JPH0810455B2 - オフィス内の床荷重分布表示処理方式 - Google Patents

オフィス内の床荷重分布表示処理方式

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JPH0810455B2
JPH0810455B2 JP1097765A JP9776589A JPH0810455B2 JP H0810455 B2 JPH0810455 B2 JP H0810455B2 JP 1097765 A JP1097765 A JP 1097765A JP 9776589 A JP9776589 A JP 9776589A JP H0810455 B2 JPH0810455 B2 JP H0810455B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 オフィスプランニングを支援するオフィス内の床荷重
分布表示処理方式に関し、 レイアウトされたオフィス内設置物に基づく床荷重分
布を表示できるようにすることを目的とし、 レイアウトされた各設置物の種別名と配置点を管理す
るレイアウトテーブルと、設置物の種別毎の設置スペー
スを管理する設置スペーステーブルと、設置物の種別毎
の床荷重を管理する床荷重テーブルと、レイアウトテー
ブルの配置点と設置スペーステーブルの設置スペースと
に従って、床荷重テーブルから読み出される各設置物の
床荷重を、オフィス内のどの区画に割り付けるのかを決
定する割付区画決定部と、決定された区画に対して設置
物の床荷重に応じた値を累計していくことでオフィス内
の床荷重分布を作成する床荷重分布作成部と、作成され
た床荷重分布を複数の色情報に従ってディスプレイ画面
上に表示する床荷重分布図表示部とを備えるよう構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オフィスプランニングに用いられて、レイ
アウトされたオフィス内の設置物に基づく床荷重分布を
表示するよう処理するオフィス内の床荷重分布表示処理
方式に関するものである。
これからは、ビルのインテリジェント化に対応させて、
オフィス内のレイアウトのプランニングについても、様
々な観点を考慮しながら効率的に実現きるようにしてい
く必要がある。このレイアウトのプランニングで考慮し
ていく必要のあるものの1つとして、レイアウトされた
設置物(OA機器や机や椅子等)の配置に基づく床に対し
ての重量分布(以下、床荷重分布と称する)を求めてい
くというものがある。このようなオフィス内の床荷重分
布は、新たに建築する建物の構造体に対しては設計情報
となるとともに、既に構築された建物にレイアウトする
ときには、採用できないレイアウトの判断情報となるも
のであるからである。オフィスプランニングは必ずしも
専門家が行うものとは限られないことから、このような
床荷重分布についても誰でもが簡単に求められるように
していく必要がある。
〔従来の技術〕
従来では、レイアウトが終了すると、オフィスプラン
ニングの計画者が設置物のレイアウトをあまり意識せず
に、大まかな範囲に存在する設置物の重量を加算してい
くことで床荷重を求めて、許容されている床荷重の範囲
に入るものなのか否か等をチェックしていた。すなわ
ち、CADシステム等を用いてレイアウトを実行していく
ことはあっても、床荷重の算出等については全く機械化
されていないというのが実情である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術では床荷重が求め
られるだけで、本質的に必要となる床荷重分布は求めら
れていないという問題点がある。確かに、設置物の配置
点がレイアウトにより定められていることから、各配置
点での設置物の床荷重を求めてプロットすれば床荷重分
布の概略についても求められることになる。しかるに、
レイアウトが確定するまでは何度もレイアウトの試行が
続けられることから、床荷重分布の算出・プロット処理
をオフィスプランニングの計画者の手作業に委ねるのは
極めて酷なことである。しかも、求められた床荷重分布
をどのように表現していくかということも未解決であ
る。。このようなことを背景にして、現実的には、従来
では、オフィスプランニングの段階にあって、オフィス
内の床荷重分布をもとめるというようなことはしていな
いというが実情であった。従って、オフィスの安全性を
検証していないという問題点があったのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、
オフィスプランニングの計画者が、簡単に設置物に基づ
くオフィス内の床荷重分布を算出できるようにするとと
もに、その床荷重分布を容易に把握できるようにするオ
フィス内の床荷重分布表示処理方式を提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1は本発明を具備する床荷重分布表示処理装置
本体、2はマンマシン・インタフェース、10はレイアウ
トテーブルであって、レイアウトされたオフィス内の各
設置物の種別名とその配置点とを管理するもの、11はレ
イアウトデータ読出部であって、レイアウトテーブル10
の格納データを順次読み出すもの、12は設置スペーステ
ーブルであって、レイアウトされた設置物の種別毎の設
置スペースを管理するもの、13は床荷重テーブルであっ
て、レイアウトされた設置物の種別毎の床荷重を管理す
るもの、14は割付区画決定部であって、レイアウトテー
ブル10の各設置物の配置点と設置スペーステーブル12の
対応する設置スペースとに従って、床荷重テーブル13か
ら読み出されるレイアウトテーブル10の各設置物の床荷
重を、所定の大きさに従って区画されたオフィス内のど
の区画に割り付けるのかを決定するもの、15は床荷重分
布作成部であって、割付区画決定部14により決定された
区画に対して、設置部の床荷重に応じた値を累計してい
くことでオフィス内の床荷重分布を作成するもの、17は
床荷重分布図表示部であって、床荷重分布作成部15によ
り作成された床荷重分布を複数の色情報に従ってディス
プレイ画面上に表示するもの、18は表示制御部である。
〔作用〕
本発明では、レイアウトデータ読出部11がレイアウト
テーブル10からレイアウトされた設置物の種別名と配置
点とを順次読み出していく。このようにしてレイアウト
テーブル10から処理対象の設置物の種別名が読み出され
ると、床荷重テーブル13は読み出される種別名に従って
処理対象の設置物の床荷重を特定して、この特定された
床荷重を床荷重分布作成部15に通知するとともに、設置
スペーステーブル12は読み出される種別名に従って処理
対象の設置物の設置スペースを特定して、この特定され
た設置スペースを割付区画決定部14に通知する。そし
て、レイアウトデータ読出部11は読み出す処理対象の設
置物の配置点を割付区画決定部14に通知する。割付区画
決定部14は、この処理対象の設置物の配置点と設置スペ
ースとを受け取ると、処理対象の設置物が例えば1mメッ
シュで区切られるオフィスの区画のどの区画に広がるも
のであるのかを検出する。
このようにして、割付区画決定部14により処理対象の
設置物の位置する区画が特定されると、床荷重分布作成
部15は、特定された区画に対して通知される設置物の床
荷重に応じた値を累計していくことで床荷重分布を求め
る。そして、床荷重分布図表示部17は、この求められた
床荷重分布を複数の色情報を用いてディスプレイ画面上
に、設置物のレイアウト図に重ねて、あるいはそのまま
表示するよう処理する。
このように、本発明によれば、オフィスプランニング
の計画者が、必要なデータを入力しておくだけで設置物
に基づくオフィス内の床荷重分布を算出できるととも
に、色情報を用いる表示方式によりその床荷重分布が容
易に把握できるようになることから、建物の構造強度を
考慮した安全なレイアウトを実現できることになる。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明を詳細に説明する。
第2図に、第1図で説明した床荷重分布表示処理装置
本体1に展開されることになる本発明のプログラム構成
とデータ管理構成の実施例を示す。図中、第1図で説明
したものと同じものについては同一の記号で示してあ
る。16は床荷重分布テーブルであって、床荷重分布作成
部15により求められていく床荷重分布を格納するもの、
19は設置物データ読出部であって、レイアウトデータ読
出部11から読み出される設置物の種別名に従って、設置
スペーステーブル12から対応する設置スペースデータを
読み出し、床荷重テーブル13から対応する床荷重データ
を読み出すもの、20は色情報管理テーブルであって、床
荷重分布図表示部17の表示処理に用いられる色情報を管
理するもの、30は床荷重分布図表示部17により表示され
る床荷重分布図表示画面である。
第3図にレイアウトテーブル10の構成、第4図に設置
スペーステーブル12の構成、第5図に床荷重テーブル13
の構成を示す。レイアウトテーブル10は、第3図に示す
ように、CADシステムや専用のレイアウト処理装置等に
従ってレイアウトされたオフィス内の設置物の種別名と
その配置点とを管理するものである。図中の通番は、オ
フィス内にレイアウトされた設置物の識別子となるもの
で、配置点はオフィスの特定の点を原点とする2次元座
標上の位置座標(x1,y1)により表されることになる。
設置スペーステーブル12は、第4図に示すように、レイ
アウトされた設置物の種別毎の設置スペースを長方形枠
の大きさ表現で管理するもので、電話等のように机上に
置くものについては設置物としての設置スペースはない
ことになる。床荷重テーブル13は、第5図に示すよう
に、床荷重となるレイアウトされた設置物の重量を設置
物の種別毎に管理するもので、重量の単位は「kg/m2
である。
次に、床荷重分布表示処理装置本体1が実行する第6
図のフローチャートに従って、このように構成される本
発明の動作処理について説明する。
レイアウトされたオフィス内の設置物に基づく床荷重
分布を表示するために、先ず最初に、レイアウトデータ
読出部11は、ステップ1で、割り付けられている通番の
順序に従ってレイアウトテーブル10の中の設置物の1つ
を処理対象として選択して、その選択した設置物の種別
名と配置点のデータを読み出し、この読み出した種別名
を設置物データ読出部19に通知するとともに、読み出し
た配置点を割付区画決定部14に通知するよう処理する。
この種別名の通知を受け取ると、設置物データ読出部19
は、次のステップ2で、種別名をキーにして床荷重テー
ブル13から処理対象の設置物の床荷重を読み出して床荷
重分布作成部15に通知するよう処理するとともに、続く
ステップ3で、種別名をキーにして設置スペーステーブ
ル12から処理対象の設置物の設置スペースを読み出して
割付区画決定部14に通知するよう処理する。
この配置点と設置スペースとを受け取ると、割付区画
決定部14は、ステップ4において、処理対象の設置物が
1mメッシュで区切られるオフィスの区画のどの区画に広
がるものであるのかを検出することで、処理対象の設置
物の位置する1つ又は複数の区画を検出して、読み出さ
れた床荷重を割り付ける区画(割付区画)を決定する。
この割付区画の決定処理は、第7図に示すように、配置
点(図中の●印)を起点にして設置スペースの長さを加
算することで、設置物の広がりの長方形の他の3頂点
(図中の×印)を求めて、この長方形の4辺がまたがる
区画を検出することで実行されることになる。この第7
図の例では、B2,B3,C2,C3の区画が処理対象の設置物の
位置する区画として特定されることになる。なお、処理
対象の設置物が設置スペースをもたないもの(机等の上
に配置されうもの)である場合には、その設置物が載る
設置物の設置スペースに従って割付区画が決定されるこ
とになる。
このようにして、割付区画決定部14により床荷重の割
付区画が決定されると、床荷重分布作成部15は、次のス
テップ5で、床荷重分布テーブル16の決定された割付区
画の対応するメモリ領域のところに、読み出された床荷
重を累計していく処理を行う。このときの累計する床荷
重は、処理を簡単にするために、複数の区画が割付区画
として決定されるときにあっても、それらの区画に対し
て読み出された床荷重をそのまま累計していくよう処理
するものであってもよいし、精度を高めるために、それ
らの区画数で割算した床荷重を累計していくよう処理す
るものであってもよいし、更に精度を高めるために、設
置物のかかる面積比で乗算した床荷重を累計していくよ
う処理するものであってもよい。
床荷重の累計処理が終了すると、設置物データ読出部
19は、次のステップ6で、レイアウトテーブル10のすべ
てのデータの読出処理が終了したのか否かを判断して、
未だ残っていると判断するときには、ステップ1に戻っ
て、ステップ1ないしステップ5の処理を繰り返すよう
処理する。この繰り返し処理により、ステップ6の判断
で、すべてのデータの読出処理が終了したことが判断さ
れることになるので、床荷重分布図表示部17は、続くス
テップ7で、色情報管理テーブル20を参照することで、
オフィス内の各区画に割り付けられることになる色番号
を特定する。ここで、色情報管理テーブル20は、第8図
に示すように、累計された床荷重値の大きさと表示色の
色番号との対応関係を管理するものである。オフィス内
のすべての区画の色番号を求めると、床荷重分布図表示
部17は、次のステップ8で、ディスプレイ画面に設置物
のレイアウト図を表示してから、続くステップ9で、特
定した色番号の表示色をこのレイアウト図に重ねて表示
することで、ディスプレイ画面上に床荷重分布図表示画
面30を表示するよう処理する。
第9図に、このディスプレイ画面に表示する床荷重分
布図の一実施例を示す。第9図(a)がレイアウト図に
重ねて表示される床荷重分布図で、図中の黒塗りの部分
が表示色の塗られた部分である。この黒塗りの部分は、
正確には第9図(b)に一例を示すように、累計された
床荷重値の大きさに応じた色で識別されて表示されるこ
とになる。このようにレイアウト図とともに床荷重分布
を表示すると理解し易いものとなるが、詳細なレイアウ
ト図は表示しないで単なるオフィスの枠を表示する方法
を採っても、十分理解し易いものとして用いることが可
能である。
このように、本発明を用いることで、レイアウトされ
た設置物に基づく床荷重分布をディスプレイ画面上に理
解し易い形式に従って表示できるようになる。
以上図示実施例について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではない。例えば、床荷重分布を表現す
る色の表示方法は、実施例のように区画のすべてを塗り
つぶす方法を採るのではなくて、区画の枠組の線だけを
塗りつぶすといったように様々な変更が可能である。ま
た、床荷重テーブルが管理する設置物の重量では、単位
面積当たりに換算せずに、そのままの重量とするもので
あってもよいのである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、レイアウトさ
れたオフィスの床荷重分布を手作業によらないで簡単に
求められるとともに、その結果を理解し易い形式で表示
できるようになる。これから、従来では事実上行われて
いなかった床荷重に対しての安全性の検証を、専門家に
よらないで実現できることになるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の実施例構成図、 第3図はレイアウトテーブルの説明図、 第4図は設置スペーステーブルの説明図、 第5図は床荷重テーブルの説明図、 第6図は本発明が実行するフローチャート、 第7図は割付区画を求めるための処理の説明図、 第8図は色情報管理テーブルの説明図、 第9図は表示する床荷重分布図の一実施例である。 図中、1は床荷重分布表示処理装置本体、2はマンマシ
ン・インターフェース、10はレイアウトテーブル、11は
レイアウトデータ読出部、12は設置スペーステーブル、
13は床荷重テーブル、14は割付区画決定部、15は床荷重
分布作成部、17は床荷重分布図表示部、19は設置物デー
タ読出部、20は色情報管理テーブルである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レイアウトされたオフィス内の設置物に基
    づく床荷重分布を表示するためのオフィス内の床荷重分
    布表示処理方式であって、 オフィス内にレイアウトされた各設置物の種別名とその
    配置点とを管理するレイアウトテーブル(10)と、 レイアウトされた設置物の種別毎の設置スペースを管理
    する設置スペーステーブル(12)と、 レイアウトされた設置物の種別毎の床荷重を管理する床
    荷重テーブル(13)と、 上記レイアウトテーブル(10)の各設置物の配置点と上
    記設置スペーステーブル(12)の対応する設置スペース
    とに従って、上記床荷重テーブル(13)から読み出され
    る上記レイアウトテーブル(10)の各設置物の床荷重
    を、所定の大きさに従って区画されたオフィス内のどの
    区画に割り付けるのかを決定する割付区画決定部(14)
    と、 該決定された区画に対して、該設置物の床荷重に応じた
    値を累計していくことでオフィス内の床荷重分布を作成
    する床荷重分布作成部(15)と、 該作成された床荷重分布を複数の色情報に従ってディス
    プレイ画面上に表示する床荷重分布図表示部(17)とを
    備えることを、 特徴とするオフィス内の床荷重分布表示処理方式。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載のオフィス内の床荷重分
    布表示処理方式において、 床荷重分布図表示部(17)は、床荷重分布をオフィス内
    の設置物のレイアウト図に重ねて表示するよう処理して
    なることを、 特徴とするオフィス内の床荷重分布表示処理方式。
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