JPH079451Y2 - スペクトル表示式グラフィックイコライザ - Google Patents

スペクトル表示式グラフィックイコライザ

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JPH079451Y2
JPH079451Y2 JP1407789U JP1407789U JPH079451Y2 JP H079451 Y2 JPH079451 Y2 JP H079451Y2 JP 1407789 U JP1407789 U JP 1407789U JP 1407789 U JP1407789 U JP 1407789U JP H079451 Y2 JPH079451 Y2 JP H079451Y2
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spectrum
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正明 森谷
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オーディオ信号の音質を所定の周波数帯域ご
とに調整できるとともに、該音質調整されたオーディオ
信号のスペクトルを各周波数帯域ごとに表示するように
したスペクトル表示式グラフィックイコライザに関す
る。
〔従来の技術〕
この種のグラフィックイコライザは、入力されたオーデ
ィオ信号をイコライザアンプにおいて中心周波数の異な
る複数の周波数帯域に分割し、レベル調整つまみなどに
より各周波数帯域ごとに信号レベルを変えて音質を調整
できるようになし、該音質調整したオーディオ信号をス
ペクトルアナライザで各帯域ごとに分割し、各帯域ごと
の信号レベルをスペクトル表示部においてLEDを用いた
棒グラフ表示など、所要の形式で表示するように構成さ
れている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のグラフィックイコライザにおける音質調整とその
スペクトル表示のためのオーディオ信号の帯域分割は、
所定の可聴周波数帯域の全域を複数の異なる帯域に固定
的に分割しているのが普通であった。例えば、中心周波
数として60Hz、150Hz、400Hz、1KHz、2.4KHz、6KHz、15
KHzなどを選び、この各周波数を中心にして所定のバン
ド幅からなる7つの帯域に分割し、各帯域ごとに音質の
調整とスペクトルの表示を行うように構成している。
しかしながら、このような帯域分割を行っている従来の
グラフィックイコライザの場合、低域の強調された曲な
どの再生において低域部分のみをさらに詳細にスペクト
ル表示し、またその低域部分のみの音質をさらにきめ細
かく調整したいような場合にはまったく対応することが
できなかった。
本考案は、かかる欠点を解決するためになされたもの
で、所定の可聴周波数帯域の全域について音質調整およ
びスペクトル表示を行えるとともに、低域部分のみの詳
細な音質調整およびスペクトル表示をも行えるようにし
たスペクトル表示式グラフィックイコライザを提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図に本考案の原理を示す。本考案は、上記目的を達
成するために、オーディオ信号の所定の可聴周波数帯域
の全域を複数の異なる周波数帯域に分割した第1の周波
数帯域特性または該可聴周波数帯域の所定の低域部分の
みを複数の異なる周波数帯域に分割した第2の周波数帯
域特性のいずれかにその帯域特性を切換え可能とされ、
分割されたそれぞれの帯域ごとに入力信号の信号レベル
を調整できるようにされたイコライザアンプ1と、該イ
コライザアンプ1と同一の帯域分割になる第1の周波数
帯域特性または第2の周波数帯域特性のいずれかにその
帯域特性を切換え可能とされ、イコライザアンプ1の出
力するオーディオ信号を帯域ごとに分解するスペクトル
アナライザ2と、該スペクトルアナライザ2から出力さ
れる各周波数帯域ごとの出力信号の信号レベルをそれぞ
れの周波数帯域ごとにスペクトル表示するスペクトル表
示部3と、前記イコライザアンプ1とスペクトルアナラ
イザ2の帯域特性を第1または第2の周波数帯域特性の
いずれかに選択的に切換える帯域切換手段4とを備えて
なるものである。
〔作用〕
イコライザアンプ1は、第2図(a)に示す第1の周波
数帯域特性と、第2図(b)に示す第2の周波数帯域特
性とを切り換え可能に備えている。第2図(a)に示す
第1の周波数帯域特性は、オーディオ信号の所定の可聴
周波数帯域Fの全域をn個の中心周波数f1,f2,…,fn
によってn個の周波数帯域に分割したものである。ま
た、第2図(b)に示す第2の周波数帯域特性は、所定
の可聴周波数帯域F中の所定の低域部分FLをn個の中心
周波数fL1,fL2,…,fLnによってn個の周波数帯域に
分割したものである。
他方、スペクトルアナライザ2は、第3図(a)に示す
第1の周波数帯域特性と、第3図(b)に示す第2の周
波数帯域特性とを切り換え可能に備えている。第3図
(a)に示す第1の周波数帯域特性は、前記イコライザ
アンプ1の第1の周波数帯域特性に対応しており、オー
ディオ信号の可聴周波数帯域Fの全域をn個の中心周波
数f1,f2,…,fnによってn個の周波数帯域に分割した
ものである。また、第3図(b)に示す第2の周波数帯
域特性は、前記イコライザアンプ1の第2の周波数帯域
特性に対応しており、可聴周波数帯域F中の所定の低域
部分FLをn個の中心周波数fL1,fL2,…,fLnによって
n個の周波数帯域に分割したものである。
そして、帯域切換手段4によりイコライザアンプ1とス
ペクトルアナライザ2の帯域特性を上記第1または第2
の周波数帯域特性のいずれかに選択的に切り換える。第
2図(a)および第3図(a)に示す第1の周波数帯域
特性が選択された場合には、入力するオーディオ信号の
可聴周波数帯域Fの全域について各帯域ごとにその音質
の調整とスペクトル表示が行われる。また、第2図
(b)および第3図(b)に示す第2の周波数帯域特性
が選択された場合には、入力するオーディオ信号の低域
部分FLについて各帯域ごとにその音質の調整とスペクト
ル表示を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例につき図面を参照して説明する。
第4図は本考案になるスペクトル表示式グラフィックイ
コライザの1実施例を示すブロック図、第5図は装置パ
ネルの正面図を示す。この実施例は帯域分割の数を7と
した場合の例である。
イコライザアンプ1は、オーディオ信号増幅用のアンプ
6、特定の周波数帯域の信号レベルをそれぞれ増減調整
するための帯域レベル調整回路71〜77から構成されてい
る。
帯域レベル調整回路71〜77は、後述する具体的な回路例
から明らかなように、それぞれの帯域の中心周波数に共
振するように構成された直列共振回路を備えた負帰還回
路からなり、各回路内のレベル調整用の可変抵抗器に連
結したレベル調整つまみ81〜87(第5図)を上下動する
ことにより、その帯域の信号レベルを自在に変え得るよ
うになされている。さらに、この帯域レベル調整回路71
〜77は、帯域切換スイッチ9を操作することにより、そ
の帯域特性を第2図(a)(b)に示した第1または第
2の周波数帯域特性のいずれかに選択的に切り換え得る
ようになされている。この実施例の場合、第5図のパネ
ル面にその帯域特性が表示されているように、第1の周
波数帯域特性(以下、ノーマル特性という)としては、
7つの中心周波数f1=60Hz、f2=150Hz、f3=400Hz、f4
=1KHz、f5=2.4KHz、f6=6KHz、f7=15KHzが選ばれ、
また、第2の周波数帯域特性(以下、低域特性という)
としては、7つの中心周波数fL1=30Hz、fL2=60Hz、f
L3=125Hz、fL4=250Hz、fL5=500Hz、fL5=750Hz、fL7
=1KHzが選ばれている。
スペクトルアナライザ2は、オーディオ信号を所定の帯
域ごとに分解する帯域フィルタ101〜107、各帯域成分を
レベル表示のための直流電圧に変換する整流回路111〜1
17から構成されている。
各帯域フィルタ101〜107は、帯域切換スイッチ9を操作
することにより、上記イコライザアンプ1と連動してノ
ーマル特性または低域特性のいずれかに帯域特性を切り
換えできるように構成されている。すなわち、ノーマル
特性の場合、中心周波数f1=60Hz、f2=150Hz、f3=400
Hz、f4=1KHz、f5=2.4KHz、f6=6KHz、f7=15KHzに設
定され、また、低域特性の場合、中心周波数fL1=30H
z、fL2=60Hz、fL3=125Hz、fL4=250Hz、fL5=500Hz、
fL5=750Hz、fL7=1KHzに設定される。
スペクトル表示部3は、上記7つに分割された各帯域ご
との信号レベルをスペクトル表示するための7個のスペ
クトル表示器121〜127(第5図)と、これらスペクトル
表示器を駆動するための駆動回路(図示なし)から構成
されている。各スペクトル表示器121〜127は、例えばLE
Dなどの発光素子を棒グラフ状に配置した構成になり、
対応する信号レベル位置までのLEDを発光させることに
より各帯域のスペクトルを視覚的に表示するものであ
る。
進んで、まず最初に帯域特性としてノーマル特性が選択
された場合の動作について説明する。
パネル正面の帯域切換スイッチ9によりノーマル特性が
選択されると、これに連動してイコライザアンプ1内の
帯域レベル調整回路71〜77と、スペクトルアナライザ2
内の帯域フィルタ101〜107の各帯域特性がそれぞれノー
マル特性に切り換わる。
この状態で各レベル調整つまみ81〜87を上下に操作すれ
ば、その操作位置に応じて、中心周波数f1=60Hz、f2
150Hz、f3=400Hz、f4=1KHz、f5=2.4KHz、f6=6KHz、
f7=15KHzからなるノーマル特性の7つの各帯域ごとに
その信号レベルが変わり、入力端子13から入力してくる
オーディオ信号の可聴周波数帯域の全域に亘る音質を各
帯域ごとに自在に調整することができる。
上記のようにして音質調整されたオーディオ信号は、図
示を略したメインアンプなどに送られてスピーカーを鳴
らすとともに、スペクトルアナライザ2に送られる。
そして、スペクトルアナライザ2の帯域フィルタ101〜1
07において、中心周波数f1=60Hz、f2=150Hz、f3=400
Hz、f4=1KHz、f5=2.4KHz、f6=6KHz、f7=15KHzから
なる7つの帯域に分割され、整流回路111〜117でそれぞ
れの信号レベルに対応した直流電圧に変換された後、ス
ペクトル表示部3へ送られる。
スペクトル表示部3は、入力してくる各帯域の信号レベ
ルに従って、対応するレベル表示器121〜127のLEDを対
応するレベル位置まで発光せしめ、ノーマル特性時にお
ける各帯域の信号レベルを棒グラフ状にリアルタイムに
表示する。
次に、低域特性が選択された場合の動作について説明す
る。
帯域切換スイッチ9が押され、帯域特性がノーマル特性
から低域特性に切り換えられると、これに連動してイコ
ライザアンプ1内の帯域レベル調整回路71〜77と、スペ
クトルアナライザ2内の帯域フィルタ101〜107の帯域特
性がそれぞれノーマル特性から低域特性に切り換わる。
この状態で各レベル調整つまみ81〜87を上下に操作すれ
ば、その操作位置に応じて、中心周波数fL1=30Hz、fL2
=60Hz、fL3=125Hz、fL4=250Hz、fL5=500Hz、fL5=7
50Hz、fL7=1KHzからなる低域特性の7つの各帯域ごと
にその信号レベルが変わり、入力端子13から入力してく
るオーディオ信号の所定の低域部分の音質をきめ細かく
調整することができる。
上記のようにして低域部分の音質を調整されたオーディ
オ信号は、ノーマル特性時と同様に、メインアンプなど
に送られてスピーカーを鳴らすとともに、スペクトルア
ナライザ2に送られる。
そして、スペクトルアナライザ2の帯域フィルタ101〜1
07において、中心周波数f1=60Hz、f2=150Hz、f3=400
Hz、f4=1KHz、f5=2.4KHz、f6=6KHz、f7=15KHzから
なる低域特性の7つの帯域に分割され、整流回路111〜1
17でそれぞれの信号レベルに対応した直流電圧に変換さ
れた後、スペクトル表示部3へ送られ、スペクトル表示
部3において各帯域ごとに表示される。
第6図は前記イコライザアンプ1の具体的な回路例を示
す。図において、各帯域レベル調整回路71〜77内のトラ
ンジスタ14,コンデンサ15,抵抗16,17から構成される回
路は半導体インダクタであり、この半導体インダクタと
コンデンサ18により直列共振回路に形成し、接点20a,20
bが開かれたノーマル特性時にそれぞれの通過帯域の中
心周波数に共振するように構成されている。そして、帯
域切換スイッチ9によって低域特性が選択された時に、
帯域切換スイッチ9に連動して開閉する接点20a,20bを
閉じることによりコンデンサ19を並列に付加し、回路の
共振周波数が低域特性の周波数にシフトするようになさ
れている。
上記直列共振回路の一方の端部は可変抵抗器21の摺動子
に接続されている。この摺動子はレベル調整つまみ81
87にそれぞれ連結されており、レベル調整つまみ81〜87
によって摺動子の位置を調整することにより、オペアン
プ6,抵抗22,コンデンサ23からなる負帰還増幅器の負帰
還量を変え、それぞれの帯域の利得を増強あるいは減衰
して音質を調整するようにしたものである。
第7図はスペクトルアナライザ2内の帯域フィルタ101
の具体的な回路例を示す。なお、他の帯域フィルタ102
〜107も同様の回路構成になり、通過帯域を規定する中
心周波数がそれぞれ異なるのみである。
第7図において、オペアンプ24,抵抗25〜27,コンデンサ
28〜31からなる回路はアクティブ・バンドパスフィルタ
を構成しており、接点32a〜32dが開かれたノーマル特性
時にはコンデンサ28,31を図示のように回路から切り離
し、通過帯域の中心周波数がノーマル特性のf1=60Hzと
なるように設定されている。他方、帯域切換スイッチ9
によって接点32a〜32dが閉じられた低域特性時には、コ
ンデンサ28,31が並列に付加され、これによって通過帯
域の中心周波数が低域特性のfL1=30Hzにシフトするよ
うに構成されている。
なお、上記した実施例は入力信号がモノラル信号の場合
の例であるが、左右チャンネルごとに上記回路を設けれ
ばステレオ信号にも適用できる。また、第4図中のスペ
クトルアナライザ2の前にセレクタスイッチを設け、L,
R信号を片チャンネルごとにスペクトル表示するように
してもよい。さらに、レベル調整つまみ81〜87およびス
ペクトル表示器121〜127についても、種々の形式のもの
を用い得ることは当然である。
〔考案の効果〕
以上述べたところから明らかなように、本考案によれ
ば、オーディオ信号の所定の可聴周波数帯域の全域につ
いて音質の調整とそのスペクトル表示を行えるととも
に、特定の低域部分のみの音質の調整とそスペクトル表
示をも行うことができ、低域の強調された曲などの再生
において低域部分のスペクトルを詳細に表示してディス
プレイの楽しさをより高め得るとともに、低域部分のみ
の音質も細かく調整できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理図、 第2図は本考案のイコライザアンプに採用される第1お
よび第2の周波数帯域特性を示す図、 第3図は本考案のスペクトルアナライザに採用される第
1および第2の周波数帯域特性を示す図、 第4図は本考案の1実施例のブロック図、 第5図は上記実施例の装置パネルの正面図、 第6図は本考案に用いるイコライザアンプの具体的な例
を示す回路図、 第7図は本考案に用いる帯域フィルタの具体的な例を示
す回路図である。 1…イコライザアンプ、2…スペクトルアナライザ、3
…スペクトル表示部、4…帯域切換手段、81〜87…レベ
ル調整つまみ、9…帯域切換スイッチ、121〜127…スペ
クトル表示器、f1〜fn…第1の周波数帯域特性(ノーマ
ル特性)の中心周波数、fL1〜fLn…第2の周波数帯域特
性(低域特性)の中心周波数。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオ信号の所定の可聴周波数帯域の
    全域を複数の異なる周波数帯域に分割した第1の周波数
    帯域特性または該可聴周波数帯域の所定の低域部分のみ
    を複数の異なる周波数帯域に分割した第2の周波数帯域
    特性のいずれかにその帯域特性を切換え可能とされ、分
    割されたそれぞれの帯域ごとに入力信号の信号レベルを
    調整できるようにされたイコライザアンプと、 該イコライザアンプと同一の帯域分割になる第1の周波
    数帯域特性または第2の周波数帯域特性のいずれかにそ
    の帯域特性を切換え可能とされ、イコライザアンプの出
    力するオーディオ信号を帯域ごとに分解するスペクトル
    アナライザと、 該スペクトルアナライザから出力される各周波数帯域ご
    との出力信号の信号レベルをそれぞれの周波数帯域ごと
    にスペクトル表示するスペクトル表示部と、 前記イコライザアンプとスペクトルアナライザの帯域特
    性を第1または第2の周波数帯域特性のいずれかに選択
    的に切換える帯域切換手段とを備えたことを特徴とする
    スペクトル表示式グラフィックイコライザ。
JP1407789U 1989-02-10 1989-02-10 スペクトル表示式グラフィックイコライザ Expired - Lifetime JPH079451Y2 (ja)

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