JPH0793280A - メモリ内蔵型プロセッサlsi - Google Patents
メモリ内蔵型プロセッサlsiInfo
- Publication number
- JPH0793280A JPH0793280A JP5240973A JP24097393A JPH0793280A JP H0793280 A JPH0793280 A JP H0793280A JP 5240973 A JP5240973 A JP 5240973A JP 24097393 A JP24097393 A JP 24097393A JP H0793280 A JPH0793280 A JP H0793280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- instruction
- processor
- block
- memory access
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリ内蔵型プロセッサの消費電力を低減化
する方法を提供する。 【構成】 メモリ内蔵型プロセッサ1はプロセッサ2と
メモリブロック3を1チップに集積したものである。4
はチップ外部または内部から供給される命令であり、こ
の命令中のビットか、または命令をデコードした信号に
よって、メモリアクセス命令であるかどうかを判定す
る。命令4がメモリアクセス命令のとき、メモリブロッ
ク3を活性化し、メモリアクセスが行われる。命令4が
メモリアクセス命令でないときは、メモリブロック3を
非活性状態にすることによって、消費される電力を最小
限に抑える。
する方法を提供する。 【構成】 メモリ内蔵型プロセッサ1はプロセッサ2と
メモリブロック3を1チップに集積したものである。4
はチップ外部または内部から供給される命令であり、こ
の命令中のビットか、または命令をデコードした信号に
よって、メモリアクセス命令であるかどうかを判定す
る。命令4がメモリアクセス命令のとき、メモリブロッ
ク3を活性化し、メモリアクセスが行われる。命令4が
メモリアクセス命令でないときは、メモリブロック3を
非活性状態にすることによって、消費される電力を最小
限に抑える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIの低消費電力化
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】1チップ上にプロセッサとメモリを集積
することによって、内部でのメモリアクセスの高速性を
活かして、チップの性能を上げることが出来る。また、
チップ内部に複数のメモリブロックとプロセッサを集積
し、内部での高いデータ転送能力を使って、チップの性
能を上げることが出来る。メモリは、活性化状態と非活
性化状態では活性化状態のときの方がはるかに多くの電
力を消費する。従来、メモリとプロセッサを1チップに
集積するLSIにおいて、メモリブロックを常に活性化
しておくか、アドレスによって、対応するメモリブロッ
クを活性化する方法が採られていた。
することによって、内部でのメモリアクセスの高速性を
活かして、チップの性能を上げることが出来る。また、
チップ内部に複数のメモリブロックとプロセッサを集積
し、内部での高いデータ転送能力を使って、チップの性
能を上げることが出来る。メモリは、活性化状態と非活
性化状態では活性化状態のときの方がはるかに多くの電
力を消費する。従来、メモリとプロセッサを1チップに
集積するLSIにおいて、メモリブロックを常に活性化
しておくか、アドレスによって、対応するメモリブロッ
クを活性化する方法が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のメモリとプロセ
ッサを1チップに集積するLSIにおけるメモリブロッ
クを常に活性化する方法は、メモリアクセス命令以外の
ときに、メモリが活性化状態になっており、無駄な電力
が消費されていた。また、複数のプロセッサと複数のメ
モリブロックを1チップに集積したLSIでは、メモリ
アクセス命令以外のときに複数のメモリブロックが活性
化されているため、多くの消費電力が無駄に消費されて
しまう問題がある。アドレスによって、対応するメモリ
ブロックを活性化する方法では、複数のメモリブロック
を同時に活性化するには、複数のアドレスを発生する必
要がある。
ッサを1チップに集積するLSIにおけるメモリブロッ
クを常に活性化する方法は、メモリアクセス命令以外の
ときに、メモリが活性化状態になっており、無駄な電力
が消費されていた。また、複数のプロセッサと複数のメ
モリブロックを1チップに集積したLSIでは、メモリ
アクセス命令以外のときに複数のメモリブロックが活性
化されているため、多くの消費電力が無駄に消費されて
しまう問題がある。アドレスによって、対応するメモリ
ブロックを活性化する方法では、複数のメモリブロック
を同時に活性化するには、複数のアドレスを発生する必
要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるメモリ内蔵
型プロセッサLSIは、上記問題点を解決するため、メ
モリとプロセッサを1チップに集積するLSIであっ
て、プロセッサに与える命令によって、メモリアクセス
を検出し、メモリを活性化させる手段を備えることを特
徴とする。
型プロセッサLSIは、上記問題点を解決するため、メ
モリとプロセッサを1チップに集積するLSIであっ
て、プロセッサに与える命令によって、メモリアクセス
を検出し、メモリを活性化させる手段を備えることを特
徴とする。
【0005】
【実施例】本発明によるLSIの実施例について、図面
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0006】図1は、本発明によるLSIの一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0007】図1において、1はプロセッサ2とメモリ
ブロック3を1チップに集積するメモリ内蔵型LSIで
ある。4はチップ外部または内部から供給される命令で
ある。図2は、命令4のビット構成を示し、命令4は、
プロセッサ2に与える演算オペランド41とメモリアク
セスオペランド42から構成される。メモリアクセスオ
ペランド42の最上位ビットが1のときメモリアクセス
を行い、0のときはメモリアクセスをしない。命令4が
メモリアクセス命令のとき、メモリブロック3を活性化
し、メモリアクセスが行われる。命令4がメモリアクセ
ス命令でないときは、メモリブロック3を非活性状態に
する。図3はメモリブロック3のブロック図を示してい
る。以下、ブロックセレクト信号3ーaが1のとき、す
なわちメモリアクセスの場合について説明する。メイン
ワード線からの信号とセクションアドレス3−gはセク
ションワードデコーダ32でデコードされ、1本のワー
ド線を選択する。カラムアドレスは、カラムデコーダで
デコードされ、ビット線を選択する。リード/ライト選
択信号3−bとパルス3ーcは、信号発生器36で、メ
モリリードの前にプリチャージを行うための信号または
メモリライト後にビット線をイコライズするための信号
をプリチャージ&イコライズ回路37に与える。メモリ
リードのときは、ビット線のプリチャージ後、セクショ
ンデコーダ32とカラムデコーダ33によってメモリセ
ルアレイ31の中の対応するメモリセルのデータが読み
だされ、読みだされたデータはカラムセレクタ34を通
り、センスアンプ35で増幅されリードデータ3−dと
して読み出される。メモリライトのときは、ライトデー
タ3−eは入力データバッファ38を通り、カラムセレ
クタ34を通って、セクションデコーダ32とカラムデ
コーダ33によって決定されたメモリセルアレイ31の
中の対応するメモリセルに書き込まれる。書き込み後に
は、ビット線のイコライズが行われる。一方、ブロック
セレクト信号3−aが0のときは、セクションワードデ
コーダ32、カラムデコーダ33、入力データバッファ
38に入力される信号は、入力の最初のnandゲート
によって、出力をhighに固定される。これによっ
て、ブロックセレクト信号がlowの状態が続くと動作
しない。また、センスアンプ35はブロックセレクト信
号3−aがlowになると、増幅のための電流が止めら
れる。以上のよう12メモリブロック3は、ブロックセ
レクト信号3−aがhighのとき、活性化し、low
のとき不活性化される。つまり、メモリ内蔵型LSI1
においては、命令4のメモリアクセスするかどうかを示
す最上位ビットがブロックセレクト信号3−aに入力さ
れるので、メモリアクセス命令が無いときはメモリブロ
ック3が不活性化され、消費電力を削減することが出来
る。
ブロック3を1チップに集積するメモリ内蔵型LSIで
ある。4はチップ外部または内部から供給される命令で
ある。図2は、命令4のビット構成を示し、命令4は、
プロセッサ2に与える演算オペランド41とメモリアク
セスオペランド42から構成される。メモリアクセスオ
ペランド42の最上位ビットが1のときメモリアクセス
を行い、0のときはメモリアクセスをしない。命令4が
メモリアクセス命令のとき、メモリブロック3を活性化
し、メモリアクセスが行われる。命令4がメモリアクセ
ス命令でないときは、メモリブロック3を非活性状態に
する。図3はメモリブロック3のブロック図を示してい
る。以下、ブロックセレクト信号3ーaが1のとき、す
なわちメモリアクセスの場合について説明する。メイン
ワード線からの信号とセクションアドレス3−gはセク
ションワードデコーダ32でデコードされ、1本のワー
ド線を選択する。カラムアドレスは、カラムデコーダで
デコードされ、ビット線を選択する。リード/ライト選
択信号3−bとパルス3ーcは、信号発生器36で、メ
モリリードの前にプリチャージを行うための信号または
メモリライト後にビット線をイコライズするための信号
をプリチャージ&イコライズ回路37に与える。メモリ
リードのときは、ビット線のプリチャージ後、セクショ
ンデコーダ32とカラムデコーダ33によってメモリセ
ルアレイ31の中の対応するメモリセルのデータが読み
だされ、読みだされたデータはカラムセレクタ34を通
り、センスアンプ35で増幅されリードデータ3−dと
して読み出される。メモリライトのときは、ライトデー
タ3−eは入力データバッファ38を通り、カラムセレ
クタ34を通って、セクションデコーダ32とカラムデ
コーダ33によって決定されたメモリセルアレイ31の
中の対応するメモリセルに書き込まれる。書き込み後に
は、ビット線のイコライズが行われる。一方、ブロック
セレクト信号3−aが0のときは、セクションワードデ
コーダ32、カラムデコーダ33、入力データバッファ
38に入力される信号は、入力の最初のnandゲート
によって、出力をhighに固定される。これによっ
て、ブロックセレクト信号がlowの状態が続くと動作
しない。また、センスアンプ35はブロックセレクト信
号3−aがlowになると、増幅のための電流が止めら
れる。以上のよう12メモリブロック3は、ブロックセ
レクト信号3−aがhighのとき、活性化し、low
のとき不活性化される。つまり、メモリ内蔵型LSI1
においては、命令4のメモリアクセスするかどうかを示
す最上位ビットがブロックセレクト信号3−aに入力さ
れるので、メモリアクセス命令が無いときはメモリブロ
ック3が不活性化され、消費電力を削減することが出来
る。
【0008】図4は、メモリ内蔵型プロセッサ1の内部
をプロセッサアレイ5とメモリブロックアレイ6で構成
している。プロセッサアレイ5は、複数の要素プロセッ
サ51から構成され、メモリブロックアレイ6は複数の
メモリブロック61から構成される。命令4は全プロセ
ッサに共通の信号を供給する。命令4がメモリアクセス
命令のときは、全てのメモリブロック61を活性化し、
各要素プロセッサ51は対応するメモリブロック61に
アクセスする。命令4がメモリアクセス命令でないとき
は、全てのメモリブロック61を非活性化し、各プロセ
ッサ51からのメモリアクセスは行われない。
をプロセッサアレイ5とメモリブロックアレイ6で構成
している。プロセッサアレイ5は、複数の要素プロセッ
サ51から構成され、メモリブロックアレイ6は複数の
メモリブロック61から構成される。命令4は全プロセ
ッサに共通の信号を供給する。命令4がメモリアクセス
命令のときは、全てのメモリブロック61を活性化し、
各要素プロセッサ51は対応するメモリブロック61に
アクセスする。命令4がメモリアクセス命令でないとき
は、全てのメモリブロック61を非活性化し、各プロセ
ッサ51からのメモリアクセスは行われない。
【0009】図5は、図4において、各々の要素プロセ
ッサ51に対応して命令発行部52を持つときの構成図
である。このとき、各要素プロセッサ51毎にメモリア
クセス命令かどうかの判定を行って、対応するメモリブ
ロック61を活性化するかどうかを決める。
ッサ51に対応して命令発行部52を持つときの構成図
である。このとき、各要素プロセッサ51毎にメモリア
クセス命令かどうかの判定を行って、対応するメモリブ
ロック61を活性化するかどうかを決める。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるLS
Iは、命令によって、メモリブロックの活性化を行うた
め、メモリアクセス命令が無いときにはメモリブロック
を非活性状態にすることによって、消費電力の低減化が
実現できる。また、チップ内部でメモリアクセスを判断
できるため、外部に付加回路を必要としない。また、複
数のメモリブロックを同時に活性化させることも容易に
行える。
Iは、命令によって、メモリブロックの活性化を行うた
め、メモリアクセス命令が無いときにはメモリブロック
を非活性状態にすることによって、消費電力の低減化が
実現できる。また、チップ内部でメモリアクセスを判断
できるため、外部に付加回路を必要としない。また、複
数のメモリブロックを同時に活性化させることも容易に
行える。
【図1】本発明の一実施例であるメモリ内蔵型プロセッ
サLSIの構成を示すブロック図である。
サLSIの構成を示すブロック図である。
【図2】命令のビット割当てを示す図である。
【図3】メモリブロックのブロック図を示す図である。
【図4】プロセッサ部、メモリ部の別の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】プロセッサ部、メモリ部の別の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 メモリ内蔵型LSI 2 プロセッサ 3 メモリブロック 31 メモリセル 32 セクションワードデコーダ 33 カラムデコーダ 34 カラムセレクタ 35 センスアンプ 36 信号発生器 37 プリチャージ&イコライズ回路 38 入力データバッファ 3−a ブロックセレクト信号 3−b リード/ライト選択信号 3−c パルス 3−d リードデータ 3−e ライトデータ 3−f セクションアドレス 3−g カラムアドレス 4 命令 41 演算オペランド 42 メモリアクセスオペランド 5 プロセッサアレイ 51 要素プロセッサ 52 命令発行部 6 メモリブロックアレイ 61 メモリブロック
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリとプロセッサを1チップに集積す
るLSIであって、プロセッサに与える命令によって、
メモリアクセスを検出し、メモリを活性化させる手段を
備えることを特徴とするメモリ内蔵型プロセッサLS
I。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5240973A JPH0793280A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | メモリ内蔵型プロセッサlsi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5240973A JPH0793280A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | メモリ内蔵型プロセッサlsi |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0793280A true JPH0793280A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17067419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5240973A Pending JPH0793280A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | メモリ内蔵型プロセッサlsi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793280A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014211673A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | カシオ計算機株式会社 | マイクロコンピュータ、および記憶装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02277111A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | コンピュータシステムメモリコントローラ |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5240973A patent/JPH0793280A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02277111A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | コンピュータシステムメモリコントローラ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014211673A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | カシオ計算機株式会社 | マイクロコンピュータ、および記憶装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961029 |