JPH079307A - 切削工具異常検知装置 - Google Patents
切削工具異常検知装置Info
- Publication number
- JPH079307A JPH079307A JP16082993A JP16082993A JPH079307A JP H079307 A JPH079307 A JP H079307A JP 16082993 A JP16082993 A JP 16082993A JP 16082993 A JP16082993 A JP 16082993A JP H079307 A JPH079307 A JP H079307A
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- Japan
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- cutting tool
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- processing
- image processing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工材の切削加工中に、切削工具の異常摩耗
や欠損を検知することができる切削工具異常検知装置を
提供する。 【構成】 光源3から発せられた光が、照明装置2及び
反射ミラー5aを介して加工材8の加工エッジ部9に照
射され、加工エッジ部9の陰影が生起されるとともに、
この陰影がITVカメラ6で撮像される。続いてこの陰
影画像が画像処理装置によって画像処理され、更にこの
画像処理データがコンピュータによって解析処理され
る。従ってここでもし切削工具に異常摩耗や欠損が生起
すると、前記陰影画像に異常が表われるため、このとき
の画像処理データの解析処理結果から前記切削工具の異
常摩耗や欠損が即時に検知されるというものである。
や欠損を検知することができる切削工具異常検知装置を
提供する。 【構成】 光源3から発せられた光が、照明装置2及び
反射ミラー5aを介して加工材8の加工エッジ部9に照
射され、加工エッジ部9の陰影が生起されるとともに、
この陰影がITVカメラ6で撮像される。続いてこの陰
影画像が画像処理装置によって画像処理され、更にこの
画像処理データがコンピュータによって解析処理され
る。従ってここでもし切削工具に異常摩耗や欠損が生起
すると、前記陰影画像に異常が表われるため、このとき
の画像処理データの解析処理結果から前記切削工具の異
常摩耗や欠損が即時に検知されるというものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切削工具異常検知装置
に関し、切削加工中に切削工具の異常を検知する場合に
適用して有用なものである。
に関し、切削加工中に切削工具の異常を検知する場合に
適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、切削工具の異常検知装置の1つと
して、画像解析により、切削工具の横逃げ面の摩耗量を
測定する摩耗測定装置が用いられてきた。図3は、この
摩耗測定装置の構成を示す説明図である。同図に示すよ
うに本摩耗測定装置は、照明装置20、顕微鏡21、I
TVカメラ22、イメージプロセッサ18、パーソナル
コンピュータ17、モニタ16、XYプロッタ19及び
プリンター24を有する。この摩耗測定装置は、次のよ
うにして切削工具の横逃げ面23aの摩耗量を測定す
る。
して、画像解析により、切削工具の横逃げ面の摩耗量を
測定する摩耗測定装置が用いられてきた。図3は、この
摩耗測定装置の構成を示す説明図である。同図に示すよ
うに本摩耗測定装置は、照明装置20、顕微鏡21、I
TVカメラ22、イメージプロセッサ18、パーソナル
コンピュータ17、モニタ16、XYプロッタ19及び
プリンター24を有する。この摩耗測定装置は、次のよ
うにして切削工具の横逃げ面23aの摩耗量を測定す
る。
【0003】まずITVカメラ22により、照明装置2
0によって照射された切削工具23の横逃げ面23a
を、顕微鏡21を介して撮像する。このITVカメラ2
2による横逃げ面23aの撮像は、切削加工の前後に行
う。次にこれら横逃げ面23aの撮像信号を一旦イメー
ジプロセッサ18に入力した後、パーソナルコンピュー
タ17へ転送する。最後にこのパーソナルコンピュータ
17において、横逃げ面23aの画像データを解析す
る。
0によって照射された切削工具23の横逃げ面23a
を、顕微鏡21を介して撮像する。このITVカメラ2
2による横逃げ面23aの撮像は、切削加工の前後に行
う。次にこれら横逃げ面23aの撮像信号を一旦イメー
ジプロセッサ18に入力した後、パーソナルコンピュー
タ17へ転送する。最後にこのパーソナルコンピュータ
17において、横逃げ面23aの画像データを解析す
る。
【0004】なお、モニタ16、XYプロッタ19及び
プリンター24は、横逃げ面23aの画像表示及びパー
ソナルコンピュータ17による画像解析結果の出力等を
行う。
プリンター24は、横逃げ面23aの画像表示及びパー
ソナルコンピュータ17による画像解析結果の出力等を
行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の如
き従来技術に係る摩耗測定装置では、加工材を切削加工
中には切削工具の異常摩耗や欠損を検知することができ
ない。このため加工材を切削加工中に切削工具の異常摩
耗や欠損が生起した際、前記加工材に対して損傷を与え
る虞があった。
き従来技術に係る摩耗測定装置では、加工材を切削加工
中には切削工具の異常摩耗や欠損を検知することができ
ない。このため加工材を切削加工中に切削工具の異常摩
耗や欠損が生起した際、前記加工材に対して損傷を与え
る虞があった。
【0006】本発明は、上記従来技術に鑑み、加工材を
切削加工中にも、切削工具の異常摩耗や欠損を検知する
ことができる切削工具異常検知装置を提供することを目
的とする。
切削加工中にも、切削工具の異常摩耗や欠損を検知する
ことができる切削工具異常検知装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、切削工具によって切削加工中の加工材の加
工エッジ部に光を照射する照明手段と、該照明手段によ
る光の照射によって生起された、前記加工エッジ部の陰
影を撮像する撮像手段と、該撮像手段によって撮像され
た陰影画像を画像処理する画像処理手段と、該画像処理
手段によって求められた陰影画像の画像処理データを入
力し、この画像処理データを解析処理して、前記切削工
具の異常摩耗や欠損を検知する解析処理手段とを備えた
ことを特徴とする。
明の構成は、切削工具によって切削加工中の加工材の加
工エッジ部に光を照射する照明手段と、該照明手段によ
る光の照射によって生起された、前記加工エッジ部の陰
影を撮像する撮像手段と、該撮像手段によって撮像され
た陰影画像を画像処理する画像処理手段と、該画像処理
手段によって求められた陰影画像の画像処理データを入
力し、この画像処理データを解析処理して、前記切削工
具の異常摩耗や欠損を検知する解析処理手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の本発明によれば、切削工具による加
工材の切削加工中、照明手段によって生起される前記加
工材の加工エッジ部の陰影が、撮像手段によって常時撮
像される。続いてこの加工エッジ部の陰影画像が画像処
理手段によって画像処理され、更にこの画像処理データ
が解析処理手段によって解析処理される。従ってここで
もし前記切削工具に異常摩耗や欠損が生起すると、前記
陰影画像に異常が表われるため、前記解析処理手段は、
このときの画像処理データの解析処理結果から、前記切
削工具に異常摩耗や欠損が生起したことを即時に検知す
る。
工材の切削加工中、照明手段によって生起される前記加
工材の加工エッジ部の陰影が、撮像手段によって常時撮
像される。続いてこの加工エッジ部の陰影画像が画像処
理手段によって画像処理され、更にこの画像処理データ
が解析処理手段によって解析処理される。従ってここで
もし前記切削工具に異常摩耗や欠損が生起すると、前記
陰影画像に異常が表われるため、前記解析処理手段は、
このときの画像処理データの解析処理結果から、前記切
削工具に異常摩耗や欠損が生起したことを即時に検知す
る。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
【0010】図1は、本発明の実施例に係る切削工具異
常検知装置の構成を示す斜視図、図2は、図1の異常検
出センサヘッド部分のA−A線矢視断面図である。両図
に示すように本切削工具異常検知装置は、異常検出セン
サヘッド1、照明装置2、光源3、位置検出用レーザセ
ンサ4a,4b、反射ミラー5a,5b、ITVカメラ
6、ブラシ7a,7b、カメラユニット10、画像処理
装置11、画像モニタ12、コンピュータ13、CRT
モニタ15及びプリンタ14を有する。
常検知装置の構成を示す斜視図、図2は、図1の異常検
出センサヘッド部分のA−A線矢視断面図である。両図
に示すように本切削工具異常検知装置は、異常検出セン
サヘッド1、照明装置2、光源3、位置検出用レーザセ
ンサ4a,4b、反射ミラー5a,5b、ITVカメラ
6、ブラシ7a,7b、カメラユニット10、画像処理
装置11、画像モニタ12、コンピュータ13、CRT
モニタ15及びプリンタ14を有する。
【0011】これらのうち異常検出センサヘッド1は、
コの字状の部材であって、図中の上下両端部1a,1b
が、加工材8の図中上方及び下方に各々占位するよう設
けられている。またこの異常検出センサヘッド1の両端
部1a,1bには、反射ミラー5a,5b及び位置検出
用レーザセンサ4a,4bが各々設けられており、更に
この異常検出センサヘッド1の図中上部及び下部には円
筒状の照明装置2及びITVカメラ6が各々設けられて
いる。
コの字状の部材であって、図中の上下両端部1a,1b
が、加工材8の図中上方及び下方に各々占位するよう設
けられている。またこの異常検出センサヘッド1の両端
