JPH08106341A - 携帯型電子機器システム - Google Patents

携帯型電子機器システム

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JPH08106341A
JPH08106341A JP6238877A JP23887794A JPH08106341A JP H08106341 A JPH08106341 A JP H08106341A JP 6238877 A JP6238877 A JP 6238877A JP 23887794 A JP23887794 A JP 23887794A JP H08106341 A JPH08106341 A JP H08106341A
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JP
Japan
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optical communication
portable electronic
portable computer
option box
electronic device
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Withdrawn
Application number
JP6238877A
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English (en)
Inventor
Makoto Hinohara
誠 日野原
Kiyoharu Yoshioka
清春 吉岡
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯型電子機器と別の機器とのシステムにお
いて、システムの結合の確認を容易に行えるようにする
ことを目的とする。 【構成】 本発明は、光通信手段を持つ携帯型電子機器
を、光通信手段を持つオプションボックスに装着して光
通信を行うシステムにおいて、該携帯型電子機器の装着
が確実に行えたかどうかを該携帯型電子機器と該オプシ
ョンボックスの間で光通信を行い判断しその状態を表示
することにより実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電式電池を主電源と
した携帯型コンピュータと、該携帯型コンピュータと光
通信を行うオプションボックスとのシステムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般的な、充電式電池を搭載した携帯型
電子機器のコンピュータと、電力供給装置、光通信装置
とのシステムを図12に示す。同図に於て、101は携
帯型コンピュータ。102は該携帯型コンピュータ10
1と光通信ポート106、107で通信を行う光通信装
置。103は該携帯型コンピュータ101に挿入され、
主電源となる充電式電池。104は該充電式電池103
を充電する充電装置。105は100VのAC電源から
電力を供給する安定化電源である。
【0003】106及び107は、携帯型コンピュータ
101と光通信装置102にそれぞれ設けられた複数の
受光、発行素子からなる光通信ポートで、該携帯型コン
ピュータ101が、該光通信装置102の上に装着され
た後、記憶された情報を、通信ケーブル110を介し
て、ホストコンピュータ111に伝達する。あるいは、
ホストコンピュータ111からの情報を携帯型コンピュ
ータに伝達する。
【0004】また、充電装置104の雄形充電電力供給
コネクタ108Aを、充電式電池103の雌形充電電力
供給コネクタ108Bに接続することによって充電を行
う。
【0005】更に、100VのAC電源で携帯型コンピ
ュータ101を使用する場合、安定化電源105の雄形
電力供給コネクタ109Aを、携帯型コンピュータ10
1の雌形電力供給コネクタ109Bに接続することによ
って行う。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では携帯型コンピュータの装着が不完全であっ
た場合にも確認の手段がなく、また通信エラーを起こし
データの送受信が行われなかった場合にはユーザは故障
と思っていた。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、携帯型コンピュータの着脱に連動してオプションボ
ックスの電源をON/OFFする構成とし、オプション
ボックスの電源がONすると同時に光通信ポートに信号
を送信し、それを受信した携帯型コンピュータが信号を
送信するシーケンスを設け、また装着状態を示す表示部
を設けることにより携帯型コンピュータの不完全な装着
状態をなくしたものである。
【0008】
【実施例】
「システム構成」図1〜図3に本発明の一実施例を示
す。図1は電池4を搭載した携帯型コンピュータ1と、
該携帯型コンピュータ1に電力を供給するオプションボ
ックス2の外観、及び装着方向を示す図である。同図に
於いて、5は携帯型コンピュータ1の両側端に設けられ
たガイド用面取り部で、オプションボックス2の両側端
に設けられたガイド部6にそって、矢印7の方向に装着
される。8はオプションボックス2から電力供給を受け
る雌形電力供給コネクタ、9は該雌形電力供給コネクタ
8と接続し、携帯型コンピュータ1に電力を供給する雄
形電力供給コネクタである。
【0009】10及び11は携帯型コンピュータ1とオ
プションボックス2にそれぞれ設けられた複数の受光、
発光素子からなる光通信ポートで、携帯型コンピュータ
1に記憶された情報を、通信ケーブル12を介して、ホ
ストコンピューター3に伝達する。あるいは、ホストコ
ンピューター3からの情報を携帯型コンピュータに伝達
する。
【0010】13は携帯型コンピュータ1の入力手段で
ある感圧式座標入力装置タッチパネル、及び液晶表示装
置である。14はオプションボックス2の電源プラグで
ある。
【0011】15はシステムの装着状態を表示する為の
LEDランプである。
【0012】「携帯型コンピュータの装着状態」図2は
オプションボックス2に携帯型コンピュータ1を装着し
た状態を示す。この状態で、オプションボックス2の雄
形電力供給コネクタ9から携帯型コンピュータ1の充電
式電池、及び電源部へ電力が供給されるので、携帯型コ
ンピュータ1を使用しながら、充電式電池4に充電を行
なうことができる。
【0013】また、光通信ポート10、11が、お互い
に対向した位置に配置され、光通信による情報の伝達が
可能となる。
【0014】図3は携帯型コンピュータ1を、図1に示
す矢印16の方向から見た図で、電池4は矢印17に示
す方向から装着される。したがって、図2に示すような
装着状態では、電池4を携帯型コンピュータ1から外す
ことは不可能で、操作中に誤って電池を外してしまうと
いうような事故を未然に防ぐことができる。
【0015】「電力供給コネクタの接続過程」図4は雄
形電力供給コネクタ9の詳細を示す斜視図、図5は雄形
電力供給コネクタ9及び雌形電力供給コネクタ8の接続
過程を説明する図である。図において18は各端子19
B、20B、21B、22Bを固定するためのモールド
成型によるケース部材で、くし歯状に形成され、雌形電
力供給コネクタ8の溝部と嵌合する様に構成されてい
る。
【0016】ケース部材18はオプションボックス2に
固定された台座23に載置され、固定部材24により、
モルトプレン等の弾性部材25a、25bを介し固定さ
れており、ピボット部26を中心として矢印27に示す
方向に回動可能である。
【0017】従って携帯型コンピュータ1が、オプショ
ンボックス2に対して斜めに挿入されても、ケース部材
18に形成されたくし歯部が雌形電力供給コネクタ8の
溝部になめらかに嵌合することができる。
【0018】また、雄形電力供給コネクタ9及び雌形電
力供給コネクタ8の嵌合により、光通信ポート10及び
11の各発光、受光素子10a、10b、10c、10
d、10e、10f、10g、10hと11a、11
b、11c、11d、11e、11f、11g、11h
がそれぞれ対向した位置に正しく位置決めされる。
【0019】「電力供給コネクタの詳細」図6、図7は
雌形電力供給コネクタ8及び雄形電力供給コネクタ9の
各端子部の詳細を示す図である。
【0020】図において、19A、19Bは各々携帯型
コンピュータ1及びオプションボックス2のGND端
子、20A、20Bは充電式電池への充電端子、21
A、21Bは電源端子、22A、22Bは出力制御端子
である。
【0021】また、図7において、各端子の底面からの
高さL1、L2、L3はL1>L2>L3の関係に構成
されており、図5に示す様に携帯型コンピュータを矢印
28で示す方向に装着すると各端子は、19A、19
B、20A、20B、21A、21B、22A、22B
の順に接続が行われ、該制御端子22A、22Bの信号
によって充電端子20A、20B及び、電源端子21
A、21Bに電力の供給が開始される。
【0022】(携帯型コンピュータの説明)図8は携帯
型コンピュータ1の電気ブロック図である。
【0023】81は中央処理装置であるところのCPU
で、メモリ82管理、液晶表示装置(LCD)・タッチ
パネルの制御、光通信ポート10の制御を行なう。82
は記憶装置であるメモリで、IMBのROMと1.25
MBのSRAMを備えている。またSRAMは後述する
方法により主電源であるニッカド電池が放電状態や取り
外されたときにはリチウム電池によってバックアップさ
れる。
【0024】83は液晶表示装置(LCD)、タッチパ
ネル及び駆動装置である。液晶表示装置は、バックライ
ト付きLCDで640×480ドットの解像度を備えて
いる。感圧式画像入力装置であるところのタッチパネル
はアナログ方式でキーの位置が自由に設定できるように
なっている。
【0025】84は光通信I/Fであり、CPU81か
ら送られてくるRS−232C信号を後述の方法により
光通信信号に変換し、光通信ポート10より出力する。
【0026】85は電源回路であり、電力供給コネクタ
86より供給されるDC電圧及びニッカド電池充電電圧
を制御し、後述する方法により携帯型コンピュータ装置
内に電力を供給するとともにニッカド電池を充電する。
また、前述したように、ニッカド電池、リチウム電池の
切り替えも行なう。8は雌形電力供給コネクタであり、
オプションボックスより供給されるDC電圧及びバッテ
リー充電電圧を電源回路85に送る。87は外部よりニ
ッカド電池を充電するためのチャージャコネクタであ
る。88は携帯型コンピュータの主電源であるところの
充電式ニッカド電池である。そして、1セル1.2Vの
電池を4本組み合わせることにより4.8Vの電圧を得
ている。89は前述したメモリバックアップ用の3Vの
リチウム電池である。
【0027】(電源回路の説明)図10は、電源回路8
5の内部等価回路を示した図である。
【0028】各電源の出力電圧は、ニッカド電池88は
4.8V、リチウム電池は3V、NiCdバッテリー充
電電圧(CHG)6V、ACアダプタ電圧(DCI)7
Vである。そのため、携帯型コンピュータ1がオプショ
ンボックス2と未接続状態では電圧の関係からニッカド
電池88の電圧が各回路に供給され、ニッカド電池が未
装着の場合にはリチウム電池89の電圧が各回路に供給
される。また、接続状態においては、ACアダプタ電圧
(DCI)が各回路に供給され、ニッカド電池充電電圧
(CHG)によりニッカド電池は充電される。
【0029】(オプションボックスの説明)図9は、オ
プションボックス2の電気ブロック図である。
【0030】91は主にトランスとコンデンサにより構
成されてAC100VからDC20Vに変換するための
整流平滑回路である。
【0031】94はスイッチング方式の安定化回路で整
流平滑回路91により送られてくる20Vを7Vと5V
に変換し安定化します。
【0032】95はニッカド電池を充電するのに用いる
定電流回路で、負荷変動に関係なく出力が130mAに
なる充電回路である。
【0033】93は安定化回路94から5Vをもらい光
通信コネクタからの信号をRS−232Cの信号(また
は逆に)に変換して出力する通信回路であり、携帯型コ
ンピュータ装置と同じ後述する光通信回路が内蔵されて
いる。
【0034】97は安定化回路及び充電回路がON/O
FFされたことを検出し、通信回路に知らせる検出回路
である。
【0035】92は出力制御信号(DET)により安定
化回路94、充電回路95の出力をON/OFFする制
御回路である。
【0036】9は本体と接続する雄型電力供給コネクタ
である。
【0037】(出力制御信号DETの説明)雄型電力供
給コネクタ9に載置された出力制御信号(DET)は、
雌型電力供給コネクタ8に載置され、GND端子と接続
された出力制御信号(DET)と嵌合することにより制
御回路92をONし、安定化回路94充電回路95に電
力を供給する。また、嵌合を止めることにより制御回路
92をOFFし、電力の供給を止める。
【0038】(光通信回路の構成)図11はお互いに対
向した位置に配置された光通信ポート10、11の等価
回路を示した図であり、携帯型コンピュータ1あるいは
オプションボックス2のRS−232C信号を光信号に
変換して通信を行なう。本実施例での光通信ポートには
ホトトランジスタを使用しており、発光部と受光部が対
向した位置に配置され、また光信号の干渉を防ぐため発
光部と受光部を交互に配置している。そして、調歩同期
方式により19200BPSにて通信を行なう。
【0039】また、前記電源ON/OFF検出回路97
の信号を受けると光通信ポート11の発光部11a、1
1c、11e、11gは全て点灯する。そして、光通信
ポート10の受光部10a、10c、10e、10gに
より受光した携帯型コンピュータ1は発光部10b、1
0d、10f、10hを全て点灯する。通信ポート11
の受光部11b、11d、11f、11hにより受光し
たオプションボックス2は、装着が完全に行なわれたと
判断し、LEDランプ15を点灯する。このように、R
S−232Cの通信プロトコルにない一連の光通信を行
なうことによってお互いの光通信ポートが通信状態であ
ることを確認し、一連の光通信が終了しないときには、
不完全装着状態を示す。
【0040】(他の実施例)本実施例でのシステムの装
着状態の確認のプロトコルは一例に過ぎず、他の確認プ
ロトコルを用いても同様の効果は得られる。
【0041】また、コンピュータに限ることなく、シス
テムを形成する場合に、当然本発明を適用できる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、携帯型コンピュー
タの着脱に連動してオプションボックスの電源をON/
OFFする構成とし、オプションボックスの電源がON
すると同時に光通信ポートに信号を送信し、それを受信
した携帯型コンピュータが信号を送信するシーケンスを
設け、また装着状態を示す表示部を設けることにより携
帯型コンピュータの不完全な装着状態をなくす効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す図。
【図2】オプションボックス2に携帯型コンピュータ1
を接続した状態を示す図。
【図3】携帯型コンピュータ1を下から見た図。
【図4】該コンピュータ1の電源雌形コネクタ6の拡大
図。
【図5】オプションボックス2の電源雄形コネクタ7の
拡大図。
【図6】オプションボックス2の電源雌形コネクタ7の
電気回路図。
【図7】コネクタの図。
【図8】携帯型コンピュータ1の電気ブロック図。
【図9】オプションボックス2の電気ブロック図。
【図10】電源回路85の内部等価回路を示した図。
【図11】お互いに対向した位置に配置された光通信ポ
ート10、11の等価回路を示した図。
【図12】従来の充電式電池を搭載した携帯型コンピュ
ータと電力供給装置、光通信装置のシステムの図。
【符号の説明】
1 携帯型コンピュータ 2 オプションボックス 3 ガイド用面取り部 4 ガイド部 7 携帯型コンピュータ1のオプションボックス2への
装着方向 8 雌形電力供給コネクタ 9 雄形電力供給コネクタ 13 タッチパネル 14 電源プラグ 19A 雌形GND端子 19B 雄形GND端子 20A 雌形電源端子 20B 雄形電源端子 21A 雌形充電端子 21B 雄形充電端子 22A 雌形出力制御端子 22B 雄形出力制御端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 1/00 320 E

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光通信手段を持つ携帯型電子機器を、光
    通信手段を持つオプションボックスに装着して光通信を
    行うシステムにおいて、該携帯型電子機器の装着が確実
    に行えたかどうかを該携帯型電子機器と該オプションボ
    ックスの間で光通信を行い判断しその状態を表示するこ
    とを特徴とする携帯型電子機器システム。
  2. 【請求項2】 前記装着状態の確認の通信の開始は、オ
    プションボックスの電源オンに連動して行うことを特徴
    とする請求項1記載の携帯型電子機器システム。
  3. 【請求項3】 前記オプションボックスの電源オンは、
    該携帯型電子機器の装着に連動して行うことを特徴とす
    る請求項1記載の携帯型電子機器システム。
  4. 【請求項4】 該オプションボックスに装着されたこと
    を検出する検出手段を設け、検出手段の信号にしたがっ
    て光通信チェックを開始することを特徴とする請求項1
    記載の携帯型電子機器システム。
  5. 【請求項5】 前記検出手段は装着状態で嵌合する電力
    供給コネクタであることを特徴とする請求項1記載の携
    帯型電子機器システム。
  6. 【請求項6】 前記表示手段は、オプションボックスに
    設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器
    システム。
  7. 【請求項7】 前記装着状態の確認の信号は、オプショ
    ンボックスから発信することを特徴とする請求項1記載
    の携帯型電子機器システム。
  8. 【請求項8】 前記表示手段は、装着状態確認完了後に
    作動させることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子
    機器システム。
JP6238877A 1994-10-03 1994-10-03 携帯型電子機器システム Withdrawn JPH08106341A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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