JPH08109867A - 回転力増強装置とその発電装置 - Google Patents

回転力増強装置とその発電装置

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JPH08109867A
JPH08109867A JP28111694A JP28111694A JPH08109867A JP H08109867 A JPH08109867 A JP H08109867A JP 28111694 A JP28111694 A JP 28111694A JP 28111694 A JP28111694 A JP 28111694A JP H08109867 A JPH08109867 A JP H08109867A
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force
weight
rotation
fixed
weight body
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JP28111694A
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Takashi Nosaka
隆 野坂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓄力機構と、回転速度に比例する遠心力、向
心力、偶力、加速度等の回転力増強装置と、該回転力を
電気エネルギーに変換する発電装置の提供。 【構成】 ケーシング10に、中心小歯車2と複数の大
歯車3が噛み合いする変速機4を縦軸回転に内蔵し、大
歯車軸31に、円形板9及び、等間隔した複数のヒッジ
7を固定した円柱体12を固定し、L型重錘体6を嵌合
し、軸1とヒンジ7の鉛直線に約15°逆転した位置に
抑止棒16を円形板9に固定し抑止制御する、該位置に
約30゜前進した円周付近に貫通穴19を穿孔し、重錘
6bを緊結したロープ18を貫通しL型重錘体6に緊結
し、蓄力機構を構成し、L型重錘体6が抑止棒16を支
点として回転速度に比例して、遠心力・向心力、偶力・
加速度等を相乗効果して回転力増強装置を構成する。駆
動電動機で回転を連続し、増強した回転力を電気エネル
ギーに変換する発電装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーシングに変速機を
内蔵し、脚部を有して水平に固定する、該変速機の大歯
車軸上に、固着した円形板と、複数のヒンジを持つ円柱
体が長腕のL型重錘体を嵌合保持して、大歯車軸とヒン
ジを結ぶ鉛直線に、回転方向に約15°逆転した位置
に、抑止棒を円形板に固定して抑止制御した回転体を構
成する、又は、重錘を緊結したロープに因る蓄力機構を
付加併用して、抑止棒を梃の支点として、回転速度に比
例する遠心力、向心力、偶力、加速度等の諸効果を相乗
する回転力増強装置の提供と、増強した回転力を電気エ
ネルギーに変換して提供する発電装置に関わる。
【0002】
【従来の技術】従来、物理的に回転力は、変速機などで
回転速度を増減することは可能であるが、回転のために
回転体に入力した消費エネルギー以上の、増強余剰の出
力エネルギーを得ることは、不可能と認識在れて今日に
至つている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の難点
を克服して、回転体に複数の長腕のL型重錘体を装着し
て、抑止制御の蓄力機能を持つ回転体を構成し、更に、
増長する蓄力機構を付加して、回転速度に比例する遠心
力、向心力、偶力、加速度等の諸効果を相乗して、回転
力を倍増強化する回転力増強装置の提供と、増幅強化し
た該、回転力を、電気エネルギーに変換して提供する発
電装置の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、両側板を有する円筒形のケーシングを架
台として脚部を有して水平に固定する。該ケーシング内
に延長した中心軸を有する小歯車に、複数の大歯車を噛
み合いせしめて変速機を構成する、更に上端に円形板を
間隔保持して緊結し、各、歯車軸を延長して軸受けし、
該、変速機とケーシングを、転がり・臼軸受け機能等で
極力、無抵抗の縦軸回転機構に装置する。大歯車軸にほ
ぼ同径する円形板を嵌合固着し、更に、円柱体の軸の周
囲を等間隔して、複数のヒンジを固着した円柱体を嵌合
固着し、L型重錘体の根元環部を嵌合装置し、用心締付
けする。該L型重錘体は、重錘板の端頭部外に抑止孔を
穿孔し、目つ、重錘板の追加貫通孔を穿孔して、両面に
適度の重錘板を固着する、歯車軸とヒンジを結ぶ鉛直線
に約15°回転方向に逆転した線上に、L型重錘体の長
腕を位置して抑止孔を通して抑止棒を円形板に固着し
て、抑止制御して回転力増強装置を構成する。
【0005】または、L型重錘体の、該、位置に約30
゜前進した円形板の円周附近にロープの貫通孔を穿孔
し、擦過防止加工し、先端に重錘を緊結したロープを貫
通して、L型重錘体のロープ取付部に緊結して、重錘荷
重の常時緊張による蓄力機構を付加併用した回転力増強
装置を構成する。
【0006】回転力増強装置の中心軸に変速機を介し
て、駆動電動機を接続し、下方に交流又は、直流の発電
機、更に又は、誘導電動発電機を連結して回転力を電気
エネルギーに変換する、発電装置を構成する。
【0007】
【作用】上記のように構成された回転力増強装置は、円
形板を介して抑止棒が複数のL型重錘体を、回転方向に
逆転した約15°の偏位置に抑止制御されて、L型に形
成された事に因り、重錘体の円形部の重錘重量が遠心力
の収集力作用で回転方向に一点に凝集されて且つ、抑止
棒を支点として強力に作用し、回転速度に比例する遠心
力、向心力、偶力、加速度等の諸効果を相乗効果する。
又、重錘ロープに因る重錘荷重の常時緊張と、回転によ
る遠心力で蓄力・放出機能を増長する。前者は、高速回
転に対応し、後者は、中低速回転に対応して、回転力を
増強する。変速機の中心軸は、上下に変速機を介するこ
とで、低速、中速、高速の各部位に準じて最適度の回転
速度に調整作用できる、上方に接続する駆動電動機は、
回転速度を連続保持し、下方に接続の発電機は、増強し
た回転力を電気エネルギーに変換して提供する。誘導電
動発電機は、始動時は電動機として回転駆動を助長し加
速して、高速回転域で回転速度を飽和して後、発電機に
転換して回転力を電気エネルギーに変換して提供する。
【0008】
【実施例】図1は、一実施例の上板を一部カットし、図
示の煩雑を避けて重錘板を削除して説明する平面図であ
る。図2は、図1のA〜A線、切断の縦断面図である。
図3は、本発明の一実施例に於ける1大歯車上の形態・
構成を説明する拡大平面図である。図4は、図3のB〜
B線、切断の縦断面図である。両側板13を有する円筒
形のケーシング10に、延長した中心軸1を有する小歯
車2に、複数の大歯車3を噛み合いせしめて変速機4を
構成し、該、変速機4のケーシング10を、架台として
脚部15を有して水平に固定する。転がり・臼軸受け機
能等で、極力、無抵抗な縦軸回転機構に装置する。更
に、上端に円形板9を間隔保持をして各、歯車軸1を延
長しで軸受け11する。大歯車軸31に、大歯車3にほ
ぼ同径する円形板9を固着し、上方に円柱体12を嵌合
し固着する、該、円柱体12は軸1の周囲を等間隔して
複数のヒンジ7を固着し、該、ヒンジ7にL型重錘体6
の根元環部を嵌合し、用心締付けする。該、L型重錘体
6は、ヒンジ7に嵌合する根元環部と、長腕部、L型の
重錘体部で形成され、抑止孔17、及び、重錘板6b追
加貫通孔20を有している。重錘効果のため適度の重錘
板6bを両面に付加する。大歯車軸31とヒンジ7を結
ぶ鉛直線を約15°回転方向に逆転した線上に、L型重
錘体6の長腕を位置し、抑止孔17を貫通した抑止棒1
6を円形板9に固着して抑止制御して回転力増強装置を
構成する。。該、回転力増強装置は、L型に形成された
重錘体に因り、回転による遠心力の収集力作用でL型重
錘体6の抑止制御された先端部に凝集され、抑止棒が梃
の支点として作用して増長し、回転速度に比例する遠心
力、向心力、偶力、加速度等の諸効果を相乗効果して大
歯車軸31に即伝導し、複数の大歯車軸31を一体化し
て、強力な回転力を生起せしめる。
【0009】L型垂錘体6に増加重錘板6bを取付けの
際に、重錘板6bを少しずらして次位のL型重錘体6の
長腕部を若干幅(幅×0.2〜0.3)滑動状態に挟持
して固着し、装置の回転に因る「ぶれ」防止、軽量化に
益する。又、円形板9に、無用の質量の排除・軽減のた
め、適度の複数の穴抜き23加工する、又、規模・装置
に因つては、円形板9に穿孔・捩子加工して、頭部に球
状を持つ微調整の支持棒を適量・適度に付加して安定し
た回転を維持する。
【0010】図 図は、本発明の他の実施例を示す。
本発明は、前記、実施例(0008)(0009)に重
錘ロープに因る蓄力機能・装置を付加併用して回転力を
顕著に増幅強化するもので、目的・構造・作用・構成は
同一視できるものである。L型重錘体6の先端部にロー
プ取付部14を穿孔し、L型重錘体6の該位置に30°
程度前進した円形板9の円周付近に、ロープ18の貫通
孔19を穿孔し擦過防止加工し、先端に重錘6cを緊結
したロープ18をロープの貫通孔19に貫通して、L型
重錘体6のロープ取付部14に緊結して、重錘荷重の常
時緊張と、回転による遠心力の蓄力・放出機能の増長す
る装置を付加併有した、回転力増強装置である。その他
は、前実施例に準じて装置する。
【0011】中心歯車軸1に変速機4を介して、上方
に、駆動電動機5を接続し、下方に、交流又は、直流の
発電機8、更に又は、誘導電動発電機8bを連結して発
電装置を構成する。大歯車軸31上の増強装署の回転速
度と、駆動電動機の回転速度及び、下方に交流又は、直
流の発電機8、更に又は、誘導電動発電機8bを連結す
る発電機の回転速度をそれぞれ最高効率の回転速度に容
易に設定し、構成する。誘導電動発電機8Bは、始動時
に電動機5として回転駆動を助長し加速して、高速回転
域で回転速度を飽和して後、発電機8に転換して回転力
を電気エネルギーに変換して提供する。直流発電機はイ
ンバーター(Inverter)を介して交流に変換し
て提供する。
【0015】
【発明の効果】以上説明のように、本発明は、所期の不
可能とする難点を克服し、諸機能、諸効果が回転方向に
順応し、回転速度も低速、中速、高速の最効率に無駄無
く設定でき、回転に消費した電気エネルギーを超越し
て、大さく増幅強化を増長して、あらゆる面で有能な、
電気エネルギーに変換して提供することができる。駆動
原動機は、回転の連続駆動保持と回転速度の維持で、電
動機に限定されるものでもなく、あらゆる原動力の利用
が自由であり、発電装置も、誘導電動発電機に特定され
る性質のものではない故に、交流、又は、直流の発電
機、並びに交流又は、直流の駆動電動機で構成すること
等も自由であり、インバーター又は、サイリスター(t
hyristor)を介して、需要と供給の用途は、広
範囲に及ぶ。さらに、有限性のエネルギー資源を消費し
ない故に、公害物質の放出がなく省資源で、環境破壊・
環境汚染への配慮も殆ど不要となり、経費及び、管理費
が大幅に削減できる。原理・構造が単純・簡明で安全管
理・維持管理に優れている。又、規格性・大量生産性に
も優れている。さらに送電設備が省略できる、無公害の
電気自動車の普及、自家発電装置は家庭単位、地域単位
の普及も容易であり、電柱のない美観都市造り、未開地
・山間僻地の開発、資源の有限性の延長等々に、その効
果は文化社会に貢献するところ大であると確信する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、一実施例の上板を一部カットし、図
示の複雑を避けて、重錘板を削除した平面図である。
【図2】図1の、A〜A線、切断の縦断面図である。
【図3】本発明の一実施例の、1大歯車軸上の形態・構
或を示す平面図である。
【図4】図3の、B〜B線、切断の縦断面図である。
【符号の説明】
1 軸、回転軸、 2 小歯車、 3 大歯車、 4 変速機、 5 駆動電動機、 6 L型重錘体、 6b 重錘板、 6c 重錘、 7 ヒンジ、 8 発電機、 8b 誘導電動発電機、 9 円形板、 10 ケーシング、 11 軸受け、 12 円柱体、 13 両側板、 14 ロープの取付部、 15 脚部、 16 抑止棒、 17 抑止穴、 18 ロープ、 19 ロープの貫通穴 20 重錘板の追加貫通穴、 21 小歯車軸、 22 用心締付け、 23 穴抜さ、 31 大歯車軸、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側板13を有する円筒形のケーシング
    10(casing)が、脚部15を有して水平に固定
    され架台となる。該、ケーシング10内に、延長した中
    心軸1を有する小歯車2と、複数の大歯車3が、噛み合
    いして変速機4を構成し、転がり・臼軸受け機構等で極
    力、無抵抗の縦軸回転機構に装置する、更に上端部に円
    形板9を間隔保持して、各、歯車軸1を延長して軸受け
    11する。ケーシング10外の大歯車軸31に、大歯車
    3にほぼ同径する円形板9を固着し、目つ、軸1の周囲
    を等間隔して複数のヒンジ7(hinge)を有する円
    柱体12を嵌合し固着する、該ヒンジ7にL型重錘体6
    の根元環部を嵌合装置して、用心締付け22する。該L
    型重錘体6は、重錘板6bの端頭部外に抑止孔17を穿
    孔し、且つ、重錘板6bの追加貫通孔20を有して、両
    面に適度の重錘板6bを固着している、該、L型重錘体
    6の長腕部を、大歯車軸31とヒンジ7が結ぶ鉛直線
    に、約15°(規模に因り若干変化する)回転方向に逆
    転した線上に位置して、抑止棒16を円形板9に固着し
    て抑止制御して回転体を構成する。抑止棒16を支点と
    して、L型重錘体6が回転速度に比例して、遠心力、向
    心力、偶力、加速度等の諸効果を相乗効果して、回転力
    を増幅強化する構成を特徴とする請求項1に記載の回転
    力増強装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の回転力増強装置に、L
    型重錘体6の先端部にロープ取付部14と、該位置に3
    0°程度前進した円形板9の、円周付近にロープ18の
    貫通孔19を穿孔し擦過防止をして、先端に重錘6cを
    緊結したロープ18を貫通して、L型重錘体6のロープ
    取付部14に緊結し、常時緊張を保持した蓄力機構を付
    加併用することを特徴とする請求項1に記載の回転力増
    強装置。
  3. 【請求項3】 中心軸1に変速機4を介しで、上部に駆
    動原動力(以下、駆動電動機5と総称)を接続し、下方
    の軸1に交流又は、直流の発電機8、さらに又は、誘導
    電動発電機8bを連結し、増強された回転力を電気エネ
    ルギーに変換して提倶することを特徴とする、請求項
    1、又は、請求項2に記載の回転力増強装置の発電装
    置。
JP28111694A 1994-10-07 1994-10-07 回転力増強装置とその発電装置 Pending JPH08109867A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28111694A JPH08109867A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 回転力増強装置とその発電装置

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JP28111694A JPH08109867A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 回転力増強装置とその発電装置

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Publication Number Publication Date
JPH08109867A true JPH08109867A (ja) 1996-04-30

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ID=17634583

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28111694A Pending JPH08109867A (ja) 1994-10-07 1994-10-07 回転力増強装置とその発電装置

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JP (1) JPH08109867A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999023743A1 (en) * 1997-10-31 1999-05-14 Mitsuhiro Fukada Permanent magnet generator
WO2003098040A1 (en) * 2002-04-03 2003-11-27 Yun-Siek Choi High efficiency power generating system
WO2006001686A1 (es) * 2004-06-28 2006-01-05 Fernando Manuel Gil Aldrete Multiplicador de torque

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1999023743A1 (en) * 1997-10-31 1999-05-14 Mitsuhiro Fukada Permanent magnet generator
WO2003098040A1 (en) * 2002-04-03 2003-11-27 Yun-Siek Choi High efficiency power generating system
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