JPH0795499A - ビデオテープレコーダ内蔵型テレビジョン受像機 - Google Patents

ビデオテープレコーダ内蔵型テレビジョン受像機

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JPH0795499A
JPH0795499A JP5234587A JP23458793A JPH0795499A JP H0795499 A JPH0795499 A JP H0795499A JP 5234587 A JP5234587 A JP 5234587A JP 23458793 A JP23458793 A JP 23458793A JP H0795499 A JPH0795499 A JP H0795499A
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JP
Japan
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circuit
signal
reproduced
video tape
video
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5234587A
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English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
隆 鈴木
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声信号のみを記録したビデオテープを内蔵
のVTRで再生した際に、再生音声信号へ混入される偏
向電圧系からのノイズを防止すると共に電力消費を節減
すること。 【構成】 VTR部4で音声信号のみが記録されたビデ
オテープを再生する場合、マイクロコンピュータ1に音
声検出信号100が入力されるが、同期検出信号200
は入力されない。このため、マイクロコンピュータ1は
ビデオ信号300が再生されていないと判定し、制御信
号502をローレベルとしてトランジスタ8をオフとす
ることにより、リレー10の接点Sを開路して、交流電
源13からの交流が整流回路12に供給されないように
し、図示されないCRTの偏向電圧と高電圧を発生する
ための偏向・高圧用電源回路5を動作させないため、電
源回路5で消費される電力を節減すると共に、偏向電圧
系から再生音声信号に混入されるノイズをなくすことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はHiFi型のビデオテー
プレコーダ(VTR)内蔵型テレビジョン受像機に係
り、特にその内蔵電源の一部をオンオフする制御に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来からHiFi型のVTRと称される
機種がある、このHiFi型のVTRは音声信号をFM
変調した後、これを映像信号と共にビデオテープ上のト
ラックに重畳記録することにより、通常の記録方法に比
べ、音声信号の記録再生における高S/N化、広帯域
化、広ダイナミックレンジ化を可能にしたものである。
このため、VTRの長時間記録の利点を生かし、前記ビ
デオテープに音声信号のみをHiFi記録した後、この
テープを再生して音声のみを観賞するといった利用を行
うユーザもいる。
【0003】ところで、HiFi型のVTR内蔵テレビ
ジョン受像機は、前述したHiFi型のVTRと通常の
テレビジョン受像機(テレビ)を組み合わせた複合商品
であり、VTRの再生、テレビ放送モニター時の操作が
従来のテレビとVTRが分離した形態に比べて簡易であ
るといった利点を有している。
【0004】ここで、HiFi型のVTR内蔵テレビジ
ョンを使って、HiFi音声信号のみを記録したビデオ
テープを再生する場合、HiFi型のVTR内蔵テレビ
ジョン受像機の電源を立ち上げた状態で利用するため、
テレビ放送受像部の偏向回路や高圧回路系の電源も立ち
上がったまま音声信号のみを再生することになる。
【0005】しかし、偏向回路や高圧回路は通常使用時
のHiFi型のVTR内蔵テレビジョンの半分以上の電
力を消費する上、偏向回路が動作していると装置の内部
に水平、垂直偏向電圧が原因のノイズを発生する。この
ノイズは発生源の振幅が非常に大きいため、音声信号系
への誘導、混入を引き起こし易く、完全に除去するとは
困難であった。このノイズに対して、従来のVTRとテ
レビジョン受像機が分離した形態の場合、音声信号のみ
を再生する時はVTRの音声信号出力をオーディオアン
プなどに入力し、テレビジョン受像機の電源を切るとい
った使用法を採れば、上記のようなノイズの影響を除去
することができる。ところが、上記のようにHiFi型
のVTR内蔵型のテレビジョン受像機では、テレビジョ
ン受像機の電源だけを切ることができないため、前記V
TRで再生される音声信号に水平・垂直偏向電圧の発生
が原因のノイズが混入して、音声信号の再生品質を悪く
するという欠点があると共に、CRTを動作させるため
偏向回路や高圧回路が不必要に動作しているため、無駄
な電力消費が生じるという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように音声信号
のみを記録したビデオテープをHiFi型VTR内蔵テ
レビジョン受像機のVTRで再生した場合、テレビ受像
部を動作させるのに必要な偏向回路や高圧回路にも電源
が供給されて動作するため、この偏向回路系から発生さ
れるノイズが再生音声信号に混入してしまい、再生音声
信号の品質を悪化させるという欠点を生じると共に、必
要のない前記偏向回路や高圧回路を含むテレビ放送受像
系の諸回路が動作状態となって、無駄に電力が消費され
るという欠点があった。
【0007】そこで本発明は上記の欠点を除去し、Hi
Fi音声信号のみを記録したビデオテープを内蔵のVT
Rで再生した際に、偏向電圧発生系から発生されるノイ
ズの再生音声信号への混入を防止すると共に、無駄な電
力消費をなくすことができるVTR内蔵型テレビジョン
受像機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は音声信号をビデ
オテープのビデオトラックに映像信号と重畳記録された
音声信号を再生する機能を有するビデオテープレコーダ
を内蔵したビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン
受像機において、前記音声信号を検出する第1の検出回
路と、前記ビデオテープレコーダから再生されるビデオ
信号を検出する第2の検出回路と、前記第1と第2の検
出回路の検出状態によって、内蔵されている電源回路の
一部をオフする制御回路とを具備した構成を有する。
【0009】
【作用】本発明のビデオテープレコーダ内蔵型テレビジ
ョン受像機において、第1の検出回路は前記音声信号を
検出する。第2の検出回路は前記ビデオテープレコーダ
から再生されるビデオ信号を検出する。制御回路は前記
第1と第2の検出回路の検出状態によって内蔵されてい
る電源回路の一部をオフする。これにより、ビデオテー
プに記録された信号が音声信号のみの場合、偏向電圧・
高電圧発生用回路のような前記音声信号の再生には不必
要な回路への電力供給をオフとして、消費電力を節減す
ることができると共に、偏向電圧発生系から再生音声信
号へ混入されるノイズをなくすことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のVTR内蔵型テレビジョン受像
機の一実施例の要部を示したブロック図である。1はV
TRや図示されないテレビ放送受像部などの制御や電源
オンオフ制御等を行うマイクロコンピュータで、メモリ
50を有している。2はVTR部4から出力される再生
ビデオ信号の同期信号を検出する同期信号検出回路、3
はVTR部4を駆動するための電源を発生させるVTR
用電源回路、4は内蔵されたVTR部、5は図示されな
いCRTの偏向コイルに供給する水平、垂直偏向電圧と
陽極に印加する高電圧を発生する回路へ電源を供給する
偏向・高圧用電源回路、6はマイクロコンピュータ1に
電源を供給する待機用電源回路、7はVTR用電源回路
3に交流電源を供給するための交流ラインをオンオフす
るトランジスタ、8は偏向・高圧用電源回路5に交流電
源を供給するための交流ラインをオンオフするトランジ
スタ、9、10は前記交流ラインを接離するためのリレ
ー、11、12は交流を直流に変換する整流回路、13
は交流電源である。尚、上記したメモリ50には、VT
R用電源回路3と偏向・高圧用電源回路5のオンオフ制
御を音声検出信号100と同期検出信号200の有無に
より行うためのテーブルデータが格納されている。
【0011】次に本実施例の動作について説明する。マ
イクロコンピュータ1は待機用電源回路6から供給され
る電源により動作し、装置全体の制御やこれから述べる
偏向・高圧用電源回路5のオンオフ制御などを行う。V
TR部4によりビデオテープを再生した時、前記ビデオ
テープのビデオトラックから音声信号が再生されている
場合、前記VTR部4は音声検出信号100をマイクロ
コンピュータ1に出力する。又、前記ビデオテープから
映像信号が再生されている場合、前記VTR部4から再
生ビデオ信号300が図示されない映像信号再生回路に
出力されると共に、同期信号検出回路2にも出力され
る。同期信号検出回路2は入力ビデオ信号300を所定
レベルの閾値と比較することに基づいて、ビデオ信号3
00の同期信号の有無を検出する回路である。この同期
信号検出回路2はペデスタルレベル以下のビデオ信号3
00が入力されている時、その出力を“ハイレベル”と
し、ペデスタルレベル以上のビデオ信号300が入力さ
れている時、その出力を“ローレベル”とする。従っ
て、ビデオ信号300が同期信号検出回路2に入力され
た場合、このビデオ信号300に含まれている同期信号
と同じパルス幅の反転パルス信号が同期検出信号200
として同期信号検出回路2からマイクロコンピュータ1
に出力される。マイクロコンピュータ1は一定時間内に
同期信号検出回路2から入力される同期検出信号200
のパルス数を数えて、VTR部4から出力される再生ビ
デオ信号300の有無を判定する。
【0012】ここで、本例のHiFi型VTR内蔵テレ
ビジョン受像機でVTR部4を再生モードにしてビデオ
テープを再生する。この時、映像信号と音声信号の両方
が記録された通常のビデオテープが再生された場合に
は、VTR部4から音声検出信号100がマイクロコン
ピュータ1に出力されると共に、ビデオ信号300が同
期信号検出回路2に出力される。このため、通常のビデ
オテープがVTR部4により再生された場合には、音声
信号検出信号100と同期検出信号200の両方がマイ
クロコンピュータ1に入力されることになる。しかも、
このような場合、再生されたビデオ信号300は図示さ
れない映像信号処理回路により処理された後、本装置の
CRTで投影されるため、偏向・高圧用電源回路5は動
作して、水平・垂直偏向電圧及び高電圧を前記CRTに
供給しなければならない。
【0013】しかし、VTR部4にて音声信号のみがH
iFi記録されたビデオテープを再生した場合、VTR
部4は音声検出信号100のみがマイクロコンピュータ
1に出力され、ビデオ信号300は出力されないため、
同期検出信号200はマイクロコンピュータ1に入力さ
れないことになる。しかも、ビデオ信号300が出力さ
れないため、これを本装置のCRTで投影する必要がな
く、このような場合、VTR部4を動作させる電源以外
の、テレビ放送受信系や再生ビデオ信号を前記CRTに
投影する為の再生映像信号処理系を動作させる必要はな
い。特に前記CRTの水平・垂直偏向電圧の発生系は電
力消費が大きく、無駄な電力を大量に消費してしまうこ
とになる。
【0014】そこで、本例のマイクロコンピュータ1は
音声検出信号100と同期検出信号200の有無によっ
て、メモリ50に格納されている図2に示したテーブル
データに基づいて、偏向・高圧用電源回路5のオンオフ
制御を行う。即ち、マイクロコンピュータ1は図2に示
したテーブルデータに基づいて、音声検出信号100が
入力され且つ同期検出信号200が入力されている場
合、制御信号501、502を両方ともハイレベルとし
て、トランジスタ7、8をオンにすることにより、リレ
ー9、10の各接点Sを閉路して、整流回路11、12
に交流電源13からの交流を供給する。これにより、V
TR用電源回路3をオンとすると共に、偏向・高圧用電
源回路5をオンにする。このため、偏向・高圧用電源回
路5を動作させて水平・垂直偏向電圧及び高電圧を発生
させて前記CRTに供給することにより、VTR部4か
ら出力されるビデオ信号300を前記CRTで投映す
る。
【0015】マイクロコンピュータ1は図2に示したテ
ーブルデータに基づいて、音声検出信号100が入力さ
れず且つ同期検出信号200が入力されている場合、制
御信号501、502を両方ともハイレベルとして、ト
ランジスタ7、8をオンとすることにより、リレー9、
10の各接点Sを閉路して、整流回路11、12に交流
電源13からの交流を供給する。これにより、VTR用
電源回路3をオンとすると共に、偏向・高圧用電源回路
5をオンとする。このため、偏向・高圧用電源回路5か
ら水平、垂直偏向電圧及び高電圧を発生させて前記CR
Tに供給することにより、VTR部4から出力されるビ
デオ信号300を前記CRTで投映する。
【0016】マイクロコンピュータ1は図2に示したテ
ーブルデータに基づいて、音声検出信号100が入力さ
れ且つ同期検出信号200が入力されない場合、制御信
号501をハイレベルとしてリレー9の接点Sを閉路し
て交流電源13から交流が整流回路11に供給してVT
R用電源回路3を動作させると共に、制御信号502を
ローレベルとしてトランジスタ8をオフすることによ
り、交流電源13から交流が整流回路12に供給されな
いようにして偏向・高圧用電源回路5をオフとする。こ
れにより、VTR部4は動作して再生したHiFi音声
信号を出力するが、偏向・高圧用電源回路5は動作せ
ず、ここで消費される電力が節約されると共に、偏向電
圧が発生されないため、これが原因のノイズが発生しな
い。
【0017】本実施例によれば、同期検出信号200が
“無し”で、音声検出信号100が“有り”の状態と
は、再生しようとするビデオテープにHiFi音声信号
のみ記録されていて、映像信号が記録されていない場合
であり、ユーザは内蔵VTR部4により再生されるHi
Fi音声信号のみを観賞しようとしているため、マイク
ロコンピュータ1は偏向・高圧用電源回路5をオフとし
て、ここで消費される電力を節約することができると共
に、偏向電圧発生が原因のノイズを無くして前記再生音
声信号に前記ノイズが全く混入されないようにすること
ができ、再生音声信号の品質を向上させることができ
る。
【0018】尚、上記実施例ではVTR部4によって音
声信号のみが再生される場合、偏向・高圧用電源回路5
をオフとしたが、この回路は勿論、前記音声信号の再生
に関わらないテレビ放送受信系であるとか、映像信号処
理系であるとかの各回路に供給する電源を上記マイクロ
コンピュータ1によってオフするようにすることによ
り、電力の節減を更に徹底させることができる。但し、
偏向・高圧用電源回路5で消費される電力が大きいた
め、偏向・高圧用電源回路5をオフするのみでも、十分
な節電効果がある。
【0019】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のVTR内蔵型
テレビジョン受像機によれば、HiFi音声信号のみを
記録したビデオテープを内蔵のVTRで再生した際に、
偏向電圧発生系から発生されるノイズの再生音声信号へ
の混入を防止すると共に、無駄な電力の消費をなくすこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のVTR内蔵型テレビジョン受像機の一
実施例を示したブロック図。
【図2】図1に示したメモリ内の電源回路をオンオフ制
御するためのテーブルデータ例を示した図。
【符号の説明】
1…マイクロコンピュータ 2…同期信号検出
回路 3…VTR用電源回路 4…VTR部 5…偏向・高圧用電源回路 6…待機用電源回
路 7、8…トランジスタ 9、10…リレー 11、12…整流回路 13…交流電源 50…メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオテープのビデオトラックに映像信
    号と重畳記録された音声信号を再生する機能を有するビ
    デオテープレコーダを内蔵したビデオテープレコーダ内
    蔵型テレビジョン受像機において、前記音声信号を検出
    する第1の検出回路と、前記ビデオテープレコーダから
    再生されるビデオ信号を検出する第2の検出回路と、前
    記第1と第2の検出回路の検出状態によって、内蔵され
    ている電源回路の一部をオフする制御回路とを具備した
    ことを特徴とするビデオテープレコーダ内蔵型テレビジ
    ョン受像機。
  2. 【請求項2】 前記第2の検出回路は前記ビデオ信号の
    同期信号を検出することによって前記ビデオ信号の有無
    を検出することを特徴とした請求項1記載のビデオテー
    プレコーダ内蔵型テレビジョン受像機。
  3. 【請求項3】 前記制御回路は前記第1の検出回路によ
    り音声信号が検出され且つ前記第2の検出回路によりビ
    デオ信号が検出されない状態の時、CRTの偏向電圧発
    生用の電源回路をオフすることを特徴とした請求項1又
    は2記載のビデオテープレコーダ内蔵型テレビジョン受
    像機。
JP5234587A 1993-09-21 1993-09-21 ビデオテープレコーダ内蔵型テレビジョン受像機 Withdrawn JPH0795499A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0822717A2 (en) * 1996-07-25 1998-02-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Playback control apparatus
CN102645901A (zh) * 2012-04-25 2012-08-22 宁波中荣声学科技有限公司 待机电路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0822717A2 (en) * 1996-07-25 1998-02-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Playback control apparatus
EP0822717A3 (en) * 1996-07-25 1999-01-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Playback control apparatus
CN102645901A (zh) * 2012-04-25 2012-08-22 宁波中荣声学科技有限公司 待机电路

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