部1a,1bには、反射ミラー5a,5b及び位置検出
用レーザセンサ4a,4bが各々設けられており、更に
この異常検出センサヘッド1の図中上部及び下部には円
筒状の照明装置2及びITVカメラ6が各々設けられて
いる。
【0012】位置検出用レーザセンサ4a,4bは、図
2に示すように加工材8の加工エッジ部9の加工面頂点
15を検知する。これにより常に、この加工エッジ部9
の陰影がITVカメラ6によって撮えられるよう、異常
検出センサヘッド1が位置決めされる。
2に示すように加工材8の加工エッジ部9の加工面頂点
15を検知する。これにより常に、この加工エッジ部9
の陰影がITVカメラ6によって撮えられるよう、異常
検出センサヘッド1が位置決めされる。
【0013】照明装置2は、光源3より発せられた光を
導き、この光を反射ミラー5aに向けて照射する。反射
ミラー5aは、前記光を反射し、この光を加工エッジ部
9の加工面頂点15の部分に照射するよう配置されてい
る。反射ミラー5bは、前記光の照射によって生起され
た加工エッジ部9の加工面頂点15部分の陰影を反射
し、ITVカメラ6に伝送するよう配置されている。
導き、この光を反射ミラー5aに向けて照射する。反射
ミラー5aは、前記光を反射し、この光を加工エッジ部
9の加工面頂点15の部分に照射するよう配置されてい
る。反射ミラー5bは、前記光の照射によって生起され
た加工エッジ部9の加工面頂点15部分の陰影を反射
し、ITVカメラ6に伝送するよう配置されている。
【0014】ITVカメラ6は、前記陰影を撮像し、こ
の撮像信号をカメラユニット10を介して画像処理装置
11へ出力する。画像処理装置11は、ITVカメラ6
から出力された撮像信号を入力し、この撮像信号に基づ
き、前記陰影画像を画像処理した後、画像処理データを
コンピュータ13へ出力する。なおこの陰影画像は、画
像モニタ12に表示される。コンピュータ13は、画像
処理装置から出された画像処理データを入力し、この画
像処理データを解析処理することによって、加工材8を
切削加工する切削工具の異常、すなわち異常摩耗や欠損
を生じているかどうかを判別する。なおこのときの解析
処理結果は、CRTモニタ15及びプリンター14に出
力され、ここで表示及びプリントアウトされる。
の撮像信号をカメラユニット10を介して画像処理装置
11へ出力する。画像処理装置11は、ITVカメラ6
から出力された撮像信号を入力し、この撮像信号に基づ
き、前記陰影画像を画像処理した後、画像処理データを
コンピュータ13へ出力する。なおこの陰影画像は、画
像モニタ12に表示される。コンピュータ13は、画像
処理装置から出された画像処理データを入力し、この画
像処理データを解析処理することによって、加工材8を
切削加工する切削工具の異常、すなわち異常摩耗や欠損
を生じているかどうかを判別する。なおこのときの解析
処理結果は、CRTモニタ15及びプリンター14に出
力され、ここで表示及びプリントアウトされる。
【0015】ブラシ7a,7bは、異常検出センサヘッ
ド1の両端部1a,1bの両端面に各々設けられてお
り、切削加工中、切削油や切りくずを除去する。このた
めITVカメラ6や照明装置2などのレンズ類を保護す
るとともに、切削工具の異常検知性能を向上させる。
ド1の両端部1a,1bの両端面に各々設けられてお
り、切削加工中、切削油や切りくずを除去する。このた
めITVカメラ6や照明装置2などのレンズ類を保護す
るとともに、切削工具の異常検知性能を向上させる。
【0016】上記実施例によれば、切削工具によって加
工材8を切削加工中、光源3から発せられた光が、照明
装置2及び反射ミラー5aを介して加工エッジ部9の加
工面頂点15部分に照射されるとともに、これによって
生起される当該部分の陰影がITVカメラ6によって常
時撮像される。続いて画像処理装置11において、IT
Vカメラ6から出力された撮像信号に基づき、前記陰影
画像が画像処理される。更にコンピュータ13におい
て、画像処理装置11から出力された画像処理データが
解析処理される。従ってここでもし前記切削工具に異常
摩耗や欠損が生起すると、前記陰影画像に異常が表われ
るため、コンピュータ13は、このときの画像処理デー
タの解析処理結果から前記切削工具に異常摩耗や欠損が
生起したことを即時に判別する。かくして切削加工中で
も、切削工具の異常摩耗や欠損が検知される。
工材8を切削加工中、光源3から発せられた光が、照明
装置2及び反射ミラー5aを介して加工エッジ部9の加
工面頂点15部分に照射されるとともに、これによって
生起される当該部分の陰影がITVカメラ6によって常
時撮像される。続いて画像処理装置11において、IT
Vカメラ6から出力された撮像信号に基づき、前記陰影
画像が画像処理される。更にコンピュータ13におい
て、画像処理装置11から出力された画像処理データが
解析処理される。従ってここでもし前記切削工具に異常
摩耗や欠損が生起すると、前記陰影画像に異常が表われ
るため、コンピュータ13は、このときの画像処理デー
タの解析処理結果から前記切削工具に異常摩耗や欠損が
生起したことを即時に判別する。かくして切削加工中で
も、切削工具の異常摩耗や欠損が検知される。
【0017】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに、本発明によれば、切削加工中でも、切削工具の摩
耗量が検知でき、異常に摩耗したときには即時に、この
切削工具を交換できるため、加工材が損傷を受けるのを
防止することができる。また欠損が生起した場合でも即
時にこれを検知できるため、加工材の損傷が回避でき
る。
うに、本発明によれば、切削加工中でも、切削工具の摩
耗量が検知でき、異常に摩耗したときには即時に、この
切削工具を交換できるため、加工材が損傷を受けるのを
防止することができる。また欠損が生起した場合でも即
時にこれを検知できるため、加工材の損傷が回避でき
る。
【図1】本発明の実施例に係る切削工具異常検知装置の
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図2】図1の異常検出センサヘッド部分のA−A線矢
視断面図である。
視断面図である。
【図3】従来技術に係る摩耗測定装置の構成を示す説明
図である。
図である。
1 異常検出センサヘッド 2 照明装置 3 光源 4a,4b 位置検出用レーザセンサ 5a,5b 反射ミラー 6 ITVカメラ 8 加工材 9 加工エッジ部 10 カメラユニット 11 画像処理装置 13 コンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今吉 信一 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目8番25号 高菱エンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 切削工具によって切削加工中の加工材の
加工エッジ部に光を照射する照明手段と、 該照明手段による光の照射によって生起された、前記加
工エッジ部の陰影を撮像する撮像手段と、 該撮像手段によって撮像された陰影画像を画像処理する
画像処理手段と、 該画像処理手段によって求められた陰影画像の画像処理
データを入力し、この画像処理データを解析処理して、
前記切削工具の異常摩耗や欠損を検知する解析処理手段
とを備えたことを特徴とする切削工具異常検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16082993A JPH079307A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 切削工具異常検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16082993A JPH079307A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 切削工具異常検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079307A true JPH079307A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15723314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16082993A Withdrawn JPH079307A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 切削工具異常検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079307A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6900561B1 (ja) * | 2020-07-07 | 2021-07-07 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械、情報処理方法、および情報処理プログラム |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16082993A patent/JPH079307A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6900561B1 (ja) * | 2020-07-07 | 2021-07-07 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械、情報処理方法、および情報処理プログラム |
JP2022014559A (ja) * | 2020-07-07 | 2022-01-20 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械、情報処理方法、および情報処理プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |