JPH08111694A - ビットエラーレート劣化検出回路 - Google Patents
ビットエラーレート劣化検出回路Info
- Publication number
- JPH08111694A JPH08111694A JP24418794A JP24418794A JPH08111694A JP H08111694 A JPH08111694 A JP H08111694A JP 24418794 A JP24418794 A JP 24418794A JP 24418794 A JP24418794 A JP 24418794A JP H08111694 A JPH08111694 A JP H08111694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- bit error
- detection circuit
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 AGCが追従できない速いフェージング下に
おいてもビットエラーレートの劣化を検出し、安価に実
施できる回路を提供する。 【構成】 受信電界強度と基準値を比較し、その比較結
果としてフェージング検出回路1よりフェージング検出
信号を出力し、一方位相が異なる2つのシンボルクロッ
クからデータをサンプルし、両データを比較して同じで
ない時にカウントし、そのカウント値と基準値とを比較
し、その比較結果としてアイパターン劣化検出回路2よ
りアイパターン劣化検出信号を出力し、前記フェージン
グ検出信号とこのアイパターン劣化検出信号からビット
エラーレート劣化検出信号を得ることを特徴とする。
おいてもビットエラーレートの劣化を検出し、安価に実
施できる回路を提供する。 【構成】 受信電界強度と基準値を比較し、その比較結
果としてフェージング検出回路1よりフェージング検出
信号を出力し、一方位相が異なる2つのシンボルクロッ
クからデータをサンプルし、両データを比較して同じで
ない時にカウントし、そのカウント値と基準値とを比較
し、その比較結果としてアイパターン劣化検出回路2よ
りアイパターン劣化検出信号を出力し、前記フェージン
グ検出信号とこのアイパターン劣化検出信号からビット
エラーレート劣化検出信号を得ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル通信方式に
おけるダイバーシチ受信装置の受信機選択信号として用
いられるビットエラーレート(BER)劣化検出回路に
関する。
おけるダイバーシチ受信装置の受信機選択信号として用
いられるビットエラーレート(BER)劣化検出回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル通信においてビットエ
ラーレート(以下BERと記す)劣化を検出する場合、
フレーム同期信号等の受信側において既知のパターンを
利用する。図6は、従来のBER劣化検出回路のブロッ
ク図である。この回路の動作はまず、受信されたディジ
タルデータより、フレーム同期信号をフレーム同期信号
検出回路15により検出し、正しいフレーム同期信号と
比較して誤りを誤り検出器16により検出し係数器17
によりカウントする。そして予め設定されたしきい値と
比較器18により比較し、しきい値を越えた時にBER
劣化信号を出力する。
ラーレート(以下BERと記す)劣化を検出する場合、
フレーム同期信号等の受信側において既知のパターンを
利用する。図6は、従来のBER劣化検出回路のブロッ
ク図である。この回路の動作はまず、受信されたディジ
タルデータより、フレーム同期信号をフレーム同期信号
検出回路15により検出し、正しいフレーム同期信号と
比較して誤りを誤り検出器16により検出し係数器17
によりカウントする。そして予め設定されたしきい値と
比較器18により比較し、しきい値を越えた時にBER
劣化信号を出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は、BER劣化を検出するまでに時間がかかるという課
題がある。例えば、データ速度が1.544Mbit/
sでBERが1×10-4を検出する場合、全てが受信側
において既知のデータとすると約6.48ms必要であ
る。実際の送出信号は、図7に示すようにフレーム同期
信号とデータで1フレーム信号を構成しており、フレー
ム信号をnビット,フレーム同期信号をmビットとする
と、更に検出時はn/m倍となり、AGCが追従できな
いような速いフェージング下では使用できない。
は、BER劣化を検出するまでに時間がかかるという課
題がある。例えば、データ速度が1.544Mbit/
sでBERが1×10-4を検出する場合、全てが受信側
において既知のデータとすると約6.48ms必要であ
る。実際の送出信号は、図7に示すようにフレーム同期
信号とデータで1フレーム信号を構成しており、フレー
ム信号をnビット,フレーム同期信号をmビットとする
と、更に検出時はn/m倍となり、AGCが追従できな
いような速いフェージング下では使用できない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明回路は、上記課題
を解決するため、受信電界強度と基準値とを比較し,比
較結果を出力する比較手段を備えるフェージング検出回
路と、位相が異なる2つのシンボルクロックからデータ
をサンプルする手段と,そのデータを比較し同じでない
時にカウントする手段と,そのカウント値と基準値とを
比較し比較結果を出力する手段を備えるアイパターン劣
化検出回路を備えることを特徴とする。
を解決するため、受信電界強度と基準値とを比較し,比
較結果を出力する比較手段を備えるフェージング検出回
路と、位相が異なる2つのシンボルクロックからデータ
をサンプルする手段と,そのデータを比較し同じでない
時にカウントする手段と,そのカウント値と基準値とを
比較し比較結果を出力する手段を備えるアイパターン劣
化検出回路を備えることを特徴とする。
【0005】
【作 用】帯域制限されたベースバンド信号のアイパタ
ーンを考えたとき、アイの中央でサンプリングしたデー
タに比べ、中央よりずれた点でサンプルしたデータは、
フェージング等によるベースバンド信号の劣化の影響を
受けやすい。そこで、本発明では、AGCが追従できな
い速いフェージングが発生したか否かを受信電界強度と
基準値とを比較することで知り、このフェージングが発
生した期間に、アイの中央でサンプリングしたデータと
中央よりずれた点でサンプリングしたデータを比較し、
データが異った時カウントしていく。そして、この値が
しきい値以上になったときにBER劣化信号を出力す
る。これにより、速いフェージング下でも使用可能とな
る。
ーンを考えたとき、アイの中央でサンプリングしたデー
タに比べ、中央よりずれた点でサンプルしたデータは、
フェージング等によるベースバンド信号の劣化の影響を
受けやすい。そこで、本発明では、AGCが追従できな
い速いフェージングが発生したか否かを受信電界強度と
基準値とを比較することで知り、このフェージングが発
生した期間に、アイの中央でサンプリングしたデータと
中央よりずれた点でサンプリングしたデータを比較し、
データが異った時カウントしていく。そして、この値が
しきい値以上になったときにBER劣化信号を出力す
る。これにより、速いフェージング下でも使用可能とな
る。
【0006】
【実施例】図1は本発明回路の基本構成を示すブロック
図である。本発明のBER劣化検出回路は、フェージン
グ検出回路1の出力とアイパターン劣化検出回路2の出
力との論理積を出力するものである。3は論理積(AN
D)回路である。フェージング検出回路1は図2に,ア
イパターン劣化検出回路2は図3に示す構成となってい
る。尚、以下に説明する各要素回路の入出力信号をアル
ファベット小文字a〜nで示す。
図である。本発明のBER劣化検出回路は、フェージン
グ検出回路1の出力とアイパターン劣化検出回路2の出
力との論理積を出力するものである。3は論理積(AN
D)回路である。フェージング検出回路1は図2に,ア
イパターン劣化検出回路2は図3に示す構成となってい
る。尚、以下に説明する各要素回路の入出力信号をアル
ファベット小文字a〜nで示す。
【0007】フェージング検出回路1は、受信電界強度
に比例したレベルの信号aを積分して、その平均値信号
bを出力する積分器4と、これより出力する平均値信号
bとオフセット電圧発生器5より出力するオフセット電
圧Cを減算し減算結果を基準値信号dとして出力する減
算器6と、これより出力する基準値信号dと受信電界強
度レベル信号aとを比較し、a≧dのとき“0”、a<
dのとき“1”のレベルのフェージング検出信号eを出
力する比較器7とで構成される。
に比例したレベルの信号aを積分して、その平均値信号
bを出力する積分器4と、これより出力する平均値信号
bとオフセット電圧発生器5より出力するオフセット電
圧Cを減算し減算結果を基準値信号dとして出力する減
算器6と、これより出力する基準値信号dと受信電界強
度レベル信号aとを比較し、a≧dのとき“0”、a<
dのとき“1”のレベルのフェージング検出信号eを出
力する比較器7とで構成される。
【0008】アイパターン劣化検出回路2は、ベースバ
ンド信号fをシンボルクロックgでサンプルホールドす
る回路8と、シンボルクロックgを遅延させる遅延回路
9と、遅延させたシンボルクロックhでベースバンド信
号fをサンプルホールドする回路10と、2つのサンプ
ルホールド8,10から出力された信号i,jの排他的
論理和を出力する回路11と、その出力信号をシンボル
クロックgでサンプルホールドする回路12と、サンプ
ルホールド回路12から出力されたビットエラーデータ
kをカウントする計数器13と、カウントされた値lと
しきい値mを比較し、l<mのとき“0”,l≧mのと
き“1”のアイパターン劣化信号nを出力する比較器1
4とで構成される。
ンド信号fをシンボルクロックgでサンプルホールドす
る回路8と、シンボルクロックgを遅延させる遅延回路
9と、遅延させたシンボルクロックhでベースバンド信
号fをサンプルホールドする回路10と、2つのサンプ
ルホールド8,10から出力された信号i,jの排他的
論理和を出力する回路11と、その出力信号をシンボル
クロックgでサンプルホールドする回路12と、サンプ
ルホールド回路12から出力されたビットエラーデータ
kをカウントする計数器13と、カウントされた値lと
しきい値mを比較し、l<mのとき“0”,l≧mのと
き“1”のアイパターン劣化信号nを出力する比較器1
4とで構成される。
【0009】次に、上述した構成のフェージング検出回
路とアイパターン劣化検出回路よりなる本実施例の動作
を説明する。まず、フェージング検出回路1の動作を図
4を参照して説明する。受信電界強度レベル信号aは、
受信電界強度に比例したレベルの信号であり、この信号
の波形は、速いフェージングが発生したとき、図4
(a)に示す様になる。つまり、AGC増幅器が追従す
ることができない速いフェージングにより受信電界強度
レベル信号のレベルは状態βとして示す様に急激に且つ
大幅に低下する。そこで、本実施例では、受信電界強度
レベル信号aを積分器4で平均化して平均値bを求め、
この平均値bとオフセット電圧cから減算器6により基
準値dを求める。この基準値dと受信電界強度レベル信
号aとを比較器7で比較し、フェージング検出信号eを
生成する。この信号eは、図4(b)に示す様に受信電
界レベル信号aが基準値d以上のときは「正常」と示す
“0”となり、レベル信号aが基準値d未満のときは、
速いフェージングにより「受信レベル低下」と示す
“1”となる信号である。尚、基準値dを与えるオフセ
ット電圧cの値は、図4(a)の「正常」状態αを「受
信レベル低下」と誤検出しないようにするための余裕度
をどの位にするかで決める。
路とアイパターン劣化検出回路よりなる本実施例の動作
を説明する。まず、フェージング検出回路1の動作を図
4を参照して説明する。受信電界強度レベル信号aは、
受信電界強度に比例したレベルの信号であり、この信号
の波形は、速いフェージングが発生したとき、図4
(a)に示す様になる。つまり、AGC増幅器が追従す
ることができない速いフェージングにより受信電界強度
レベル信号のレベルは状態βとして示す様に急激に且つ
大幅に低下する。そこで、本実施例では、受信電界強度
レベル信号aを積分器4で平均化して平均値bを求め、
この平均値bとオフセット電圧cから減算器6により基
準値dを求める。この基準値dと受信電界強度レベル信
号aとを比較器7で比較し、フェージング検出信号eを
生成する。この信号eは、図4(b)に示す様に受信電
界レベル信号aが基準値d以上のときは「正常」と示す
“0”となり、レベル信号aが基準値d未満のときは、
速いフェージングにより「受信レベル低下」と示す
“1”となる信号である。尚、基準値dを与えるオフセ
ット電圧cの値は、図4(a)の「正常」状態αを「受
信レベル低下」と誤検出しないようにするための余裕度
をどの位にするかで決める。
【0010】次に、アイパターン劣化検出回路2の動作
を図5を参照して説明する。劣化したベースバンド信号
fを図5(a)としたとき、図5(b)に示す最良のサ
ンプルタイミング(シンボルクロック)gでサンプルし
たデータi(図5(d))と図5(c)に示す遅延させ
たサンプルタイミング(シンボルクロック)hでサンプ
ルしたデータj(図5(e))の排他的論理和をとり、
データの相違を検出し、このデータを図5(f)に示す
同期タイミングでサンプルタイミングのずれを吸収し、
ビットエラー信号(データ)とする。この信号kは、ビ
ットエラーが有るときは“1”、無いときは“0”とな
る信号である。このビットエラーを計数器13でカウン
トし、この値lとしきい値mを比較し、アイパターン劣
化検出信号nを生成する。この信号nはビットエラー数
lがしきい値未満のとき「正常」を示す“0”となり、
ビットエラー数lがしきい値以上のとき“1”となる信
号である。
を図5を参照して説明する。劣化したベースバンド信号
fを図5(a)としたとき、図5(b)に示す最良のサ
ンプルタイミング(シンボルクロック)gでサンプルし
たデータi(図5(d))と図5(c)に示す遅延させ
たサンプルタイミング(シンボルクロック)hでサンプ
ルしたデータj(図5(e))の排他的論理和をとり、
データの相違を検出し、このデータを図5(f)に示す
同期タイミングでサンプルタイミングのずれを吸収し、
ビットエラー信号(データ)とする。この信号kは、ビ
ットエラーが有るときは“1”、無いときは“0”とな
る信号である。このビットエラーを計数器13でカウン
トし、この値lとしきい値mを比較し、アイパターン劣
化検出信号nを生成する。この信号nはビットエラー数
lがしきい値未満のとき「正常」を示す“0”となり、
ビットエラー数lがしきい値以上のとき“1”となる信
号である。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明を実
施することにより、素速くビットエラーレートの劣化を
検出できるため、AGCが追従できない速いフェージン
グ下においても使用可能であり、しかもビット数の多い
カウンタやフレーム同期信号検出回路あるいは、これら
に変わるソフト処理が不要なため安価な回路を提供する
ことができる。
施することにより、素速くビットエラーレートの劣化を
検出できるため、AGCが追従できない速いフェージン
グ下においても使用可能であり、しかもビット数の多い
カウンタやフレーム同期信号検出回路あるいは、これら
に変わるソフト処理が不要なため安価な回路を提供する
ことができる。
【図1】本発明回路の基本構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明におけるフェージング検出回路の1例の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明におけるアイパターン劣化検出回路の1
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
【図4】速いフェージングが発生したときの図2のフェ
ージング検出回路の動作説明図である。
ージング検出回路の動作説明図である。
【図5】ベースバンド信号が劣化したときの図3のアイ
パターン劣化検出回路の動作説明図である。
パターン劣化検出回路の動作説明図である。
【図6】従来のビットエラーレート劣化検出回路の1例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図7】送出信号の1例の構成を示すタイムチャートで
ある。
ある。
1 フェージング検出回路 2 アイパターン劣化検出回路 3 論理積回路 4 積分器 5 オフセット電圧発生回路 6 減算器 7 比較器 8 サンプルホールド回路 9 遅延回路 10 サンプルホールド回路 11 排他的論理和回路 12 サンプルホールド回路 13 計数器 14 比較器 15 フレーム同期信号検出回路 16 誤り検出器 17 計数器 18 比較器
Claims (1)
- 【請求項1】 受信電界強度と基準値とを比較し,比較
結果を出力する比較手段を備えるフェージング検出回路
と、位相が異なる2つのシンボルクロックからデータを
サンプルする手段と,そのデータを比較し同じでない時
にカウントする手段と,そのカウント値と基準値とを比
較し比較結果を出力する手段を備えるアイパターン劣化
検出回路を備えることを特徴とするビットエラーレート
劣化検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24418794A JPH08111694A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ビットエラーレート劣化検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24418794A JPH08111694A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ビットエラーレート劣化検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08111694A true JPH08111694A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17115071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24418794A Pending JPH08111694A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ビットエラーレート劣化検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08111694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6070062A (en) * | 1997-03-28 | 2000-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile radio wave receiver with adaptive automatic gain control |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP24418794A patent/JPH08111694A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6070062A (en) * | 1997-03-28 | 2000-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile radio wave receiver with adaptive automatic gain control |
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