JPH0791807B2 - 舗装面切削機 - Google Patents

舗装面切削機

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JPH0791807B2
JPH0791807B2 JP63078194A JP7819488A JPH0791807B2 JP H0791807 B2 JPH0791807 B2 JP H0791807B2 JP 63078194 A JP63078194 A JP 63078194A JP 7819488 A JP7819488 A JP 7819488A JP H0791807 B2 JPH0791807 B2 JP H0791807B2
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burner
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栄雄 藤巻
今朝雄 森田
勇 市川
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/18Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by milling, e.g. channelling by means of milling tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Road Repair (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、道路等のアスファルト舗装面を、アスファル
ト切削機により切削除去した後、マンホール、止水弁、
ガス弁等の障害物の周辺に残留するアスファルトを除去
するに好適な舗装面切削機に関する。
(従来の技術) アスファルト舗装面は、使用期間の経過により凹凸が生
じ、舗装面を補修する必要が生じる。この舗装面の補修
について、後述の本発明の実施例を説明する第1図、第
2図を用いて説明するとアスファルト切削機1によって
舗装面2を形成しているアスファルトを切削し、切削屑
をショベルカーによってトラック(いずれも図示せず)
に積込み、所定の場所へ運び、新たにアスファルト舗装
を行なうことによりなされる。
アスファルト切削機1は、車体の前部に多数のバーナー
3を取付け、バーナー3から出る火炎により舗装面2の
アスファルトを加熱して軟化させ、後部に取付けたブレ
ード付き回転切削ドラム4によってほぼ1車線に相当す
る幅の舗装面2のアスファルトを切削するものである。
アスファルト切削機1はこのような構成であるから、路
面にマンホール5、止水弁6、ガス弁7、あるいは埋石
標識等の障害物があると、これらが切削ドラム4によっ
て損傷しないように、これらの障害物の個所においては
切削ドラム4を浮かせて通過する。このため、第1図な
いし第3図に示すように、障害物の近傍に舗装層2の残
留分2aが生じる。
(発明が解決しようとする課題) 従来、このような舗装面の残留分2aは手持ち式のバーナ
ーで加熱し、工夫がつるはしやスコップを用いて除去し
ていたが、人力によってこれらの残留分2aを除去する作
業は労力を必要とする困難な作業であり、しかも残留分
2aは障害物の場所のみならず、切削ドラム4の幅にわた
る広い範囲であるため、作業時間および人手を要すると
いう問題点があった。また、このような残留分2aの切削
に時間がかかるため、舗装面補修の工期が長くなるとい
う問題点があった。
このような残留分の切削が可能となるものとして、実開
昭61-93506号公報において、油圧ショベルの掘削バケッ
トの代わりに縦型回転軸の下端に切削刃付きの円板を取
付けたものが開示されている。しかしこの公知の構造の
ものは、切削作業機としての走行装置を備えたものであ
って、一般道路走行用の走行装置を備えていないから、
現場までの移動に輸送用トラックを必要とする。また、
掘削バケットによる掘削を前提として走行装置が構成さ
れているので、微速走行が困難であり、走行により掘削
位置を調整することが困難であるという問題点がある。
また、実公昭44-1326号公報や実開昭61-125514号公報に
は、一般道路走行用車両に道路補修や掘削装置を取付け
た構成のものが開示されているが、これらのものは、停
止状態で補修作業を行うことを前提にしており、従って
微速走行が不可能であるから、道路に沿って連続的に能
率良く舗装面切削を行うことは不可能である。
本発明は、上記問題点に鑑み、マンホール等の周囲の舗
装面を切削する切削機において、自走による現場への移
動が可能であり、しかも現場作業において、走行により
掘削具の細かな位置制御が可能となり、道路に沿って連
続的に能率良く作業を行える走行装置を備えると共に、
既存の一般車両に適用可能で廉価に実施できるものを提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の舗装面切削機は、
後輪を駆動輪とした一般道路走行用車両に、直接にまた
はブームを介して、駆動装置により左右および上下に回
動自在にアームを取付け、該アームにシリンダによりブ
ラケットを上下に回動自在に取付け、該ブラケットにモ
ータを取付けると共に、該モータにより回転される駆動
軸に、多数の切削刃を設けた円板を取付け、作業用走行
装置として、作業用車輪を地面に押しつけて前記車両の
駆動用後輪を車体後部と共に浮かせる上下装置と、該作
業用車輪を作業に適した遅い速度で駆動するモータとを
備えたことを特徴とする。
本発明において、前記ブラケットに、舗装面加熱用バー
ナーを取付けることが好ましく、さらに前記バーナーを
前記円板の中心を回転中心として回動自在に取付けるこ
とが好ましい。
(作用) 本発明の切削機において、切削刃付き円板を回転させる
ことにより、マンホールの周囲等の残留舗装面を切削す
るが、この場合、作業用走行装置を作動させてその作業
用車輪を車両の駆動用後輪の代わりに着地させ、該駆動
用車輪を作業に適した遅い速度で駆動して走行させるこ
とにより、円板の位置を細かく位置調整して道路に沿っ
て連続的に切削を行うことが可能となる。舗装面加熱用
バーナーを有するものにおいては、バーナーで切削面を
加熱しながら切削が行える。このバーナーを円板を中心
として回動させることにより、任意の向き加熱面を先行
させて切削を行うことができる。
(実施例) 第1図の側面図および第2図の平面図に本発明による舗
装面切削機8の一実施例を示す。本実施例の舗装面切削
機8は、例えば図示のようなダンプトラック等でなり、
駆動輪を後輪とした一般道路走行用走行装置を有する車
両9(以下移動車両と称することがある)の車体10に、
PTO(エンジンの動力伝達軸)に接続された油圧ポンプ1
1を装備すると共に、油圧タンク12を搭載する。
車体10には、ベッセルの代わりに、軸13を中心として、
油圧式ダンプシリンダ14によって前方に倒すことができ
るように起伏自在にブラケット15を取付ける。ブラケッ
ト15には、油圧モータ16(またはシリンダ)により、ピ
ン17、18を中心として左右に回動自在にブラケット19を
取付ける。該ブラケット19には、ピン20を中心として油
圧シリンダ21によって上下に回動自在にアーム22を取付
け、該アーム22の先端にピン23を中心として油圧シリン
ダ24によって上下方向に回動自在にブラケット25を取付
け、該ブラケット25に油圧モータ26を取付け、該油圧モ
ータ26によって駆動される回転軸27に円板28を取付け
る。該円板28は、第4図及び第5図に示すように、多数
の切削刃29を、舗装面に対し、全体としてまんべんなく
接するように配置して取付けたものである。
また、第1図、第2図および第6図に示すように、移動
車両9の駆動用後輪30より後方に、左右の油圧シリンダ
31により上下動されるように、差動装置33および車輪34
付きの車軸フレーム35を設け、該車軸フレーム35に溶接
したコ字形フレーム32に油圧モータ36を取付け、その油
圧モータ36によって駆動される歯車を前記差動装置33の
歯車に噛合させ、油圧シリンダ31の伸長によって車輪34
を着地させ、後輪30を浮かせ、前輪37と前記車輪34とで
車体10を支持し、油圧モータ36の差動によって移動車両
9を遅い速度で走行できるように構成している。このよ
うな走行装置を付設して遅い走行を可能としている理由
は、トラックの後輪30駆動により最低走行速度で車両9
を移動させたとしても、円板28の位置調整を行なうには
その速度が速すぎるためである。
また、車体10上には、油圧モータ16、26、36および油圧
シリンダ21、24の操作器38を設置する。
この舗装面切削機8を使用して前記マンホール5等の障
害物の近傍のアスファルトの残留分2aを除去する際に
は、第1図の2点鎖線aに示す走行姿勢から、車両9の
運転席に備えられている操作レバー(図示せず)を操作
することにより、ダンプシリンダ14を伸長させ、また車
体10上に設置した操作器38を操作して油圧シリンダ21を
伸長させ、これにより第1図の実線で示すように、アー
ム22を後方に突出させ、油圧シリンダ24を伸縮させて円
板28が水平になるようにして着地させ、油圧モータ26を
作動させて円板28を回転させて残留分2aを切削する。残
留分2aは手持ち式バーナー(図示せず)により加熱して
おく。作業において、円板28の車幅方向の移動は、油圧
モータ16を作動させてアーム22を左右に振ることにより
行なう。また、円板28の前後方向の移動は、油圧シリン
ダ31を伸長させて車輪34を着地させ、油圧モータ36を作
動させて車輪34を回転させ、車両9を遅い速度で走行さ
せることにより行なう。
なお、車両9にアーム22を取付ける構造としては、車両
9に直接アーム22を取付ける構造のみならず、ブームを
介してアームを車両に取付ける構造も採用できる。
第7図は、円板28の側部にバーナー87を取付けたもの
で、前記実施例に適用できるものである。このバーナー
87の取付け構造を説明すると、油圧モータ26によって回
転される回転軸27を貫挿したブラケット25と一体の筒体
25aに、取付けアーム88を回動自在に取付け、該取付け
アーム88に支持金具89を介して下面開口のボックス90を
支持し、該ボックス90に下向きに任意数のバーナー87を
取付け、該バーナー87を、移動車両等に搭載した燃料ガ
スボンベ(図示せず)にホース91を介して接続する。92
はボックス90を前記筒体25aを中心として回動させるた
めの操作用ロッドである。
このようなバーナー87付きの切削機とすれば、手持ち式
のバーナーが不要となり、また、操作用ロッド92を把持
して円板28を中心にボックス90を回動させ、切削に先行
してバーナー87によりアスファルトを加熱しておくこと
により、手持ち式の場合のような円板28のバーナー作業
者への衝突等の危険なく作業が行なえる。
上記実施例の他、本発明は、前記アームとして側溝掘り
用平行リンクを付設したアームを用いる場合にも本発明
を適用でき、本発明に含まれる。
(発明の効果) 請求項1によれば、一般の油圧ショベルのような掘削機
をベースマシンとして用いるのではなく、一般道路走行
用車両をベースマシンとし、舗装面残留分の切削作業を
行う場合、作業用走行装置によって車両の移動を行える
ようにしたので、作業中における車両の移動速度を作業
に適した遅い速度に設定でき、切削用円板の位置調整を
良好に行うことができる。このため、切削をきめ細かに
まんべんなく行うことができると共に、微速走行しなが
ら道路に沿って切削作業を連続的に能率良く行うことが
可能となる。また、現場への移動は一般道路走行用走行
装置によって移動できるので、輸送用トラックが不要で
あり、迅速な移動が可能となる。また、本発明の作業用
走行装置は、作業用車輪を地面に駆動用後輪の代わりに
押しつけて専用の駆動装置で微速走行を可能としたもの
であって、一般車両の走行装置そのものはそのまま用い
るものであり、一般車両に作業用走行装置を付加して実
施できるため、既存の車両を用いて廉価に実施できると
いう利点がある。
請求項2によれば、舗装面切削機をアスファルトの加熱
に兼用できるため、手持ち式バーナーが不要となり、省
力化が達成されると共に、作業上の危険も軽減される。
請求項3によれば、切削用円板の移動方向に先行する位
置にバーナーを配置することができるから、切削機の向
きに拘らず、任意の向きに舗装面残留分の切削を進行さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の舗装面切削機の一実施例を作業状態で
示す側面図、第2図はその平面図、第3図は舗装面の切
削残留分の発生を示す断面図、第4図は該実施例の切削
装置を示す側面図、第5図はそのE-E断面図、第6図
(A)は該実施例における作業用車輪とその駆動装置を
示す背面図、同(B)はそのF-F断面図、第7図は本発
明において切削用円板の取付け用ブラケットにバーナー
を取付けた例を示す背面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤巻 栄雄 山梨県中巨摩郡昭和町西条2411 有限会社 貢川建材内 (72)発明者 森田 今朝雄 山梨県中巨摩郡昭和町築地新居1648 山梨 日建工業株式会社内 (72)発明者 市川 勇 東京都千代田区大手町手2丁目6番2号 日立建機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−93506(JP,U) 実開 昭61−125514(JP,U) 実公 昭39−9838(JP,Y1) 実公 昭44−1326(JP,Y1)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後輪を駆動輪とした一般道路走行用車両
    に、直接にまたはブームを介して、駆動装置により左右
    および上下に回動自在にアームを取付け、該アームにシ
    リンダによりブラケットを上下に回動自在に取付け、該
    ブラケットにモータを取付けると共に、該モータにより
    回転される駆動軸に、多数の切削刃を設けた円板を取付
    け、作業用走行装置として、作業用車輪を地面に押しつ
    けて前記車両の駆動用後輪を車体後部と共に浮かせる上
    下動装置と、該作業用車輪を遅い速度で駆動するモータ
    とを備えたことを特徴とする舗装面切削機。
  2. 【請求項2】前記ブラケットに、舗装面加熱用バーナー
    を取付けたことを特徴とする請求項1に記載の舗装面切
    削機。
  3. 【請求項3】前記バーナを、前記円板の回転中心を中心
    として回動自在に取付けたことを特徴とする請求項2に
    記載の舗装面切削機。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2725932B1 (fr) * 1994-10-20 1997-01-10 Lyon Agregats Outillage adaptable a l'extremite du bras articule d'un engin de travaux publics et permettant d'assurer la finition de parois, voutes et/ou sols d'ouvrages divers
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