JPH0792200A - 電圧・電流記録計 - Google Patents

電圧・電流記録計

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Publication number
JPH0792200A
JPH0792200A JP25895193A JP25895193A JPH0792200A JP H0792200 A JPH0792200 A JP H0792200A JP 25895193 A JP25895193 A JP 25895193A JP 25895193 A JP25895193 A JP 25895193A JP H0792200 A JPH0792200 A JP H0792200A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
current
memory card
time
recording
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25895193A
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English (en)
Inventor
Satoshi Nakagawa
悟志 中川
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MIWA DENKI KK
MIWA ELECTRIC
Original Assignee
MIWA DENKI KK
MIWA ELECTRIC
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Publication date
Application filed by MIWA DENKI KK, MIWA ELECTRIC filed Critical MIWA DENKI KK
Priority to JP25895193A priority Critical patent/JPH0792200A/ja
Publication of JPH0792200A publication Critical patent/JPH0792200A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配電線の電圧と電流の変動状態を所望の平均
化時間を設定して所望の細かいデータを個人差のない数
値として入手することのできる電圧・電流記録計を提供
する。 【構成】 一次側から二次側へと変換された交流電圧お
よび交流電流の両入力値を交互にサンプリングし、アナ
ログーディジタル変換する手段と、演算すべき時間を設
定してその時間内に得られたデジタル値を平均化して両
実効値を演算する手段と、演算した両実効値を一次側の
値に換算する手段と、両実効値をメモリーカードに記録
する手段とを具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力会社の低圧配電線
路における柱上変圧器、需要家への引き込み線、需要家
の電力量計、需要家の屋内配線などに仮設して、電圧変
動状態および負荷電流状態を計測、表示および記録し、
配電線路状態を確認できるようにした電圧・電流記録計
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電力会社などの電気事業者は、電気事業
法および電気事業法施行規則により、供給する電気の電
圧および周波数の値を通商産業省で定める値に維持する
ように努め、測定結果を記録する必要があり、その際の
電圧値の測定、表示および記録ができるようにした電圧
・電流記録計が必要である。
【0003】従来、配電線等の電圧や電流を一定期間計
測してその変動を記録するのには、打点式もしくは放電
記録式の記録紙に所定時間ごとの電圧や電流の変化を記
録していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
記録紙を使用する記録計の場合には、記録紙の消費量を
少なくするため、紙送り速度を遅くし、さらに記録間隔
を長くしているので、測定値が断続的に記録されること
となり、電圧や電流の変動が大きい場合にはその変化に
十分に追従する記録がなされないなどの記録の非連続性
に問題があった。また、記録紙の幅(電圧軸、電流軸)
も狭く、その読み取りが煩雑で長時間を要するのみなら
ず、読み取りに個人差が生じ、編集、整理に多大の労力
を要していた。
【0005】また、電圧や電流の記録の開始時間や終了
時間を設定することが必要な場合が生ずることがある
が、このさいには、操作者が直接、操作することがほと
んどであり、複数の場所で同時刻に記録を開始するに
は、測定場所と同数の操作者も必要であった。記録計自
体が重く(4kg)、精度も低い(±2%)という問題点
もあった。
【0006】本発明は、かかる現状に鑑み、配電線の電
圧と電流の変動状態を所望の平均化時間を設定して所望
の細かいデータを個人差のない数値として入手すること
のできる電圧・電流記録計の提供を目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る電圧・電流記録計は、一次側から二
次側へと変換された交流電圧および交流電流の両入力を
計測する手段と、その両計測値を交互にサンプリング
し、デジタル変換して両実効値を演算する手段と、両実
効値を演算するための平均化時間を設定する手段と、演
算した両実効値を一次側の値に換算する手段と、両実効
値をメモリーカードに記録する手段とを具備してなるこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明の電圧・電流記録計は、交流電圧および
交流電流の両計測値を交互にサンプリングし、デジタル
変換し、両実効値を演算してメモリカードに記録するの
で、交流電圧と交流電流の両者が同時に記録することが
できるのみならず、実効値を演算するための平均化時間
を適宜変化させることにより、所望の細かいデータを記
録することも可能であり、また過度の不要な記録を回避
することも可能である。また、メモリカードの使用によ
り軽量で、取りつけや持ち運びが簡単であって、連続測
定にさいしての取り替えも簡単である。しかも、パーソ
ナルコンピュータによる演算、編集が容易にできるの
で、所望の統計処理や所望のグラフへの表示が可能であ
り、プリントも可能である。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に従って詳細に
説明することとする。
【0010】本発明に係る電圧電流記録計の一実施例を
示す図1、図2において、1は電流計測部にして、該電
流計測部1は一次側から二次側へと変換された交流電流
を電線の外周に生ずる磁束を利用して計測するクランプ
CT2にて計測し、これをローパスフィルターを介し、
逐次比較形アナログーデジタル変換器3に入力するもの
である。クランプCT2は本体側の抵抗を切り換えてレ
ンジを所望のレンジに切換え可能であり、またレンジの
異なるクランプCTを使用することもできる。
【0011】5は電圧計測部にして、該電圧計測部5は
一次側から二次側へと変換された交流電圧をローパスフ
ィルターを介し、逐次比較形アナログーデジタル変換器
3に入力するものである。
【0012】交流電流および交流電圧の計測の開始時間
と終了時間を液晶表示器4にて確認しながら、キーボー
ド操作により設定することができる。交流電圧および交
流電流の両入力は数十μsの周期で交互にサンプリング
され、デジタル変換される。ここで、ローパスフィルタ
ーの遮断周波数は、例えば400Hzに設定される。入
力した交流電圧の周波数測定するための回路を設定する
ことが望ましく、これにより入力した交流電圧の周波数
を測定し、周波数変動によるサンプリング周期を補正す
ることができる。逐次比較形アナログーデジタル変換器
3は、測定周波数の1/24周期(50Hzの場合には
833μs周期、60Hzの場合には694μs周期)
で測定入力をデジタル値に変換する。
【0013】6は記録部にして、該記録部6はアナログ
ーデジタル変換器3の出力を取り込み、実効値を演算す
るCPU7(RAM,ROMを含む)と実効値を表示す
る液晶表示器4とメモリカード8への書き込み部を備え
ている。さらに、一次側の値に変換した値を液晶表示器
4に表示することができる。実効値の演算は、演算すべ
き時間(例えば0.5〜5秒間)を設定してその時間内
に得られたデジタル値を平均化して行う。平均化は、自
乗平均して平方根をとることにより行う。実効値演算の
平均化時間は液晶表示器4にて確認しながら、キーボー
ド操作により、を設定することができる。
【0014】演算した両実効値はメモリーカード8に記
録されるとともに、一次側の値に換算して液晶表示器4
に表示される。液晶表示器4への表示およびメモリーカ
ード8への記録には、記録計形式、測定場所を示す番
号、一次換算値およびその単位、実効値演算の平均化時
間、計測開始時間、計測した(実効値化した)回数、実
効値等を表示し、書き込みが可能である。
【0015】メモリカード8としては、磁気カード、磁
気ディスクなどであって、例えば1MByteのICカード
〔SRAMメモリー(日本電子工業振興協会規格)〕を
使い、0.5秒〜5.0秒に1回記録し、最大約24万
回記録することができる。記録周期が0.5秒の場合に
は1日と9時間、記録周期が3.0秒の場合には8日と
9時間、記録周期が5.0秒の場合には14日分記録す
ることができる。メモリカードの読み取りにあたっては
メモリカード8をメモリカード読取装置に差し込んで、
その内容をCPU7に導入して演算、グラフ化などの編
集処理を行ない、これをフロッピーディスクなどに記録
すると共に、プリンターにてプリントアウトすることが
できる。例えば、必要に応じて時間を全部または部分的
に拡大してプリントすることができる。
【0016】次に、本発明の電圧・電流記録計における
記録方法につき、詳細に説明する。 (1) 交流電流、交流電圧を入力すると、液晶表示器4に
“内部メモリーチェック”と表示され、内部メモリーの
動作確認をする。内部メモリーが異常動作をすると、
“内部メモリーチェックエラーPTを開放して下さい”
と表示され、処理を中断する。内部メモリーが正常動作
をすると、“内部メモリーチェックOK”と表示され、
次へ進む。 (2) 測定開始時間等が設定済みであれば、直ちに(16)へ
進む。測定開始時間等が設定済みでなければ、次へ進
む。 (3) “設定開始の指示待ち”と表示されるので、設定開
始スイッチを押す。
【0017】(4) メモリーカードが装着されているかを
チェックする。メモリーカードが装着されていないと、
“メモリーカードを装着しましたかOK?”と表示され
る。そこで、メモリーカードを装着したのち、確定スイ
ッチを押すと、(4)へ戻り、再びメモリーカードが装着
されているかをチェックする。メモリーカードが装着さ
れている場合には、次へ進む。 (5) メモリーカードの電池電圧をチェックする。メモリ
ーカードの電池電圧が低下していると、“メモリーカー
ドの電池を交換しましたか OK?”と表示されるので、メ
モリーカードの電池を交換した後、確定スイッチを押す
と、(4)へ戻り、再びメモリーカードが装着されている
かをチェックする。メモリーカードの電池電圧が正常値
であれば、次へ進む。 (6) メモリーカードへの書き込みが保護スイッチの状態
になっているかどうかをチェックする。メモリーカード
への書き込みが保護側になっていると、“メモリーカー
ドを書き込み許可にしましたか OK?”と表示されるの
で、メモリーカードの書き込み保護スイッチを許可側に
した後、確定スイッチを押すと、(4) へと戻る。メモリ
ーカードが書き込み許可側になっている場合には、次へ
進む。
【0018】(7) “メモリーカードチェック”と表示さ
れ、メモリーカードの動作確認をする。メモリーカード
が異常動作をする場合には、“メモリーカード異常 交
換しましたか OK?”と表示されるので、メモリーカード
を交換した後、確定スイッチを押すと、(4) へ戻る。メ
モリーカードが正常動作をする場合には、次へ進む。 (8) “認識番号16桁”と表示されるので、記録計、測
定場所等を示す番号を設定した後、確定スイッチを押
し、次へ進む。 (9) “PTの設定 XXXX V/150V”と表示されるので、一次
側電圧値を設定した後、確定スイッチを押し、次へ進
む。
【0019】(10)“CTの設定 XXXX A/XXXA”と表示され
るので、一次側電流値の設定および二次側電流値を選択
した後、確定スイッチを押し、次へ進む。 (11)“測定周期 X.X秒”と表示されるので、測定周期
(0.5〜5秒)を選択した後、確定スイッチを押し、
次へ進む。 (12)“時刻合わせ XX年XX-XX XX:XX:XX”と現在の年月
日時分秒が表示される。時刻補正をしない場合には、確
定スイッチを押し、(13)へ進む。時刻補正をする場合に
は、設定開始スイッチを押した後、年月日時分秒を設定
し、確定スイッチを押し、次へ進む。
【0020】(13)“開始時間 XX年XX-XX XX:XX:XX”と
表示されるので、測定開始する年月日時分秒を設定した
後、確定スイッチを押し、次へ進む。 (14)“終了時間 XX年XX-XX XX:XX:XX”と測定周期およ
び測定開始時間により計算された測定終了時間が表示さ
れる。終了時間を変更しない場合には、確定スイッチを
押し、(15)へ進む。 (15)“各種項目設定 完了しますか OK?”と表示され
る。設定値を変更する場合には、設定開始スイッチを押
し、(8) へ戻る。設定値を変更しない場合には、確定ス
イッチを押し、次へ進む。
【0021】(16)“測定開始時間待ち”と表示される。
測定を止める場合には、設定開始スイッチを押し、(3)
へ戻る。測定をする場合には、確定開始時間になるまで
待つ。 (17) 測定開始時間になると、“測定開始”と表示さ
れ、メモリカードが装着されているかどうかをチェック
する。メモリカードが装着されていない場合には、“メ
モリーカードを装着しましたか OK?”と表示されるの
で、メモリーカードを装着した後、確定スイッチを押す
と、(3) へ戻る。 (18) 交流電圧および電流の両入力を設定された測定周
期の間、デジタル変換、自乗、加算し、平方根を算出し
て実効値を得る。
【0022】(19) 実効値を一次側の電圧値、電流値に
換算し、液晶表示器に表示する。液晶表示は、以下のよ
うになる。 “XXXX V/150V ” “XXXX A/XXXA ” (20) メモリーカードが装着されているかどうかをチェ
ックする。装着されていないと、“メモリーカードを装
着しましたか OK?”と表示されるので、メモリーカード
を装着した後、確定スイッチを押すと、(3) へ戻る。メ
モリーカードが装着されていると、次へ進む。 (21) 実効値をメモリーカード用データに換算し、メモ
リーカードへ記録する。測定を中断または正常終了する
までは、(18)〜(21)を繰り返す。
【0023】(22) 測定を中断する場合には、設定開始
スイッチを押し、(24)へ進む。 (23) 測定終了時間になるか、または最大測定回数にな
ると、次へ進む。 (24)“測定終了 設定開始スイッチ ON?”と表示される
ので、設定開始スイッチを押すと、(3) へ戻る。
【0024】停電発生時の表示および処理の流れ (1) 入力される交流電圧が約80V 以上の場合には、その
電圧を内部回路用電圧に変換、供給すると共に内蔵電池
を充電する。入力電圧が約80V 以下になると、充電され
た内蔵電池より内部回路に電源を供給する。“停電発生
XX年XX-XX XX:XX:XX”と停電の発生した年月日時分秒
が表示され、処理を中断する。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、交流電圧と交流電流の
両者を同時に記録することができるのみならず、実効値
を演算するための平均化時間を適宜変化させることによ
り、所望の細かいデータを記録することも可能であり、
また過度の不要な記録を回避することも可能であり、さ
らにメモリカードの使用により軽量で、取りつけや持ち
運びが簡単であって、連続測定にさいしての取り替えも
簡単であるなどの優れた効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電圧・電流記録計の実施例の概略図で
ある。
【図2】本発明による電圧・電流記録方式の実施例のブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 電流計測部 2 クランプCT 3 アナログーデジタル変換器 4 液晶表示器 5 電圧計測部 6 記録部 7 CPU 8 メモリカード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次側から二次側へと変換された交流電
    圧および交流電流の両入力値を交互にサンプリングし、
    アナログーディジタル変換する手段と、演算すべき時間
    を設定してその時間内に得られたデジタル値を平均化し
    て両実効値を演算する手段と、演算した両実効値を一次
    側の値に換算する手段と、両実効値をメモリーカードに
    記録する手段とを具備してなることを特徴とする電圧・
    電流記録計。
  2. 【請求項2】 液晶表示器にて確認しながら、キーボー
    ド操作により計測開始時間、計測終了時間、実効値演算
    の平均化時間、一次換算値およびその単位、測定場所を
    示す番号を設定する手段を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の電圧・電流記録計。
  3. 【請求項3】 メモリーカードに記録計形式、測定場所
    を示す番号、一次換算値およびその単位、実効値演算の
    平均化時間、計測開始時間、計測した(実効値化した)
    回数、実効値を書き込む手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の電圧・電流記録計。
JP25895193A 1993-09-24 1993-09-24 電圧・電流記録計 Withdrawn JPH0792200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25895193A JPH0792200A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 電圧・電流記録計

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25895193A JPH0792200A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 電圧・電流記録計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0792200A true JPH0792200A (ja) 1995-04-07

Family

ID=17327299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25895193A Withdrawn JPH0792200A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 電圧・電流記録計

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JP (1) JPH0792200A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010008340A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Osaki Electric Co Ltd コイル用電流センサ回路
JP2012150025A (ja) * 2011-01-20 2012-08-09 Hioki Ee Corp 測定装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010008340A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Osaki Electric Co Ltd コイル用電流センサ回路
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20001128