JPH0794849B2 - 回転機の軸受装置 - Google Patents
回転機の軸受装置Info
- Publication number
- JPH0794849B2 JPH0794849B2 JP60272258A JP27225885A JPH0794849B2 JP H0794849 B2 JPH0794849 B2 JP H0794849B2 JP 60272258 A JP60272258 A JP 60272258A JP 27225885 A JP27225885 A JP 27225885A JP H0794849 B2 JPH0794849 B2 JP H0794849B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- rotary shaft
- pressure
- bracket
- covers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/80—Labyrinth sealings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は回転機の軸受装置に関するものである。
第３図にはギヤーボツクスに取り付けられる回転電機の
直結側の軸受装置の従来例が示されている。同図に示さ
れているように回転軸１に冷却ファン２およびころがり
軸受３が嵌入されており、ころがり軸受３の外周はブラ
ケツト４により保持され、フレーム５に固定されてい
る。また、ころがり軸受３の両側にはこれを覆つた内側
軸受カバー６および外側軸受カバー７が、ブラケツト４
に固定されている。そして外側軸受カバー７は、ころが
り軸受３と回転軸１上のギヤー８との間の回転軸１上に
設けられたフリンガー10と微小間隙を介して配設されて
いる。なお同図において９はカバー、Ｍは回転機の内
部、Ｎは回転機の外部である。
直結側の軸受装置の従来例が示されている。同図に示さ
れているように回転軸１に冷却ファン２およびころがり
軸受３が嵌入されており、ころがり軸受３の外周はブラ
ケツト４により保持され、フレーム５に固定されてい
る。また、ころがり軸受３の両側にはこれを覆つた内側
軸受カバー６および外側軸受カバー７が、ブラケツト４
に固定されている。そして外側軸受カバー７は、ころが
り軸受３と回転軸１上のギヤー８との間の回転軸１上に
設けられたフリンガー10と微小間隙を介して配設されて
いる。なお同図において９はカバー、Ｍは回転機の内
部、Ｎは回転機の外部である。
このように構成された軸受装置でギヤー８に吹き掛けら
れた油は油滴あるいは霧状となり軸受部分に降りかかる
が、カバー９およびフリンガー10によりシールされてい
るので、ころがり軸受３内部には入り難い。しかし、ギ
ヤーボツクス11内すなわち回転機の外部Ｎの圧力が高い
場合にはころがり軸受３内部に油が入り込み、ころがり
軸受３部のグリースと混合してころがり軸受３外へ流れ
出てしまい、軸受潤滑ができずにころがり軸受３が焼損
する欠点があつた。なお、すべり軸受の油シールとして
特公昭51-44291号公報，特公昭52-33762号公報がある。
れた油は油滴あるいは霧状となり軸受部分に降りかかる
が、カバー９およびフリンガー10によりシールされてい
るので、ころがり軸受３内部には入り難い。しかし、ギ
ヤーボツクス11内すなわち回転機の外部Ｎの圧力が高い
場合にはころがり軸受３内部に油が入り込み、ころがり
軸受３部のグリースと混合してころがり軸受３外へ流れ
出てしまい、軸受潤滑ができずにころがり軸受３が焼損
する欠点があつた。なお、すべり軸受の油シールとして
特公昭51-44291号公報，特公昭52-33762号公報がある。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、ころがり
軸受内部への油の侵入防止を可能とすることは勿論のこ
と軸受周囲部の冷却可能な回転機の軸受装置を提供する
ことを目的とするものである。
軸受内部への油の侵入防止を可能とすることは勿論のこ
と軸受周囲部の冷却可能な回転機の軸受装置を提供する
ことを目的とするものである。
すなわち本発明は冷却ファンを有する回転軸と、この回
転軸に嵌入されたころがり軸受と、このころがり軸受を
保持するブラケットと、このブラケットに取り付けら
れ、かつ前記ころがり軸受を覆っている内、外側軸受カ
バーとを備え、前記外側軸受カバーは、前記ころがり軸
受と前記回転軸上のギヤーとの間の回転軸上に設けられ
たフリンガーと微小間隙を介して配設されている回転機
の軸受装置において、前記内、外側軸受カバーに、これ
らと回転軸との間の圧力を前記回転機の内、外部の圧力
より大きくする圧力上昇手段を設けたが、この圧力上昇
手段を、前記内側軸受カバーに取付け、前記冷却ファン
からの風を取り込むパイプと、このパイプに連結し、か
つ前記内、外側軸受カバーおよびブラケットの軸方向に
連通して設けた連通穴と、この連通穴に連結し、かつ前
記内、外側軸受カバーに設けた連結穴と、前記内、外側
軸受カバーに設け、かつ前記連通穴と回転軸との間を連
結する溝とで形成したことを特徴とするものであり、こ
れによって所期の目的を達成するようにしたものある。
転軸に嵌入されたころがり軸受と、このころがり軸受を
保持するブラケットと、このブラケットに取り付けら
れ、かつ前記ころがり軸受を覆っている内、外側軸受カ
バーとを備え、前記外側軸受カバーは、前記ころがり軸
受と前記回転軸上のギヤーとの間の回転軸上に設けられ
たフリンガーと微小間隙を介して配設されている回転機
の軸受装置において、前記内、外側軸受カバーに、これ
らと回転軸との間の圧力を前記回転機の内、外部の圧力
より大きくする圧力上昇手段を設けたが、この圧力上昇
手段を、前記内側軸受カバーに取付け、前記冷却ファン
からの風を取り込むパイプと、このパイプに連結し、か
つ前記内、外側軸受カバーおよびブラケットの軸方向に
連通して設けた連通穴と、この連通穴に連結し、かつ前
記内、外側軸受カバーに設けた連結穴と、前記内、外側
軸受カバーに設け、かつ前記連通穴と回転軸との間を連
結する溝とで形成したことを特徴とするものであり、こ
れによって所期の目的を達成するようにしたものある。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
１図および第２図には本発明の一実施例が示されてい
る。なお従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明
を省略する。本実施例では内、外側軸受カバー6a、7a
に、これらと回転軸１との間の圧力を回転機内、外部
Ｍ、Ｎの圧力より大きくする圧力上昇手段を設けた。そ
してこの圧力上昇手段を、内側軸受カバー6aに取付け、
冷却ファン２からの風を取り込むパイプ12と、このパイ
プ12に連結し、かつ内、外側軸受カバー6a、7aおよびブ
ラケット4aの軸方向に連通して設けた連通穴13と、この
連通穴13に連結し、かつ内、外側軸受カバー6a、7aに設
けた連結穴14、15と、内、外側軸受カバー6a、7aに設
け、かつ連結穴14、15と回転軸１との間を連結する溝1
6、17とで形成した。すなわち冷却ファン２から出た風
を内、外側軸受カバー6a、7aに取り込むパイプ12を冷却
ファン２の外周に１個所または複数個所設け、このパイ
プ12を内側軸受カバー6aに連結する。このパイプ12と
内、外側軸受カバー6a、7aおよびブラケット4aに設けた
連結穴13とを連結させる。そして内、外側軸受カバー6
a、7aには回転軸１に隣接する位置の全周にわたり溝1
6、17を設け、この溝16、17と連通穴13とを放射状の連
結穴14、15で連結させた。このようにすることにより冷
却ファン２からの風はパイプ12、連通穴13、連結穴14、
15および溝16、17を通って内、外側軸受カバー6a、7aと
回転軸１との間に達し、この部分の圧力を回転機の内、
外部Ｍ、Ｎの圧力より高くすることができるようにな
る。更にブラケット4aに連通穴13を設けて、両カバー6
a、7aの溝16、17部分を連通しているので、ここを通る
風で軸受３周りの冷却も可能となる。従ってギヤーボッ
クス11側の油がころがり軸受３内に侵入するのが防止さ
れ、軸受３周りの冷却もできるようになって、ころがり
軸受内部への油の侵入防止を可能とすることは勿論のこ
と軸受周囲部の冷却可能な回転機の軸受装置を得ること
ができる。このような作用効果を奏することができるよ
うになったので、軸受装置の信頼性を大幅に向上するこ
とができ、油の侵入を防止するためのグリースアップの
期間を長くすることができる。
１図および第２図には本発明の一実施例が示されてい
る。なお従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明
を省略する。本実施例では内、外側軸受カバー6a、7a
に、これらと回転軸１との間の圧力を回転機内、外部
Ｍ、Ｎの圧力より大きくする圧力上昇手段を設けた。そ
してこの圧力上昇手段を、内側軸受カバー6aに取付け、
冷却ファン２からの風を取り込むパイプ12と、このパイ
プ12に連結し、かつ内、外側軸受カバー6a、7aおよびブ
ラケット4aの軸方向に連通して設けた連通穴13と、この
連通穴13に連結し、かつ内、外側軸受カバー6a、7aに設
けた連結穴14、15と、内、外側軸受カバー6a、7aに設
け、かつ連結穴14、15と回転軸１との間を連結する溝1
6、17とで形成した。すなわち冷却ファン２から出た風
を内、外側軸受カバー6a、7aに取り込むパイプ12を冷却
ファン２の外周に１個所または複数個所設け、このパイ
プ12を内側軸受カバー6aに連結する。このパイプ12と
内、外側軸受カバー6a、7aおよびブラケット4aに設けた
連結穴13とを連結させる。そして内、外側軸受カバー6
a、7aには回転軸１に隣接する位置の全周にわたり溝1
6、17を設け、この溝16、17と連通穴13とを放射状の連
結穴14、15で連結させた。このようにすることにより冷
却ファン２からの風はパイプ12、連通穴13、連結穴14、
15および溝16、17を通って内、外側軸受カバー6a、7aと
回転軸１との間に達し、この部分の圧力を回転機の内、
外部Ｍ、Ｎの圧力より高くすることができるようにな
る。更にブラケット4aに連通穴13を設けて、両カバー6
a、7aの溝16、17部分を連通しているので、ここを通る
風で軸受３周りの冷却も可能となる。従ってギヤーボッ
クス11側の油がころがり軸受３内に侵入するのが防止さ
れ、軸受３周りの冷却もできるようになって、ころがり
軸受内部への油の侵入防止を可能とすることは勿論のこ
と軸受周囲部の冷却可能な回転機の軸受装置を得ること
ができる。このような作用効果を奏することができるよ
うになったので、軸受装置の信頼性を大幅に向上するこ
とができ、油の侵入を防止するためのグリースアップの
期間を長くすることができる。
なお、パイプ12,連通穴13,連結穴14,15および溝16,17の
大きさ、冷却フアン２からの風の取り込み量等を変える
ことにより、内側軸受カバー6aと回転軸１との間の圧力
＞ころがり軸受３部圧力＞外側軸受カバー7aと回転軸１
との間の圧力＞回転機の外部Ｎの圧力とすることができ
るようになり、軸受装置への油侵入防止のみならず、回
転機の内部Ｍ側への油侵入防止を前述の場合よりも確実
にすることができる。
大きさ、冷却フアン２からの風の取り込み量等を変える
ことにより、内側軸受カバー6aと回転軸１との間の圧力
＞ころがり軸受３部圧力＞外側軸受カバー7aと回転軸１
との間の圧力＞回転機の外部Ｎの圧力とすることができ
るようになり、軸受装置への油侵入防止のみならず、回
転機の内部Ｍ側への油侵入防止を前述の場合よりも確実
にすることができる。
上述のように本発明は内、外側軸受カバーに、これらと
回転軸との間の圧力を回転機の内、外部の圧力より大き
くする圧力上昇手段を設けたが、この圧力上昇手段を、
内側軸受カバーに取付け、冷却ファンからの風を取り込
むパイプと、このパイプに連結し、かつ内、外側軸受カ
バーおよびブラケットの軸方向に連通して設けた連通穴
と、この連通穴に連結し、かつ内、外側軸受カバーに設
けた連結穴と、内、外側軸受カバーに設け、かつ連結穴
と回転軸との間を連結する溝とで形成したので、冷却フ
ァンからの風はパイプ、連通穴、連結穴および溝を通っ
て内、外側軸受カバーと回転軸との間に達し、この部分
の圧力を回転機の内、外部Ｍ、Ｎの圧力より高くするこ
とができるようになり、かつブラケットに設けた連通穴
を通る風によって軸受の周りは冷却されるようになっ
て、ころがり軸受内部への油の侵入防止を可能とするこ
とは勿論のこと軸受周囲部の冷却可能な回転機の軸受装
置を得ることができる。
回転軸との間の圧力を回転機の内、外部の圧力より大き
くする圧力上昇手段を設けたが、この圧力上昇手段を、
内側軸受カバーに取付け、冷却ファンからの風を取り込
むパイプと、このパイプに連結し、かつ内、外側軸受カ
バーおよびブラケットの軸方向に連通して設けた連通穴
と、この連通穴に連結し、かつ内、外側軸受カバーに設
けた連結穴と、内、外側軸受カバーに設け、かつ連結穴
と回転軸との間を連結する溝とで形成したので、冷却フ
ァンからの風はパイプ、連通穴、連結穴および溝を通っ
て内、外側軸受カバーと回転軸との間に達し、この部分
の圧力を回転機の内、外部Ｍ、Ｎの圧力より高くするこ
とができるようになり、かつブラケットに設けた連通穴
を通る風によって軸受の周りは冷却されるようになっ
て、ころがり軸受内部への油の侵入防止を可能とするこ
とは勿論のこと軸受周囲部の冷却可能な回転機の軸受装
置を得ることができる。
第１図は本発明の回転機の軸受装置の一実施例の縦断側
面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第３図
は従来の回転機の軸受装置の縦断側面図である。 １……回転軸、２……冷却フアン、３……ころがり軸
受、4a……ブラケツト、6a……内側軸受カバー、7a……
外側軸受カバー、８……ギヤー、10……フリンガー、12
……パイプ、13……連通穴、14,15……連結穴、16,17…
…溝、Ｍ……回転機の内部、Ｎ……回転機の外部。
面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第３図
は従来の回転機の軸受装置の縦断側面図である。 １……回転軸、２……冷却フアン、３……ころがり軸
受、4a……ブラケツト、6a……内側軸受カバー、7a……
外側軸受カバー、８……ギヤー、10……フリンガー、12
……パイプ、13……連通穴、14,15……連結穴、16,17…
…溝、Ｍ……回転機の内部、Ｎ……回転機の外部。
Claims (1)
- 【請求項１】冷却ファンを有する回転軸と、この回転軸
に嵌入されたころがり軸受と、このころがり軸受を保持
するブラケットと、このブラケットに取り付けられ、か
つ前記ころがり軸受を覆っている内、外側軸受カバーと
を備え、前記外側軸受カバーは、前記ころがり軸受と前
記回転軸上のギヤーとの間の回転軸上に設けられたフリ
ンガーと微少間隙を介して配設されている回転機の軸受
装置において、前記内、外側軸受カバーに、これらと回
転軸との間の圧力を前記回転機の内、外部の圧力より大
きくする圧力上昇手段を設けたが、この圧力上昇手段
を、前記内側軸受カバーに取付け、前記冷却ファンから
の風を取り込むパイプと、このパイプに連結し、かつ前
記内、外側軸受かバーおよびブラケットの軸方向に連通
して設けた連通穴と、この連通穴に連結し、かつ前記
内、外側軸受カバーに設けた連結穴と、前記内、外側軸
受カバーに設け、かつ前記連結穴と回転軸との間を連結
する溝とで形成したことを特徴とする回転機の軸受装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272258A JPH0794849B2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 回転機の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272258A JPH0794849B2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 回転機の軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132035A JPS62132035A (ja) | 1987-06-15 |
| JPH0794849B2 true JPH0794849B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17511339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60272258A Expired - Fee Related JPH0794849B2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 回転機の軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794849B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144291A (en) * | 1974-10-14 | 1976-04-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | Furekishiburu kontakuto |
| JPS5233762A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-15 | Eizo Yamashita | Apparatus for detecting sinking of structures, etc. |
| JPS5512124U (ja) * | 1978-07-08 | 1980-01-25 | ||
| JPS5913364Y2 (ja) * | 1978-08-11 | 1984-04-20 | 日産自動車株式会社 | クリツプ |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP60272258A patent/JPH0794849B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62132035A (ja) | 1987-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |