JPH0798581A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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Publication number
JPH0798581A
JPH0798581A JP5241315A JP24131593A JPH0798581A JP H0798581 A JPH0798581 A JP H0798581A JP 5241315 A JP5241315 A JP 5241315A JP 24131593 A JP24131593 A JP 24131593A JP H0798581 A JPH0798581 A JP H0798581A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
pixels
display magnification
line
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP5241315A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kato
隆男 加藤
Hiroshi Satomi
宏 里見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5241315A priority Critical patent/JPH0798581A/ja
Publication of JPH0798581A publication Critical patent/JPH0798581A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像の変形を許容できる範囲内にするととも
に、表示能力を充分に活用する。 【構成】 ステップ11にて、画像の縦横の画素数を計
数し、ステップ12にて、表示領域の縦横の画素数を計
数する。ついで、ステップ13にて、画像の縦横の画素
数と、表示領域の縦横の画素数から、画像全体を表示領
域一杯に表示するための画像の縦の表示倍率と横の表示
倍率をそれぞれ計算する。ステップ14にて、縦横それ
ぞれの表示倍率の比が予め定めた表示倍率比の範囲2/3
〜3/2 内にあるか否かを判定する。肯定判定された場合
は、ステップ15にて、被表示画像の画素数を表示領域
と同一にする。否定判定された場合は、ステップ16に
て、予め定めた表示倍率比の範囲内になるよう表示倍率
が大きい方の辺の表示倍率を小さくし、被表示画像の画
素数を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理システムでは、画像を表
示する場合、画像の縦横比を保ったまま、最大の表示倍
率で表示するようになっていた。
【0003】また、従来の文書作成装置では、タブコー
ドは、指定されたタブ位置で頭を揃えるために水平方向
(行方向)に空白を設定するために使用されるか、ある
いは、指定されたタブ位置まで、カーソルを水平方向に
移動するために使用されている。
【0004】さらに、従来の文書作成装置では、文字を
配置する場合、常に、文字を用紙の上側から詰めて配置
するようになっているので、例えば、文字列を用紙の下
端部のみに配置する場合には、用紙の上端から文字を配
置したい行まで、改行コードを繰り返し入力する必要が
あった。また、その場合、行間隔の設定を行う必要があ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
情報処理システムでは、画像の縦横比と表示領域の縦横
比が一致しない場合、例えば、画像の縦横の画素数がそ
れぞれ2000画素および3000画素であり(図5
(a)参照)、表示領域の縦横の画素数がそれぞれ50
0画素および600画素である(図5(b)参照)場
合、画像全体を表示領域一杯に表示することができず、
図5(c)に示すように表示領域に非表示領域が生じる
ことになり、表示能力が充分に活用されない。
【0006】そこで、非表示領域が生じないように、画
像を表示領域一杯に表示する方法が提案されている。し
かし、例えば、縦横の画素数がそれぞれ2000画素お
よび4000画素である画像(図6(a)参照)全体
を、縦横の画素数がそれぞれ500画素および500画
素である表示領域(図6(b)参照)一杯に表示する場
合、図6(c)に示すように、表示されていた画像極端
に変形してしまうという問題点があった。
【0007】従来の文章処理装置では、例えば、文字列
を用紙の下端部のみに配置する場合には、文字列の行数
が増加したり、減少したりする度に、用紙の上端から配
置位置までに入れられた改行コードの数を調整したり、
行間隔を調整し直したりする必要があり、その操作が面
倒であった。
【0008】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、画像の変形を許容できる範囲内にするとともに、
表示能力を充分に活用することができる情報処理システ
ムを提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、上記のような問題点
を解決し、予め定めた位置から下詰めで文字を配置する
ことができる情報処理システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、画像の縦横の画素数をそれぞれ計数
する計数手段と、該計数手段により計数された前記画像
の縦横の画素数に基づき、該画像を所定の表示領域一杯
に表示した場合の縦横それぞれの表示倍率を算出する表
示倍率算出手段と、該表示倍率算出手段により算出され
た縦横の表示倍率から表示倍率比を算出する表示倍率比
算出手段と、該表示倍率比算出手段により算出された表
示倍率比が予め定めた表示倍率比の範囲内にあるか否か
を判定する判定手段と、該判定手段により判定した結
果、肯定判定された場合は、被表示画像の画素数を前記
表示領域の画素数とし、否定判定された場合は、予め定
めた表示倍率比の範囲内になるよう表示倍率が大きい方
の辺の表示倍率を小さくし、被表示画像の画素数を算出
する被表示画素数算出手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0011】他の目的を達成するため、本発明は、頁ご
とに文字入力位置を入力するための入力手段と、該入力
手段により入力された文字入力位置を記憶する記憶手段
と、表示画面内の文字入力位置の飛び越しを指示する飛
び越し指示手段と、該飛び越し指示手段により飛び越し
が指示された場合、指示ごとに、前記記憶手段に記憶さ
れた文字入力位置に最近隣の1行を文字入力専用行とす
る入力モード切換手段と、該入力モード切換手段により
文字入力専用行に変換された場合、該文字入力専用行に
改行までに入力された文字列を、改行ごとに、直ぐ上の
行に順送りさせる文字列制御手段とを備えたことを特徴
とする。
【0012】
【作用】本発明では、画像の縦横の画素数をそれぞれ計
数手段により計数し、計数された前記画像の縦横の画素
数に基づき、該画像を所定の表示領域一杯に表示した場
合の縦横それぞれの表示倍率を表示倍率算出手段により
算出し、算出された縦横の表示倍率から表示倍率比を表
示倍率比算出手段により算出し、算出された表示倍率比
が予め定めた表示倍率比の範囲内にあるか否かを判定手
段により判定し、肯定判定された場合は、被表示画素数
算出手段により、被表示画像の画素数を表示領域の画素
数とし、否定判定された場合は、被表示画素数算出手段
により、予め定めた表示倍率比の範囲内になるよう表示
倍率が大きい方の辺の表示倍率を小さくし、被表示画像
の画素数を算出する。
【0013】本発明では、入力手段により入力された文
字入力位置を記憶手段に記憶し、飛び越し指示手段によ
り飛び越しが指示された場合、指示ごとに、記憶手段に
記憶された文字入力位置に最近隣の1行を、入力モード
切換手段により、文字入力専用行とし、入力モード切換
手段により文字入力専用行に変換された場合、文字入力
専用行に改行までに入力された文字列を、文字列制御手
段により、改行ごとに、直ぐ上の行に順送りさせる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0015】<第1実施例>図1は本発明の第1実施例
を示す。図1において、2は記憶装置であり、制御プロ
グラムが格納されている。1は中央処理装置であり、記
憶装置2に格納されている制御プログラムに従って、所
定の画像を変倍するとともに、変倍された画像を表示装
置4に表示するものである。3はキーボードであり、コ
マンド、データ等をキー入力するためのものである。
【0016】図2は図1に示す記憶装置2に格納した制
御プログラムの一例を示すフローチャートである。
【0017】ステップ11にて、画像の縦横の画素数を
計数し、ステップ12にて、表示領域の縦横の画素数を
計数する。ついで、ステップ13にて、画像の縦横の画
素数と、表示領域の縦横の画素数から、画像全体を表示
領域一杯に表示するための画像の縦の表示倍率と横の表
示倍率をそれぞれ計算する。ステップ14にて、縦横そ
れぞれの表示倍率の比が予め定めた表示倍率比の範囲2/
3 〜3/2 内にあるか否かを判定する。判定した結果、肯
定判定された場合は、ステップ15に移行し、ステップ
15にて、被表示画像の画素数を表示領域と同一にす
る。ステップ14にて判定した結果、否定判定された場
合は、ステップ16に移行し、ステップ16にて、予め
定めた表示倍率比の範囲内なるよう表示(倍率)が大き
い方の辺の表示倍率を小さくし、被表示画像の長辺の表
示倍率と、表示領域の短辺の画素数から、被表示画像の
画素数を算出する。
【0018】次に、図3および図4を参照して制御手順
を説明する。
【0019】図3(a)に示す画像の縦横の画素数は、
計数した結果、それぞれ2000画素および3000画素であ
り、図3(b)に示す表示領域は、計数した結果、それ
ぞれ500 画素および600 画素であったとする。よって、
画像の縦の表示倍率は500/2000= 0.25 であり、横の表
示倍率は 600/3000 = 0.2 である。従って、表示倍率比
は0.2/0.25 = 0.8である。この表示倍率比は予め定めた
表示倍率比の範囲2/3 〜3/2 内であるので、被表示画像
の短辺の画素数を表示領域の画素数、すなわち、500 画
素×500 画素とする。この場合、図3(c)に示すよう
に、被表示画像は表示領域一杯に表示されることにな
る。
【0020】図4(a)に示す画像の縦横の画素数は、
計数した結果、それぞれ2000画素および4000画素であ
り、図4(b)に示す表示領域は、計数した結果、それ
ぞれ500 画素であったとする。よって、画像の縦の表示
倍率は500/2000 = 0.25 であり、横の表示倍率は 500/4
000 = 0.125 である。従って、表示倍率比は0.125/0.25
= 0.5である。この表示倍率比は予め定めた表示倍率比
0.67より小さいので、予め定めた表示倍率比の限界のう
ち近い方の値r(2/3)と、被表示画像の表示倍率の大きい
方、つまり縦方向の表示倍率x(1/4)と、画像の表示倍率
が大きい方の辺つまり、縦方向の画素数n(= 2000) か
ら、被表示画像の表示倍率が大きい方の画素数p が、次
の式、すなわち、
【0021】
【数1】p = (x/r)n = 375 に従って算出される。表示倍率が小さい方、つまり横方
向の被表示画像の画素数は、当初求めた表示倍率から5
00画素とする。この場合、図4(c)に示すように、
表示された画像はその変形の度合いが許容できる範囲内
になる。
【0022】<第2実施例>図7は本発明の第2実施例
を示す。これは文章作成装置の例である。図7におい
て、71は入力装置であり、文字データ等を入力するも
のである。74はメモリであり、制御プログラムが格納
されるとともに、垂直タブの設定テーブルが格納されて
いる。73はCPUであり、入力装置71を操作して入
力された文字データが行垂直方向タブコード(CTRL-TAB)
であるか否かを判定するものである。72は出力装置で
あり、入力装置71を操作して入力された文字を表示す
るものである。
【0023】タブ位置の設定は、図9に示す入力ボック
スを用い、入力装置71により各表示部を選択するとと
もに、選択された表示部に数値を入力するか、ボタンを
選択して行われ、例えば、まず、「垂直タブの起点」表
示部の「用紙の上端から」を選択し、ついで、「頁番
号」表示部に「1」を設定し、「タブ位置」表示部に
「10」および「20」を設定し、さらに、「頁番号」
表示部に「2」を設定し、「タブ位置」表示部に「2
5」を設定し、「了解」ボタンを選択した場合、メモリ
74に格納された垂直タブの設定テーブルは表1に示す
ように変更されることになる。
【0024】
【表1】
【0025】図8は図7に示すメモリ74に格納した制
御プログラムの一例を示すフローチャートである。
【0026】ステップS81にて、入力装置71から文
字データの入力を受け取ると、ステップS82にて、受
け取った文字データが行垂直方向タブコード(CTRL-TAB)
であるか否かを判定する。すなわち、メモリ74のテー
ブルから、行垂直方向タブコード(CTRL-TAB)の入力され
た頁番号を取得し、その頁番号に基づき、垂直タブ位置
の個数とそれらの位置を取得する。判定した結果、行垂
直方向タブコード(CTRL-TAB)でない場合は、ステップS
87に移行する。ステップS87にて、その他の文字コ
ードの入力に関する処理を行い、ステップS88にて、
出力装置72に文字データの表示を行う。
【0027】他方、ステップS82にて判定した結果、
受け取った文字データが行垂直方向タブコード(CTRL-TA
B)である場合は、ステップS83に移行する。ステップ
S83にて、その頁内に注目している垂直タブ位置に対
して最近隣の行が存在するか否かを判定する。判定した
結果、存在しない場合は、ステップS84に移行し、ス
テップS84にて、強制改頁の処理を行う。
【0028】他方、ステップS83にて判定した結果、
最近隣の行が存在する場合は、その行を行垂直方向タブ
コード(CTRL-TAB)に対するタブ位置とし、ステップS8
5に移行する。図10を参照して説明すると、2行目で
行垂直方向タブコード(CTRL-TAB)が入力されると、用紙
の上端から10cmの位置に最近隣の行に垂直タブが移動
することになる。ステップS85にて、文字コードに改
頁を起こさせるコードか、あるいは、次の垂直タブコー
ドが現れるまで、文字コードを読み込む。
【0029】ついで、ステップS86にて、現在文字を
入力している行から直ぐ上の行までの高さ(行間隔)を
算出し、現在文字を入力している行が改行された場合、
その行を直ぐ上の行に移動させ、現在垂直タブが存在す
る行を文字入力可能状態にする。図11を参照して説明
すると、垂直タブはそのままの状態で、第3行目が1行
分だけ上にずれ、垂直タブの位置の行が第4行目にな
る。ついで、ステップS68にて、文字データを表示
し、その後、終了する。
【0030】図10および図11に示す例で、図11に
示す3行目は2行目の直ぐ下の行まで移動可能である。
3行目は2行目の直ぐ下の行まで移動した後、10cmの
位置に最近隣の行からそれ以上文字が入力された場合
は、3行目と2行目が連結されるようになっている。
【0031】なお、第2実施例では、「垂直タブの起
点」表示部の「用紙の上端から」を選択した例を説明し
たが、「上マージンから」を選択した場合の制御手順は
本質的に相違しない。
【0032】また、第2実施例では、本発明を文章作成
装置に適用した例を説明したが、本発明は印刷装置に適
用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、画像の変形を許容できる範
