JPH08107520A - スーパーインポーズ回路 - Google Patents

スーパーインポーズ回路

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JPH08107520A
JPH08107520A JP24263894A JP24263894A JPH08107520A JP H08107520 A JPH08107520 A JP H08107520A JP 24263894 A JP24263894 A JP 24263894A JP 24263894 A JP24263894 A JP 24263894A JP H08107520 A JPH08107520 A JP H08107520A
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JP
Japan
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signal
data
character
digital data
unit
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JP24263894A
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English (en)
Inventor
Takashi Kinuwa
敬史 絹輪
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易回路で文字等を重畳するとともに、同文
字等の輝度レベルを自由に設定する。 【構成】 供給されたコンポジット映像信号10をデジ
タルデータに変換するA/D変換部1と、前記デジタル
データを一端子に入力し他の端子に文字・記号デジタル
データを入力し両データを演算するとともに入力した選
択信号に基づき出力を選択的に切り換える演算部2と、
アナログ信号に変換するD/A変換部3と、前記コンポ
ジット映像信号10の同期信号を検出する同期検出部4
と、検出された同期信号の位相に一致した同期信号及び
クロック信号を生成する同期/クロック生成部5と、前
記同期信号及びクロック信号に基づき文字・記号データ
を出力する文字データ発生部6と、前記演算部2へ供給
する選択信号を生成する選択信号生成部7とでなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号に文字・記号
等のデータを重畳するスーパーインポーズ回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5の(ロ)に示すCCTV(閉回路テ
レビ)システムでは異なる対象を撮影するための、例え
ば、2台のビデオカメラ1、ビデオカメラ2(60)な
どを設置し、適宜、信号切替部61で切り替えて1方の
カメラを選択することができる。そして、前記カメラの
撮影した、例えば、NTSC方式の映像信号を、同信号
切替部61で選択し、スーパーインポーズ処理部62に
て同映像信号に撮影カメラ番号などの所要データを重畳
し、同軸ケーブル等の伝送系63を経由して、監視室な
どに設置してあるモニタ部64に画像を写すことができ
る。あるいは、伝送された映像信号はVTRなどに記録
することも可能であった。
【0003】前述のCCTVシステムのスーパーインポ
ーズ処理部62で使用する、従来のスーパーインポーズ
回路を、図5(イ)に示す。50は入力した、例えば、
NTSC方式に準拠したコンポジットビデオ形式の映像
信号である。51は前記映像信号50の同期信号を検出
する同期検出部である。52は前記映像信号50に位相
ロックした同期信号及びクロックを生成する同期/クロ
ック生成部である。53はY/C分離部であり、54は
Y信号、C信号からRGB信号を復調するRGB復調部
である。55は、前記映像信号50に位相同期したRG
B信号の文字データを発生する文字発生部である。56
は高速スイッチ部である。57はRGB信号からNTS
C方式に準拠したコンポジットビデオ形式の映像信号を
生成するエンコード部である。
【0004】動作について説明する。映像信号50はY
/C分離部53で輝度信号Yと色信号Cとに分離された
後、RGB復調部54でR、G、Bの3原色に分解され
る。一方、映像信号50は同期検出部51にも入力さ
れ、信号中の同期信号が取り出され、水平同期信号、垂
直同期信号の位相が検出される。同水平同期信号およ
び、垂直同期信号の位相に基づき、同期/クロック生成
部52にてPLL(フェイズ・ロックド・ループ)回路
等により、所要のクロックおよび同期信号が生成され
る。文字発生部55は前記クロックおよび同期信号に基
づき、表示タイミングに合わせて、文字あるいは記号等
のパターン情報のRGB信号と、切り換え制御信号とを
出力する。高速スイッチ部56は、RGB復調部54か
らのRGB信号と、文字発生部55からのRGB信号と
を画素単位で切り換えて、何れか一方を出力する。エン
コード部57はRGB信号からNTSC方式に準拠した
コンポジットビデオ形式の映像信号を生成する。
【0005】ところで、従来のスーパーインポーズ回路
では、文字発生部55として市販のキャラクタジェネレ
ータを内蔵したディスプレイコントローラICを使用す
る場合がある。この場合、表示できる文字や記号等の種
類が少なかったり、画面上の表示位置が限定される。特
に、文字や記号等の表示の階調数が殆どの場合1階調で
あり、CCTVシステムでは重畳した文字や記号等の表
示が見難い問題があった。また、別の方法として文字発
生部55に市販の大容量のROMを内蔵したディスプレ
イコントローラICを使用する場合がある。この場合、
表示できる文字のフォントを構成するドットや記号等を
構成するドットが、予め決まっていて、変えられないこ
と、或いは、外部から制御命令を与える必要があり、使
いづらい問題があった。特に、文字や記号等の表示を見
やすくするために表示の階調数を増加させる場合、大容
量ROMが必要となりコストが増大する問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、低廉で表示階調レベルを自由に設
定できるスーパーインポーズ回路を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、供給された映像信号をデジタルデータに変換するA
/D変換部と、前記デジタルデータを一端子に入力し他
の端子に文字・記号デジタルデータを入力し両データを
演算するとともに入力した選択信号に基づき出力を選択
的に切り換える演算部と、前記演算部が出力するデジタ
ルデータをアナログ信号に変換するD/A変換部と、前
記映像信号の同期信号を検出する同期検出部と、検出さ
れた同期信号の位相に一致した同期信号及びクロック信
号を生成する同期/クロック生成部と、前記同期信号及
びクロック信号に基づき文字・記号データを出力する文
字データ発生部と、前記演算部へ供給する選択信号を生
成する選択信号生成部とからなる。
【0008】
【作用】以上のように構成したので、演算部は図3の
(ロ) 、(ハ)に示すように演算する。量子化した映像
信号入力をV(V0,V1,・・V7) 、文字・記号信号入力を
PとしたときAは、前記VとPの論理積演算の結果であ
り、BはPの反転入力とVとの論理和演算の結果であ
る。図3(ニ)に示すように、文字・記号の部分を
『0』、背景の部分を『1』として1階調のビットマッ
プデータを、例えば、ROMに記憶させておき、同ビッ
トマップデータPを映像信号入力Vに同期させて、前記
演算部に供給すると、演算部の量子化ビット毎の出力
は、選択信号S=0の場合、前記論理積演算の結果で
あるAを出力し、選択信号S=1の場合、前記論理和
演算の結果であるBを出力する。
【0009】
【実施例】以下、本発明によるスーパーインポーズ回路
について、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明
によるスーパーインポーズ回路の実施例ブロック図であ
る。1は供給されたコンポジット映像信号10を所定の
サンプルタイミング、例えば、4fsc(色副搬送波の
4倍の周波数)等でデジタルデータに変換するA/D変
換部である。2は、前記デジタルデータを一端子に入力
し、他の端子に文字・記号デジタルデータを入力し、両
データを演算するとともに入力した選択信号に基づき出
力を選択的に切り換える演算部である。3は、前記演算
部2が出力するデータをアナログ信号に変換するD/A
変換部である。4は、前記コンポジット映像信号10の
同期信号を検出する同期検出部である。5は検出された
同期信号の位相に一致した同期信号及びクロック信号を
生成する同期/クロック生成部である。6は、前記同期
信号及びクロック信号に基づき文字・記号データを出力
する文字データ発生部である。7は、前記演算部2へ供
給する選択信号を生成する選択信号生成部である。
【0010】本発明によるスーパーインポーズ回路の動
作概要を図1、図2に従い説明する。コンポジット映像
信号10をA/D変換部1で、例えば、4倍のfsc
(色副搬送波)のサンプルタイミング等でデジタルデー
タに変換しフレーム画像のデジタルデータを得る。同期
検出部4は前記コンポジット映像信号10の同期信号を
検出し、同期/クロック生成部5が検出された同期信号
の位相に一致した同期信号及びクロック信号を生成す
る。文字データ発生部6を構成する、例えば、ROMに
記憶した端子に文字・記号の1階調のビットマップデー
タを、前記フレーム画像に同期して走査線の相応したド
ットデータ毎に演算部2へ入力する。この時、前記RO
M7には、予め、希望の位置に文字等をドット毎に、例
えば、文字部分のデータを‘0’背景のデータを‘1’
としたデジタルデータで書き込んでおく。従って、演算
部2で前記1階調のビットマップデータと、前記フレー
ム画像のデジタルデータとを演算し、フレーム画像に所
定の輝度レベルの文字を重畳する。但し、選択信号生成
部7から演算部2へ供給するレベル選択信号により、演
算部2の出力デジタル値を変えるので、重畳文字の輝度
レベルを任意レベルに自由に設定できる。尚、図4に示
すように他の実施例として、A/D変換部1の出力をビ
デオRAM等でなる画像蓄積部8にフレーム画像として
取り込み、文字データ発生部6とタイミングを合わせて
読み出し、演算部2へ各データを供給する構成としても
良い。
【0011】図3は本発明によるスーパーインポーズ回
路の演算部の実施例回路図及びその作用を説明する図で
ある。図3(イ)に示すように、演算部2はフレーム画
像のデジタルデータの量子化ビット毎に、反転器22
と、同反転器22を1つの入力に接続した2入力のOR
ゲート21と、2入力のANDゲート20と、前記OR
ゲート21と、前記ANDゲート20とを並列に接続し
それらの出力を入力に接続するとともに何れか一方をレ
ベル選択信号Sに基づき選択出力するマルチプレクサ2
3とでなる
【0012】本発明によるスーパーインポーズ回路の演
算部の詳細動作を、図3に従い説明する。図3の(ロ)
、(ハ)に示すように演算部2は演算を行う。例え
ば、映像信号入力Vを8ビット(V0,V1,・・V7) で量子
化し、文字・記号信号入力をPとしたときAは、前記V
とPの論理積演算の結果を表す。また、BはPの反転入
力とVとの論理和演算の結果を表す。ここで、例えば、
256種類の階調を得るために、レベル選択信号Sを8
ビット(S0,S1,・・S7) で構成し、演算部2の量子化ビ
ットに対応させてマルチプレクサ23に供給する。同マ
ルチプレクサ23は各ビットのSの値がS=0の場合、
前記論理積演算の結果であるAを出力し、レベル選択信
号S=1の場合、前記論理和演算の結果であるBを出力
する。一方、図3(ニ)に示すように、文字・記号の部
分を『0』、背景の部分を『1』と1階調のビットマッ
プデータを、例えば、ROMに記憶させておき、同ビッ
トマップデータPを映像信号入力Vに同期させて演算部
2に供給する。従って、図3の(ロ) 、(ハ)に示すよ
うに、演算部2の量子化ビット毎の出力は、レベル選択
信号S=0の場合は、文字・記号の部分(P=0)では
『0』を、また、背景の部分(P=1)では映像信号入
力Vをそのまま出力する。レベル選択信号S=1の場合
は、文字・記号の部分(P=0)では『1』を、また、
背景の部分(P=1)では映像信号入力Vをそのまま出
力する。具体的な例で説明する。映像信号入力Vを8ビ
ットで量子化し、Sを8ビットで構成する場合、例え
ば、S=1AH(00011010B)とすると、演算
部2の出力Yの内重畳された文字・記号の部分は階調が
256で『26/256』の輝度レベルとなる。また、
S=00Hでは、『0/256』(最低)の輝度レベル
となり、S=FFHでは、『256/256』(最高)
の輝度レベルとなる。尚、選択信号生成部7は、量子化
ビット毎に設けたディップスイッチを使用し『0』又
は、『1』を供給するように構成するが、別の方法とし
て、マイコンからデータを供給する方法であっても良
い。また、演算部2の論理回路は上記構成に限定するも
ので無く、論理和及び論理積及び反転を組み合わせてな
る上記構成の回路と相対回路であっても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は低廉で重
畳した文字等の表示の輝度レベルを自由に設定できるス
ーパーインポーズ回路を提供する。従って、CCTVシ
ステムのスーパーインポーズ処理部において撮影される
一定の背景に対して重畳する文字や記号等の表示の輝度
レベルを自由にかえて見やすい輝度レベルに設定できる
メリットがある。更に、重畳する文字や記号等のデータ
は1ビットの量子化データであるので、例えば、ROM
に前記1ビットの量子化データを記憶させる場合、少な
いROM容量で記憶できるので、コストの低廉化が計れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスーパーインポーズ回路の実施例
ブロック図である。
【図2】本発明によるスーパーインポーズ回路の動作概
要を説明する図である。
【図3】本発明によるスーパーインポーズ回路の演算部
の実施例回路図及びその作用を説明する図である。
【図4】本発明によるスーパーインポーズ回路の他の実
施例ブロック図である。
【図5】CCTVシステム及び従来のスーパーインポー
ズ回路の実施例ブロック図である。
【符号の説明】
1 A/D変換部 2 演算部 3 D/A変換部 4 同期検出部 5 同期/クロック生成部 6 文字データ発生部 7 選択信号生成部 8 画像蓄積部 10 コンポジット映像信号 20 ANDゲート 21 ORゲート 22 反転器 23 マルチプレクサ 50 映像信号 51 同期検出部 52 同期/クロック生成部 53 Y/C分離部 54 RGB復調部 55 文字発生部 56 高速スイッチ部 57 エンコード部 60 ビデオカメラ 61 信号切替部 62 スーパーインポーズ処理部 63 伝送系 64 モニタ部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給された映像信号をデジタルデータに
    変換するA/D変換部と、前記デジタルデータを一端子
    に入力し他の端子に文字・記号デジタルデータを入力し
    両データを演算するとともに入力した選択信号に基づき
    出力を選択的に切り換える演算部と、前記演算部が出力
    するデジタルデータをアナログ信号に変換するD/A変
    換部と、前記映像信号の同期信号を検出する同期検出部
    と、検出された同期信号の位相に一致した同期信号及び
    クロック信号を生成する同期/クロック生成部と、前記
    同期信号及びクロック信号に基づき文字・記号データを
    出力する文字データ発生部と、前記演算部へ供給する選
    択信号を生成する選択信号生成部とからなるスーパーイ
    ンポーズ回路。
  2. 【請求項2】 上記演算部を、反転器と、同反転器を1
    つの入力に接続した2入力のORゲートと、2入力のA
    NDゲートと、前記ORゲートと前記ANDゲートとを
    並列に接続しそれらの出力を入力に接続するとともに何
    れか一方を選択出力するマルチプレクサとでなる請求項
    1記載のスーパーインポーズ回路。
  3. 【請求項3】 供給された映像信号をデジタルデータに
    変換するA/D変換部と、前記デジタルデータをフレー
    ム毎に蓄積する画像蓄積部と、前記画像蓄積部から読み
    出したデータを一端子に入力するとともに他の端子に文
    字・記号デジタルデータを入力し両データを演算し入力
    した選択信号に基づき出力を選択的に切り換える演算部
    と、前記演算部が出力するデジタルデータをアナログ信
    号に変換するD/A変換部と、前記映像信号の同期信号
    を検出する同期検出部と、検出された同期信号の位相に
    一致した同期信号及びクロック信号を生成する同期/ク
    ロック生成部と、前記同期信号及びクロック信号に基づ
    き文字・記号データを出力する文字データ発生部と、前
    記演算部へ供給する選択信号を生成する選択信号生成部
    とからなるスーパーインポーズ回路。
  4. 【請求項4】 上記画像蓄積部をビデオRAMで構成す
    ることを特徴とした請求項3記載のスーパーインポーズ
    回路。
  5. 【請求項5】 上記文字データ発生部をフレーム画像を
    階調が1ビットのビットマップデータを記憶させたRO
    Mで構成することを特徴とした請求項1及び3記載のス
    ーパーインポーズ回路。
  6. 【請求項6】 上記演算部の論理回路を、請求項2記載
    の論理回路と相対の回路で構成することを特徴とした請
    求項1及び3記載のスーパーインポーズ回路。
  7. 【請求項7】 上記選択信号生成部を量子化ビット毎に
    設けたディップスイッチで構成することを特徴とした請
    求項1及び3記載のスーパーインポーズ回路。
  8. 【請求項8】 上記選択信号生成部を量子化ビット毎に
    所要データを供給するマイコンで構成することを特徴と
    した請求項1及び3記載のスーパーインポーズ回路。
JP24263894A 1994-10-06 1994-10-06 スーパーインポーズ回路 Pending JPH08107520A (ja)

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JP24263894A JPH08107520A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 スーパーインポーズ回路

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JP24263894A Pending JPH08107520A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 スーパーインポーズ回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002077894A (ja) * 2000-08-25 2002-03-15 Clarion Co Ltd 車両用スーパーインポーズ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002077894A (ja) * 2000-08-25 2002-03-15 Clarion Co Ltd 車両用スーパーインポーズ装置

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