JPH0799643B2 - 間接照明式照明器具 - Google Patents
間接照明式照明器具Info
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- JPH0799643B2 JPH0799643B2 JP1309986A JP30998689A JPH0799643B2 JP H0799643 B2 JPH0799643 B2 JP H0799643B2 JP 1309986 A JP1309986 A JP 1309986A JP 30998689 A JP30998689 A JP 30998689A JP H0799643 B2 JPH0799643 B2 JP H0799643B2
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- JP
- Japan
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- support
- lighting
- fluorescent lamp
- fixture
- instrument body
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、箱形の器具本体の下面開口部付近に蛍光ラン
プを設置し、この蛍光ランプの上方に反射板を設置し
て、間接光(反射光)で照明を行う方式の照明器具に関
する。
プを設置し、この蛍光ランプの上方に反射板を設置し
て、間接光(反射光)で照明を行う方式の照明器具に関
する。
[従来の技術] ランプを点灯するために点灯回路部と蛍光ランプとの間
の配線については、電気用品取締法に基づき、器具内配
線と屋内配線とが考えられるが、構造の単純化と低廉化
のため、器具内配線方式が採用される。そして、この器
具内配線方式では、点灯回路部とランプ間の配線コード
が器具外に大きく出ることなく、その器具壁面に沿って
引き回されることになる。
の配線については、電気用品取締法に基づき、器具内配
線と屋内配線とが考えられるが、構造の単純化と低廉化
のため、器具内配線方式が採用される。そして、この器
具内配線方式では、点灯回路部とランプ間の配線コード
が器具外に大きく出ることなく、その器具壁面に沿って
引き回されることになる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、蛍光ランプを器具本体の下面開口部付近に設
置して上方に設置した反射板により照明光を反射して間
接照明を行う方式の照明器具とする場合、その蛍光ラン
プの設置場所が器具本体の下面開口部付近になる。一
方、点灯管を器具本体の上方部位に位置して設けると、
その反射板の一部に点灯管交換用の孔をあける必要が生
じる。このようにすると、その反射板の部分に反射に寄
与しない場所が残り、これが下から目立って見える。
置して上方に設置した反射板により照明光を反射して間
接照明を行う方式の照明器具とする場合、その蛍光ラン
プの設置場所が器具本体の下面開口部付近になる。一
方、点灯管を器具本体の上方部位に位置して設けると、
その反射板の一部に点灯管交換用の孔をあける必要が生
じる。このようにすると、その反射板の部分に反射に寄
与しない場所が残り、これが下から目立って見える。
さらに、器具本体の最深部に位置する反射板の部分に点
灯管交換用の孔を設けるため、その点灯管の交換を行う
際には、器具本体の奥深くまで手を差し込まなければな
らないとともに、手前には蛍光ランプやそのソケットの
固定部材等があり、これが邪魔で、点灯管の交換作業が
きわめて面倒になる。
灯管交換用の孔を設けるため、その点灯管の交換を行う
際には、器具本体の奥深くまで手を差し込まなければな
らないとともに、手前には蛍光ランプやそのソケットの
固定部材等があり、これが邪魔で、点灯管の交換作業が
きわめて面倒になる。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは、器具本体の下面開口部付近に蛍光ラン
プを設置し、この蛍光ランプの上方部位に反射板を設置
してなる間接照明式照明器具において、その点灯補助部
品交換用の孔を反射板に設ける必要がないとともに、点
灯補助部品の交換作業が簡単で、かつ、器具本体を堅牢
にできるとともに、体裁がよい間接照明式照明器具を提
供することにある。
とするところは、器具本体の下面開口部付近に蛍光ラン
プを設置し、この蛍光ランプの上方部位に反射板を設置
してなる間接照明式照明器具において、その点灯補助部
品交換用の孔を反射板に設ける必要がないとともに、点
灯補助部品の交換作業が簡単で、かつ、器具本体を堅牢
にできるとともに、体裁がよい間接照明式照明器具を提
供することにある。
[課題を解決する手段および作用] 上記課題を解決するために本発明の間接照明式照明器具
は、下面が開口された方形な箱体からなる器具本体と、
この器具本体の下面開口部付近に位置して上記器具本体
の相対向する壁部間に跨がるように架設された少なくと
も一つの支持具と、この支持具の長手方向の一端側に支
持されて上記支持具の下側に横向きに配置される片口金
形蛍光ランプを着脱可能に保持するランプソケットと、
上記支持具の長手方向他端側に支持されて上記支持具の
下側に下向きに配置される点灯補助部品を着脱可能に保
持するソケットと、これら両ソケットおよび上記支持具
をその下側から覆うとともに上記器具本体の下面開口部
の一部のみを塞いで着脱可能に設けられるカバーと、少
なくとも大部分が上記蛍光ランプの上方に位置して上記
器具本体内に設置され上記蛍光ランプの光を下方に反射
して上記下面開口部を通して投射する反射板とを具備し
たものである。
は、下面が開口された方形な箱体からなる器具本体と、
この器具本体の下面開口部付近に位置して上記器具本体
の相対向する壁部間に跨がるように架設された少なくと
も一つの支持具と、この支持具の長手方向の一端側に支
持されて上記支持具の下側に横向きに配置される片口金
形蛍光ランプを着脱可能に保持するランプソケットと、
上記支持具の長手方向他端側に支持されて上記支持具の
下側に下向きに配置される点灯補助部品を着脱可能に保
持するソケットと、これら両ソケットおよび上記支持具
をその下側から覆うとともに上記器具本体の下面開口部
の一部のみを塞いで着脱可能に設けられるカバーと、少
なくとも大部分が上記蛍光ランプの上方に位置して上記
器具本体内に設置され上記蛍光ランプの光を下方に反射
して上記下面開口部を通して投射する反射板とを具備し
たものである。
この構成によれば、点灯補助部品および片口金形蛍光ラ
ンプが、器具本体の下面開口部付近に配置した支持具の
下側に保持されるので、点灯補助部品の交換において支
持具が邪魔になることがないとともに、器具本体の奥深
くまで手を差し込んで作業をする必要がなく、交換作業
を簡単に行うことができる。しかも、器具本体の下面開
口部付近に配置される支持具を器具本体の相対向する壁
部間に跨がるように架設したので、この支持具により器
具本体を補強できる。また、既述のように支持具に点灯
補助部品用のソケットを支持したから、反射板に点灯補
助部品交換用の孔を設ける必要がないとともに、このソ
ケットとランプソケットと支持具を下側から覆うカバー
を設けたので、これらが視認されることがない。そのた
め、間接照明用の光を投射するために下面開口部が露出
する間接照明式照明器具の体裁を向上できる。
ンプが、器具本体の下面開口部付近に配置した支持具の
下側に保持されるので、点灯補助部品の交換において支
持具が邪魔になることがないとともに、器具本体の奥深
くまで手を差し込んで作業をする必要がなく、交換作業
を簡単に行うことができる。しかも、器具本体の下面開
口部付近に配置される支持具を器具本体の相対向する壁
部間に跨がるように架設したので、この支持具により器
具本体を補強できる。また、既述のように支持具に点灯
補助部品用のソケットを支持したから、反射板に点灯補
助部品交換用の孔を設ける必要がないとともに、このソ
ケットとランプソケットと支持具を下側から覆うカバー
を設けたので、これらが視認されることがない。そのた
め、間接照明用の光を投射するために下面開口部が露出
する間接照明式照明器具の体裁を向上できる。
[実施例] 第1図ないし第9図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。第9図はその埋込み型の間接照明式の照明器具
の概略的な外観であり、第2図ないし第8図はその各部
の構造を具体的に示している。
である。第9図はその埋込み型の間接照明式の照明器具
の概略的な外観であり、第2図ないし第8図はその各部
の構造を具体的に示している。
図中1は下面が開口された直方形をなす箱体からなる器
具本体である。この器具本体1は下面の開口部2を下側
に向けて設けられている。器具本体1の相対向する側壁
部の中央部間には、その内面間に渡る支持具3が開口部
2付近において架設されている。支持具3は第3図ない
し第5図で示すように組み立てられている。すなわち、
断面L字状に形成した一対の枠部材4,4の両端部をそれ
ぞれカバー受5,5で連結し、この両カバー受5,5を器具本
体1の側壁内面に接合した状態でねじ止めにより固定し
てある。一対の枠部材4,4は第3図や第5図で示すよう
に間隔をあけて平行に配置されている。
具本体である。この器具本体1は下面の開口部2を下側
に向けて設けられている。器具本体1の相対向する側壁
部の中央部間には、その内面間に渡る支持具3が開口部
2付近において架設されている。支持具3は第3図ない
し第5図で示すように組み立てられている。すなわち、
断面L字状に形成した一対の枠部材4,4の両端部をそれ
ぞれカバー受5,5で連結し、この両カバー受5,5を器具本
体1の側壁内面に接合した状態でねじ止めにより固定し
てある。一対の枠部材4,4は第3図や第5図で示すよう
に間隔をあけて平行に配置されている。
支持具3の長手方向一端側部分には、上記枠部材4,4に
跨がる状態で、ランプソケット6を着脱可能に保持する
保持台7が取り付けられている。支持具3の長手方向他
端側部分には、上記枠部材4,4に跨がる状態で、点灯補
助部品としての点灯管8のソケット9を着脱可能に保持
する保持台10が取り付けられている。また、支持具3の
中間部分には、枠部材4,4の下側において横向きの姿勢
でランプソケット6に保持される片口金形蛍光ランプ11
の発光管部12を挟み込んで支える板状のランプ支え13が
取着されている。片口金形蛍光ランプ11は片側に口金14
を有するとともに、その発光管部12の放電路を屈曲させ
て形成している。この実施例ではその発光管部12をいわ
ゆるM字状に屈曲させて形成したものを使用している。
そして、ランプソケット6に口金14を装着したとき、そ
の発光管部12は支持具3における一対の枠部材4,4に沿
って平行に配置される。
跨がる状態で、ランプソケット6を着脱可能に保持する
保持台7が取り付けられている。支持具3の長手方向他
端側部分には、上記枠部材4,4に跨がる状態で、点灯補
助部品としての点灯管8のソケット9を着脱可能に保持
する保持台10が取り付けられている。また、支持具3の
中間部分には、枠部材4,4の下側において横向きの姿勢
でランプソケット6に保持される片口金形蛍光ランプ11
の発光管部12を挟み込んで支える板状のランプ支え13が
取着されている。片口金形蛍光ランプ11は片側に口金14
を有するとともに、その発光管部12の放電路を屈曲させ
て形成している。この実施例ではその発光管部12をいわ
ゆるM字状に屈曲させて形成したものを使用している。
そして、ランプソケット6に口金14を装着したとき、そ
の発光管部12は支持具3における一対の枠部材4,4に沿
って平行に配置される。
支持具3の他端側部分において、ソケット9に装着され
る点灯管8は、片口金形蛍光ランプ11を避けてその発光
管部12の先端よりも先の位置に配置されている。点灯管
8は下側に向けて取り付けられるようになっている。
る点灯管8は、片口金形蛍光ランプ11を避けてその発光
管部12の先端よりも先の位置に配置されている。点灯管
8は下側に向けて取り付けられるようになっている。
さらに、片口金形蛍光ランプ11の発光管部12の先端とこ
の先にある点灯管8との間に介在するように遮熱板16が
設けられ、この遮熱板16は点灯管8のソケット9ととも
に支持具3の枠部材4,4に立ち上がる状態で取着されて
いる。したがって、片口金形蛍光ランプ11を点灯したと
きの熱を遮熱板16により遮断し、点灯管8側を保護する
ようになっている。
の先にある点灯管8との間に介在するように遮熱板16が
設けられ、この遮熱板16は点灯管8のソケット9ととも
に支持具3の枠部材4,4に立ち上がる状態で取着されて
いる。したがって、片口金形蛍光ランプ11を点灯したと
きの熱を遮熱板16により遮断し、点灯管8側を保護する
ようになっている。
支持具3の下側は着脱可能なカバー21によって覆われる
ようになっている。カバー21は、開口部2の一部のみを
塞いで配置されるものであって、第1図および第2図で
示すように支持具3の全長に略等しい長さの帯状板材の
両側縁部を同じ側へ折り曲げてなり、この両折曲げ片22
の部分を上記支持具3のカバー受5,5に対して弾性的に
嵌め込んで係着するようになっている。このため、カバ
ー受5,5とカバー21の断面形状は等しく形成され、さら
に折曲げ片22の先端部分はカバー受5,5の端縁に当たる
係止縁23として内側へ屈曲されている。また、カバー21
は支持具3の全長に略等しいため、その長手方向の端面
が器具本体1の対向する側壁部の内面に接合して、これ
ら側壁部を内側から突っ張って補強している。そして、
このカバー21を必要により取外すには、器具本体1の下
面開口部2を通して差し入れた手で折曲げ片22をつかん
で、カバー21の弾性変形を利用してカバー受け5,5から
折曲げ片22を外すことにより実施できる。
ようになっている。カバー21は、開口部2の一部のみを
塞いで配置されるものであって、第1図および第2図で
示すように支持具3の全長に略等しい長さの帯状板材の
両側縁部を同じ側へ折り曲げてなり、この両折曲げ片22
の部分を上記支持具3のカバー受5,5に対して弾性的に
嵌め込んで係着するようになっている。このため、カバ
ー受5,5とカバー21の断面形状は等しく形成され、さら
に折曲げ片22の先端部分はカバー受5,5の端縁に当たる
係止縁23として内側へ屈曲されている。また、カバー21
は支持具3の全長に略等しいため、その長手方向の端面
が器具本体1の対向する側壁部の内面に接合して、これ
ら側壁部を内側から突っ張って補強している。そして、
このカバー21を必要により取外すには、器具本体1の下
面開口部2を通して差し入れた手で折曲げ片22をつかん
で、カバー21の弾性変形を利用してカバー受け5,5から
折曲げ片22を外すことにより実施できる。
一方、器具本体1内上部(奥部)には、上述しように保
持された片口金形蛍光ランプ11からの照明光を反射し、
下方の開口部2へ向けて反射するための反射板25が配設
されている。反射板25は第2図で示すように上記支持具
3の真上に位置する部分を湾曲(屈曲)最深部とする。
また、器具本体1の天板24と反射板25との間で形成する
間隙からなる天井裏には、安定器などの電気部品を組み
込んだ点灯回路部26が設置されている。
持された片口金形蛍光ランプ11からの照明光を反射し、
下方の開口部2へ向けて反射するための反射板25が配設
されている。反射板25は第2図で示すように上記支持具
3の真上に位置する部分を湾曲(屈曲)最深部とする。
また、器具本体1の天板24と反射板25との間で形成する
間隙からなる天井裏には、安定器などの電気部品を組み
込んだ点灯回路部26が設置されている。
この点灯回路部26と、上述した片口金形蛍光ランプ11を
装着するランプソケット6と、点灯管8を装着するソケ
ット9とには、第1図や第2図で示すように配線コード
27が接続されている。すなわち、各ソケット6,9に近接
する器具本体1の各側壁部分には、配線コード27を通す
ための第1の孔31,31が形成されている。また、この第
1の孔31,31にそれぞれ対応した上方に位置する器具本
体1の各側壁部分には、同じく配線コード27をそれぞれ
通すための第2の孔32,32が形成されている。
装着するランプソケット6と、点灯管8を装着するソケ
ット9とには、第1図や第2図で示すように配線コード
27が接続されている。すなわち、各ソケット6,9に近接
する器具本体1の各側壁部分には、配線コード27を通す
ための第1の孔31,31が形成されている。また、この第
1の孔31,31にそれぞれ対応した上方に位置する器具本
体1の各側壁部分には、同じく配線コード27をそれぞれ
通すための第2の孔32,32が形成されている。
そして、片口金形蛍光ランプ11を装着するランプソケッ
ト6から導出する配線コード27は、右側の第1の孔31を
通じて器具本体1の外側に導出され、その位置の側壁面
に沿って上方へ導かれ、さらに右側の第2の孔32を通じ
て器具本体1内へ導かれて、点灯回路部26に接続され
る。点灯管8を装着するソケット9から導出する配線コ
ード27は、左側の第1の孔31を通じて器具本体1の外側
に導出され、その位置の側壁面に沿って上方へ導かれ、
さらに右側の第2の孔32を通じて器具本体1内へ導かれ
て、点灯回路部26に接続される。また、このようにして
器具本体1の外側壁面に沿って導かれる各配線コード2
7,27の部分は、保護部材33,33によって覆われる。この
各保護部材33,33は、帯状の板材の長手左右縁部を同じ
側へ屈曲して断面コ字形状に形成し、さらに、その各縁
部の先端部分を外側へ折曲げて形成してなり、この折曲
げ部33aを利用して器具本体1の外側壁にねじ止めする
ようになっている。
ト6から導出する配線コード27は、右側の第1の孔31を
通じて器具本体1の外側に導出され、その位置の側壁面
に沿って上方へ導かれ、さらに右側の第2の孔32を通じ
て器具本体1内へ導かれて、点灯回路部26に接続され
る。点灯管8を装着するソケット9から導出する配線コ
ード27は、左側の第1の孔31を通じて器具本体1の外側
に導出され、その位置の側壁面に沿って上方へ導かれ、
さらに右側の第2の孔32を通じて器具本体1内へ導かれ
て、点灯回路部26に接続される。また、このようにして
器具本体1の外側壁面に沿って導かれる各配線コード2
7,27の部分は、保護部材33,33によって覆われる。この
各保護部材33,33は、帯状の板材の長手左右縁部を同じ
側へ屈曲して断面コ字形状に形成し、さらに、その各縁
部の先端部分を外側へ折曲げて形成してなり、この折曲
げ部33aを利用して器具本体1の外側壁にねじ止めする
ようになっている。
一方、上記器具本体1の下部周縁は、外方へはみ出す飾
り枠35として形成され、この飾り枠35は器具本体1を埋
込み孔36に嵌め込んだ状態においてその埋込み孔36に嵌
め込んだ状態においてその埋込み孔36の周縁の下面に突
き当てられる。さらに、飾り枠35はその据付け状態で器
具本体1の周面と埋込み孔36の内面との間で形成される
隙間Gを塞ぐようになっている。なお、隙間Gには上記
保護部材33,33が介在し、遊びをなくすので、据付け工
事の際における埋込み孔36に対して偏る等の不都合を防
止し、器具本体1を正確に位置決めすることが容易にな
る。また、ずれ等により飾り枠35から隙間Gがはみ出す
ことも防止する。
り枠35として形成され、この飾り枠35は器具本体1を埋
込み孔36に嵌め込んだ状態においてその埋込み孔36に嵌
め込んだ状態においてその埋込み孔36の周縁の下面に突
き当てられる。さらに、飾り枠35はその据付け状態で器
具本体1の周面と埋込み孔36の内面との間で形成される
隙間Gを塞ぐようになっている。なお、隙間Gには上記
保護部材33,33が介在し、遊びをなくすので、据付け工
事の際における埋込み孔36に対して偏る等の不都合を防
止し、器具本体1を正確に位置決めすることが容易にな
る。また、ずれ等により飾り枠35から隙間Gがはみ出す
ことも防止する。
しかして、この埋込み型の間接照明式照明器具にあって
は、片口金形蛍光ランプ11、および点灯管8、さらにそ
れらのソケット6,9などを保持する支持具3の下側は、
その支持具3の長さに同じ長さのカバー21によって覆わ
れるから、それらの部分が下側から見えない。さらに、
器具本体1の内面とカバー21の左右端は接触して隙間を
形成しないから、そのカバー21の両端部分から照明光が
漏れるのを阻止する。そして、照明光は上方の反射板25
に反射して下方へ向けて照明を行う。
は、片口金形蛍光ランプ11、および点灯管8、さらにそ
れらのソケット6,9などを保持する支持具3の下側は、
その支持具3の長さに同じ長さのカバー21によって覆わ
れるから、それらの部分が下側から見えない。さらに、
器具本体1の内面とカバー21の左右端は接触して隙間を
形成しないから、そのカバー21の両端部分から照明光が
漏れるのを阻止する。そして、照明光は上方の反射板25
に反射して下方へ向けて照明を行う。
また、支持具3の一対の枠部材4,4は、器具本体1の開
口部2を横切り、器具本体1の側壁間に跨がる状態で架
設するため、器具本体1の強度を向上させる。なお、支
持具3は、間に隙間をあけて平行な一対の枠部材4,4で
構成したから、通気性と軽量化が図れる。
口部2を横切り、器具本体1の側壁間に跨がる状態で架
設するため、器具本体1の強度を向上させる。なお、支
持具3は、間に隙間をあけて平行な一対の枠部材4,4で
構成したから、通気性と軽量化が図れる。
さらに、上記構成によれば、片口金形蛍光ランプ11を装
着するランプソケット6から導出する配線コード27と、
点灯管8を装着するソケット9から導出する配線コード
27は、それぞれに近接する第1の孔31を通じて器具本体
1の外側に導出され、その器具本体1の外側壁面に沿っ
て上方へ導かれ、さらに各第2の孔32をそれぞれ通じて
器具本体1内へ導かれて、点灯回路部26に接続される器
具内配線の構造となる。
着するランプソケット6から導出する配線コード27と、
点灯管8を装着するソケット9から導出する配線コード
27は、それぞれに近接する第1の孔31を通じて器具本体
1の外側に導出され、その器具本体1の外側壁面に沿っ
て上方へ導かれ、さらに各第2の孔32をそれぞれ通じて
器具本体1内へ導かれて、点灯回路部26に接続される器
具内配線の構造となる。
そして、これらの配線コード27,27は、カバー21、器具
本体1、および反射板25によって覆われ、下側から見え
ない。また、第1の孔31はカバー21によって覆われ、ま
た、第2の孔32は反射板25によって覆われるため、この
各孔31,32も下側から見えない。しかも、この配線構造
としたから、後述する実施例のように器具本体1内に左
右側面用反射板を配設してその間に配線コード27,27を
配設する二重構造とするものとは異なり、その構造の簡
略化および軽量化を図ることができる。
本体1、および反射板25によって覆われ、下側から見え
ない。また、第1の孔31はカバー21によって覆われ、ま
た、第2の孔32は反射板25によって覆われるため、この
各孔31,32も下側から見えない。しかも、この配線構造
としたから、後述する実施例のように器具本体1内に左
右側面用反射板を配設してその間に配線コード27,27を
配設する二重構造とするものとは異なり、その構造の簡
略化および軽量化を図ることができる。
さらに、支持具3において保持される点灯管8と、片口
金形蛍光ランプ11との間には、遮熱板16が介在してい
る。しかがって、点灯使用時において、蛍光ランプ11の
発光管部12から発する熱によって点灯管8が誤動作した
り、熱的ダメージを受けたりしない。
金形蛍光ランプ11との間には、遮熱板16が介在してい
る。しかがって、点灯使用時において、蛍光ランプ11の
発光管部12から発する熱によって点灯管8が誤動作した
り、熱的ダメージを受けたりしない。
しかも、点灯管8を装着するソケット9から導出する配
線コード27は、片口金形蛍光ランプ11側へ導くことな
く、むしろこれを避けて近くの第1の孔31を通じて器具
本体1の外側へ直接に導かれるので、その配線コード27
を蛍光ランプ11側へ導いて配線する方式のものとはこと
なり、点灯管8用の配線コード27が、蛍光ランプ11の発
光管部12からの熱によって損傷を受ける虞れがない。蛍
光ランプ11のソケット6から導出する配線コード27も同
様にその近くの第1の孔31を通じて器具本体1の外側へ
直接に導かれるので、その配線コード27が蛍光ランプ11
の発光管部12からの熱によって損傷を受ける虞れがな
い。
線コード27は、片口金形蛍光ランプ11側へ導くことな
く、むしろこれを避けて近くの第1の孔31を通じて器具
本体1の外側へ直接に導かれるので、その配線コード27
を蛍光ランプ11側へ導いて配線する方式のものとはこと
なり、点灯管8用の配線コード27が、蛍光ランプ11の発
光管部12からの熱によって損傷を受ける虞れがない。蛍
光ランプ11のソケット6から導出する配線コード27も同
様にその近くの第1の孔31を通じて器具本体1の外側へ
直接に導かれるので、その配線コード27が蛍光ランプ11
の発光管部12からの熱によって損傷を受ける虞れがな
い。
なお、上記第1の実施例では1灯式の照明器具であった
が、第10図で示すように器具本体1の側壁部の長手方向
両端部に各々別々に各灯部38,39を設ける2灯式の照明
器具を構成してもよい。
が、第10図で示すように器具本体1の側壁部の長手方向
両端部に各々別々に各灯部38,39を設ける2灯式の照明
器具を構成してもよい。
第11図は本発明の第2の実施例を示すものである。この
実施例は器具本体1内の左右側面にそれぞれ反射板41,4
1を配設し、器具本体1の内面と反射板41,41との間に、
配線コード27,27を配設する隙間43,43を形成する二重構
造の器具本体1としたものである。その他の構成は上記
第1の実施例のものと異ならない。
実施例は器具本体1内の左右側面にそれぞれ反射板41,4
1を配設し、器具本体1の内面と反射板41,41との間に、
配線コード27,27を配設する隙間43,43を形成する二重構
造の器具本体1としたものである。その他の構成は上記
第1の実施例のものと異ならない。
なお、本発明は上記実施例のものに限定されるものでは
ない。例えば点灯補助部品としても電子スタータ等を用
いるものでもよい。
ない。例えば点灯補助部品としても電子スタータ等を用
いるものでもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、下面が開口された
方形な箱体からなる器具本体の下面開口部付近に配置し
た片口金形蛍光ランプの光を、反射板で下方に反射させ
て、器具本体の下面開口部を通して投射する間接照明式
照明器具において、器具本体の下面開口部付近に支持具
を架設して、この支持具の一端部下側にランプソケット
を、また、他端部下側に点灯補助部品のソケットを支持
したことにより、点灯補助部品の交換を行うための孔を
反射板に設ける必要がないとともに、この点灯補助部品
の交換を作業を器具本体の深い部分にまで手を差し込ま
なくても簡単に行うことができる。しかも、このことを
実現するための支持具により器具本体を補強して、堅牢
な構成にできるとともに、既述のように反射板に点灯補
助部品用の孔を設ける必要がないことに加えて、各ソケ
ットおよび支持具を下側から覆い隠すカバーを設けたか
ら、器具の体裁を向上できる。
方形な箱体からなる器具本体の下面開口部付近に配置し
た片口金形蛍光ランプの光を、反射板で下方に反射させ
て、器具本体の下面開口部を通して投射する間接照明式
照明器具において、器具本体の下面開口部付近に支持具
を架設して、この支持具の一端部下側にランプソケット
を、また、他端部下側に点灯補助部品のソケットを支持
したことにより、点灯補助部品の交換を行うための孔を
反射板に設ける必要がないとともに、この点灯補助部品
の交換を作業を器具本体の深い部分にまで手を差し込ま
なくても簡単に行うことができる。しかも、このことを
実現するための支持具により器具本体を補強して、堅牢
な構成にできるとともに、既述のように反射板に点灯補
助部品用の孔を設ける必要がないことに加えて、各ソケ
ットおよび支持具を下側から覆い隠すカバーを設けたか
ら、器具の体裁を向上できる。
第1図ないし第9図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はその照明器具の正面断面図、第2図は同じくその
その照明器具を下側から見た斜視図、第3図は支持具の
下面図、第4図はその支持具の正面図、第5図は第4図
中矢視A方向から見た支持具の側断面図、第6図はラン
プ装着状態の支持具の下面図、第7図はそのランプ装着
状態の支持具の正面図、第8図は第7図中矢視A方向か
ら見たランプ装着状態の支持具の側断面図、第9図は照
明器具を下側から見た概略的な斜視図である。第10図は
別方式の照明器具を下側から見た概略的な斜視図であ
る。第11図は本発明の第2の実施例を示す照明器具の正
面断面図である。 1……器具本体、2……開口部、3……支持具、4……
枠部材、5……カバー受け、6……ランプソケット、8
……点灯管(点灯補助部品)、9……ソケット、11……
蛍光ランプ、21……カバー、23……折曲げ片、25……反
射板。
1図はその照明器具の正面断面図、第2図は同じくその
その照明器具を下側から見た斜視図、第3図は支持具の
下面図、第4図はその支持具の正面図、第5図は第4図
中矢視A方向から見た支持具の側断面図、第6図はラン
プ装着状態の支持具の下面図、第7図はそのランプ装着
状態の支持具の正面図、第8図は第7図中矢視A方向か
ら見たランプ装着状態の支持具の側断面図、第9図は照
明器具を下側から見た概略的な斜視図である。第10図は
別方式の照明器具を下側から見た概略的な斜視図であ
る。第11図は本発明の第2の実施例を示す照明器具の正
面断面図である。 1……器具本体、2……開口部、3……支持具、4……
枠部材、5……カバー受け、6……ランプソケット、8
……点灯管(点灯補助部品)、9……ソケット、11……
蛍光ランプ、21……カバー、23……折曲げ片、25……反
射板。
Claims (1)
- 【請求項1】下面が開口された方形な箱体からなる器具
本体と、この器具本体の下面開口部付近に位置して上記
器具本体の相対向する壁部間に跨がるように架設された
少なくとも一つの支持具と、この支持具の長手方向の一
端側に支持されて上記支持具の下側に横向きに配置され
る片口金形蛍光ランプを着脱可能に保持するランプソケ
ットと、上記支持具の長手方向他端側に支持されて上記
支持具の下側に下向きに配置される点灯補助部品を着脱
可能に保持するソケットと、これら両ソケットおよび上
記支持具をその下側から覆うとともに上記器具本体の下
面開口部の一部のみを塞いで着脱可能に設けられるカバ
ーと、少なくとも大部分が上記蛍光ランプの上方に位置
して上記器具本体内に設置され上記蛍光ランプの光を下
方に反射して上記下面開口部を通して投射する反射板と
を具備したことを特徴とする間接照明式照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309986A JPH0799643B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 間接照明式照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309986A JPH0799643B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 間接照明式照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03171504A JPH03171504A (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0799643B2 true JPH0799643B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=17999761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1309986A Expired - Fee Related JPH0799643B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 間接照明式照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799643B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093204U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 松下電工株式会社 | 片口金螢光灯照明器具 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1309986A patent/JPH0799643B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03171504A (ja) | 1991-07-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |