JPH08103A - 支柱の連結装置 - Google Patents

支柱の連結装置

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Publication number
JPH08103A
JPH08103A JP6166119A JP16611994A JPH08103A JP H08103 A JPH08103 A JP H08103A JP 6166119 A JP6166119 A JP 6166119A JP 16611994 A JP16611994 A JP 16611994A JP H08103 A JPH08103 A JP H08103A
Authority
JP
Japan
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holding
piece
fastening
pipe
connecting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6166119A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kuwabara
敏明 桑原
Kunitake Yo
国威 楊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toto Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toto Kogyo Co Ltd filed Critical Toto Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH08103A publication Critical patent/JPH08103A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 強度が強く、振動があっても脱落せず、偏荷
重が作用しても変形せず、被取付用のパイプ支柱の直径
の大きさと形状に追従してしっかりと強固に締結でき、
装着忘れの無い支柱の連結装置を提供すること。 【構成】 相対向する一対の挾持片11と、各挾持片の
端部を締結するボルト12とナット13とを備え、各挾
持片は外方に向けて屈曲した挾持部14,14aと、挾
持部の一端に連設した引掛片16と、挾持部の他端に設
けた締付片17と、締付片に形成したボルト挿通孔1
8,18aとからなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明又は半透明なシー
トを展張した温室たるパイプハウスに於て、当該パイプ
ハウスの骨組を構成するアーチ状のパイプ支柱に上記シ
ートを定着させる蟻溝フレームを交叉して配置し、交叉
部において両者を結合する際に使用する支柱の連結装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のパイプハウスは、アーチ状のパ
イプ支柱にシート定着用の支持フレームを交叉して配置
し、両者を交叉部において連結具で結合し、支持フレー
ムの表側にシートを定着させている。
【0003】この連結具としては、例えば、実開昭55
−10431号公報に開示されたものが開発されてい
る。
【0004】これは、図6に示すように、支持部材1と
楔2とからなり、支持部材1はコ字状に折り曲げた二枚
の平行な支持片3,3と、この各各支持部3,3の端部
に形成した引掛部4,4と、支持片3,3の中央に設け
た開口部5,5とから構成したものである。
【0005】地上に起立した多数の骨組たるアーチ状の
パイプ支柱6の峰部又は肩部に対して直交する方向にシ
ート定着用の蟻溝フレーム7を配置し、開口部5内にパ
イプ支柱6が挿入するようにパイプ支柱6の横方向から
支持部材1を押し込み、次いで引掛部4,4を蟻溝フレ
ーム7のフック部8,8に引掛け、その後パイプ支柱6
と支持部材1との間に楔2を打ち込み、引掛部4,4と
楔2との締付力によりパイプ支柱6と蟻溝フレーム7と
を結合するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の支柱の連結装置では次のような問題点がある。
【0007】近年のパイプハウスの大型化にともな
い、パイプ支柱6と蟻溝フレーム7は長尺で大径のもの
が使用され、その結果両者の結合部材には大きな締付力
が要求される。
【0008】しかるに上記の支持部材1を使用するとき
パイプ支柱6から大きな荷重が支持部材1にかかり、そ
の結果、引掛部4,4に大きな引張力が作用し、この引
掛部4,4がへたったり、変形したり、延び切ってしま
い、支持部材1が蟻溝フレーム7から脱落するおそれが
ある。
【0009】地震が発生したり、あるいは風圧でパイ
プハウスが振れたりすると、振動により楔2が弛んで抜
けてしまうおそれがある。
【0010】支持部材1を構成する支持片3,3が薄
くて細い為にパイプ支柱6又は蟻溝フレーム7に偏荷重
がかかると、この荷重により支持片3,3がねじれて変
形したり、抜けたりするおそれがある。
【0011】支持部材1の中央に形成した開口部5の
大きさ、形状が決っている為に、この開口部5の大きさ
の範囲内の寸法のパイプ支柱6しか装着できず、汎用性
に欠けている。
【0012】特に、パイプ支柱6の直径が開口部5の内
径より大きい場合には挿入できないし、逆に、直径が小
さい場合には開口部5の内周とパイプ支柱6の外周との
間に隙間が発生し、ガタが生じ、パイプ支柱6を強固に
固定できない。
【0013】支持部材1を構成する支持片3が四つあ
り、この支持片3の端部に設けた各引掛部4,4の一つ
又は複数を蟻溝フレーム7側のフック部8,8に引掛忘
れするおそれがある。
【0014】更に、図7に示すように、峰部が肩部に
支持部材1を使用したとき、パイプ支柱6が若干折り曲
げられており、この時パイプ支柱6の径が変形して若干
細くなる場合がある。
【0015】この為、楔2の締付力が弱まり楔2が弛む
恐れもある。
【0016】そこで、本発明の目的は、強度が強く、振
動があっても脱落せず、偏荷重が作用しても変形せず、
被取付用のパイプ支柱の直径の大きさと形状に追従して
しっかりと強固に締結でき、装着忘れの無い支柱の連結
装置を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の構成は、相対向する一対の挾持片と、各挾
持片の端部を締結するボルトとナットとを備え、各挾持
片は外方に向けて屈曲した挾持部と、挾持部の一端に連
設した引掛片と、挾持部の他端に設けた締付片と、締付
片に形成したボルト挿通孔とからなることを特徴とする
ものである。
【0018】上記の構成において、挾持部が外方に向け
て弯曲しているのが好ましい。
【0019】同じく挾持部が断面L状又はコ字状に屈曲
しているのが好ましい。
【0020】同じくボルト挿通孔が円形、長孔、又は外
部に開放された切欠き溝であるのが好ましい。
【0021】上記の構成に係る支柱の連結装置は、パイ
プハウスの骨組を構成するパイプ支柱に透明又は半透明
シートを定着する蟻溝フレームを交叉して配置し、交叉
部においてパイプ支柱と蟻溝フレームとを結合する支柱
の連結装置として使用するのが好ましい。
【0022】締付部材としてはボルトとナットに代え
て、番線、クリップ、断面C字状又はコ字状の部材を使
用してもよい。
【0023】
【作用】一対の挾持片を対向し、各引掛片を、例えば、
蟻溝フレームのフック部に引掛け、各挾持片の挾持部間
に例えばパイプ支柱を挿入し、この状態でボルトとナッ
トとで締付片を締め付けるとパイプ支柱が蟻溝フレーム
に対して交叉した状態でしっかり挾持される。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図にもとづいて説明
する。
【0025】本発明の一実施例に係る支柱の連結装置が
図1乃至図3に示されている。
【0026】この支柱の連結装置9は、例えば、温室た
るパイプハウスAにおけるアーチ状のパイプ支柱6とシ
ートを定着させる蟻溝フレーム7とを結合する際に使用
されている。
【0027】但し、パイプハウスのみならず、同様のク
ロスする二つの支柱の連結には全て使用可能である。
【0028】パイプハウスAは、多段のアーチ状パイプ
支柱6を地上に起立し、各アーチ状パイプ支柱6に対し
て横方向にクロスして蟻溝フレーム7を配置し、これら
のパイプ支柱6と蟻溝フレーム7を支柱の連結装置9で
連結し、その後蟻溝フレーム7上に透明又は半透明な合
成樹脂シート10を展張するものである。
【0029】支柱の連結装置9は、相対向する一対の挾
持片11,11と、各挾持片11,11の端部を締結す
る締付部材としてのボルト12とナット13とを備えて
いる。
【0030】各挾持片11,11は、広巾の金属又は合
成樹脂材をプレス加工、引抜加工、鋳物成形加工等で屈
曲して成形するのが好ましいが、木材を削り加工で成形
してもよい。
【0031】挾持片11は、外方に向けて円柱状パイプ
支柱6の外面に沿うように弯曲した中間の挾持部14
と、挾持部14の一端に直接又は連結片15を介して連
設したT字状の引掛片16と、挾持片14の他端に設け
た締付片17と、この締付片17に形成した円形又は矩
形のボルト挿通孔18とで構成されている。
【0032】挾持部14を弯曲していると、この挾持部
14の内周を均一にパイプ支柱6の外面に当接できるの
でガタが無く均一に締め付け出来、挾持力をアップでき
る。
【0033】但し、この形状は、これに限定するもので
はなく、ストレートでもよく、一ケ所接触部を備えてい
れば使用可能である。
【0034】更に、挾持部材14には補強リブを設けて
強度アップを図ったり、内周に溝,歯等を形成して滑り
止めをほどこしてもよい。
【0035】又、挾持部14のほぼ中央に孔をあけて止
めピン,ボルト,スクリューねじを差し込むようにして
もよい。
【0036】引掛部16は、T字状に成形され、挾持部
11の端部との間には隙間19が形成されているのが好
ましい。
【0037】これは、引掛部16を後述する蟻溝フレー
ム7のフック部8に引掛けやすくするためである。
【0038】但し、引掛部16は、L状でもよく、フッ
ク状の爪にしてもよい。
【0039】ボルト12とナット13に代えて締付部材
として番線,クリップその他公知の締付部材を使用して
もよい。
【0040】ボルト12は、Uボルトでもよく、あるい
は複数のボルト挿通孔に差し込む複数のボルトを使用し
てもよい。
【0041】更に、ボルトは、回り止めの根角ボルトを
使用するのが好ましい。
【0042】ナット13は、六角ナット,蝶ナット,弛
み止めナットの使用が好ましい。
【0043】蟻溝フレーム7は、表側に長手方向に沿う
蟻溝19が形成され、裏側に一対のフック部8,8とを
備え、蟻溝19内にシート10を嵌合し、弾性なスプリ
ングからなる係止線条でこのシート10を定着するもの
である。
【0044】蟻溝フレーム7をパイプ支柱6に連結する
には、先ずパイプ支柱6を多数地上に起立する。
【0045】他方、蟻溝フレーム7にフック部8,8間
の隙間より引掛部16を横向きにして挿入し、次いで挾
持片11を90度回転すると引掛部16がフック部8,
8に引掛けられて抜けなくなる。
【0046】この状態で二つの対向する挾持片11,1
1をパイプ支柱6の両サイドに対向して配置させ、更
に、一方又は両方の挾持部14,14の内周がパイプ支
柱6の外面に当接するまで挾持片11,11の全体を蟻
溝フレーム7の軸方向に沿ってスライドさせる。
【0047】次に、ボルト挿通孔18,18内にボルト
12を差し込み、ナット13で締め付けると締付片1
7,17が互いに近寄る方向に押圧され、且つ挾持部1
4,14がパイプ支柱6を抱むようにしてこれを両サイ
ドから挾持する。
【0048】この為、支柱の連結装置9を介してパイプ
支柱6に蟻溝フレーム7が直交して結合される。
【0049】図4は、本発明の他の実施例に係り、これ
は、ボルト挿通孔を長方形、楕円形等の長孔18aとし
て成形したものである。
【0050】これは、パイプ支柱6に対して蟻溝フレー
ム7を若干傾斜して配置して取り付ける場合に使用する
のに適している。
【0051】即ち、蟻溝フレーム7が傾斜する場合には
挾持片11,11もその角度に応じて傾斜して配置させ
る必要がある。
【0052】この場合、図1のような実施例であると挾
持片11,11が傾斜することによりボルト挿通孔1
8,18の位置がずれてしまいボルト12を挿通するこ
とができなくなる不具合があるが、この実施例ではボル
ト挿通孔18a,18aが長孔であることにより、どこ
かの位置でも必ず二つのボルト挿通孔18a,18aが
対向しており、これによりボルト12を挿通して締め付
けられる。
【0053】もとより、この実施例の支柱の連結装置9
を介してパイプ支柱6と蟻溝フレーム7を直角に結合さ
せることも可能である。
【0054】尚、ボルト挿通孔は、締付片の外端から縦
方向、横方向又は斜め方向に切欠いた外部に開放された
切欠き溝を利用してもよい。
【0055】この場合にはボルトをこの開放部から直接
挿入することができる。
【0056】図5は、本発明の他の実施例に係り、これ
は、挾持部14a,14aを断面L条又はコ字状に成型
したものである。
【0057】この場合にはパイプ支柱6が四角柱である
場合、その外面に対して挾持部14a,14aの内周を
均一に当接できる。
【0058】挾持部の形状は、パイプ支柱6の形状に適
合させるため、半円状,コ字状,L状,その他多角形に
成形するのが好ましい。
【0059】図6は、本発明の他の実施例に係り、これ
は挾持片11の締付片17の端部17aをL状,フック
状に折り曲げ、この端部17aを断面C字状、又は、コ
字状の締付部材20を差し込んで締め付けるものであ
る。
【0060】その他の作用効果は、上記各実施例と同じ
である。
【0061】締付部材20と締付片17の端部17aと
の間には滑り止めがほどこされるのが好ましい。
【0062】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果がある。
【0063】二つの挾持片の挾持部をパイプ支柱の両
サイドから挾持し、ボルトとナットとで締め付けるよう
にしているから、パイプ支柱の太さに関係なく締結でき
る。
【0064】即ち、いろいろな太さのパイプの取り付け
に利用できるから部品の共通化が図れ、汎用性に富み、
経済性にすぐれている。
【0065】又パイプ支柱が折り曲げられていてその径
が小径に変形していてもその径に追従して挾持片を当接
できる。
【0066】挾持部全面でパイプ支柱を挾持できるか
ら挾持力が大きくなり、挾持部とパイプ支柱との間には
隙間が発生しないからガタも発生しなく、弛みも発生し
ない。
【0067】ボルトとナットで締め付けており、ナッ
トの固着さえしっかりしておけば地震等で振動があって
も弛むことがなく、脱落もしない。
【0068】挾持片でパイプ支柱を挾持するから挾持
片を大きくすることにより挾持力を大きくし、全体の強
度アップが図れ、偏荷重が作用しても変形しない。
【0069】挾持部を弯曲、L状、コ字状又は矩形に
することによりパイプ支柱の外径に追従できる。
【0070】ボルト挿通孔を長孔にすることにより被
取付用の支柱を直角又は傾斜して連結できる。
【0071】引掛部が例えば蟻溝フレームのフック部
に引掛けられていない限り取り付けられないから装着忘
れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る支柱の連結装置の斜視
図である。
【図2】図1の支柱の連結装置の分解斜視図である。
【図3】パイプハウスに取り付けた状態の斜視図であ
る。
【図4】ボルト挿入孔を長孔にした支柱の連結装置の斜
視図である。
【図5】挾持部をL状に成形した支柱の連結装置の斜視
図である。
【図6】本発明の他の実施例に係る支柱の連結装置の斜
視図である。
【図7】従来の支柱の連結装置の斜視図である。
【符号の説明】
6 パイプ支柱 7 蟻溝フレーム 10 シート 11 挾持片 12 ボルト 13 ナット 14,14a 挾持部 16 引掛片 17 締付片 18,18a ボルト挿通孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する一対の挾持片と、各挾持片の
    端部を締結する締付部材とを備え、各挾持片は外方に向
    けて屈曲した挾持部と、挾持部の一端に連設した引掛片
    と、挾持部の他端に設けた締付片とからなり、締付片を
    締付部材で締付けることを特徴とする支柱の連結装置。
  2. 【請求項2】 相対向する一対の挾持片と、各挾持片の
    端部を締結するボルトとナットとを備え、各挾持片は外
    方に向けて屈曲した挾持部と、挾持部の一端に連設した
    引掛片と、挾持部の他端に設けた締付片と、締付片に形
    成したボルト挿通孔とからなることを特徴とする支柱の
    連結装置。
  3. 【請求項3】 挾持部が外方に向けて弯曲している請求
    項1の支柱の連結装置。
  4. 【請求項4】 挾持部が断面L状又はコ字状に屈曲して
    いる請求項1の支柱の連結装置。
  5. 【請求項5】 ボルト挿通孔が円形,長孔又は外部に開
    放された切欠き溝である請求項1の支柱の連結装置。
  6. 【請求項6】 パイプハウスの骨組を構成するパイプ支
    柱に透明又は半透明シートを定着する蟻溝フレームを交
    叉して配置し、交叉部においてパイプ支柱と蟻溝フレー
    ムとを結合する支柱の連結装置において、相対向する一
    対の挾持片と、各挾持片の端部を締結するボルトを備
    え、各挾持片は外方に向けて屈曲した挾持部と、挾持部
    の一端に連設した引掛片と、挾持部の他端に設けた締付
    片と、締付片に形成したボルト挿通孔とからなり、各挾
    持片の各引掛片を蟻溝フレームの背部に引掛け、各挾持
    部間にパイプ支柱を挿入させ、各締付片をボルトとナッ
    トで締付けることを特徴とする支柱の連結装置。
JP6166119A 1994-06-24 1994-06-24 支柱の連結装置 Pending JPH08103A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101025869B1 (ko) * 2003-08-01 2011-03-30 재단법인 포항산업과학연구원 내재해형 비닐하우스의 골조구조
KR101452618B1 (ko) * 2013-03-11 2014-10-22 정욱철 비닐하우스의 비닐고정기구
KR20180000947U (ko) * 2016-09-28 2018-04-05 강성원 농작물 지지대

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5735687U (ja) * 1980-08-06 1982-02-25

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