JPH08102132A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPH08102132A
JPH08102132A JP6238031A JP23803194A JPH08102132A JP H08102132 A JPH08102132 A JP H08102132A JP 6238031 A JP6238031 A JP 6238031A JP 23803194 A JP23803194 A JP 23803194A JP H08102132 A JPH08102132 A JP H08102132A
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JP
Japan
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disk device
information
device unit
units
dus
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JP6238031A
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English (en)
Inventor
Yoichiro Tanaka
陽一郎 田中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08102132A publication Critical patent/JPH08102132A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ポータブル機器やパーソナル情報機器に適した
低消費電力・大容量の情報記録装置を提供する。 【構成】複数のディスク装置ユニット3A〜3Dを有す
るディスク装置ユニット群3と、ディスク装置ユニット
3A〜3Dに対する記録情報信号の入力と再生情報信号
の出力を制御する信号チャンネル制御器2と、ディスク
装置ユニット3A〜3Dの記録情報量およびアクセス頻
度の情報を記憶するメモリ5と、メモリ5に記憶されて
いる情報に基づいてディスク装置ユニット3A〜3Dか
ら起動または停止させるディスク装置ユニットを選定す
るディスク装置ユニット群制御器6と、選定されたディ
スク装置ユニットに対して起動または停止の制御を行う
駆動制御器7を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハードディスク装置な
どのディスク装置を用いた情報記録装置に係り、特に複
数のディスク装置ユニットを有する情報記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ハードディスク装置単体の性能を改善す
る試みは、長年にわたり続けられており、面記録密度は
500Mb/in2 に達し、1Gb/in2 を射程内に
とらえている。データ転送速度も次第に高速化してお
り、10MB/sを越える製品も開発されている。
【0003】一方、ハードディスク装置単体の性能の壁
を乗り越え、コンピュータシステムの外部記憶装置とし
て飛躍的に性能を高めるため、ディスクアレイと称され
る情報記録装置が提案されている。ディスクアレイは、
複数の小型ハードディスク装置を組み合わせて構成し、
これらを並列運転することにより、データ転送速度と信
頼性を向上させることができる上に、ホストコンピュー
タからは仮想的に一つの記憶装置とみなして操作ができ
るようにしたものである。このような装置の構想は当
初、米国のカリフォルニア大バークレー校のDavid A. P
attersonらにより提唱され、またマイクロポリス社(Mi
cropolis of Chatworth, Co )により製作された。
【0004】さらに、特開平2−236714「アレイ
型ディスク駆動機構システム及び方法」に開示されてい
るように、ユーザの使用意図に応じてフレキシブルに構
成を変更できるものや、特開平5−314748「ハー
ドディスクドライブ装置」に開示されているように、1
つの基台上にICメモリカードと同一コネクタで装着で
きる脱着式小型ハードディスクユニットを配置したハー
ドディスク装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報記
録装置は、多数のディスクドライブユニットを使用する
構成であるために、消費電力が大きいという問題があっ
た。パーソナルユースを考えた場合、コンピュータや記
憶装置を自由に持ち運んで使用するモービルコンピュー
ティングに対応した低消費電力が求められており、電池
による長時間作動に対する要求も強い。しかし、上述し
た従来の情報記録装置では、複数のディスク装置を並列
運転することにより性能向上を図る構成であるため、個
々のディスク装置ユニットの消費電力が小さくとも、情
報記録装置全体では大きな消費電力を必要とし、そのた
めポータブルタイプの小型情報機器や家庭内情報機器に
組み入れることは困難であった。さらに、情報記録装置
を起動する場合、複数のディスク装置ユニットが同時に
起動するため、特に起動時には通常記録再生動作時の2
倍以上の大きな電力を必要とするという問題点があっ
た。本発明の目的は、このような問題点を解決した省電
力型の情報記録装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る情報記録装置は、複数のディスク装置
ユニットと、これら複数のディスク装置ユニットに対す
る記録情報信号の入力と再生情報信号の出力を制御する
信号制御手段と、前記複数のディスク装置ユニットの記
録情報量およびアクセス頻度の情報を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶されている情報に基づいて前記
複数のディスク装置ユニットから起動または停止させる
ディスク装置ユニットを選定する選定手段と、この選定
手段により選定されたディスク装置ユニットに対して起
動または停止の制御を行う駆動制御手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0007】また、このような基本構成において、前記
駆動制御手段は、情報を記憶しているディスク装置ユニ
ットのみを起動させ、情報を記憶していないディスク装
置ユニットを停止させることを特徴とする。
【0008】さらに、このような基本構成において、前
記駆動制御手段は、当該情報記録装置の稼働開始時に、
前記複数のディスク装置ユニットを時間差を持たせて起
動することを特徴とする。
【0009】また、本発明に係る情報記録装置は、ポー
タブル情報機器やパーソナルユースの家庭内情報機器へ
の適用を考えた場合、取扱いを簡便にするために、一つ
のシャーシに搭載されることが好ましい。
【0010】
【作用】本発明による情報記録装置では、複数のディス
ク装置ユニットをそれぞれの記録情報量やアクセス頻度
に応じて起動または停止あるいは省電力モードに設定し
て、火急のアクセス必要のないディスク装置ユニットを
停止させることで、消費電力を低減させることができ
る。
【0011】また、情報記録装置の起動時に起動すべき
ディスク装置ユニットを時間差を持たせて段階的に起動
させることで、最も消費電力の大きい起動電力が必要と
なるタイミングをそれぞれのディスク装置ユニット間で
ずらせることができ、情報記録装置全体の消費電力量を
抑制することが可能となる。さらに、起動するディスク
装置ユニットの起動順位を記録情報量やそのディスク装
置ユニットへのアクセス頻度に応じて設定することが可
能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。 (実施例1)図1は、本発明の一実施例に係る情報記録
装置の構成を示す図である。同図において、図示しない
コンピュータ本体から送られてきた記録情報信号は、イ
ンタフェース1および信号チャンネル制御器2を経て複
数のディスク装置ユニット3A,3B,3C,3Dから
なるディスク装置群4中の一部のディスク装置ユニッ
ト、例えば3Aに記録される。
【0013】このとき、信号チャンネル制御器2では入
力される記録情報信号の情報量を調べ、これを記録する
に足るディスク装置ユニット数を判定し、記録情報量が
ディスク装置ユニット単体の容量よりも小さい場合は1
ユニット、例えばディスク装置ユニット3Aを駆動す
る。この指令は、信号チャンネル制御器2からまずディ
スク装置ユニット群制御器6に送られる。このディスク
装置ユニット制御器6では、信号チャンネル制御器2か
らの指令に基づいて駆動させるディスク装置ユニットを
選定した後、その選定したディスク装置ユニットに対し
駆動制御器7を通して駆動信号を送出する。また、記録
情報量がディスク装置ユニット単体の容量よりも大きい
場合は、記録情報量に応じた複数のディスク装置ユニッ
ト3A,3B,…を同様の手法により駆動する。
【0014】一方、ディスク装置ユニット3A,3B,
3C,3Dそれぞれについて、ユーザーによって記録さ
れている記録情報量の情報をメモリ5に入力して記憶し
ておく。ここで、メモリ5に記憶された記録情報量の情
報がゼロのディスク装置ユニットについては、ディスク
装置ユニット群制御器6が、そのディスク装置ユニット
の駆動が必要であるとの指令を発しないため、駆動制御
器7はそのディスク装置ユニットを停止させたままの状
態を保つ。
【0015】ここで、コンピュータ本体といくつかの情
報のやりとり、すなわちディスク装置ユニットに対する
情報の記録や消去を繰り返した後の状況を考える。初期
の状態では、ディスク装置ユニット3A,3B,3C,
3Dはそれぞれ1GBのユーザ容量を持ち、ディスク装
置ユニット群4としては全体で4GBのユーザ容量を持
つ。
【0016】メモリ5は不揮発性メモリであり、ディス
ク装置ユニット3A,3B,3C,3Dの記録情報量、
使用率、アクセス頻度の情報が例えば表1のように記憶
されている。
【0017】
【表1】
【0018】この状態で、情報記録装置が再起動した場
合、ディスク装置ユニット群制御器6はメモリ5の内容
を読み取り、まず記録情報量が最も多く、使用率が最も
高いディスク装置ユニット3Aを選択し、駆動制御器7
にその駆動指令を発する。駆動制御器7により制御され
てディスク装置ユニット3Aは起動され、コンピュータ
本体からの情報記録再生アクセスに備える。この場合、
全てのディスク装置ユニット3A,3B,3C,3Dを
起動させた場合に比べ、消費電力は約4分の1に低減さ
れる。
【0019】また、別な起動モードでは、最も先に起動
するディスク装置ユニットを選定する方法として、アク
セス頻度の最も高いディスク装置ユニットを選ぶことも
できる。この場合、ディスク装置ユニット3Bが同様の
手順で起動される。
【0020】さらに、記録情報量がゼロでないディスク
装置ユニット全て、この例ではディスク装置ユニット3
A,3Bを起動対象として選定するように、ディスク装
置ユニット群制御器6に予めプログラムをインプットし
ておくか、あるいは外部スイッチによりモード設定して
おくことができる。
【0021】さらに別の選定手段として、コンピュータ
本体からの再生指示に備え、最もアクセス頻度の高いデ
ィスク装置ユニット3Bと、新規情報の記録に備えて最
も記録情報量の少ないディスク装置ユニットの一つ、こ
の例ではディスク装置ユニット3Cの合計2ユニットを
起動させることも可能である。この場合は、全てのディ
スク装置ユニット3A,3B,3C,3Dを起動させた
場合に比べ、消費電力は約半分となる。
【0022】(実施例2)本実施例では、図1に示した
構成の情報記録装置において、ディスク装置ユニット群
4のディスク装置ユニットユニット3A,3B,3C,
3Dは、例えば容量500MBの1.8インチハードデ
ィスク装置により構成されるものとする。今、このディ
スク装置ユニット群4に表2の状態で情報が記録されて
おり、メモリ5にはディスク装置ユニット3A,3B,
3C,3Dの記録情報量、使用率、アクセス頻度の情報
が記録されているものとする。
【0023】
【表2】
【0024】この状態で、情報記録装置が再起動した場
合、ディスク装置ユニット群制御器6はメモリ5の内容
を読み取り、情報が記録されているディスク装置ユニッ
ト全てを起動するように、駆動制御器7にその駆動指令
を発する。ここで、ディスク装置ユニット群制御器6は
起動すべき全てのディスク装置ユニットを同時に起動す
るのではなく、メモリ5に保存されている記録情報量の
状態に応じてタイミングをずらして順次起動するよう指
令を出す。
【0025】まず、記録情報量が最も多く、使用率が最
も高いディスク装置ユニット3Aを選択し、駆動制御器
7にその駆動指令を発する。続いて、ディスク装置ユニ
ット3Aが起動動作終了に近づいた時点で、次に使用率
が高いディスク装置ユニット3Bを起動させる。つま
り、ディスク装置ユニット3Bはディスク装置ユニット
3Aから例えば約1秒ほど遅れて起動される。以下同様
に、ディスク装置ユニット3C、ディスク装置ユニット
3Dが順次約1秒の間隔で起動される。
【0026】このようにディスク装置ユニット群4の全
体を起動させ、コンピュータ本体からの情報記録再生ア
クセスに備える。図2に、このようにディスク装置ユニ
ット群4を起動させた場合のディスク装置ユニット3
A,3B,3C,3D毎の消費電力の時間変化を示す。
それぞれのディスク装置ユニット3A,3B,3C,3
Dの起動時には、スピンドルモータ起動などにより、例
えば最大1.5Wの電力を消費するが、起動約1秒後に
はモータ回転も定常状態となり、約0.5Wの消費電力
となる。
【0027】図3に、ディスク装置ユニット群4全体で
の消費電力の時間変化を示す。また、比較例として4つ
のディスク装置ユニットを同時に起動した場合の消費電
力についても併せて示す。同時起動では、起動約0.5
秒後に最大6Wもの大電力を一度に消費するために、特
にスピンドルモータ駆動回路はその大電流に耐えるよう
に作らなくてはいけない。これに対し、上述したような
時間差起動を行うと、最大電力を要するタイミングをず
らしてあるため、一度の大電力を消費することはなく、
最後のディスク装置ユニット3Dが起動する際に、最大
3W程度の電力消費で済むことになる。
【0028】このように時間差を持たせて各ディスク装
置ユニット3A,3B,3C,3Dを起動させることに
より、消費電力全体を小さくできるだけでなく、消費電
力ピーク値を大幅に減少させることが可能になり、ディ
スク装置ユニット群4を制御する駆動制御器7の電流規
格を小さくすることができるため、コスト低減も図るこ
とができる。
【0029】さらに、本実施例では起動するディスクの
順位を、記録されている記録情報量や使用率、あるいは
アクセス頻度などに基づき、最も利用される確率の高い
順序で起動するように決定する構成としたため、コンピ
ュータ本体からのデータアクセスに対して実用上アクセ
ス速度の変化は生じない。
【0030】加えて、上記のように1.8インチハード
ディスク装置4台をディスク装置ユニット3A,3B,
3C,3Dに用いて2GB容量のディスク装置ユニット
群4を形成した場合、定常状態での消費電力は図3に示
すように2W程度である。一方、比較例として同じ容量
を達成するために3.5インチのディスク装置1台を用
いることを考えた場合、ディスク装置ユニット内のディ
スク枚数は同じにできる。一般に、消費電力はディスク
枚数が同じ場合、ディスク径のほぼ4乗に比例するの
で、定常状態の消費電力は約14Wとなる。これは1.
8インチハードディスク装置を使用した場合の7倍もの
値である。すなわち、本実施例の構成によれば同容量の
3.5インチハードディスク装置に比べ、消費電力を7
分の1に低減できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、複数のディスク装置ユ
ニットから構成される情報記録装置において、記録装置
としての同様の基本性能を低下させることなく、例えば
前述した従来のディスクアレイと同等の性能を維持しつ
つ、消費電力を大幅に減少させることが可能となり、ポ
ータブル情報機器やパーソナルユースの家庭内情報機器
に組み込んで使用するのに適した省電力型かつ大容量の
情報記録装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報記録装置の構成を
示すブロック図
【図2】同実施例においてディスク装置ユニット群を起
動させた場合のディスク装置ユニット毎の消費電力の時
間変化を示す図
【図3】同実施例においてディスク装置ユニットを時間
差起動した場合のディスク装置ユニット群全体の消費電
力の時間変化を示す図
【符号の説明】
1…インタフェース 2…信号チャンネル制御器(信号制御手段) 3A〜3D…ディスク装置ユニット 4…ディスク装置ユニット群 5…メモリ(記憶手段) 6…ディスク装置ユニット群制御器(選定手段) 7…駆動制御器(駆動制御手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のディスク装置ユニットと、 これら複数のディスク装置ユニットに対する記録情報信
    号の入力と再生情報信号信号の出力を制御する信号制御
    手段と、 前記複数のディスク装置ユニットの記録情報量およびア
    クセス頻度の情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている情報に基づいて前記複数
    のディスク装置ユニットから起動または停止させるディ
    スク装置ユニットを選定する選定手段と、 この選定手段により選定されたディスク装置ユニットに
    対して起動または停止の制御を行う駆動制御手段とを具
    備することを特徴とする情報記録装置。
  2. 【請求項2】前記駆動制御手段は、記憶手段に記憶され
    ている前記記録情報量の情報に基づいて、情報を記憶し
    ているディスク装置ユニットのみを起動させ、情報を記
    憶していないディスク装置ユニットを停止させることを
    特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。
  3. 【請求項3】前記駆動制御手段は、当該情報記録装置の
    稼働開始時に、前記複数のディスク装置ユニットを時間
    差を持たせて起動することを特徴とする請求項1または
    2に記載の情報記録装置。
JP6238031A 1994-09-30 1994-09-30 情報記録装置 Pending JPH08102132A (ja)

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