JPH08104461A - ソータ - Google Patents

ソータ

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JPH08104461A
JPH08104461A JP24147594A JP24147594A JPH08104461A JP H08104461 A JPH08104461 A JP H08104461A JP 24147594 A JP24147594 A JP 24147594A JP 24147594 A JP24147594 A JP 24147594A JP H08104461 A JPH08104461 A JP H08104461A
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JP
Japan
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drive
spiral
spiral cam
driving
cams
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Pending
Application number
JP24147594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Fujii
雄一 藤井
Nobuyuki Morii
伸行 森井
Yoshihide Sugiyama
吉秀 杉山
Masashi Shimada
雅志 嶋田
Katsumi Yoshii
克己 吉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で螺旋状カム間の角度位相差と軸
間距離の制約をなくすことができるソータを提供する。 【構成】 右側の螺旋状カム22aに駆動源25からの
駆動力を伝達する駆動伝達系を、駆動源25とかみ合う
第1のギヤ27aおよび螺旋状カム22aに取り付けら
れた第2の駆動手段28aと、両駆動手段間に掛け渡さ
れた第1の駆動伝達手段29から構成し、左側の螺旋状
カム22bに駆動源25からの駆動力を伝達する駆動伝
達系を、駆動源25とかみ合う第3の駆動手段27bお
よび螺旋状カム22bに取り付けられた第4の駆動手段
28bと、両駆動手段間に掛け渡された第2の駆動伝達
手段30から構成すると共に、両駆動伝達系を、駆動源
25の回転中心に対して略対称に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビンの両側方に設けた
係合突起を左右一対の螺旋状カムの溝に係合し、この螺
旋状カムを同期をとって回転させることによりビンを上
下させる型式のソータに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来例に係るビン移動型のソータ
の斜視図である。この従来例のソータは、上下方向に多
段に配列されたビン1を、ビン1の基部に設けた螺旋状
カム2,2で上下させるように構成されている。図では
一側方の螺旋状カム2のみが示されているが、この螺旋
状カム2はビン1の両側部に設けられており、ビン1の
側部に設けた図示しない係合突起と係合している。螺旋
状カム2,2の上端にはタイミングプーリ3a,3bが
それぞれ取り付けられており、このタイミングプーリ3
a,3bおよびスプロケット4間に掛け渡されたタイミ
ングベルト5が図示しない駆動モータによって回転され
ることで、ビン1の両側部の螺旋状カム2,2は同期し
て回転し、周知のごとくビン1を上下させるようになっ
ている。
【0003】図3は他の従来例に係るビン移動型のソー
タの斜視図である。この他の従来例のソータは、ビン1
1の、図において手前側側部に1つ、奥側に2つ設けら
れた螺旋状カム12b,12cの回転により上下動する
ようになっている。ソータの手前側下端部には正逆転可
能な駆動モータ13が設置されており、第1のタイミン
グベルト14、手前側の螺旋状カム12aに一体的に固
定されたタイミングプーリ15aを介して、駆動モータ
13の回転力が手前側の螺旋状カム12aに伝達される
ようになっている。タイミングプーリ15aは2重構造
となっており、タイミングプーリ15aの一方のプーリ
部に第1のタイミングベルト14が掛け渡されている
が、タイミングプーリ15aの他方のプーリ部と、奥側
の螺旋状カム12bに固定された同じく2重構造のタイ
ミングプーリ15bの一方のプーリ部間には第2のタイ
ミングベルト16が掛け渡されている。また、タイミン
グプーリ15bの他方のプーリ部と、螺旋状カム12c
に固定されたタイミングプーリ15cの間には第3のタ
イミングベルト17が掛け渡されている。
【0004】このように駆動伝達系を構成し、駆動モー
タ13により、第1のタイミングベルト14を介して螺
旋状カム12aを駆動し、また、第1のタイミングベル
ト14、第2のタイミングベルト16を介して螺旋状カ
ム12bを駆動し、さらに、第1のタイミングベルト1
4、第2のタイミングベルト16、第3のタイミングベ
ルト17を介して螺旋状カム12cを駆動するようにし
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したビン移動型の
ソータにおいては、各々の螺旋状カム2,2あるいは1
2a,12b,12cが駆動中に、互いに角度位相差が
生じないように、タイミングベルト(あるいはチェー
ン)のごとく滑りのない駆動伝達部材によって、これら
複数の螺旋状カム2,2あるいは12a,12b,12
cは連結されている。このように滑りのない駆動伝達部
材を用いているため、従来は、螺旋状カムの角度位相を
合わせる際に、螺旋状カムとタイミングプーリ(あるい
はスプロケット、ギヤ)等の駆動部材をそれぞれ回動自
在に形成し、駆動伝達部材を配した後、各螺旋状カム同
士の角度位相合わせをし、さらに螺旋状カムと駆動部材
を図示しない締結部材によって固定するという煩雑な作
業が必要となる不具合があった。また、螺旋状カムと駆
動部材が締結部材なしで一体的(一体を含む)に回動す
るように構成すると、駆動伝達部材であるタイミングプ
ーリ、チェーン等のピッチによって螺旋状カムの角度位
相を完全に一致させるために、螺旋状カム同士の軸間距
離に制約が生じ、駆動伝達部材のはい廻しが複雑になる
等の不具合があった。本発明の第1の目的は、角度位相
を一致させており、また、簡単な構成で螺旋状カムの軸
間距離の制約を免れるようにし、螺旋状カムに対して回
転自在の駆動手段を用いた場合であっても、煩雑な作業
をなくすことができ、組立コストを低減することができ
るソータを提供することにある。
【0006】本発明の第2の目的は、螺旋状カムとこの
螺旋状カムに取り付けられた駆動手段を一体に構成して
部品コストを低減することができるソータを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的は、上下
方向に多段に配列されたビンと、このビンに係合されて
ビンを上下動する複数の螺旋状カムと、この螺旋状カム
を駆動する駆動源と、この駆動源と前記螺旋状カム間に
それぞれ介在された駆動伝達手段とを備え、前記駆動源
からの回転駆動力を前記駆動伝達手段を介して前記螺旋
状カムに伝達し、前記螺旋状カムの回転により前記ビン
を上下させるソータにおいて、前記螺旋状カムをそれぞ
れ駆動する駆動伝達手段を、前記一つの駆動源の回転中
心に対して略対称に配置した第1の手段により達成され
る。
【0008】前記第1の目的は、第1の手段において、
右側の前記螺旋状カムに前記駆動源からの駆動力を伝達
する駆動伝達系を、前記駆動源とかみ合う第1の駆動手
段および前記螺旋状カムに取り付けられた第2の駆動手
段と、両駆動手段間に掛け渡された第1の駆動伝達手段
から構成し、左側の前記螺旋状カムに前記駆動源からの
駆動力を伝達する駆動伝達系を、前記駆動源とかみ合う
第3の駆動手段および前記螺旋状カムに取り付けられた
第4の駆動手段と、両駆動手段間に掛け渡された第2の
駆動伝達手段から構成すると共に、両駆動伝達系を、前
記駆動源の回転中心に対して略対称に配置した第2の手
段により達成される。
【0009】前記第1の目的は、第2の手段において、
前記第1、第2の駆動伝達手段は、閉ループ状のチェー
ンあるいはタイミングベルトによって構成されている第
3の手段により達成される。
【0010】前記第1の目的は、第1の手段において、
前記駆動源は、駆動モータあるいはこの駆動モータによ
って駆動される中間駆動源で構成される第4の手段によ
り達成される。
【0011】前記第2の目的は、第2の手段において、
左右の前記螺旋状カムに取り付けられた第2、第4の駆
動手段は、それぞれの螺旋状カムに一体形成されている
第5の手段により達成される。
【0012】
【作用】第1ないし4の手段にあっては、左右の駆動伝
達系を駆動源に対して対称とすることで、角度位相を一
致させており、また、駆動源と、例えば第1、第3の駆
動手段との軸間距離を、ギヤの転移等により調整するこ
とにより、簡単な構成で螺旋状カムの軸間距離の制約を
免れるようにしているので、螺旋状カムに対して回転自
在の駆動手段を用いた場合であっても、螺旋状カム同士
の角度位相合わせを行った後に、この駆動手段を螺旋状
カムに締結しなければならないという煩雑な作業をなく
すことができ(即ち、当初から螺旋状カムに駆動手段を
締結しておくことができ)、組立コストを低減すること
ができる。
【0013】第5の手段にあっては、螺旋状カムとこの
螺旋状カムに取り付けられた駆動手段を一体に構成して
も、角度位相を合わせるに際し不都合が生じないので、
この場合は部品コストを低減することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は実施例に係るソータの上面図である。この
図において、上下方向に多段に配列されたビン21は、
その両側方(矢印A方向から見て左右両側方)であっ
て、前後方向の略中央部にそれぞれ係合突起21a,2
1bを設けている。この係合突起21a,21bは、ビ
ン21の両側方に設けられた一対の螺旋状カム22a,
22bの溝に係合するようになっており、前述した如
く、両螺旋状カム22a,22bが同期して回転するこ
とで、ビン21が上下動するようになっている。なお、
本実施例では2本の螺旋状カム22a,22bを示して
いるが、螺旋状カムは3本以上設置される場合もある。
【0015】次に、螺旋状カム22a,22bの回転駆
動機構について説明する。装置枠体23の底部の側方に
正逆転可能な駆動モータ24が設けてあり、また、装置
本体23の底部の略中央位置(ビン21の左右方向の略
中央位置)には中間駆動源であるギヤ歯付きのタイミン
グプーリ25が設けてある。そして、駆動モータ24の
軸とタイミングプーリ25の間には主タイミングベルト
26が掛け渡してある。これによって、駆動モータ24
の駆動力は主タイミングベルト26を介してタイミング
プーリ25に伝達されるようになっている。また、右側
の螺旋状カム22aの駆動伝達系は、タイミングプーリ
25のギヤ部とかみ合う第1のギヤ(第1の駆動手段)
27aと、螺旋状カム22aに固定された第1のスプロ
ケット(タイミングプーリと同義;第2の駆動手段)2
8aと、両者間に掛け渡された第1のタイミングベルト
(第1の駆動伝達手段)29とから構成されている。同
じく、左側の螺旋状カム22bの駆動伝達系は、タイミ
ングプーリ25のギヤ部とかみ合う第2のギヤ(第3の
駆動手段)27bと、螺旋状カム22bに固定された第
2のスプロケット(タイミングプーリと同義;第4の駆
動手段)28bと、両者間に掛け渡された第2のタイミ
ングベルト(第2の駆動伝達手段)30とから構成され
ている。なお、タイミングプーリ25の代わりに駆動モ
ータ24を中央に設け、その軸と、第1、第2のギヤ2
7a,27bをかみ合わせるようにしてもよい。また、
第1のスプロケット28a、第2のスプロケット28b
を、螺旋状カム22a,22bと一体に形成してもよ
い。ここで、螺旋状カム22a,22bのそれぞれの駆
動伝達系は、図からも明らかなように、タイミングプー
リ25の中心軸に対して左右対称となるように配置され
ている。
【0016】次に、前記実施例の動作について説明す
る。駆動モータ24が回転すると、主タイミングベルト
26を介してタイミングプーリ25が回転駆動され、こ
の回転駆動力は、右側の螺旋状カム22aに対しては、
第1のギヤ27a、第1のタイミングベルト29、第1
のスプロケット28aを介して伝達され、一方、左側の
螺旋状カム22bに対しては、第2のギヤ27b、第2
のタイミングベルト30、第2のスプロケット28bを
介して伝達される。
【0017】このように構成された前記実施例にあって
は、右側の螺旋状カム22aに駆動源からの駆動力を伝
達する駆動伝達系を、駆動モータ24とかみ合う第1の
ギヤ27aおよび螺旋状カム22aに取り付けられた第
1のスプロケット28aと、両第1のギヤ27a,第1
のスプロケット28a間に掛け渡された第1のタイミン
グベルト29から構成し、左側の螺旋状カム22bに駆
動モータ24からの駆動力を伝達する駆動伝達系を、駆
動モータ24とかみ合う第2のギヤ27bおよび螺旋状
カム22bに取り付けられた第2のスプロケット28b
と、両第2のギヤ27b,第2のスプロケット28b間
に掛け渡された第2のタイミングベルト30から構成す
ると共に、両駆動伝達系を、駆動モータ24の回転中心
に対して略対称に配置したため、左右の駆動伝達系を駆
動モータ24に対して対称とすることで、角度位相を一
致させており、また、駆動モータ24と、例えば第1の
ギヤ27a、第2のギヤ27bとの軸間距離を、ギヤの
転移等により調整することにより、簡単な構成で螺旋状
カム22a,22bの軸間距離の制約を免れるようにし
ているので、螺旋状カム22a,22bに対して回転自
在の駆動手段を用いた場合であっても、螺旋状カム22
a,22b同士の角度位相合わせを行った後に、この駆
動手段を螺旋状カム22a,22bに締結しなければな
らないという煩雑な作業をなくすことができ(即ち、当
初から螺旋状カム22a,22bに駆動手段を締結して
おくことができ)、組立コストを低減することができ
る。
【0018】また、前記実施例にあっては、左右の螺旋
状カム22a,22bに取り付けられた第1のスプロケ
ット28a、第2のスプロケット28bは、それぞれの
螺旋状カム22a,22bに一体形成されているため、
螺旋状カム22a,22bとこの螺旋状カム22a,2
2bに取り付けられた駆動手段を一体に構成しても、角
度位相を合わせるに際し不都合が生じないので、この場
合は部品コストを低減することができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1ないし4記載の発明によれば、
左右の駆動伝達系を駆動源に対して対称とすることで、
角度位相を一致させており、また、駆動源と、例えば第
1、第3の駆動手段との軸間距離を、ギヤの転移等によ
り調整することにより、簡単な構成で螺旋状カムの軸間
距離の制約を免れるようにしているので、螺旋状カムに
対して回転自在の駆動手段を用いた場合であっても、螺
旋状カム同士の角度位相合わせを行った後に、この駆動
手段を螺旋状カムに締結しなければならないという煩雑
な作業をなくすことができ(即ち、当初から螺旋状カム
に駆動手段を締結しておくことができ)、組立コストを
低減することができる。
【0020】請求項5記載の発明によれば、螺旋状カム
とこの螺旋状カムに取り付けられた駆動手段を一体に構
成しても、角度位相を合わせるに際し不都合が生じない
ので、この場合は部品コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るソータの上面図である。
【図2】従来例に係るソータの斜視図である。
【図3】他の従来例に係るソータの斜視図である。
【符号の説明】
21 ビン 22a,22b 螺旋状カム 24 駆動モータ(駆動源) 25 タイミングプーリ(中間駆動源) 27a 第1のギヤ(第1の駆動手段) 27b 第2のギヤ(第3の駆動手段) 28a 第1のスプロケット(第2の駆動手段) 28b 第2のスプロケット(第4の駆動手段) 29 第1のタイミングベルト(第1の駆動伝達手段) 30 第2のタイミングベルト(第2の駆動伝達手段)
フロントページの続き (72)発明者 嶋田 雅志 愛知県名古屋市東区泉2−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内 (72)発明者 吉井 克己 愛知県名古屋市東区泉2−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に多段に配列されたビンと、こ
    のビンに係合されてビンを上下動する複数の螺旋状カム
    と、この螺旋状カムを駆動する駆動源と、この駆動源と
    前記螺旋状カム間にそれぞれ介在された駆動伝達手段と
    を備え、前記駆動源からの回転駆動力を前記駆動伝達手
    段を介して前記螺旋状カムに伝達し、前記螺旋状カムの
    回転により前記ビンを上下させるソータにおいて、 前記螺旋状カムをそれぞれ駆動する駆動伝達手段を、前
    記一つの駆動源の回転中心に対して略対称に配置したこ
    とを特徴とするソータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、右側の前記螺旋
    状カムに前記駆動源からの駆動力を伝達する駆動伝達系
    を、前記駆動源とかみ合う第1の駆動手段および前記螺
    旋状カムに取り付けられた第2の駆動手段と、両駆動手
    段間に掛け渡された第1の駆動伝達手段から構成し、左
    側の前記螺旋状カムに前記駆動源からの駆動力を伝達す
    る駆動伝達系を、前記駆動源とかみ合う第3の駆動手段
    および前記螺旋状カムに取り付けられた第4の駆動手段
    と、両駆動手段間に掛け渡された第2の駆動伝達手段か
    ら構成すると共に、両駆動伝達系を、前記駆動源の回転
    中心に対して略対称に配置したことを特徴とするソー
    タ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載において、前記第1、第2
    の駆動伝達手段は、閉ループ状のチェーンあるいはタイ
    ミングベルトによって構成されていることを特徴とする
    ソータ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載において、前記駆動源は、
    駆動モータあるいはこの駆動モータによって駆動される
    中間駆動源で構成されることを特徴とするソータ。
  5. 【請求項5】 請求項2記載において、左右の前記螺旋
    状カムに取り付けられた第2、第4の駆動手段は、それ
    ぞれの螺旋状カムに一体形成されていることを特徴とす
    るソータ。
JP24147594A 1994-10-05 1994-10-05 ソータ Pending JPH08104461A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031216