動きはカムの時計方向の移動を含み且つ
再びロックによって抵抗される力はケ−ブルクランプの
のぞましくない動きに抵抗する位置によりしっかりとロ
ックを引張る傾向がある。
ピボットされ固定された(即ちカムに関して回転できな
い)鋸歯状部分54を有するカム50によって達成され
る。ロックする動きはカムの時計方向の移動を含み且つ
再びロックによって抵抗される力はケ−ブルクランプの
のぞましくない動きに抵抗する位置によりしっかりとロ
ックを引張る傾向がある。
【0013】図4においては、ロックは装置の本体とね
じで係合しているコントロ−ルノブ62によって角度を
動かされるスピンドル60によって与えられ、この図に
示された特定の実施例においてはねじは挿入されたナッ
ト64に設けられている。適当なねじのピッチで、ノブ
を何れかの方向に1回転の何分の1かまわすことによっ
てロック及び解放が行われる。
じで係合しているコントロ−ルノブ62によって角度を
動かされるスピンドル60によって与えられ、この図に
示された特定の実施例においてはねじは挿入されたナッ
ト64に設けられている。適当なねじのピッチで、ノブ
を何れかの方向に1回転の何分の1かまわすことによっ
てロック及び解放が行われる。
【0014】図5においては、配設は、滑りロック40
が部品16に平行に動き且つ金属のつめ144を変位さ
せ且つ歯48の中でつめの自由端と係合する1体のカム
142を有することを除いて図2と類似である。部品1
44は工具本体の中に閉じこめられた板ばねである。部
品150は予備の切削ブレ−ド12のためのピボットさ
れたホ−ルダ−である。
が部品16に平行に動き且つ金属のつめ144を変位さ
せ且つ歯48の中でつめの自由端と係合する1体のカム
142を有することを除いて図2と類似である。部品1
44は工具本体の中に閉じこめられた板ばねである。部
品150は予備の切削ブレ−ド12のためのピボットさ
れたホ−ルダ−である。
【図1】本願発明による工具の立面断面図である。
【図2】他の実施例のより断片的な類似の図面である。
【図3】他の実施例のより断片的な類似の図面である。
【図4】他の実施例のより断片的な類似の図面である。
【図5】他の実施例のより断片的な類似の図面である。
10 ハンドル 12 カッタ−ブレ−ド 14 キャリャ− 16 ストリップ状部分 18 横に伸びる部分 20 横に伸びる部分 22 引張りスプリング 24 関連位置 26 面 28 ロッキングカム 30 ピン 40 滑りロック 42 溝 44 案内リブ 46 ロッキング歯 48 歯 50 カム 52 ピボット点 54 鋸歯状部分 60 スピンドル 62 コントロ−ルノブ 64 ナット 140 滑りロック 142 カム 144 板ばね 150 ホ−ルダ−
Claims (8)
- 【請求項1】 ケーブルの被覆除去工具において、 カッタ−ブレ−ドと、ブレ−ドに対してケ−ブルを保持
するための位置を調整できるケ−ブルクランプと、クラ
ンプを当該位置に保持するための解放可能なロック手段
とを含むことを特徴とする工具。 - 【請求項2】 請求項1の工具において、 当該ロッキング手段はクランプを1つの方向の動きに対
して保持するように適合され且つスプリング手段はクラ
ンプを反対の方向に付勢することを特徴とする工具。 - 【請求項3】 請求項1の工具において、 当該ロッキング手段はクランプを2つの相反する方向の
動きに対して保持するように適合されていることを特徴
とする工具。 - 【請求項4】 前項の請求項の何れかの工具において、 ロッキング手段は、ナットとねじで係合されたスピンド
ルを含み、このスピンドルの端を当該クランプの部分と
係合するように進めることを特徴とする工具。 - 【請求項5】 請求項1〜3の何れかの工具において、 ロックはロックされた位置と解放された位置の間を角運
動するようにピボットされた部分を含むことを特徴とす
る工具。 - 【請求項6】 請求項5の工具において、 1つの方向に働く力はロックの係合をよりかたくなるよ
う付勢する傾向があるようにピボットが配設されている
ことを特徴とする工具。 - 【請求項7】 前項の請求項の何れかの工具において、 ケ−ブルクランプは当該カッタ−が取付けられているハ
ンドルの中で滑るように導かれるストリップ部分を含
み、当該ストリップ部分はロック手段との係合用に鋸歯
状をなしていることを特徴とする工具。 - 【請求項8】 請求項7の工具において、 ロック手段は、実質的に当該ストリップに平行で且つこ
れと係合させ及び係合を解く動きに対して導かれる部分
を含むことを特徴とする工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9419498A GB9419498D0 (en) | 1994-03-02 | 1994-09-28 | Cable stripper |
GB9419498.2 | 1994-09-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08111919A true JPH08111919A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=10761987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7238950A Pending JPH08111919A (ja) | 1994-09-28 | 1995-08-25 | ケ−ブル被覆ストリッパ− |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5653027A (ja) |
EP (1) | EP0704951A3 (ja) |
JP (1) | JPH08111919A (ja) |
TW (1) | TW276369B (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6334253B1 (en) * | 2000-08-28 | 2002-01-01 | Yin-Ho Cheng | Adjustable wire stripper |
FR2818038B3 (fr) * | 2000-12-08 | 2003-02-07 | Facom | Outil de denudage manuel de cables electriques |
FR2818037A1 (fr) * | 2000-12-08 | 2002-06-14 | Facom | Outil a denuder perfectionne |
FR2818040B1 (fr) * | 2000-12-08 | 2005-11-18 | Facom | Outil a denuder ergonomique |
FR2818034B1 (fr) * | 2000-12-08 | 2003-11-07 | Facom | Outil perfectionne pour le denudage manuel de cables |
FR2818039B1 (fr) * | 2000-12-08 | 2003-02-28 | Facom | Outil de denudage de cables electriques |
FR2818035B1 (fr) * | 2000-12-08 | 2003-02-28 | Facom | Outil perfectionne pour le denudage de cables |
FR2818036B3 (fr) * | 2000-12-08 | 2003-02-07 | Facom | Outil a denuder |
US20050066528A1 (en) * | 2003-09-25 | 2005-03-31 | Ducret Lucien C. | Cable armor stripper |
US7913394B2 (en) * | 2008-04-15 | 2011-03-29 | Hager Gregory L | Cable sheath splitter |
DE102009025908B3 (de) * | 2009-06-03 | 2010-07-22 | Krampe Immobilien Gmbh & Co. Kg | Abmantelungswerkzeug |
DE102009044925B4 (de) * | 2009-09-23 | 2013-10-31 | Wezag Gmbh Werkzeugfabrik | Handwerkzeug und Handwerkzeug-Set |
US9339938B2 (en) | 2010-10-08 | 2016-05-17 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Powered cutting tool |
USD668922S1 (en) | 2012-01-20 | 2012-10-16 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Powered cutting tool |
FR2992109B3 (fr) * | 2012-06-14 | 2014-12-12 | Stanley Works Europe Gmbh | Outil a lame pliable d electricien pour denuder un conducteur electrique |
FR2992108B1 (fr) * | 2012-06-14 | 2014-06-13 | Stanley Works Europe Gmbh | Outil manuel perfectionne de denudage de cable |
FR2992110B3 (fr) * | 2012-06-14 | 2014-12-12 | Stanley Works Europe Gmbh | Outil de denudage de cables electriques |
US9381622B2 (en) | 2012-07-20 | 2016-07-05 | Hubbell Incorporated | Cutting tool with actuated blade guide |
US9314857B2 (en) | 2013-10-01 | 2016-04-19 | Hubbell Incorporated | Cutting tool with quick-release actuated blade guide |
DE102015104906B3 (de) * | 2015-03-30 | 2016-08-04 | Krampe Immobilien Gmbh & Co. Kg | Kabelmesser mit zwei Klingen |
US10279384B2 (en) | 2015-07-23 | 2019-05-07 | Ford Motor Company | Device for scraping debris from metal wire |
CN111015250B (zh) * | 2019-12-24 | 2021-01-26 | 南通顶天金属制品有限公司 | 一种基于间歇性往复运动使极板切割更加平滑的装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE1690162B2 (de) * | 1967-01-10 | 1973-01-04 | Schoerken & Co, 5600 Wuppertalronsdorf | Kabelabmantelungswerkzeug |
US3665603A (en) * | 1969-12-11 | 1972-05-30 | Robert A Bilbrey | Cable stripping tool |
US4489490A (en) * | 1982-05-20 | 1984-12-25 | Ideal Industries, Inc. | Cable stripper |
US5265338A (en) * | 1993-04-23 | 1993-11-30 | Cheng Yin Ho | Peeling device for cable |
-
1995
- 1995-08-18 EP EP95305770A patent/EP0704951A3/en not_active Withdrawn
- 1995-08-24 TW TW084108841A patent/TW276369B/zh active
- 1995-08-25 JP JP7238950A patent/JPH08111919A/ja active Pending
- 1995-09-06 US US08/523,875 patent/US5653027A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5653027A (en) | 1997-08-05 |
EP0704951A3 (en) | 1996-10-16 |
TW276369B (en) | 1996-05-21 |
EP0704951A2 (en) | 1996-04-03 |
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