JPH08111885A - 共通線信号データ多重伝送方式 - Google Patents

共通線信号データ多重伝送方式

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JPH08111885A
JPH08111885A JP6246106A JP24610694A JPH08111885A JP H08111885 A JPH08111885 A JP H08111885A JP 6246106 A JP6246106 A JP 6246106A JP 24610694 A JP24610694 A JP 24610694A JP H08111885 A JPH08111885 A JP H08111885A
Authority
JP
Japan
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common line
signal data
line signal
address
radio base
Prior art date
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Pending
Application number
JP6246106A
Other languages
English (en)
Inventor
Jinichi Aoki
仁一 青木
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
Priority to JP6246106A priority Critical patent/JPH08111885A/ja
Publication of JPH08111885A publication Critical patent/JPH08111885A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】移動体通信システムにおける共通線信号データ
の伝送を経済化する。 【構成】各CS3A等からの共通線信号データは無線回
線制御局2Aの受信部21を通しCSアドレス付加部2
2でCSアドレスを付加して多重化され送信バッファ2
3を通し送信部23から順次送信され、移動体通信交換
局1の受信部11,受信バッファ12を通しCSアドレ
ス分配部13でCSアドレスによる指定CSの共通線制
御部に送信される。一方、移動体通信交換局1の共通線
制御部19A等からの共通線信号データは受信部15を
通しCSアドレス付加部16でCSアドレスが付加され
多重化されて送信バッファ17を通し送信部18から無
線回線制御局2Aに順次送信され、受信部25,受信バ
ッファ26を通しCSアドレス分配部27で共通線信号
データ内のCSアドレス指定のCS対応の共通線制御部
31A等に共通線信号データを送信部28を通して送信
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共通線信号データ多重伝
送方式に関し、特にセル内の移動体端末と無線を通して
通信する無線基地局と、複数の無線基地局を制御する無
線回線制御局と、複数の無線回線制御局に接続された移
動体通信交換局とから構成される移動体通信システムに
おける共通線信号データ多重伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移動体通信システムで
は、無線基地局からの共通線信号データは無線回線制御
局における共通線信号データ終端装置によって一度終端
され、この終端したデータを共通線信号装置を使用して
移動体通信交換局に再び共通線信号データとして送信す
る第1の手法か、または無線基地局からの共通線信号デ
ータを直接移動体通信交換局に送信する第2の手法が採
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の移動体通信
システムにおける第1の手法では、無線基地局からの共
通線信号データは無線回線制御局により一度終端され、
共通線信号装置を使用して移動体通信交換局に再び共通
線信号データとして送信されていたので、無線回線制御
局において無線基地局側と移動体通信交換局側とに共通
線信号方式の終端装置が必要であるという問題点があっ
た。
【0004】また、無線基地局からの共通線信号データ
を直接移動体通信交換局に送信する従来の第2の手法で
は、無線基地局の局数分だけ共通線信号方式の回線が必
要であったので、多数の回線を設置しなければならない
という問題点があった。
【0005】本発明の目的は、複数の無線基地局と移動
体通信交換局との間で各無線基地局の物理アドレスを付
加した共通線信号データを多重化して送受信することに
より、経済化された共通線信号データ多重伝送方式を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、セル内
の移動体端末と無線通信を行う無線基地局と、複数の前
記無線基地局を制御する無線回線制御局と、複数の前記
無線回線制御局に接続された移動体通信交換局とから構
成される移動体通信システムにおいて、複数の前記無線
基地局と前記移動体通信交換局との間で前記各無線基地
局の物理アドレスを付加した共通線信号データを多重化
して送受信することを特徴とする共通線信号データ多重
伝送方式が得られる。
【0007】また、前記無線回線制御局は前記各無線基
地局の共通線制御部からの共通線信号データを受信する
第1の受信手段と、この受信した前記共通線信号データ
に前記各無線基地局の物理アドレスを付加して多重する
第1のCSアドレス付加手段と、この第1のCSアドレ
ス付加手段からの多重化された前記共通線信号データを
前記移動体通信交換局に送信する第1の送信手段とを備
え、前記移動体通信交換局は前記無線回線制御局からの
多重化された前記無線基地局の物理アドレス付き共通線
信号データを受信する第2の受信手段と、前記無線基地
局の物理アドレスごとに前記各無線基地局に対応した共
通線制御部へ共通線信号データを分配する第1のCSア
ドレス分配手段と、この第1のCSアドレス分配手段か
らの共通線信号データを前記各無線基地局に対応した共
通線制御部に送信する第2の送信手段と、前記各無線基
地局に対応する前記共通線制御部からの共通線信号デー
タを受信する第3の受信手段と、この受信した前記共通
線信号データに前記各無線基地局の物理アドレスを付加
して多重する第2のCSアドレス付加手段と、この第2
のCSアドレス付加手段からの多重化された前記共通線
信号データを前記無線回線制御局に送信する第3の送信
手段とを備え、前記無線回線制御局は前記移動体通信交
換局からの多重化された前記無線基地局の物理アドレス
付き共通線信号データを受信する第4の受信手段と、前
記無線基地局の物理アドレスごとに前記各無線基地局の
前記共通線制御部へ共通線信号データを分配する第2の
CSアドレス分配手段と、この第2のCSアドレス分配
手段からの共通線信号データを前記各無線基地局の共通
線制御部に送信する第4の送信手段とを備えることを特
徴とする共通線信号データ多重伝送方式が得られる。
【0008】さらに、前記第1,第3の送信手段はそれ
ぞれ前記第1,第2のCSアドレス付加手段からの多重
化された前記共通線信号データを一時蓄積する送信バッ
ファとこの送信バッファ内の前記共通線信号データを前
記移動体通信交換局,前記無線回線制御局に順次送信す
る送信部とから構成され、前記第2,第4の受信手段は
それぞれ前記無線回線制御局,前記移動体通信交換局か
らの多重化された前記無線基地局の物理アドレス付き共
通線信号データを受信する受信部とこの受信部の出力を
一時蓄積する受信バッファとから構成されることを特徴
とする共通線信号データ多重伝送方式が得られる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の一実施例における移動体通
信交換局,無線回線制御局および無線基地局の詳細例を
示すブロック図、図2は本実施例において多重伝送され
る共通線信号データの一例のフォーマット図、図3は一
般的な移動体通信システムのシステムブロック図であ
る。
【0011】まず、図3を参照すると、一般的な移動体
通信システムはセル内の移動体端末(MS)と無線通信
を行う無線基地局(CS)3A,3B,3C,3Dおよ
び3Eと、CS3A,3B,3C,3Dおよび3Eを制
御する無線回線制御局2Aと、複数の無線回線制御局2
A,…,2Nに接続された移動体通信交換局1とから構
成される。なお、図3ではCS3A,3B,3C,3D
および3Eはそれぞれサービスエリア5A,5B,5
C,5Dおよび5Eを有し、MS4はサービスエリア5
Bに在圏するものとしている。
【0012】次に図1を参照すると、本発明の一実施例
では、例えば無線回線制御局2Aは、複数のCS3A,
…,3Eからの共通線信号データを受信する受信部21
と、この受信部21から受信した共通線信号データに各
CS3A,…,3Eの物理アドレスを付加して多重する
CSアドレス付加部22と、このCSアドレス付加部2
2からの多重化された共通線信号データを一時蓄積する
送信バッファ23と、この送信バッファ23からの多重
化された共通線信号データを移動体通信交換局1に送信
する送信部24と、移動体通信交換局1からの多重化さ
れたCS3A,…,3Eの物理アドレス付き共通線信号
データを受信する受信部25と、この受信部25で受信
した多重化されたCS3A,…,3Eの物理アドレス付
き共通線信号データを一時蓄積する受信バッファ26
と、この共通線信号データをCS3A,…,3Eの物理
アドレスごとにCS3A,…,3Eに分配するCSアド
レス分配部27と、このCSアドレス分配部27からの
共通線信号データを各CS3A,…,3Eの共通線制御
部31A,…,31Eに送信する送信部28とを備えて
いる。
【0013】また、移動体通信交換局1は、無線回線制
御局2Aからの多重化されたCS3A,…,3Eの物理
アドレス付き共通線信号データを受信する受信部11
と、この受信部11で受信した多重化されたCS3A,
…,3Eの物理アドレス付き共通線信号データを一時蓄
積する受信バッファ12と、CS3A,…,3Eの物理
アドレスごとに各CS3A,…,3Eに対応した共通線
制御部へ共通線信号データを分配するCSアドレス分配
部13と、このCSアドレス分配部13からの共通線信
号データを各CS3A,…,3Eに対応した共通線制御
部19A,…,19Eに送信する送信部14と、各CS
3A,…,3Eに対応する共通線制御部19A,…,1
9Eからの共通線信号データを受信する受信部15と、
この受信部15から受信した共通線信号データに各CS
3A,…,3Eの物理アドレスを付加して多重するCS
アドレス付加部16と、このCSアドレス付加部16か
らの多重化された共通線信号データを一時蓄積する送信
バッファ17と、この送信バッファ17からの多重化さ
れた共通線信号データを無線回線制御局2Aに送信する
送信部18とを備えている。
【0014】次に、図2(a)に示す多重化された共通
線信号データ40において、各D−chデータはフラグ
41,論理アドレス42,制御フィールド43,情報フ
ィールド44,フレームチェックシーケンス(FCS)
45およびフラグ46により構成され、図1におけるC
Sアドレス付加部16,22はこの各D−chデータに
各CS3A,…,3Eの物理アドレス(CSアドレス)
51を付加して図2(b)に示す多重化された共通線信
号データ50を出力する。
【0015】続いて、本実施例の動作について図1およ
び図2を参照して説明する。
【0016】各CS3A,…,3Eの共通線制御部31
A,…,31Eから送信された共通線信号データは無線
回線制御局2Aの受信部21で受信され、CSアドレス
付加部22はCSアドレス51を付加したD−chデー
タを多重化して共通線信号データ50を出力し、この共
通線信号データ50は送信バッファ23に一時蓄積され
る。そして、送信部24は送信バッファ23内の共通線
信号データ50を移動体通信交換局1に順次送信する。
【0017】移動体通信交換局1では、受信部11が無
線回線制御局2Aからの共通線信号データ50を受信し
て受信バッファ12に一時蓄積する。CSアドレス分配
部13はこの受信バッファ12に蓄積された共通線信号
データ50内の各D−chデータのCSアドレス51に
より指定された各CSに対応する共通線制御部19A,
…,19Eに、共通線信号データ40のD−chデータ
を送信部14を通して送信する。
【0018】以上が上り回線を通して各CSから移動体
通信交換局1へのD−chデータの多重伝送動作であ
る。
【0019】一方、移動体通信交換局1から送信される
共通線信号データは共通線制御部19A,…,19Eか
ら出力されて受信部15で受信され、CSアドレス付加
部16はCSアドレス51を付加したD−chデータを
多重化して共通線信号データ50を出力し、この共通線
信号データ50は送信バッファ17に一時蓄積される。
そして、送信部18は送信バッファ17内の共通線信号
データ50を無線回線制御局2Aに順次送信する。
【0020】無線回線制御局2Aでは、受信部25が移
動体通信交換局1からの共通線信号データ50を受信し
て受信バッファ26に一時蓄積する。CSアドレス分配
部27はこの受信バッファ26に蓄積された共通線信号
データ50内の各D−chデータのCSアドレス51に
より指定された各CSに対応する共通線制御部31A,
…,31Eに、共通線信号データ40のD−chデータ
を送信部28を通して送信する。
【0021】以上が下り回線を通して移動体通信交換局
1から各CSへのD−chデータの多重伝送動作であ
る。
【0022】このように本実施例では、複数の無線基地
局の共通線制御部と移動体通信交換局の複数の共通線制
御部との一対一の共通線信号データの通信が1本の回線
を通して行われる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、セル内の
移動体端末と無線通信を行う無線基地局と、複数の無線
基地局を制御する無線回線制御局と、複数の無線回線制
御局に接続された移動体通信交換局とから構成される移
動体通信システムにおいて、複数の無線基地局と移動体
通信交換局との間で各無線基地局の物理アドレスを付加
した共通線信号データを多重化して送受信することによ
り、複数の無線基地局の共通線制御部と移動体通信交換
局の複数の共通線制御部との一対一の共通線信号データ
の通信が1本の回線を通して行われるので、従来の手法
で必要とした無線回線制御局における共通線信号データ
終端装置および一旦終端したデータを共通線信号データ
終端装置を再び使用して移動体通信交換局に送信する共
通線信号装置が不要となり、無線回線制御局の経済化が
図れるという効果を有する。
【0024】また、無線基地局からの共通線信号データ
を直接移動体通信交換局に送信する従来の手法よりも回
線数を減らすことができるので、回線設備費用および運
用費用が低減されるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における移動体通信交換局,
無線回線制御局および無線基地局の詳細例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本実施例において多重伝送される共通線信号デ
ータの一例のフォーマット図である。
【図3】一般的な移動体通信システムのシステムブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 移動体通信交換局 2A,2N 無線回線制御局 3A,…,3E 無線基地局(CS) 4 移動体端末(MS) 5A,…,5E サービスエリア 11,15,21,25 受信部 12,26 受信バッファ 13,27 CSアドレス分配部 14,18,24,28 送信部 16,22 CSアドレス付加部 17,23 送信バッファ 19A,…,19E,31A,…,31E 共通線制
御部 40,50 共通線信号データ 41,46 フラグ 42 論理アドレス 43 制御フィールド 44 情報フィールド 45 フレームチェックシーケンス(FCS) 51 CSアドレス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セル内の移動体端末と無線通信を行う無
    線基地局と、複数の前記無線基地局を制御する無線回線
    制御局と、複数の前記無線回線制御局に接続された移動
    体通信交換局とから構成される移動体通信システムにお
    いて、複数の前記無線基地局と前記移動体通信交換局と
    の間で前記各無線基地局の物理アドレスを付加した共通
    線信号データを多重化して送受信することを特徴とする
    共通線信号データ多重伝送方式。
  2. 【請求項2】 前記無線回線制御局は前記各無線基地局
    の共通線制御部からの共通線信号データを受信する第1
    の受信手段と、この受信した前記共通線信号データに前
    記各無線基地局の物理アドレスを付加して多重する第1
    のCSアドレス付加手段と、この第1のCSアドレス付
    加手段からの多重化された前記共通線信号データを前記
    移動体通信交換局に送信する第1の送信手段とを備え、
    前記移動体通信交換局は前記無線回線制御局からの多重
    化された前記無線基地局の物理アドレス付き共通線信号
    データを受信する第2の受信手段と、前記無線基地局の
    物理アドレスごとに前記各無線基地局に対応した共通線
    制御部へ共通線信号データを分配する第1のCSアドレ
    ス分配手段と、この第1のCSアドレス分配手段からの
    共通線信号データを前記各無線基地局に対応した共通線
    制御部に送信する第2の送信手段と、前記各無線基地局
    に対応する前記共通線制御部からの共通線信号データを
    受信する第3の受信手段と、この受信した前記共通線信
    号データに前記各無線基地局の物理アドレスを付加して
    多重する第2のCSアドレス付加手段と、この第2のC
    Sアドレス付加手段からの多重化された前記共通線信号
    データを前記無線回線制御局に送信する第3の送信手段
    とを備え、前記無線回線制御局は前記移動体通信交換局
    からの多重化された前記無線基地局の物理アドレス付き
    共通線信号データを受信する第4の受信手段と、前記無
    線基地局の物理アドレスごとに前記各無線基地局の前記
    共通線制御部へ共通線信号データを分配する第2のCS
    アドレス分配手段と、この第2のCSアドレス分配手段
    からの共通線信号データを前記各無線基地局の共通線制
    御部に送信する第4の送信手段とを備えることを特徴と
    する請求項1記載の共通線データ多重伝送方式。
  3. 【請求項3】 前記第1,第3の送信手段はそれぞれ前
    記第1,第2のCSアドレス付加手段からの多重化され
    た前記共通線信号データを一時蓄積する送信バッファと
    この送信バッファ内の前記共通線信号データを前記移動
    体通信交換局,前記無線回線制御局に順次送信する送信
    部とから構成され、前記第2,第4の受信手段はそれぞ
    れ前記無線回線制御局,前記移動体通信交換局からの多
    重化された前記無線基地局の物理アドレス付き共通線信
    号データを受信する受信部とこの受信部の出力を一時蓄
    積する受信バッファとから構成されることを特徴とする
    請求項2記載の共通線データ多重伝送方式。
JP6246106A 1994-10-12 1994-10-12 共通線信号データ多重伝送方式 Pending JPH08111885A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04142820A (ja) * 1990-10-04 1992-05-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 移動通信における基地局送信方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04142820A (ja) * 1990-10-04 1992-05-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 移動通信における基地局送信方式

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Effective date: 19970527