囲内にするとともに、表示能力を充分に活用することが
できるという効果がある。
【0034】また、本発明によれば、上記のように構成
したので、予め定めた位置から下詰めで文字を配置する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す記憶装置に格納した制御プログラム
の一例を示すフローチャートである。
【図3】本実施例に係る制御手順を説明するための説明
図である。
【図4】本実施例に係る制御手順を説明するための説明
図である。
【図5】従来例に係る制御手順を説明するための説明図
である。
【図6】従来例に係る制御手順を説明するための説明図
である。
【図7】本発明の第2実施例を示すブロック図である。
【図8】図5に示すメモリ74に格納した制御プログラ
ムの一例を示すフローチャートである。
【図9】入力ボックスの一例を示す略図である。
【図10】垂直タブの移動を説明するための説明図であ
る。
【図11】文字入力の様子を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】 1 中央処理装置 2 記憶装置 3 キーボード 4 表示装置 71 入力装置 72 出力装置 73 CPU 74 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 3/40

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像の縦横の画素数をそれぞれ計数する
    計数手段と、 該計数手段により計数された前記画像の縦横の画素数に
    基づき、該画像を所定の表示領域一杯に表示した場合の
    縦横それぞれの表示倍率を算出する表示倍率算出手段
    と、 該表示倍率算出手段により算出された縦横の表示倍率か
    ら表示倍率比を算出する表示倍率比算出手段と、 該表示倍率比算出手段により算出された表示倍率比が予
    め定めた表示倍率比の範囲内にあるか否かを判定する判
    定手段と、 該判定手段により判定した結果、肯定判定された場合
    は、被表示画像の画素数を前記表示領域の画素数とし、
    否定判定された場合は、予め定めた表示倍率比の範囲内
    になるよう表示倍率が大きい方の辺の表示倍率を小さく
    し、被表示画像の画素数を算出する被表示画素数算出手
    段とを備えたことを特徴とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】 頁ごとに文字入力位置を入力するための
    入力手段と、 該入力手段により入力された文字入力位置を記憶する記
    憶手段と、 表示画面内の文字入力位置の飛び越しを指示する飛び越
    し指示手段と、 該飛び越し指示手段により飛び越しが指示された場合、
    指示ごとに、前記記憶手段に記憶された文字入力位置に
    最近隣の1行を文字入力専用行とする入力モード切換手
    段と、 該入力モード切換手段により文字入力専用行に変換され
    た場合、該文字入力専用行に改行までに入力された文字
    列を、改行ごとに、直ぐ上の行に順送りさせる文字列制
    御手段とを備えたことを特徴とする情報処理システム。
JP5241315A 1993-09-28 1993-09-28 情報処理システム Pending JPH0798581A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5241315A JPH0798581A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5241315A JPH0798581A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 情報処理システム

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JPH0798581A true JPH0798581A (ja) 1995-04-11

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ID=17072469

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JP5241315A Pending JPH0798581A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 情報処理システム

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JP (1) JPH0798581A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008258765A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008258765A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム

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