JPH08107384A - コードレス通信装置 - Google Patents

コードレス通信装置

Info

Publication number
JPH08107384A
JPH08107384A JP6268374A JP26837494A JPH08107384A JP H08107384 A JPH08107384 A JP H08107384A JP 6268374 A JP6268374 A JP 6268374A JP 26837494 A JP26837494 A JP 26837494A JP H08107384 A JPH08107384 A JP H08107384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
communication device
cordless communication
current
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6268374A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3229499B2 (ja
Inventor
Masaji Suzuki
正次 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP26837494A priority Critical patent/JP3229499B2/ja
Publication of JPH08107384A publication Critical patent/JPH08107384A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3229499B2 publication Critical patent/JP3229499B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

(57)【要約】 【目的】 充電電流の制限を図りつつ、電池の充電不足
を防止できるコードレス通信装置を提供することを目的
とする。 【構成】 予め消費電流が増加する処理が発生するとき
にコードレス通信装置のマイクロプロセッサ29により
充電台を制御し、充電台からコードレス通信装置に供給
する電流を増加させる機能を設けたことにより、コード
レス通信装置が充電台に置かれているとき、コードレス
通信装置の主電源スイッチ27がOFF状態で充電する
場合にも、過充電を防止したり、充電台端子の短絡時に
充電台が過熱する等の保護が可能であり、かつコードレ
ス通信装置の主電源スイッチ27がON状態で、着信検
出のためのスタンバイ動作や着信動作等、通常の動作が
頻繁に繰り返されても、電池の充電不足が発生すること
を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電式電池により動作
するコードレス電話機等のコードレス通信装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、充電式電池を電源とし、マイ
クロプロセッサ制御で動作するコードレス電話機等のコ
ードレス通信装置が提供されている。そして、このよう
なコードレス通信装置の充電台回路は、図3に示すよう
に、充電電流制限回路5を有し、これにより充電端子1
1の短絡時の保護、長時間充電による過充電の保護をす
るものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来例においては、コードレス通信装置が充電台に置か
れた状態で、充電中にも動作する場合、充電電流がある
一定の値以下に制限されているため、例えば着信時等に
はマイクロプロセッサが制御する周辺の回路の消費電流
が増加し、電池への充電が停止、あるいは電池から放電
するということになり、特に業務用コードレス電話シス
テム等においては、発着信回数が頻繁になると電池への
充電が不足するという事態が発生していた。
【0004】本発明は、充電電流の制限を図りつつ、電
池の充電不足を防止できるコードレス通信装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め消費電流
が増加する処理が発生するときにコードレス通信装置の
マイクロプロセッサにより充電台を制御し、充電台から
コードレス通信装置に供給する電流を増加させる手段を
設ける。
【0006】これにより、コードレス通信装置が充電台
に置かれているとき、コードレス通信装置の主電源スイ
ッチがOFF状態で充電する場合にも、過充電を防止し
たり、充電台端子の短絡時に充電台が過熱する等の保護
が可能であり、かつコードレス通信装置の主電源スイッ
チがON状態で、着信検出のためのスタンバイ動作や着
信動作等、通常の動作が頻繁に繰り返されても、電池の
充電不足が発生することを防止することが可能となる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による充電台の構
成例を示すブロック図である。
【0008】この充電台は、商用電源を接続するための
ACプラグ1と、商用電源より充電に必要な電圧を得る
ための電源トランス2と、整流器3と、平滑用コンデン
サ4と、従来の充電台でも一般的に用いられている第1
の充電電流制限回路5と、本実施例において充電電流を
増加させるための第2の充電電流制御回路6と、この第
2の充電電流制御回路6をON/OFF制御するワンシ
ョット回路7と、通信装置側から充電端子を介して送ら
れてくるパルスを受信検出するパルス受信回路8と、直
流成分を阻止するためのカップリングコンデンサ9と、
前述したパルスを伝達するために充電経路を高周波領域
でハイインピーダンスにするためのチョークコイル10
とを有する。
【0009】図2は、本実施例におけるコードレス通信
装置(電話機)の構成例を示すブロック図である。
【0010】コードレス通信装置は、上述した充電台と
接続するための充電端子21と、充電電流の流れる経路
を高周波領域でハイインピーダンスにするためのチョー
クコイル22と、平滑用コンデンサ23と、電池保護の
ため充電電流を制限するための抵抗24と、放電時に前
記制限抵抗24をバイパスするためのダイオード25
と、充電式電池26と、主電源スイッチ27とを有す
る。なお、このスイッチ27がOFFの時は、通信装置
は非動作状態で、電力の消費は無い。また、このスイッ
チ27がONの時、通信装置はスタンバイ状態あるいは
通話時等の動作状態である。
【0011】また、このコードレス通信装置には、安定
化電源回路28と、マイクロプロセッサ29と、アンテ
ナ30と、無線電波を送受信する無線ユニット31と、
通話のために音声信号を変復調したり、レシーバ33に
音声信号を出力したり、マイク34から入力した音声信
号を処理する通話回路32とが設けられている。
【0012】さらに、このコードレス通信装置は、この
通信装置の状態を可視、可聴表示するための表示器35
と、ダイヤル番号等を入力するためのキーボード36
と、充電電流を増加させる必要のある場合に、マイクロ
プロセッサ29が駆動するパルス送信回路37と、充電
端子を短絡した場合や商用電源の接続されていない充電
台に放置された場合の電流逆流防止のためのダイオード
38と、充電中か否かを検出するための充電中検出回路
39とを有する。
【0013】図4は、本実施例の動作を従来例と比較し
て示すタイムチャートである。
【0014】まず、図4(a)の従来例において、充電
台は60mAの一定電流を供給するものとし、通信装置
がスタンバイ状態で30mAの電流を消費するものとす
ると、電池への充電電流は30mAである。
【0015】今、時刻t1で着信の通知が到来し、着信
の表示動作に移行すると通信装置が消費する電流が60
mA増加して90mAとなるものとすると、充電台は6
0mAの一定電流の供給しかないので不足分30mAは
電池が放電して補うことになる。次に、時刻t2で着信
の放棄信号が到来し、着信の表示動作を停止し、再びス
タンバイ状態に移行すると、再び30mAの電流が電池
充電に使用されるようになる。
【0016】以上の従来例によれば、頻繁に着信表示動
作が繰り返されるような通信装置の使用環境では、電池
への充電量より電池からの放電量が多くなり、その結
果、電池電圧が低下し通信装置の動作に必要な電圧が得
られなくなる恐れがある。
【0017】一方、図4(b)は、本実施例の動作を説
明するもので、図において通信装置がスタンバイ状態で
消費する電流は30mA、電池充電電流は30mAで従
来例と同様の値とする。
【0018】今、時刻t1で着信の通知が到来し、着信
の表示動作に移行するとともに通信装置のマイクロプロ
セッサ29は、充電台に対し予め定められた時間間隔で
第2の充電電流制御回路6を駆動するためのパルスを送
信し、充電台からの供給電流を60mA増加させる。こ
れにより通信装置の消費する電流が90mAになっても
充電台からの供給電流が増加しているので、電池26へ
の充電電流は30mAで変化しない。
【0019】次に、時刻t2に着信の放棄信号が到来
し、着信の表示を停止しスタンバイ状態に移行すると通
信装置は充電台に対し、供給電流を増加させるためのパ
ルス送出を停止する。
【0020】図5は、本実施例で使用するパルス送信回
路37の構成例を示す回路図である。このパルス送信回
路37は、パルスを整形するためのコンデンサ51およ
び抵抗52と、スイッチング用トランジスタ53と、こ
のトランジスタ53のバイアス用抵抗54と、カップリ
ング用コンデンサ55とを有する。この送信回路37を
駆動するパルス信号は、マイクロプロセッサ29により
簡単に生成できる。
【0021】図6は、本実施例で使用するパルス受信回
路8の構成例を示す回路図である。このパルス受信回路
8は、カップリング用コンデンサ61と、ダイオード6
2と、トランジスタバイアス用抵抗63と、受信パルス
信号増幅用トランジスタ64と、このトランジスタ64
の負荷抵抗65とを有する。
【0022】図5、図6において、マイクロプロセッサ
29にて生成した正のパルスは、コンデンサ55を介し
てトランジスタ53をスイッチングする。トランジスタ
53のスイッチングによりコンデンサ51に一瞬電流が
流れる。
【0023】平滑コンデンサ23および電流制限回路5
は、チョークコイル22、10により高周波的に分離さ
れているため、幅の狭いパルスは充電端子21と充電端
子11の間で減衰を受けずに伝達される。このパルス
は、コンデンサ61を介して、トランジスタ64で増幅
され、負荷抵抗65を介してワンショット回路7へ伝達
される。
【0024】図7は、本発明の他の実施例の動作を示す
タイムチャートである。
【0025】前述の実施例では、充電台へ供給電流を増
加させるためのパルスの送出は、通信装置がスタンバイ
状態でない場合に実施していたが、スタンバイ状態の時
には充電台のワンショット回路7の時定数より長い周期
で電流の供給を増加させるためのパルスを送出し、スタ
ンバイ状態で無いとき、すなわち表示動作等をしている
ときにはワンショット回路7の時定数周期でパルスを送
出するようにすれば、電源スイッチ27をOFFとして
充電しても、ONにして充電しても、一定の充電電流で
電池の充電が可能である。
【0026】図7において、装置の電源スイッチ27が
OFFの時に充電台が供給する電流を30mAとし、充
電台はパルスの受信により供給電流を90mA増加させ
るものとする。通信装置は、スタンバイ状態の時はワン
ショット回路7の時定数より長い周期で電流を増加させ
るためのパルスを送信する。このスタンバイ状態の時
(図7において時刻t0〜t1の間)、通信装置は30
mAの消費電流として、パルス送出周期を適宜に調整す
ることにより、電池への充電量と電池からの放電量が等
しくなり、平均すると、見かけ上、スタンバイ状態の時
も30mAで充電を継続したようになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コードレス通信装置が消費する電力に応じて充電台が装
置に供給する電流を制御することができるので、装置の
動作状態により消費電流が変化しても、通信装置が内蔵
している充電式電池への充電電流を一定に保つことが可
能である。
【0028】また、電池容量が同程度の機器であれば、
充電電流を外部から制御可能であるため、消費電流の大
小にかかわらず、本発明の充電台を共用することが可能
であり、通信装置の消費電流が変わる度に、充電台を再
設計、再開発する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における充電台の構成例を示
すブロック図である。
【図2】上記実施例におけるコードレス通信装置の構成
例を示すブロック図である。
【図3】従来の充電台の構成例を示すブロック図であ
る。
【図4】上記実施例の動作を従来例と比較して示すタイ
ムチャートである。
【図5】上記実施例で使用するパルス送信回路の構成例
を示す回路図である。
【図6】上記実施例で使用するパルス受信回路の構成例
を示す回路図である。
【図7】本発明の他の実施例の動作を示すタイムチャー
トである。
【符号の説明】
1…ACプラグ、 2…電源トランス、 3…整流器、 4…平滑用コンデンサ、 5…第1の充電電流制限回路、 6…第2の充電電流制御回路、 7…ワンショット回路、 8…パルス受信回路、 9…カップリングコンデンサ、 10…チョークコイル、 21…充電端子、 22…チョークコイル、 23…平滑用コンデンサ、 24…制限抵抗、 25…ダイオード、 26…充電式電池、 27…主電源スイッチ、 28…安定化電源回路、 29…マイクロプロセッサ、 30…アンテナ、 31…無線ユニット、 32…通話回路、 33…レシーバ、 34…マイク、 35…表示器、 36…キーボード、 37…パルス送信回路、 38…ダイオード、 39…充電中検出回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電台と、この充電台に着脱可能な充電
    式電池とを有し、充電式電池を電源としてマイクロプロ
    セッサ制御で動作する通信装置とを有して構成されるコ
    ードレス通信装置において、 上記充電台は、第1の充電電流制限回路と、充電電流の
    ON/OFF制御可能な第2の充電電流制限回路と、充
    電時に上記通信装置から充電端子を介して送られてくる
    パルスの検出回路と、前記パルスにより一定時間、前記
    第2の充電電流制限回路をON制御するワンショット回
    路とを有し、 上記通信装置は、マイクロプロセッサ制御により動作す
    る通信装置であって、装置が動作手順上、スタンバイ動
    作時よりも消費電流が増加する処理を行うときにパルス
    を発生するパルス発生回路を駆動し、充電台の第2の充
    電電流制限回路をON制御することを特徴とするコード
    レス通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記通信装置が動作手順上、装置の消費電力に応じてパ
    ルスを送出する周期を変化させてパルス発生回路を駆動
    し、充電台からの供給電流を制御することを特徴とする
    コードレス通信装置。
JP26837494A 1994-10-05 1994-10-05 コードレス通信装置および通信装置を着脱可能な充電台 Expired - Fee Related JP3229499B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26837494A JP3229499B2 (ja) 1994-10-05 1994-10-05 コードレス通信装置および通信装置を着脱可能な充電台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26837494A JP3229499B2 (ja) 1994-10-05 1994-10-05 コードレス通信装置および通信装置を着脱可能な充電台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08107384A true JPH08107384A (ja) 1996-04-23
JP3229499B2 JP3229499B2 (ja) 2001-11-19

Family

ID=17457612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26837494A Expired - Fee Related JP3229499B2 (ja) 1994-10-05 1994-10-05 コードレス通信装置および通信装置を着脱可能な充電台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3229499B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002218300A (ja) * 2001-01-16 2002-08-02 Fuji Photo Film Co Ltd デジタルカメラ、クレードル及びカメラシステム
CN108282185A (zh) * 2018-02-08 2018-07-13 福建省万华电子科技有限公司 一种通过充电器座传输对讲机信息的控制电路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002218300A (ja) * 2001-01-16 2002-08-02 Fuji Photo Film Co Ltd デジタルカメラ、クレードル及びカメラシステム
CN108282185A (zh) * 2018-02-08 2018-07-13 福建省万华电子科技有限公司 一种通过充电器座传输对讲机信息的控制电路
CN108282185B (zh) * 2018-02-08 2023-05-26 福建省万华电子科技有限公司 一种通过充电器座传输对讲机信息的控制电路

Also Published As

Publication number Publication date
JP3229499B2 (ja) 2001-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6522902B2 (en) Apparatus for saving power consumption of a portable electronic device
EP0450783B1 (en) Battery charging system
CA2175861C (en) Power control method and apparatus suitable for use in a radio communication device
EP0326184B1 (en) Charge control circuit for cordless telephone system
US5392462A (en) Portable wireless telephone apparatus with use specific power monitoring
US7912517B2 (en) Power saving method for mobile communication terminal
JP2914259B2 (ja) 携帯電子機器と携帯電子機器の充電制御方法
JPH07121023B2 (ja) コードレス電話機
JPH06132887A (ja) バッテリ残量表示方式
JPH04223A (ja) 無線電話装置、その充電方法および無線電話充電システム
JPH08107384A (ja) コードレス通信装置
US6798172B2 (en) Method for preserving capacity of a battery of an electronic device
JPH05300663A (ja) 移動局用充電器
JPH0237849A (ja) 無線電話装置
JPH05191928A (ja) 電源回路
KR0134935B1 (ko) 무선 전화기 휴대 장치의 과방전에서 충전시 리셑회로
JPH07231294A (ja) コードレス電話装置および充電台
JPH09172402A (ja) 移動無線機のバッテリーセービング装置
JPH08251098A (ja) 携帯用通信機器
KR0184502B1 (ko) 휴대폰에서 배터리의 과방전상태 및 장착되지 않을시 경고음을 발생하는 장치
KR100440912B1 (ko) 휴대용 무선통신기기의 배터리 잔량 표시방법
JP3435902B2 (ja) 電池充電器
JP3296642B2 (ja) コードレス電話装置
JPH0851472A (ja) コードレス電話機の充電装置
JP2001338697A (ja) 信号伝送システムおよび電池パック

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees