JPH0798690A - オンラインシステム間データ転送方式 - Google Patents

オンラインシステム間データ転送方式

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JPH0798690A
JPH0798690A JP5241884A JP24188493A JPH0798690A JP H0798690 A JPH0798690 A JP H0798690A JP 5241884 A JP5241884 A JP 5241884A JP 24188493 A JP24188493 A JP 24188493A JP H0798690 A JPH0798690 A JP H0798690A
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JP
Japan
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data
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management table
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Withdrawn
Application number
JP5241884A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Izuhara
利志 出原
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NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オンラインシステム間のデータ転送において、
転送データをデータ処理の完了を確認するまで保存し、
システム間データ処理の信頼性を向上させる。 【構成】送信制御部1が転送データに管理通番を付け送
信データ管理テーブル8に登録、データ格納部2が転送
データを保証ファイル7に書き込む。データ送信部3は
定期的に送信回線管理テーブル9を検索し、空き回線が
あれば送信データ管理テーブル8から規定順に管理通番
を選択し、転送データを保証ファイル7から読み出し送
信する。受信制御部13が受信データの管理通番を受信
データ管理テーブル16に登録、業務プログラム起動部
14が業務プログラム17を起動する。処理完了時に確
認通知送信部15は受信データ管理テーブル16から該
当管理通番を削除し確認通知を送る。確認通知受信部4
がこれを受信し、送信データ管理テーブル8から管理通
番を、保証ファイル7から転送データを削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオンラインシステム間デ
ータ転送方式に関し、特にオンライン処理を実行する二
つ以上のホストコンピュータシステム間において、相手
方で処理を実行するために必要なデータを転送する際の
オンラインシステム間データ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】オンライン処理を実行する複数のホスト
コンピュータ間でデータ転送を行う際の従来のデータ転
送方式は、転送先システムで処理を行うために必要なデ
ータを転送する場合でも、アプリケーションプログラム
からデータ転送の依頼があった時に、通常のデータ転送
用オンラインプログラムで転送先システムにデータ転送
を行い、データが転送先システムに伝達されたことを確
認すれば転送元システムの転送データは消去されてい
る。相手システムから処理結果を受信する場合も同様で
あり、処理結果が得られた時点で通常のデータ転送用オ
ンラインプログラムにより相手システムから送られて来
る処理結果を受け取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のオンラインシステム間データ転送方式では、転
送依頼が起こった時点で即時にデータ転送を行うため、
データ転送用オンラインプログラムはデータ転送の機能
だけを持ち、相手システムにおける転送データを用いた
処理の完了確認やデータ保存については関知していな
い。従って、データ転送後に障害発生により転送先シス
テムのオンライン運転が停止した場合、システム相互間
の転送データは保存されていないため、復旧後に転送元
システムで再度最初から処理を行って転送データを作成
し直さなければならず、それが不可能な場合には処理を
継続できなくなるという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、転送先システムでの処理
完了まで転送データを転送元システムで保証し、転送先
システムにおける障害回復時に転送元システムで転送デ
ータを再作成することなく直ちに処理を継続できるオン
ラインシステム間データ転送方式を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のオンラインシ
ステム間データ転送方式は、オンライン処理を実行する
複数のホストコンピュータシステム間で相手方で処理を
実行するためのデータを転送する際のオンラインシステ
ム間データ転送方式において、転送元システム側に、転
送先システムで処理を必要とする転送データに管理通番
を付与してその管理通番を送信データ管理テーブルに登
録し管理する送信制御手段と、管理通番が付与された転
送データを保証ファイルに書き込むデータ格納手段と、
接続回線に空きがあればあらかじめ定められた順序で前
記送信データ管理テーブルに登録されている管理通番の
転送データを前記保証ファイルから読み出して転送先シ
ステムに送信するデータ送信手段と、転送先システムか
らデータ処理完了の確認通知を受信すると前記送信デー
タ管理テーブルから該当する管理通番を削除すると共に
該当する転送データを前記保証ファイルから削除する確
認通知受信手段とを備え、転送先システム側には、転送
データを受信し付与されている管理通番を受信データ管
理テーブルに登録する受信制御手段と、前記受信制御手
段からの指示により該当する業務プログラムを起動して
受信した転送データを引き渡す業務プログラム起動手段
と、業務プログラムの処理が完了したとき前記受信デー
タ管理テーブルから該当する管理通番を削除すると共に
処理完了の確認通知を転送元システムに送信する確認通
知送信手段とを備えて構成されている。
【0006】請求項2のオンラインシステム間データ転
送方式は、請求項1記載のオンラインシステム間データ
転送方式において、前記データ送信手段が、前記送信デ
ータ管理テーブルに登録されている未送信の管理通番を
登録順に選択して送信すると共に一定時間経過するごと
又は一定件数送信するごとに前記送信データ管理テーブ
ルに残っている送信済みの管理通番の転送データを再送
することを特徴としている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0009】本実施例のオンラインシステム間データ転
送方式は、図1に示すように、データを送信する転送元
システム18には、転送データに管理通番を付与してそ
の管理通番を送信データ管理テーブル8に登録する送信
制御部1と、管理通番が付与された転送データを保証フ
ァイル7に書き込むデータ格納部2と、送信回線管理テ
ーブル9を参照して接続回線に空きがあればあらかじめ
定められた順序で送信データ管理テーブル8に登録され
ている管理通番を選択し、該当する転送データを保証フ
ァイル7から読み出して送信するデータ送信部3と、転
送先システムからデータ処理完了の確認通知を受信する
と送信データ管理テーブル8から該当する管理通番を削
除すると共に保証ファイル7から該当する転送データを
削除する確認通知受信部4と、データ送信間隔を管理す
るための送信タイマ5と、転送先別の管理をするための
送信グループ管理テーブル6と、多重化された接続回線
の使用状態を管理するための送信回線管理テーブル9
と、アプリケーションプログラム10,ディスプレイ1
1,キーボード12とを備え、処理を実行する転送先シ
ステム19には、転送データを受信し付与されている管
理通番を受信データ管理テーブル16に登録する受信制
御部13と、該当する業務プログラム17を起動して受
信した転送データを引き渡す業務プログラム起動部14
と、業務プログラム17の処理が完了したとき受信デー
タ管理テーブル16から該当する管理通番を削除すると
共に処理完了の確認通知を転送元システム18に送信す
る確認通知送信部15とを備えて構成されている。
【0010】次に、転送元システム18のアプリケーシ
ョンプログラム10から、転送先システム19の業務プ
ログラム17に対して処理を依頼するためにデータ転送
を行う場合の動作を説明する。
【0011】アプリケーションプログラム10が、送信
制御部1に対し転送先システム19に処理依頼のための
データ転送を依頼する。送信制御部1は、送信グループ
管理テーブル6を参照してAグループを決定し、受け取
った転送データに管理通番を付与してデータ格納部2に
渡すと共に、管理通番を送信データ管理テーブル8のA
グループの項に登録する。データ格納部2は、送信制御
部1から渡された転送データをAグループ用の保証ファ
イル7に書き込む。送信グループ管理テーブル6は、複
数の転送先システム(図には一つのみ示してある)に対
して、転送先別の管理を行うために設けられたものであ
り、転送先コード又は業務プログラム名等に対応してグ
ループを決定できるような情報が登録されている。な
お、転送先システムが一つだけの場合や転送先別の管理
を行わない場合には必要ない。
【0012】データ送信部3は、送信タイマ5からの信
号を受信するごとに、送信回線管理テーブル9の各グル
ープの項を順番にチェックしており、空き回線があれば
送信データ管理テーブル8の該当グループの項から決め
られた順番で管理通番を選択し、保証ファイル7から該
当する転送データの読み出しを行って転送先システム1
9に送信する。送信回線管理テーブル9は、転送先との
接続回線の多重度に対応して各回線の使用状態を管理す
るものであり、使用中の場合には転送中のデータの管理
通番が格納されており、転送が終了して空き状態となる
と削除される。なお、送信データ管理テーブル8の管理
通番には、転送を開始したときには転送中を示すフラグ
が、転送を終了したときには転送終了を示すフラグと共
にを転送終了の順番を示す情報(番号または時刻)が記
録される。データ送信部3が送信データ管理テーブル8
から管理通番を選択する順序は、通常は未送信の管理通
番を登録順に選択するが、転送後一定の時間が経過して
も削除されずに残っている管理通番は、一定の時間ごと
又は一定の件数ごとに再選択され再送される。
【0013】転送元システム18から送られた転送デー
タは、転送先システム19の受信制御部13により受信
されてバッファに格納され、管理通番は受信データ管理
テーブル16に登録される。受信が終了すると、業務プ
ログラム起動部14が受信制御部13からの指示により
転送データを処理する業務プログラム17を起動し、バ
ッファに格納された転送データを業務プログラム17に
引き渡す。受信データ管理テーブル16は、転送元から
依頼を受けて処理中の転送データの管理通番を保持する
ものであり、受信を開始する際には受信中を示すフラグ
が、受信が終了すると処理中を示すフラグが設定され、
業務プログラム17による処理が終了するまで保持され
る。
【0014】業務プログラム17のデータ処理が完了す
ると、その通知を受けた確認通知送信部15は、受信デ
ータ管理テーブル16の該当する管理通番を削除し、転
送元システム18に対して管理通番を含むデータ処理完
了の確認通知を送信する。
【0015】転送元システム18の確認通知受信部4
は、転送先システム19からの確認通知を受信すると、
送信データ管理テーブル8の該当する管理通番を削除す
ると共に、保証ファイル7から該当する転送データを削
除する。
【0016】なお、キーボード12からのコマンド投入
により、未送信データのデータ送信先の変更,送信依頼
の取り消し,送信データ管理テーブルの情報照会が可能
であり、訂正または照会結果はディスプレイ11に表示
して利用者に通知する。又、アプリケーションプログラ
ム10からも、同様な変更,取消し,照会を可能として
いる。
【0017】上述したように、転送先で処理を必要とす
る転送データには管理通番が付与され、付与された管理
通番は送信データ管理テーブル8に登録されて転送先に
おける処理が終了するまで管理され、それまで転送デー
タは転送元の保証ファイル7に保存されている。転送先
システム19における処理中に障害が発生してオンライ
ン運転が停止したときは、転送先システム19から確認
通知が送信されてこないため、転送元システム18から
は一定の時間または件数ごとに送信済みの転送データの
再送信が行われる。従って、転送先システム19の障害
が回復してオンライン運転が再開すれば、オペレータの
介入なしに再送された転送データにより処理が行われ、
処理が終了すれば転送元システム18に確認通知が返送
されることになる。転送先システム19の受信データ管
理テーブル16に登録された管理通番は、受信中の障害
で受信が完了しなかった場合や、処理中の障害で処理が
中断された場合には、転送元システムに確認通知を送信
することなく削除されるようになっており、再送された
管理通番が受信データ管理テーブル16に登録されてい
た場合には、再送された転送データは廃棄される。
【0018】なお、上述の実施例では、データ転送が終
了して一定の時間が経過しても転送先システムから確認
通知が得られない場合は、転送元システムから自動的に
再送するように説明したが、自動再送を行わずに転送先
システムから要求があった場合に再送するようにしても
よい。このためには、受信データ管理テーブル16を不
揮発性メモリ等に格納し、障害回復時に再送要求を行う
ようにすればよい。
【0019】又、上述の実施例では、送信制御部1が管
理通番の付与と送信データ管理テーブル8への登録のみ
を行い、以後の管理はデータ送信部3と確認通知受信部
4とが行うよう説明したが、各部の処理分担はこれに限
定されるものでない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオンライ
ンシステム間データ転送方式は、オンラインシステム間
にて相互に転送するデータが、相手システムにて処理さ
れるまで確実に保証できるため、システム間のデータ処
理における信頼性を向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 送信制御部 2 データ格納部 3 データ送信部 4 確認通知受信部 5 送信タイマ 6 送信グループ管理テーブル 7 保証ファイル 8 送信データ管理テーブル 9 送信回線管理テーブル 10 アプリケーションプログラム 11 ディスプレイ 12 キーボード 13 受信制御部 14 業務プログラム起動部 15 確認通知送信部 16 受信データ管理テーブル 17 業務プログラム 18 転送元システム 19 転送先システム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンライン処理を実行する複数のホスト
    コンピュータシステム間で相手方で処理を実行するため
    のデータを転送する際のオンラインシステム間データ転
    送方式において、転送元システム側に、転送先システム
    で処理を必要とする転送データに管理通番を付与してそ
    の管理通番を送信データ管理テーブルに登録し管理する
    送信制御手段と、管理通番が付与された転送データを保
    証ファイルに書き込むデータ格納手段と、接続回線に空
    きがあればあらかじめ定められた順序で前記送信データ
    管理テーブルに登録されている管理通番の転送データを
    前記保証ファイルから読み出して転送先システムに送信
    するデータ送信手段と、転送先システムからデータ処理
    完了の確認通知を受信すると前記送信データ管理テーブ
    ルから該当する管理通番を削除すると共に該当する転送
    データを前記保証ファイルから削除する確認通知受信手
    段とを備え、転送先システム側には、転送データを受信
    し付与されている管理通番を受信データ管理テーブルに
    登録する受信制御手段と、前記受信制御手段からの指示
    により該当する業務プログラムを起動して受信した転送
    データを引き渡す業務プログラム起動手段と、業務プロ
    グラムの処理が完了したとき前記受信データ管理テーブ
    ルから該当する管理通番を削除すると共に処理完了の確
    認通知を転送元システムに送信する確認通知送信手段と
    を備えたことを特徴とするオンラインシステム間データ
    転送方式。
  2. 【請求項2】 前記データ送信手段が、前記送信データ
    管理テーブルに登録されている未送信の管理通番を登録
    順に選択して送信すると共に一定時間経過するごと又は
    一定件数送信するごとに前記送信データ管理テーブルに
    残っている送信済みの管理通番の転送データを再送する
    ことを特徴とする請求項1記載のオンラインシステム間
    データ転送方式。
JP5241884A 1993-09-29 1993-09-29 オンラインシステム間データ転送方式 Withdrawn JPH0798690A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2008230038A (ja) * 2007-03-20 2008-10-02 Oki Data Corp 画像形成装置

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Effective date: 20001226