JPH0797055B2 - 側圧測定装置 - Google Patents

側圧測定装置

Info

Publication number
JPH0797055B2
JPH0797055B2 JP63075795A JP7579588A JPH0797055B2 JP H0797055 B2 JPH0797055 B2 JP H0797055B2 JP 63075795 A JP63075795 A JP 63075795A JP 7579588 A JP7579588 A JP 7579588A JP H0797055 B2 JPH0797055 B2 JP H0797055B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detection
push rod
flange
strain gauge
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63075795A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01248032A (ja
Inventor
久光 大島
Original Assignee
石川島検査計測株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 石川島検査計測株式会社 filed Critical 石川島検査計測株式会社
Priority to JP63075795A priority Critical patent/JPH0797055B2/ja
Publication of JPH01248032A publication Critical patent/JPH01248032A/ja
Publication of JPH0797055B2 publication Critical patent/JPH0797055B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は側圧測定装置に関するものである。
[従来の技術] コンクリート打設作業は、HRC(高層ビル建設)等の建
設工事、原子力発電所建設工事、ダム、トンネル工事、
PC工法製造工程、床版製造及び組立工事、石油備蓄基地
建設工事、港湾防波堤建設工事等、多種多様の分野で実
施されているが、こうしたコンクリート打設物で最も重
要なことは、固化後のコンクリート強度である。
コンクリートの強度には、コンクリート打設時の混合組
成、温度等の条件の他、コンクリート打設時の打設圧力
がある。
従来から、コンクリート打設時の混合組成と、打設時の
温度等の条件に基づいた管理は通常実施されているが、
コンクリート打設時の打設圧力については、作業者が経
験に基づいて、固化後のコンクリートに空隙ができない
程度に、打設されたコンクリートをバイブレータ等によ
り突き固めるようにしているのみであり、実質的な管理
は行われていない。
[発明が解決しようとする課題] 従って、上記従来技術のように、打設圧力を何等管理す
ることなく単に作業者の経験でコンクリート打設を行っ
た場合、打設圧力が小さくてコンクリート内部に空隙が
残ったり、又打設圧力が不均一のために内部に粗密部が
生じるなどして、コンクリートの強度が大きく低下する
問題を生じたり、或いは打設圧力が大き過ぎてコンクリ
ート型枠が変形、破損する等の問題を生じていた。
一方、近年コンクリート打設物の高強度化が求められて
おり、この要求からコンクリート打設圧力の均一化の要
望が高まっている。
本発明は、コンクリート等の側圧を精度良く検出するこ
とができ、しかも装置がコンパクトで取扱いが容易であ
り、しかも測定に何等の高度な技術を必要としない側圧
測定装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記技術的課題を解決しようとしたもので、
型枠に形成した開口に嵌合して固定できるようにした筒
体本体内に、大きな検出面を有する検出フランジの中心
部に一端を固定した押棒を、軸受部を介して押棒の軸方
向に移動自在に支持して設け、更に抵抗線ひずみゲージ
を有した荷重計を前記押棒の他端に当接して設け、前記
筒状本体の一端に前記検出フランジの検出面を覆う弾性
板を設置し、前記抵抗線ひずみゲージの信号線を外部に
接続するための接続端子を筒状本体に設けたことを特徴
とし、更に、前記信号線からの検出信号を導入して打設
圧力を演算する検出演算回路及び該演算回路の演算結果
をデジタル表示するデジタル表示器を備えた検出指示計
を、前記接続端子にコネクターを介して一体に接続した
ことを特徴とする側圧測定装置、に係るものである。
[作用] 従って、本発明では、大きな検出面を有する検出フラン
ジに作用する荷重を平均化して押棒に伝え、この平均化
された荷重を荷重計によって検出することにより、高精
度の検出を可能にする。更に、前記荷重計の検出信号を
導入、演算して打設圧力をデジタル表示する検出指示計
を一体に備えることにより、打設圧力をその場で読み取
って打設圧力の調節を指令することができる。
[実 施 例] 以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一例を示すもので、両端部内側に凹部
室1,2を有し、且つ中間部に軸受部3を有した略筒形状
の筒上本体4を設け、前記一方の凹部室1に嵌合する所
要の径Dを有した検出フランジ5の中心に一端を固定し
た押棒6を、前記軸受部3に軸方向に移動自在に支持す
る。
更に、前記筒状本体4の一端(前端)に、前記検出フラ
ンジ5の前面を覆う所要の弾性を有した弾性板7を、取
付具或いは接着等によって固定する。
又、前記筒状本体4の他端(後端)を閉塞して凹部室2
を区画する蓋8を設け、該蓋8の凹部室2内側面に、前
記押棒6の押圧力を点接触によって受けて変形するよう
内部に円板状空隙を有した荷重計9を設ける。更に該荷
重計9の変形部内側面に抵抗線ひずみゲージ10を設け、
該ゲージ10の信号線11を蓋8に設けた軸12を通して接続
端子13に接続する。
又、前記筒状本体4の一端(前端)外周部にねじ14を介
して螺合し、且つ型枠15に形成した開口15′に嵌合し、
且つ型枠15の厚さ寸法を受ける段部17を有した固定リン
グ18を設け、該固定リング18を固定ねじ19等にて型枠15
に固定することにより、筒状本体4を固定できるように
して検出装置16を構成する。
前記接続端子13に対してコネクター20を介してワンタッ
チで着脱できるようにした検出指示計21を設ける。
検出指指示21は、前記接続端子13とコネクター20の接続
により前記信号線11に接続される検出演算回路22、該検
出演算回路22の演算結果(圧力)をデジタル表示するデ
ジタル表示器23、検出圧力が基準圧に達したときに上限
設定器により警報或いは警告灯の点滅等を行う警報装置
24、演算結果を外部に出力する信号出力端子25を備えて
いる。尚26は電源端子27を介して電源に接続できるよう
になっている充電器、28はスイッチ、29はゼロ点調節
部、30はゲイン調節部を示す。
第1図に示すように、型枠15に予め形成された開口15′
に、固定リング18を合致させて固定ねじ19等にて固定す
ることにより、検出装置16を型枠15に固定する。更に、
接続端子13にコネクター20を介して検出指示計21を接続
する。このようにした測定装置を柱型枠、壁型枠等の必
要な個所に必要数設置する。
この状態で、型枠15内側にコンクリートを上側から又は
下側から圧入して打設すると、打設されたコンクリート
は弾性板7を介して検出フランジ5を押圧し、これによ
り押棒6が押されて荷重計9が変形し、よって荷重計9
に取付けられた抵抗線ひずみゲージ10が変形されてその
抵抗の変化が信号線11により検出演算回路22に導かれ、
ここで演算された圧力の大きさとしてデジタル表示器23
にデジタル表示される。
コンリートは骨材等を含んでいるため、流動性が余り良
くない。このため、型枠15に作用する側圧は均一でな
く、従って狭い検出面で検出しようとした場合、骨材等
が当ることによって大きな荷重をそのまま検出すること
があり、このために安全上大きなピーク値まで許容して
検出できる容量を持たせる必要があり、従ってこのよう
にした場合は、精度の高い検出ができない問題がある。
この点、前記実施例に示すように、検出フランジ5に作
用する荷重を押棒6を介して荷重計9に伝えるようにす
ると、検出フランジ5の直径Dを大きくすることによ
り、その検出フランジ5の全面に作用する荷重を平均化
させてその平均荷重によって押棒6を作動させるように
し、最終的に点接触による一点を介して荷重計9に荷重
を伝えるようになるので、常に正確な打設圧力を検出す
ることができ、しかも大きなピーク値が検出されること
がなくなるので、検出容量を小さく押えてより高精度な
検出を行うことができる。
又、筒状本体4の前面に弾性板7を設けていることによ
り、筒状本体4と検出フランジとの間にコンクリートが
流入することを防止し、且つ弾性板7の弾性によって前
記した荷重の集中によるピーク値を更に下げて、より高
精度な検出を可能にする。
型枠15内に打設されたコンクリートは図示しないバイブ
レータ等によって圧密され、所要の打設圧力(側圧)に
なると、それをデジタル表示器23に表示された数値、或
は設定値によって作動する警報装置24の警報によって検
知して、バイブレータによる圧密作業を停止する。又こ
のとき、信号出力端子25とバイブレータとの間を信号ケ
ーブルによって接続し、所要の打設圧力になるとバイブ
レータを自動的に停止させるようにすることもできる。
上記した側圧測定装置は構成がコンパクトで取付け、取
外し等の取扱い性が良く、しかも取付けを行った後は、
単に表示された数値を読むか警報を聞くだけで良いた
め、何等の技術を要することなく簡単に利用することが
でき、しかも充電器26を備えることにより、電気設備の
ないところでも測定作業を行うことができる。又、検出
装置16と検出指示計21が着脱自在であるので、コンクリ
ートの打設の進行に伴って、検出指示計21の取付位置を
順次移動させて検出を行わせるようにすることもでき
る。
本発明は、上記コンクリートの打設圧力を検出する以外
に、第2図に示すよう、土砂31の止め板32に測定装置を
設置して圧砂31の側圧を測定する場合等にも利用するこ
とができる。この場合、第3図に示すように接続端子13
に信号ケーブル33の一端を接続してその他端を安全な場
所まで導いて、前記した検出指示計21、或いは別の従来
から公知の検出装置や記録計等に接続して、土砂崩壊の
危険性があるような危険な場所での圧力測定を安全に行
うようなこともできる。この場合、多数個所を集中して
同時に監視することができる。又この集中監視方式は、
前記コンクリート打設時にも適用できる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではな
く、広範な圧力測定装置として利用することができるこ
と、前記検出指示計に温度センサー、タイマー、安全用
の測圧上下限設定警告装置等を設けることにより、コン
クリートの硬化状態と硬化時間、及び装置の安全性の管
理を行うことができること、充電器方式に代えて電池式
としても良いこと、検出装置と検出指示計を着脱できな
い一体型としても良いこと、その他本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において、種々変更を加え得ること、等は
勿論である。
[発明の効果] 上記したように、本発明の側圧測定装置によれば、大き
な検出面を有する検出フランジに作用する荷重を平均化
して押棒に伝え、この平均化された荷重を荷重計によっ
て検出するようにしているので、真の側圧を正確に検出
することができると共に、荷重が平均化されることによ
り、測定装置の検出容量を小さくして精度の高い検出を
行うことができる。また、筒状本体に設けた軸受部に、
検出フランジの押棒を軸方向に移動自在に嵌合し、筒状
本体の一端に検出フランジの検出面を覆う弾性板を設置
し、荷重計を押棒の他端に当接して設けた構成としてい
るので、構成が簡単で製作、組立てが容易であり、且つ
検出フランジに作用する微小な側圧も押棒を介して荷重
計に確実に伝えて高い精度での側圧計測を可能にするこ
とができると共に、筒状本体の一端に検出フランジの検
出面を覆う弾性板を設置していることにより、筒状本体
と検出フランジとの間に異物が侵入して検出フランジの
スムーズな動きを妨害して側圧の検出精度を低下させる
といった問題の発生を防止することができる。更に、打
設圧力を演算してデジタル表示する検出指示計を一体に
備えることにより、打設圧力を読み取るのみで打設時の
圧力等を知ることができ、よって何等の特別な技術を要
することなく打設圧力を容易に管理することができる。
又、装置がコンパクトで取扱いが容易であり、しかも比
較的安価に実施できる等、種々の優れた効果を奏し得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図及び第
3図は本発明の装置を土砂の止め板に適用した例を示す
説明図である。 1,2は凹部室、3は軸受部、4は筒状本体、5は検出フ
ランジ、6は押棒、7は弾性板、9は荷重計、10は抵抗
線ひずみゲージ、11は信号線、13は接続端子、15は型
枠、15′は開口、16は検出装置、20はコネクター、21は
検出指示計、22は検出演算回路、23はデジタル表示器、
24は警報装置、25は信号出力端子、26は充電器を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】型枠に形成した開口に嵌合して固定できる
    ようにした筒状本体内に、大きな検出面を有する検出フ
    ランジの中心部に一端を固定した押棒を、軸受部を介し
    て押棒の軸方向に移動自在に支持して設け、更に抵抗線
    ひずみゲージを有した荷重計を前記押棒の他端に当接し
    て設け、前記筒状本体の一端に前記検出フランジの検出
    面を覆う弾性板を設置し、前記抵抗線ひずみゲージの信
    号線を外部に接続するための接続端子を筒状本体に設け
    たことを特徴とする側圧測定装置。
  2. 【請求項2】型枠に形成した開口に嵌合して固定できる
    ようにした筒状本体内に、大きな検出面を有する検出フ
    ランジの中心部に一端を固定した押棒を、軸受部を介し
    て押棒の軸方向に移動自在に支持して設け、更に抵抗線
    ひずみゲージを有した荷重計を前記押棒の他端に当接し
    て設け、前記筒状本体の一端に前記検出フランジの検出
    面を覆う弾性板を設置し、前記抵抗線ひずみゲージの信
    号線を外部に接続するための接続端子を筒状本体に設
    け、前記信号線からの検出信号を導入して打設圧力を演
    算する検出演算回路及び該演算回路の演算結果をデジタ
    ル表示するデジタル表示器を備えた検出指示計を、前記
    接続端子にコネクターを介して一体に接続したことを特
    徴とする側圧測定装置。
JP63075795A 1988-03-29 1988-03-29 側圧測定装置 Expired - Fee Related JPH0797055B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075795A JPH0797055B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 側圧測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075795A JPH0797055B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 側圧測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01248032A JPH01248032A (ja) 1989-10-03
JPH0797055B2 true JPH0797055B2 (ja) 1995-10-18

Family

ID=13586496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63075795A Expired - Fee Related JPH0797055B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 側圧測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0797055B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020016558A (ja) * 2018-07-26 2020-01-30 株式会社Just.Will 圧力計

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008224369A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Toshinori Kanemitsu 容器内の気相部の圧力管理方法とその装置
JP6130764B2 (ja) * 2013-09-26 2017-05-17 株式会社日立製作所 圧力計測装置及び圧力計測方法
EP3404205B1 (de) * 2017-05-19 2020-08-19 MEVA Schalungs-Systeme GmbH Betondruckmessanordnung

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5834332A (ja) * 1981-08-25 1983-02-28 Kyowa Dengiyou:Kk 壁面土圧計
JPS62195735U (ja) * 1986-06-03 1987-12-12

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020016558A (ja) * 2018-07-26 2020-01-30 株式会社Just.Will 圧力計

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01248032A (ja) 1989-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106638719B (zh) 灌注桩成桩质量自动监测控制装置及方法
US20230393019A1 (en) Transmitter, system, formwork element, method for transmitting data and method for predicting stress on a formwork element
KR20180047541A (ko) 굳지 않은 콘크리트 슬럼프 시험 장치 및 방법
CN112034035A (zh) 基于磁场原理的既有钢筋混凝土结构钢筋非均匀锈蚀无损监测传感器及测试方法
JPH0797055B2 (ja) 側圧測定装置
CN112114027A (zh) 基于磁场原理的新浇钢筋混凝土结构钢筋非均匀锈蚀无损监测传感器及测试方法
CA1151263A (en) Continuous casting mold side wall adjustment system
JP2001318011A (ja) 引張鋼材の歪みまたは張力測定方法
JP2019514005A (ja) 凝集体構造の応力を測定するための方法及び検査装置
CN112780306B (zh) 一种预防拱顶脱空的二衬台车及预防拱顶脱空施工方法
KR101838620B1 (ko) 콘크리트 구조물의 안전시공방법
CN212904661U (zh) 既有钢筋混凝土结构钢筋的非均匀锈蚀无损监测传感器
CN212904662U (zh) 新浇钢筋混凝土结构钢筋非均匀锈蚀无损监测传感器
US11402287B2 (en) Mechanical formwork pressure sensor for in-situ measurement of fluid pressure during concrete matertal placement and method of using the same
KR100403471B1 (ko) 코크스 오븐 내에 적재된 장입탄의 장입양 측정장치
CN111289164A (zh) 一种发泡材料膨胀力测试装置
CN217819139U (zh) 一种浇筑过程中模板侧压力检测装置
KR20030040240A (ko) 광역 지반 변위계측 및 경보 장치
EP0027656A1 (en) An apparatus for automatically sensing and transmitting the displacement of the end of a strand or cable
CN211121852U (zh) 相对位移测量装置
CN220789885U (zh) 基于位移传感器的精密仪器基础高精度沉降测量仪
JPH09264067A (ja) コンクリート成型物自動成型機及び同成型方法
JP7480634B2 (ja) 芯材の姿勢制御方法
JP4202618B2 (ja) 構築物充填材の充填検知方法及び検知装置
JPH0448162B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees