JPH0797324B2 - マイクロプログラムのエラー訂正回路 - Google Patents
マイクロプログラムのエラー訂正回路Info
- Publication number
- JPH0797324B2 JPH0797324B2 JP63256856A JP25685688A JPH0797324B2 JP H0797324 B2 JPH0797324 B2 JP H0797324B2 JP 63256856 A JP63256856 A JP 63256856A JP 25685688 A JP25685688 A JP 25685688A JP H0797324 B2 JPH0797324 B2 JP H0797324B2
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- Japan
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- register
- data
- error
- microprogram
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置におけるマイクロプログラムのエ
ラー訂正回路に関し、特に、マイクロプログラム読出し
レジスタが複数個所に存在している場合のエラー検出、
訂正方式に関するものである。
ラー訂正回路に関し、特に、マイクロプログラム読出し
レジスタが複数個所に存在している場合のエラー検出、
訂正方式に関するものである。
従来、この種のエラー訂正回路は、制御記憶装置から読
み出したマイクロプログラムデータとエラー検出データ
の全てを保持する第1のレジスタと、一部のビットのみ
保持する第2のレジスタとがある場合、第2のレジスタ
の出力値からチェックビットを生成するチェックビット
生成回路と、第1のレジスタの出力のうち第2のレジス
タで持っているビットからチェックビット生成回路と同
一論理で比較ビットを生成する比較ビット生成回路とを
有し、チェックビットと比較ビットの一致をチェックし
て、エラー検出を行なっていた。
み出したマイクロプログラムデータとエラー検出データ
の全てを保持する第1のレジスタと、一部のビットのみ
保持する第2のレジスタとがある場合、第2のレジスタ
の出力値からチェックビットを生成するチェックビット
生成回路と、第1のレジスタの出力のうち第2のレジス
タで持っているビットからチェックビット生成回路と同
一論理で比較ビットを生成する比較ビット生成回路とを
有し、チェックビットと比較ビットの一致をチェックし
て、エラー検出を行なっていた。
上述した従来のマイクロプログラムのエラー訂正回路
は、複数あるマイクロプログラム読出しレジスタのエラ
ー検出データを保持していないレジスタのエラー検出は
可能であるが、訂正できないため、例え間欠障害であっ
ても、エラーが発生してしまうと、システムが止まって
しまうという欠点があった。
は、複数あるマイクロプログラム読出しレジスタのエラ
ー検出データを保持していないレジスタのエラー検出は
可能であるが、訂正できないため、例え間欠障害であっ
ても、エラーが発生してしまうと、システムが止まって
しまうという欠点があった。
このような欠点を除去するために本発明によるマイクロ
プログラムのエラー訂正回路は、マイクロプログラムデ
ータとエラー検出データとを有する制御記憶装置と、こ
の制御記憶装置から読み出したマイクロプログラムデー
タおよびエラー検出データの全ビットを保持する第1の
レジスタと、この第1のレジスタのマイクロプログラム
データとエラー検出データとによりエラーチェックを行
うエラーチェック回路と、制御記憶装置から読み出した
エラー検出データを含まないマイクロプログラムデータ
の一部のビットを保持する第2のレジスタと、制御記憶
装置と第1のレジスタの入力および出力と第2のレジス
タの入力とをバス構成で接続する双方向性のデータパス
と、第2のレジスタの出力値からチェックビットを生成
するチェックビット生成回路と、第1のレジスタの出力
値のうち第2のレジスタで保持するビットを用いてチェ
ックビット生成回路と同一論理で比較ビットを生成する
比較ビット生成回路と、チェックビットと比較ビットと
を比較し、両者が不一致でかつエラーチェック回路によ
って第1のレジスタにエラーが起こっていないと判断さ
れた場合に第2のレジスタのデータをエラーとするエラ
ー検出回路とを備え、エラー検出回路により、第2のレ
ジスタに保持されているデータにエラーが検出された場
合に、第1のレジスタの出力値をデータパス上に出力
し、これを第2のレジスタに読み込んで第2のレジスタ
のデータを訂正するようにしたものである。
プログラムのエラー訂正回路は、マイクロプログラムデ
ータとエラー検出データとを有する制御記憶装置と、こ
の制御記憶装置から読み出したマイクロプログラムデー
タおよびエラー検出データの全ビットを保持する第1の
レジスタと、この第1のレジスタのマイクロプログラム
データとエラー検出データとによりエラーチェックを行
うエラーチェック回路と、制御記憶装置から読み出した
エラー検出データを含まないマイクロプログラムデータ
の一部のビットを保持する第2のレジスタと、制御記憶
装置と第1のレジスタの入力および出力と第2のレジス
タの入力とをバス構成で接続する双方向性のデータパス
と、第2のレジスタの出力値からチェックビットを生成
するチェックビット生成回路と、第1のレジスタの出力
値のうち第2のレジスタで保持するビットを用いてチェ
ックビット生成回路と同一論理で比較ビットを生成する
比較ビット生成回路と、チェックビットと比較ビットと
を比較し、両者が不一致でかつエラーチェック回路によ
って第1のレジスタにエラーが起こっていないと判断さ
れた場合に第2のレジスタのデータをエラーとするエラ
ー検出回路とを備え、エラー検出回路により、第2のレ
ジスタに保持されているデータにエラーが検出された場
合に、第1のレジスタの出力値をデータパス上に出力
し、これを第2のレジスタに読み込んで第2のレジスタ
のデータを訂正するようにしたものである。
本発明によるマイクロプログラムのエラー訂正回路のエ
ラー検出回路は、一部のビットしかもっていないレジス
タの出力値から生成したチェックビットと、全部のビッ
トを保持するレジスタの出力値から生成した比較ビット
とが不一致であり、全ビットを保持するレジスタのマイ
クロプログラムデータとエラー検出データとによるエラ
ーチェックにおいてエラー無しである時に、一部のビッ
トしかもっていないレジスタのデータをエラーとする。
上記エラーが検出されたら、全ビットを保持しているレ
ジスタのデータをデータパス上に出力し、一部のビット
のみもっているレジスタにセットすることによってエラ
ー訂正を行なう。
ラー検出回路は、一部のビットしかもっていないレジス
タの出力値から生成したチェックビットと、全部のビッ
トを保持するレジスタの出力値から生成した比較ビット
とが不一致であり、全ビットを保持するレジスタのマイ
クロプログラムデータとエラー検出データとによるエラ
ーチェックにおいてエラー無しである時に、一部のビッ
トしかもっていないレジスタのデータをエラーとする。
上記エラーが検出されたら、全ビットを保持しているレ
ジスタのデータをデータパス上に出力し、一部のビット
のみもっているレジスタにセットすることによってエラ
ー訂正を行なう。
図は、本発明によるマイクロプログラムのエラー訂正回
路の一実施例を示す系統図である。同図において、1は
ECCデータ(エラー検出データ)を含めたマイクロプロ
グラムを保持する制御記憶装置(CS)で、リードとライ
トが共通のデータラインを使ったRAMで構成される。2
は64ビットのマイクロプログラム読出しレジスタ(R
D)、3はマイクロプログラムとともに制御記憶装置1
から読み出されてきた8ビットのECCデータを保持するE
CCレジスタ、4はマイクロプログラム読出しレジスタ2
とECCレジスタ3の出力値でエラーチェックを行ない、R
Dエラー信号aを発生するエラーチェック回路、5はマ
イクロプログラム読出しレジスタである。マイクロプロ
グラム読出しレジスタ5は制御記憶装置1から読み出し
た全ビットを持っているわけではなく、一部のビット
(例えばビット0からビット31までの32ビット)のみ持
つ。6はマイクロプログラム読出しレジスタ5の出力デ
ータ32ビットの排他的論理和を求めるチェックビット生
成回路、7はマイクロプログラム読出しレジスタ2の出
力データのビット0からビット31までの32ビットの排他
的論理和を求める比較ビット生成回路、8はマイクロプ
ログラム読出しレジスタ5のエラーを検出するエラー検
出回路である。9はマイクロプログラム読出しレジスタ
2とECCレジスタ3と制御記憶装置1との間を双方向で
結び、またマイクロプログラム読出しレジスタ5の入力
のみ接続されたデータパスとしてのCSバスである。
路の一実施例を示す系統図である。同図において、1は
ECCデータ(エラー検出データ)を含めたマイクロプロ
グラムを保持する制御記憶装置(CS)で、リードとライ
トが共通のデータラインを使ったRAMで構成される。2
は64ビットのマイクロプログラム読出しレジスタ(R
D)、3はマイクロプログラムとともに制御記憶装置1
から読み出されてきた8ビットのECCデータを保持するE
CCレジスタ、4はマイクロプログラム読出しレジスタ2
とECCレジスタ3の出力値でエラーチェックを行ない、R
Dエラー信号aを発生するエラーチェック回路、5はマ
イクロプログラム読出しレジスタである。マイクロプロ
グラム読出しレジスタ5は制御記憶装置1から読み出し
た全ビットを持っているわけではなく、一部のビット
(例えばビット0からビット31までの32ビット)のみ持
つ。6はマイクロプログラム読出しレジスタ5の出力デ
ータ32ビットの排他的論理和を求めるチェックビット生
成回路、7はマイクロプログラム読出しレジスタ2の出
力データのビット0からビット31までの32ビットの排他
的論理和を求める比較ビット生成回路、8はマイクロプ
ログラム読出しレジスタ5のエラーを検出するエラー検
出回路である。9はマイクロプログラム読出しレジスタ
2とECCレジスタ3と制御記憶装置1との間を双方向で
結び、またマイクロプログラム読出しレジスタ5の入力
のみ接続されたデータパスとしてのCSバスである。
制御記憶装置1から読み出したマイクロプログラム全64
ビットとECC8ビットがマイクロプログラム読出しレジス
タ2,ECCレジスタ3にセットされると同時に、マイクロ
プログラムデータのビット0からビット31までの32ビッ
トがマイクロプログラム読出しレジスタ5にもセットさ
れる。
ビットとECC8ビットがマイクロプログラム読出しレジス
タ2,ECCレジスタ3にセットされると同時に、マイクロ
プログラムデータのビット0からビット31までの32ビッ
トがマイクロプログラム読出しレジスタ5にもセットさ
れる。
マイクロプログラム読出しレジスタ5の出力データはチ
ェックビット生成回路6に入力され、32ビットの排他的
論理和が生成されて1ビットの信号bにまとめられ、エ
ラー検出回路8に入力される。
ェックビット生成回路6に入力され、32ビットの排他的
論理和が生成されて1ビットの信号bにまとめられ、エ
ラー検出回路8に入力される。
一方、マイクロプログラム読出しレジスタ2の出力デー
タのうち、マイクロプログラム読出しレジスタ5に持っ
ているビットと同じビット0からビット31が比較ビット
生成回路7に入力され、チェックビット生成回路6と同
様に32ビットの排他的論理和をとって1ビットの信号c
にして、エラー検出回路8に入力される。
タのうち、マイクロプログラム読出しレジスタ5に持っ
ているビットと同じビット0からビット31が比較ビット
生成回路7に入力され、チェックビット生成回路6と同
様に32ビットの排他的論理和をとって1ビットの信号c
にして、エラー検出回路8に入力される。
また、マイクロプログラム読出しレジスタ2およびECC
レジスタ3の全てのビットをエラーチェック回路4に入
力し、マイクロプログラム読出しレジスタ2全体のエラ
ーチェックが行なわれ、エラーの有無を示すRDエラー信
号aがエラー検出回路8に入力される。
レジスタ3の全てのビットをエラーチェック回路4に入
力し、マイクロプログラム読出しレジスタ2全体のエラ
ーチェックが行なわれ、エラーの有無を示すRDエラー信
号aがエラー検出回路8に入力される。
エラー検出回路8では、チェックビット信号bと比較ビ
ット信号cの一致をチェックし、結果が不一致でかつマ
イクロプログラム読出しレジスタ2のRDエラー信号aが
エラー無しを示しているとき、すなわちマイクロプログ
ラム読出しレジスタ5のエラーが検出されたとき、マイ
クロプログラム読出しレジスタ2の出力データをCSバス
9に出力するよう、イネーブル信号が出力される。
ット信号cの一致をチェックし、結果が不一致でかつマ
イクロプログラム読出しレジスタ2のRDエラー信号aが
エラー無しを示しているとき、すなわちマイクロプログ
ラム読出しレジスタ5のエラーが検出されたとき、マイ
クロプログラム読出しレジスタ2の出力データをCSバス
9に出力するよう、イネーブル信号が出力される。
マイクロプログラム読出しレジスタ5は、次のクロック
でCSバス9から正しいマイクロプログラム読出しレジス
タ2内のマイクロプログラムデータをセットする。
でCSバス9から正しいマイクロプログラム読出しレジス
タ2内のマイクロプログラムデータをセットする。
以上説明したように本発明は、マイクロプログラム読出
しレジスタのうち全ビットを保持しているレジスタのデ
ータが正しく、一部のビットのみを保持しているレジス
タだけにエラーが発生した場合に、データパスでバス接
続したマイクロプログラム読出しレジスタ間で正しいデ
ータを送ることにより、エラーを訂正することができる
効果がある。
しレジスタのうち全ビットを保持しているレジスタのデ
ータが正しく、一部のビットのみを保持しているレジス
タだけにエラーが発生した場合に、データパスでバス接
続したマイクロプログラム読出しレジスタ間で正しいデ
ータを送ることにより、エラーを訂正することができる
効果がある。
図は本発明によるマイクロプログラムのエラー訂正回路
を示す系統図である。 1……制御記憶装置、2,5……マイクロプログラム読出
しレジスタ、3……ECCレジスタ、4……エラーチェッ
ク回路、6……チェックビット生成回路、7……比較ビ
ット生成回路、8……エラー検出回路、9……CSバス。
を示す系統図である。 1……制御記憶装置、2,5……マイクロプログラム読出
しレジスタ、3……ECCレジスタ、4……エラーチェッ
ク回路、6……チェックビット生成回路、7……比較ビ
ット生成回路、8……エラー検出回路、9……CSバス。
Claims (1)
- 【請求項1】マイクロプログラムデータとエラー検出デ
ータとを有する制御記憶装置と、 この制御記憶装置から読み出したマイクロプログラムデ
ータおよびエラー検出データの全ビットを保持する第1
のレジスタと、 この第1のレジスタのマイクロプログラムデータとエラ
ー検出データとによりエラーチェックを行うエラーチェ
ック回路と、 制御記憶装置から読み出したエラー検出データを含まな
いマイクロプログラムデータの一部のビットを保持する
第2のレジスタと、 制御記憶装置と第1のレジスタの入力および出力と第2
のレジスタの入力とをバス構成で接続する双方向性のデ
ータパスと、 第2のレジスタの出力値からチェックビットを生成する
チェックビット生成回路と、 第1のレジスタの出力値のうち第2のレジスタで保持す
るビットを用いてチェックビット生成回路と同一論理で
比較ビットを生成する比較ビット生成回路と、 前記チェックビットと前記比較ビットとを比較し、両者
が不一致でかつエラーチェック回路によって第1のレジ
スタにエラーが起こっていないと判断された場合に第2
のレジスタのデータをエラーとするエラー検出回路とを
備え、 エラー検出回路により、第2のレジスタに保持されてい
るデータにエラーが検出された場合に、第1のレジスタ
の出力値をデータパス上に出力し、これを第2のレジス
タに読み込んで第2のレジスタのデータを訂正するよう
にしたことを特徴とするマイクロプログラムのエラー訂
正回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63256856A JPH0797324B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | マイクロプログラムのエラー訂正回路 |
US07/416,977 US5144628A (en) | 1988-10-05 | 1989-10-04 | Microprogram controller in data processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63256856A JPH0797324B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | マイクロプログラムのエラー訂正回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02103639A JPH02103639A (ja) | 1990-04-16 |
JPH0797324B2 true JPH0797324B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17298367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63256856A Expired - Lifetime JPH0797324B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-12 | マイクロプログラムのエラー訂正回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0797324B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58132839A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-08 | Nec Corp | 障害回復装置 |
JPH0638239B2 (ja) * | 1986-06-12 | 1994-05-18 | 日本電気株式会社 | 誤り訂正機構 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63256856A patent/JPH0797324B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02103639A (ja) | 1990-04-16 |
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