JPH0798050B2 - 眼科用レーザー治療装置 - Google Patents

眼科用レーザー治療装置

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JPH0798050B2
JPH0798050B2 JP1206113A JP20611389A JPH0798050B2 JP H0798050 B2 JPH0798050 B2 JP H0798050B2 JP 1206113 A JP1206113 A JP 1206113A JP 20611389 A JP20611389 A JP 20611389A JP H0798050 B2 JPH0798050 B2 JP H0798050B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は治療用レーザービームにエイミング用ビームを
重畳させて手術眼に照射し、その手術眼の治療を行う眼
科用レーザー治療装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来から、眼科用レーザー治療装置では、治療用レーザ
ービームにエイミング用ビームを重畳させ、その治療箇
所をエイミング用ビームを用いて照準し、その治療用レ
ーザービームを手術眼に照射してその手術眼の治療を行
う眼科用レーザー治療装置が知られている。
たとえば、YAGレーザーのような近赤レーザーを治療用
レーザービームとして用いる眼科用レーザー治療装置で
は、赤色のエイミング用ビームを発生するHe−Neレーザ
ーをエイミング用ビーム発生光源として用いている。
また、連続発振型のアルゴンレーザー、クリプトンレー
ザーを治療用レーザービームとして用いる眼科用レーザ
ー治療装置では、その治療用レーザービームを変調して
エイミング用ビームを生成しており、アルゴンレーザー
の場合のエイミング用ビームの色は緑、クリプトンレー
ザーの場合のエイミング用ビームの色は赤である。ま
た、ダイレーザーを用いた眼科用レーザー治療装置の場
合、黄色から赤色までの間のいずれかの色のエイミング
用ビームが用いられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、手術眼の治療箇所は各種であり、たとえ
ば、網膜の治療を行おうとしてその網膜に治療用レーザ
ービームを照射して照準を行う場合について考えると、
黄班部は黄味がかかった赤色であり、血管は深紅、その
他の部分は赤色系統であり、いずれにしても、エイミン
グ用ビームとして赤色のものを用いると視認し難いとい
う問題点がある。また、虹彩についても人種の相違によ
って各々色が異なり、一色に固定すると、その色と同色
系統の虹彩を有する人種の手術眼の手術を行う場合に、
治療箇所を特定し難いという問題点がある。
ところで、緑色は赤色に対して比視感度が4倍程度であ
るので、エイミング用ビームとして緑色のものを用いれ
ば充分とも考えられるが、網膜上での緑色の吸収は赤外
よりも大きく、網膜上での緑色の反射光は少ないと考え
られるので、エイミング用ビームとして緑色のものを用
いるのが必ずしも好ましいとはいえない面もある。
さらに、照準の際のエイミング用ビームの色に対する術
者の好みの問題もあり、エイミング用ビームの色を適宜
に選択できるようにすることが望ましい。
本発明は上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的
は、照準の際のエイミング用ビームの色を好みに応じて
広範囲に渡って適宜に選択でき、もって、手術眼の治療
箇所の照準性能の向上をより一層期待できる眼科用レー
ザー治療装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の請求項1に記載の眼科用レーザー治療装置は、
上記の目的を達成するため、 治療用レーザービームを発生する治療用レーザービーム
発生光源と、 互いに異なる色のエイミング用ビームを発生する複数個
のエイミング用ビーム発生光源と、 前記複数個のエイミング用ビームの出力を可変にして前
記複数個のエイミング用ビーム発生光源をそれぞれ駆動
するエイミング用ビーム発生光源駆動手段と、 前記エイミング用ビームを前記治療用レーザービームの
光路に導き該治療用レーザー光に前記エイミング用ビー
ムを重畳させるエイミング用ビーム重畳用光学部材とを
有し、 前記複数個のエイミング用ビームは前記エイミング用ビ
ーム重畳用光学部材によって互いに合成され、前記エイ
ミング用ビーム発生光源から出射されたエイミング用ビ
ームの色とは異なる色のエイミング用ビームを生成する
ことが可能であるところにある。
本発明に係わる請求項2に記載の眼科用レーザー治療装
置の特徴は、 治療用レーザービームを発生するための治療用レーザー
ビーム発生光源と、 白色光を発生する白色光源と、 該白色光源から出射された白色光を色分解して互いに異
なる色のエイミング用ビームを生成する色分解光学部材
と、 互いに異なる色のエイミング用ビームの強度を調節する
強度調節用光学部材と、 強度調節されたエイミング用ビームを合成して前記治療
用レーザービームに該エイミング用ビームを重畳するエ
イミング用ビーム重畳用光学部材と、 を備えているところにある。
(作用) 本発明の請求項1に記載の眼科用レーザー治療装置によ
れば、 少なくとも2個のエイミング用ビーム発生光源を駆動す
ると、エイミング用ビーム発生光源から出射されたその
2個のエイミング用ビームがエイミング用ビーム重畳用
光学部材により合成されて治療用レーザービームに重畳
される。従って、術者は、好みに応じて照準の際のエイ
ミング用ビームの色を変更でき、その好みの色のエイミ
ング用ビームを用いて手術眼の治療箇所を照準できる。
また、本発明の請求項2に記載の眼科用レーザー治療装
置によれば、 白色光源を発行させると、白色光が色分解光学部材に導
かれて色分解され、互いに異なる色のエイミング用ビー
ムが生成される。この互いに異なる色のエイミング用ビ
ームは強度調節用光学部材を通して強度調節されて、エ
イミング用ビーム重畳用光学部材に導かれる。これによ
って、互いに異なる色のエイミング用ビームが合成され
て所望の色のエイミング用ビームが治療用レーザー光に
重畳される。
(実施例) 以下に、本発明に係わる眼科用レーザー治療装置の実施
例を図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の請求項1に記載の眼科用レーザー治療
装置の概略構成を示す斜視図であって、この図におい
て、1はレーザー治療装置本体である。このレーザー治
療装置本体1には、その前面パネル2に電源投入用のキ
ースイッチ3、レディスイッチ4、レーザー治療ビーム
の照射時間を設定する照射時間設定ボタン5、レーザー
治療ビームの出力を表示する出力表示部6、レーザービ
ームの出力を設定する出力設定摘み7が設けられてい
る。そのレーザー治療装置本体1にはハンドピース8が
接続されていると共に、照射レーザー光Pを出射させる
ためのフット式の照射スイッチ9が接続されている。な
お、10はハンドピース8の挿入部であり、挿入部10はそ
の挿入方向先端部に光ファイバー11(第1図参照)を有
する。
このレーザー治療装置本体1には、第1図に示すよう
に、その内部に治療用レーザービームKを発生するため
の治療用レーザービーム発生光源12が設けられている。
この治療用レーザービーム発生光源12から出射された治
療用レーザービームKは集光レンズ14に導かれて集光さ
れ、挿入部10の光ファイバー11の入射端面15に導かれ
る。
治療用レーザービーム発生光源12と集光レンズ14との間
には、正三角錘形の反射プリズム16が設けられている。
この反射プリズム16の主軸方向には貫通孔17が形成さ
れ、治療用レーザービームKはこの貫通孔17を通して集
光レンズ14に導かれるようになっている。その反射プリ
ズム16は各反射面18がダイクロイックミラーにより構成
されている。
この各反斜面18に対応して3個のLED19が光路Qに対し
て斜めに設けられている。ここでは、この3個のLED19
は赤色、黄色、緑色の光を発するものとされ、各LED19
はエイミング用ビーム発生光源駆動手段としての駆動回
路20によって駆動される。レーザー治療装置本体1には
選択ボタン21、22、23が設けられ、駆動回路20はその選
択ボタン21、22、23に対応するLED19を点灯する機能を
有する。駆動回路20は図示を略す発光量調節摘みにより
制御され、各LED19は駆動回路20によりその発光量の調
節が可能である。
各LED19はエイミング用ビーム発生光源として用いられ
るもので、反射プリズム16は互いに異なる色のエイミン
グ用ビームRを治療用レーザービームKに重畳させるエ
イミング用ビーム重畳用光学部材として機能し、エイミ
ング用ビームRは反射面18で反射されて集光レンズ14に
導かれる。集光レンズ14はLED19の像を受光端面15に形
成する機能を有し、エイミング用ビームRはその集光レ
ンズ14により集光され、光ファイバー11の入射端面15で
治療用レーザー光Kに重畳される。
従って、各LED19の発光量を調節して各LED19を発光させ
ることにより、各LED19から出射されるエイミング用ビ
ームRとは異なる色のエイミング用ビームを生成するこ
とができ、照準に用いるエイミング用ビームの色を好み
に応じて広範囲に渡って変更できる。
第3図は本発明の請求項1に記載の眼科用レーザー治療
装置の第2実施例を示し、エイミング用ビーム発生光源
としてのLED21と集光レンズ22とを集光レンズ14の近傍
に設けてエイミング用ビームRを斜め方向から集光レン
ズ22を介して光ファイバー11の入射端面15に入射させる
ことにより治療用レーザービームKにはエイミング用ビ
ームRを重畳させることにしたものであり、ここでは、
LED21は互いに異なる赤色の光と緑色の光とを発するも
のとされ、集光レンズ22はLED21の像を入射端面15に形
成して、治療用レーザービームKにエイミング用ビーム
Rを重畳させるエイミング用ビーム重畳用光学部材とし
て機能する。
この第2実施例によれば、駆動回路20によりLED21に流
れる電流を適宜調節すれば、エイミング用ビームを赤色
から緑色に渡って連続的に変更できる。
第4図は本発明の請求項1に記載の眼科用レーザー治療
装置の第3実施例を示し、治療用レーザービームKを集
光するための集光レンズ14を利用して、LED23から出射
されたエイミング用ビームRを入射端面15に導く構成と
したものであり、ここでは、集光レンズ14が第2実施例
と同様にLED23の像を入射端面15に形成して治療用レー
ザービームKにエイミング用ビームRを重畳させるエイ
ミング用ビーム重畳用光学部材として機能する。
第5図は本発明の請求項2に記載の眼科用レーザー治療
装置の第1実施例を示し、エイミング用レーザービーム
発生光源として白色レーザー24を用いる構成としたもの
で、白色レーザー24にはヘリウムーカドミニウム(He−
Cd)レーザーが用いられている。このヘリウムーカドミ
ニウムレーザーから出射された白色レーザービームは色
分解光学部材としてのビームスプリッタ26、27、28に導
かれる。
ビームスプリッタ26、27、28は白色光を色分解して互い
に異なる色のエイミング用ビームRを生成する機能を有
し、ビームスプリッタ26は白色レーザービームのうち青
色の波長を有する光成分を反射させる機能を有し、ビー
ムスプリッタ27は緑色の波長を有する光成分を反射させ
る機能を有し、ビームスプリッタ28は赤色の波長を有す
る光成分を反射させる機能を有する。青色の波長を有す
る光成分は光学的アッテネーター29を介してダイクロイ
ックミラー30に導かれ、緑色の波長を有する光成分は光
学的アッテネーター31を介してダイクロイックミラー32
に導かれ、赤色の波長を有する光成分は光学的アッテネ
ーター33を介してダイクロイックミラー34に導かれる。
アッテネーター29、31、33は互いに異なる色のエイミン
グ用ビームの強度を調節する強度調節用光学部材として
機能し、各光成分の強度を連続的に変更できる。ダイク
ロイックミラー30は治療用レーザービームKを透過さ
せ、青色の光成分を反射させる機能を有し、ダイクロイ
ックミラー32は治療用レーザービームKと青色の光とを
透過させ、緑色の光成分を反射させる機能を有し、ダイ
クロイックミラー34は治療用レーザービームKと青色の
光と緑色の光とを透過させ、赤色の光成分を反射させる
機能を有するもので、ダイクロイックミラー30、32、34
は強度調節されたエイミング用ビームRを合成して治療
用レーザービームKにエイミング用ビームRを重畳させ
るエイミング用ビーム重畳用光学部材として機能する。
従って、この青、緑、赤のエイミング用ビームRに基づ
いて照準に用いる所望の色のエイミング用ビームを生成
できることになる。
第6図は本発明に係わる請求項2に記載の眼科用治療装
置の第2実施例を示し、エイミング用ビーム発生光源を
白熱電球35と反射鏡36とコリメータレンズ25とにより構
成したものであり、その他の構成は第1実施例と同様の
構成であるので、その詳細な説明は省略する。
(効果) 本発明に係わる眼科用レーザー治療装置は、以上説明し
たように構成したので、照準の際のエイミング用ビーム
の色を好みに応じて広範囲に渡って選択できることにな
り手術眼の治療箇所の照準性能の向上をより一層期待で
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の請求項1に記載の眼科用レーザー治療
装置の第1実施例を示す要部光学図、 第2図は第1図に示す眼科用レーザー治療装置の外観
図、 第3図は本発明の請求項1に記載の眼科用レーザー治療
装置の第2実施例を示す要部光学図、 第4図は本発明の請求項1に記載の眼科用レーザー治療
装置の第3実施例を示す要部光学図、 第5図は本発明の請求項2に記載の眼科用レーザー治療
装置の第1実施例を示す要部光学図、 第6図は本発明の請求項2に記載の眼科用レーザー治療
装置の第2実施例を示す要部光学図、 である。 12……治療用レーザー光源 16……反射プリズム、 14、22……集光レンズ 19、21、24、35……エイミング用ビーム発生光源 20……駆動回路 21、22、23……選択ボタン Q……光路 P……照射レーザー光 K……治療用レーザー光 R……エイミング用ビーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】治療用レーザービームを発生する治療用レ
    ーザービーム発生光源と、 互いに異なる色のエイミング用ビームを発生する複数個
    のエイミング用ビーム発生光源と、 前記複数個のエイミング用ビームの出力を可変にして前
    記複数個のエイミング用ビーム発生光源をそれぞれ駆動
    するエイミング用ビーム発生光源駆動手段と、 前記エイミング用ビームを前記治療用レーザービームの
    光路に導き該治療用レーザー光に前記エイミング用ビー
    ムを重畳させるエイミング用ビーム重畳用光学部材とを
    有し、 前記複数個のエイミング用ビームは前記エイミング用ビ
    ーム重畳用光学部材によって互いに合成され、前記エイ
    ミング用ビーム発生光源から出射されたエイミング用ビ
    ームの色とは異なる色のエイミング用ビームを生成する
    ことが可能であることを特徴とする眼科用レーザー治療
    装置。
  2. 【請求項2】治療用レーザービームを発生するための治
    療用レーザービーム発生光源と、 白色光を発生する白色光源と、 該白色光源から出射された白色光を色分解して互いに異
    なる色のエイミング用ビームを生成する色分解光学部材
    と、 互いに異なる色のエイミング用ビームの強度を調節する
    強度調節用光学部材と、 強度調節されたエイミング用ビームを合成して前記治療
    用レーザービームに該エイミング用ビームを重畳するエ
    イミング用ビーム重畳用光学部材と、 を備えていることを特徴とする眼科用レーザー治療装
    置。
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