JPH08100979A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JPH08100979A
JPH08100979A JP23749294A JP23749294A JPH08100979A JP H08100979 A JPH08100979 A JP H08100979A JP 23749294 A JP23749294 A JP 23749294A JP 23749294 A JP23749294 A JP 23749294A JP H08100979 A JPH08100979 A JP H08100979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
air
pipe
duct
condenser
Prior art date
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Pending
Application number
JP23749294A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Sakamoto
司 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP23749294A priority Critical patent/JPH08100979A/ja
Publication of JPH08100979A publication Critical patent/JPH08100979A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 ディスーパーパイプが接続されているコ
ンプレッサーを搭載しても、従来のディスーパーパイプ
が接続されていないコンプレッサーを搭載した場合と略
同じ配置であるショーケースを提供する。 【構 成】 上部には商品を陳列する陳列室(1)
が、また下部には機械室(2)が配設されている。そし
て、前記陳列室の前面には前記陳列室を外気から遮断す
る透明板(4)が設けられており、一方、前記機械室内
部には前記陳列室の内部を冷却する冷凍サイクルの構成
要素であるコンデンサー(24)およびコンプレッサー
(26)が配置されている。また、前記機械室の前方に
は前記透明板へ送風するダクト(31)が配設されてお
り、このダクト内に前記コンプレッサーに接続されたデ
ィスーパーパイプ(34)が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品を陳列する陳列室
の前面にはフロントガラスなどの透明板が設けられてい
るとともに、陳列室の下方には機械室が配置されている
ショーケースに関し、特に、前記透明板の結露を防止す
る送風装置が備えられているショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のショーケースは、洋菓子な
どの対面ショーケースとして利用されており、その陳列
室の内部は冷却されているので、その前面に設けられて
いるフロントガラスは低温となり、このフロントガラス
に結露が発生する。この結露を防止するために、フロン
トガラスの前面に暖気を流している。この暖気の熱源と
しては、従来は電気ヒーターを設けたり、コンデンサー
を冷却した後の排熱などを利用したりしている。
【0003】また、ロータリーコンプレッサーなどにお
いて、オゾン層の破壊を防止するために冷媒としてフロ
ン12の代わりにフロン22を用いた場合などには、コ
ンプレッサーの温度を下げるために、コンプレッサーに
ディスーパーパイプが接続されることがある。このディ
スーパーパイプは冷却する必要があり、通常はコンデン
サーと一体化してコンデンサー用のファンで一緒に空冷
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、今までディ
スーパーパイプが接続されていないコンプレッサーを搭
載するように設計されていたショーケースにおいて、た
とえば、オゾン層の破壊を防止するために冷媒としてフ
ロン22を用い、ディスーパーパイプが接続されている
コンプレッサーを搭載するように設計変更をする場合が
ある。一方、大幅に設計変更を行うと、今までの部品、
配置や製作手順を変える必要が生じるので、極力その変
更を小さくしたいという要求がある。しかしながら、前
述のように、従来のディスーパーパイプはコンデンサー
と一体化されて設置されているので、コンデンサーのユ
ニットが従来よりもディスーパーパイプの分だけ体積が
大きくなる。すると、その影響でコンデンサーに近接し
て配置されているコンデンサー用のファンの位置を変更
する必要ができ、さらに、それに伴って、コンプレッサ
ーの位置等も変更する必要が生じる。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、ディスーパーパイプが接続されているコン
プレッサーを搭載しても、従来のディスーパーパイプが
接続されていないコンプレッサーを搭載した場合と略同
じ配置であるショーケースを提供することを目的とす
る。さらに、ディスーパーパイプの排熱を有効利用する
ことができるショーケースを提供することをも目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のショーケースは、上部には商品を陳列する
陳列室(1)が、また下部には機械室(2)が配設され
たショーケースにおいて、前記陳列室の前面には前記陳
列室を外気から遮断する透明板(4)が設けられてお
り、一方、前記機械室内部には前記陳列室の内部を冷却
する冷凍サイクルの構成要素であるコンデンサー(2
4)およびコンプレッサー(26)が配置されており、
そして、前記機械室の前方には前記透明板へ送風するダ
クト(31)が配設されており、このダクト内に前記コ
ンプレッサーに接続されたディスーパーパイプ(34)
が設けられている。
【0007】また、前記機械室内部には前記コンデンサ
ーおよびコンプレッサーとともに、前記コンデンサーを
空冷するファン(25)が配置されており、さらに、前
記機械室の前壁には、前記ファンにより前記ダクト内に
送風することができるように前記ダクトに通じる開口
(28)が形成されている場合がある。
【0008】
【作 用】コンプレッサーが駆動すると、このコンプ
レッサーに接続されているディスーパーパイプの温度は
上昇する。そして、このディスーパーパイプがダクト内
の空気を加熱し、暖気とする。この暖気は陳列室の前面
に配設された透明板へ送風され、透明板を温める。した
がって、陳列室が冷却されても、陳列室の前面に設けら
れている透明板の温度が低下することを防ぎ、結露の発
生が防止できる。
【0009】そして、コンデンサー用ファンによりダク
ト内に送風することができるように機械室の前壁に開口
が形成されている場合には、コンデンサー用ファンがコ
ンデンサーを空冷し、その空冷した後の空気流が機械室
の前壁に形成された開口を介してダクト内に流れ込むこ
とにより、ダクトから透明板へ送風される。
【0010】
【実 施 例】次に、本発明におけるショーケースの一
実施例を図1ないし図5を用いて説明する。図1は本発
明のショーケースの一実施例の斜視図である。図2は図
1のショーケースにおいて前面パネルの一部を切り欠い
た斜視図である。図3は図1の断面図である。図4は図
3の要部拡大図である。図5は冷媒回路図である。
【0011】図1において、ケーキ等の洋菓子など各種
商品を陳列する対面ショーケースは、上部に陳列室1
が、下部に機械室2が配置されている。陳列室1は、そ
の前面に透明板であるフロントガラス4が、また、左右
両側に側板である透明なサイドガラス5が、さらに上側
に天板6が配置されており、陳列室1の後面に商品収納
および取り出し用開口が形成されている。この開口に
は、引き違いのガラス扉8,9がスライド可能に取り付
けられている。この様に構成された陳列室1は、これら
フロントガラス4、サイドガラス5、天板6および扉
8,9により外気より遮断されている。また、この陳列
室1の内部には陳列棚11が数段配置されている。
【0012】図3および図4において、陳列室1と機械
室2との間には、発泡合成樹脂たとえば硬質の発泡ポリ
ウレタンなどからなる隔壁である底壁12が配置されて
いる。この底壁12には、エバポレータ14およびエバ
ポレータ用ファン15が載置され、このエバポレータ1
4およびエバポレータ用ファン15の上方には床板17
が配設されている。この床板17には、その前端部に吸
い込み口21が、一方その後端部に冷気吐出口22が形
成されている。
【0013】そして、機械室2には前述のエバポレータ
14とともに冷凍サイクルを構成するコンデンサー2
4、コンデンサー用ファン25およびコンプレッサー2
6が設けられている。また、機械室2の前壁27には複
数の開口28が形成され、この開口28を介して機械室
2の内部は機械室2の前方に配設されているダクト31
に連通している。このダクト31は底壁12の前面およ
び機械室2の前壁27と前面パネル32とにより区画さ
れている空間を利用して形成されており、ダクト31の
内部には、銅パイプで形成されたディスーパーパイプ3
4が配設されている。また、機械室2の前壁27の下部
には、ショーケースの外部と連通する開口36が形成さ
れている。
【0014】図5において、コンプレッサー26にはデ
ィスーパーパイプ34が接続されており、コンプレッサ
ー26により圧縮された冷媒は一旦ディスーパーパイプ
34に流入し、空冷されたのちコンプレッサー26に戻
り、コンプレッサー26のメカ部分を冷却した後、コン
デンサー24に吐出される。この様にして、コンプレッ
サー26本体の温度の上昇を防止している。そして、コ
ンデンサー24に流入した冷媒は、コンデンサー24に
おいてコンデンサー用ファン25により空冷される。そ
して、冷却された冷媒は、ドライコア41において除湿
された後、キャビラリチューブ42を介してエバポレー
タ14に流入し断熱膨張して、冷媒の温度は更に低下す
る。そして、エバポレータ14において、低温の冷媒は
エバポレータ用ファン15により送風される空気を冷却
する。その後、冷媒は逆止弁43を介してアキュムレー
タ44に流れ、アキュムレータ44において気液を分離
して気体状の冷媒がコンプレッサー26に戻る。この様
にして、コンプレッサー26、コンデンサー24、およ
びエバポレータ14などの構成要素により、冷凍サイク
ルが構成されている。なお、アキュムレータ44にはキ
ャビラリチューブ42が巻き付けられており、熱交換部
を構成している。
【0015】この様に構成されたショーケースにおい
て、エバポレータ用ファン15が回転すると、床板17
の下方の空気は、実線で図示された矢印方向に送風され
て強制循環する。すなわち、エバポレータ用ファン15
から送風される空気は、エバポレータ14に移動し冷却
されて、冷気吐出口22から陳列室1内に吐出する。そ
して、冷気吐出口22から吹き出した冷気は、陳列室1
の後部に配されるガラス扉8,9に沿って上昇し、天板
6で方向転換して、陳列室1の前面に配されているフロ
ントガラス4に沿って下降し、陳列室1内を冷却する。
この陳列室1内を冷却した空気は床板17の前側に形成
された吸い込み口21から吸い込まれてエバポレータ用
ファン15に戻ってくる。
【0016】また、コンデンサー用ファン25が回転す
ると、機械室2の後方から空気を吸い込んでコンデンサ
ー24を空冷しながら、破線で図示する矢印の方向すな
わち前方に送風する。この送風される空気は、コンデン
サー24を冷却する際に、コンデンサー24により加熱
され、外気温度よりも高くなっている。次いで、この空
気はコンプレッサー26を冷却する。そして、コンデン
サー用ファン25が送風する空気流は、機械室2の前壁
27において開口36および開口28の2方向に分割さ
れ、一方が開口36を介してショーケースの外部に放出
され、他方が開口28を介してダクト31に供給され
る。ダクト31に供給された空気流はダクト31内部に
配されたディスーパーパイプ34の排熱により加熱され
て、さらに温度が上昇し暖気となり、ダクト31の上端
部から吐出する。この吐出された暖気は、フロントガラ
ス4の外側表面に沿って上昇しながらフロントガラス4
を温め、フロントガラス4の結露を防止している。
【0017】なお、コンデンサー用ファン25により発
生する空気流の上流側から、下流側に向かって順番に、
コンデンサー24、コンプレッサー26およびディスー
パーパイプ34が配列されている。また、機械室2の前
壁27において2方向に分割するのは、開口28側のみ
では、開口28に連通しているダクト31の吐出側の開
口面積が小さいので、風量が小さくなり、コンデンサー
24を冷却するための風量が不足するためである。した
がって、開口36から機械室2の外部に直接空気を排出
して、コンデンサー24を冷却する空気の量を増大して
いる。
【0018】この様に、この実施例ではディスーパーパ
イプ34は機械室2の前方に設けられたダクト31内に
設けられており、コンデンサー24とは一体化していな
い。したがって、コンデンサー24の寸法は、ディスー
パーパイプ34が設けられている場合と、設けられてい
ない場合とにおいて変更が殆ど無く、コンデンサー2
4、コンデンサー用ファン25およびコンプレッサー2
6等の位置の変更を行う必要がない。その結果、ディス
ーパーパイプ34の存否による設計変更の影響が少な
い。
【0019】また、ディスーパーパイプ34は前述の様
に機械室2の外に設けられているので、機械室2のスペ
ースを狭くすることも無い。
【0020】さらに、コンデンサー用ファン25はコン
プレッサー26も空冷しているが、この実施例ではディ
スーパーパイプ34がコンプレッサー26に対して空気
流の下流側に位置しているので、ディスーパーパイプ3
4の熱影響がコンプレッサー26に及ばない。逆に、従
来の様にコンデンサー24と一体化してディスーパーパ
イプ34を設けると、ディスーパーパイプ34がコンプ
レッサー26に対して空気流の上流側に位置するので、
ディスーパーパイプ34の熱影響がコンプレッサー26
に及び、コンプレッサー26を空冷する効率が悪くな
る。
【0021】また、ダクト31内の空気がディスーパー
パイプ34により加熱され、十分に暖められるので、フ
ロントガラス4の結露を効率よく防止することができ
る。
【0022】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)冷媒はフロン22に限定されるものでは無く、適
宜の冷媒を採用することが可能である。
【0023】(2)実施例においては、ダクト31の送
風はコンデンサー用ファン25により行っているが、他
の送風装置を用いることも可能である。また、ディスー
パーパイプ34とともに他のヒーターを設置することも
可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ディスーパーパイプは
機械室の外部に設けられ、コンデンサーと一体化してい
ないので、コンデンサーユニットはディスーパーパイプ
の有無に係わらず略一定の寸法とすることができる。そ
の結果、ディスーパーパイプを設けているショーケース
も、ディスーパーパイプを設けていないショーケースも
機械室内部の配置に大きな変更が無く、ディスーパーパ
イプの有無による設計変更の影響を小さくできる。
【0025】また、ディスーパーパイプは機械室の外部
にあり、またコンプレッサーは機械室内に存在するの
で、ディスーパーパイプはコンプレッサーに熱影響を与
えることがない。その結果、コンプレッサーの温度の上
昇を防止することができ、コンプレッサーの故障の発生
を防止できる。さらに、ディスーパーパイプの排熱を利
用して、透明板に送風される空気を加熱することができ
るので、電気ヒーターなどを用いる場合と比べて熱効率
が改善する。
【0026】コンデンサー用ファンによりダクト内に送
風することができるように機械室の前壁に開口が形成さ
れている場合には、コンデンサー用ファンを利用して、
ダクトから透明板へ送風することができるので、ダクト
用の送風装置を別途設置する必要がない。また、透明板
に送風される空気の加熱は、ディスーパーパイプだけで
はなく、コンデンサーの排熱をも利用することができ
る。さらに、ディスーパーパイプはコンプレッサーに対
して空気流の下流側に位置するので、ディスーパーパイ
プがコンプレッサーに熱影響を与える恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショーケースの一実施例の斜視図であ
る。
【図2】図1のショーケースにおいて前面パネルの一部
を切り欠いた斜視図である。
【図3】図1の断面図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】冷媒回路図である。
【符号の説明】
1 陳列室 2 機械室 4 フロントガラス(透明板) 24 コンデンサー 25 コンデンサー用ファン 26 コンプレッサー 28 開口 31 ダクト 34 ディスーパーパイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部には商品を陳列する陳列室が、また
    下部には機械室が配設されたショーケースにおいて、 前記陳列室の前面には、前記陳列室を外気から遮断する
    透明板が設けられており、 一方、前記機械室内部には、前記陳列室の内部を冷却す
    る冷凍サイクルの構成要素であるコンデンサーおよびコ
    ンプレッサーが配置されており、 そして、前記機械室の前方には、前記透明板へ送風する
    ダクトが配設されており、 このダクト内に、前記コンプレッサーに接続されたディ
    スーパーパイプが設けられていることを特徴とするショ
    ーケース。
  2. 【請求項2】 前記機械室内部には、前記コンデンサー
    およびコンプレッサーとともに、前記コンデンサーを空
    冷するファンが配置されており、 さらに、前記機械室の前壁には、前記ファンにより前記
    ダクト内に送風することができるように前記ダクトに通
    じる開口が形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のショーケース。
JP23749294A 1994-09-30 1994-09-30 ショーケース Pending JPH08100979A (ja)

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JP23749294A JPH08100979A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 ショーケース

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JP23749294A JPH08100979A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 ショーケース

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009186049A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Nakano Refrigerators Co Ltd 冷蔵クローズドショーケース
JP2009198058A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Hoshizaki Electric Co Ltd 貯蔵庫の排気案内カバー
CN106196848A (zh) * 2016-07-08 2016-12-07 青岛海尔特种电冰柜有限公司 立式冷柜防凝露装置及立式冷柜

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