JPH0791732A - 空気調和機の風向変更装置 - Google Patents

空気調和機の風向変更装置

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JPH0791732A
JPH0791732A JP5255023A JP25502393A JPH0791732A JP H0791732 A JPH0791732 A JP H0791732A JP 5255023 A JP5255023 A JP 5255023A JP 25502393 A JP25502393 A JP 25502393A JP H0791732 A JPH0791732 A JP H0791732A
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flaps
air
rotation
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上又は下フラップ20、21と吹出口5の上縁又
は下縁との間に出来る間隙を抑止することによって吹出
口5から吹き出される風の指向性を向上する。 【構成】 フラップ20、21の回動支軸22、23をその回転
用モータ28、29と一緒に吹出口5の上下方向に沿って移
動できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分離型空気調和機の壁掛
式室内ユニット等に好適な風向変更装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の分離型空気調和機の壁掛式室内ユ
ニットの1例が図4に示されている。図4において、1
は本体ケーシング、2は本体ケーシング1の前面に取り
付けられたフロントパネル、10はフロントパネル2にピ
ン12まわりに開閉自在に装着された吸込グリル、3 は吸
込グリル10に対向するように配設された熱交換器、4は
熱交換器3の下部後方に配設されたクロスフロー型フア
ン、5はフロントパネル2の下部に形成された吹出口、
20、21は吹出口5に配設されたフラップ、7は吹出口5
に配設されたルーバ、8は熱交換器3の下に配設された
ドレンパン、9は吸込グリル10の背面に配設されたエア
フィルタ、11は据付板である。
【0003】空気調和機の運転時、フアン4が回転し、
熱交換器3には図示しない室外ユニットからの冷媒が循
環する。すると、室内空気が吸込グリル10から本体ケー
シング1内に吸入され、エアフィルタ9を流過する際そ
の中に含まれる塵埃が除去される。そして、熱交換器3
を流過する過程で冷媒と熱交換して冷却又は加熱され、
次いで、フアン4に吸込まれて付勢された後、ルーバ7
及びフラップ20、21によって吹出方向を規制されて吹出
口5から室内に吹き出される。
【0004】上フラップ20及び下フラップ21はそれぞれ
吹出口5の全巾と実質的に等しい長さを有し、水平に伸
びる回動支軸22、23の一端に連動連結された回転用モー
タにより駆動されて互いに独立して回動支軸22、23まわ
りに回動する。そして、回動支軸22、23はそれぞれフラ
ップ20、21のフラップ面より上方に所定の距離Wだけオ
フセットされ、かつ、フラップ20、21の弦長のほぼ中央
に位置し、これら回動支軸22、23は互いに間隔δを隔て
て吹出口5の側板に軸支されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
て、図5(A) に示すように、フラップ20、21をそれぞれ
下方に向けて風を下方に吹き出すとき、上フラップ20の
後端縁と吹出口5の上縁との間に隙間ができる。また、
図5(B) に示すように、フラップ20、21を水平として風
を水平に吹き出すとき、下フラップ21の後端縁と吹出口
5の下縁との間に隙間ができる。また、図5(C) に示す
ように、上フラップ20を下向きとし、下フラップ21を上
向きとして風を集束させるとき、上フラップ20の後端縁
と吹出口5の上縁との間に隙間ができるとともに下フラ
ップ21の後端縁と吹出口5の下縁との間に隙間ができ
る。この結果、これら隙間から吹き出る風を上下フラッ
プ20、21によって所定の方向に指向させることができな
いので、風の指向性が悪いという問題があった。
【0006】また、空気調和機の不使用時、図5(D) に
示すように、上下フラップ20、21をそれぞれ上方に向く
ように回動することによって吹出口5を閉じようとして
も、フラップ20と21の相互間及びこれらと吹出口5の上
縁、下縁との間に隙間ができるので、空気調和機の見映
えを損なうのみならず、この隙間から塵埃が空気調和機
内に入り込むという不具合があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、吹出口に配設された少なくとも1枚以
上のフラップを水平に伸びる回動支軸まわりに回動自在
に軸支してなる空気調和機の風向変更装置において、上
記フラップの回動支軸をその回転用モータと一緒に移動
機構を介して上記吹出口の上下方向に沿って移動自在に
設置したことを特徴とする空気調和機の風向変更装置に
ある。
【0008】上記移動機構は、吹出口の両側に配設され
たガイドレールと、上記フラップの回動支軸及びその回
転用モータを支持し上記ガイドレールに沿って摺動しう
る支持ブラケットと、この支持ブラケットに設置された
移動用モータとから構成することができる。
【0009】上記移動用モータによって回転駆動される
ピニオンに噛合うラックを上記ガイドレールに設けるこ
とによって支持ブラケットを移動可能となすことができ
る。
【0010】上記フラップを2枚それぞれ独立して回動
及び移動可能に設置することができる。
【0011】上記フラップの回動支軸をそのフラップ面
よりオフセットし、かつ、フラップの後端縁により後側
へオフセットした位置に設けることができる。
【0012】
【作用】本発明においては、フラップの回動支軸及びそ
の回転用モータは移動機構により駆動されて吹出口の上
下方向に沿って移動する。
【0013】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1に示されてい
る。吹出口5の右側にはガイドレール24が吹出口5の側
板25に固定されて吹出口5の上下方向に沿って伸びてい
る。このガイドレール24の外側面に沿って摺動自在に一
対の支持ブラケット26、27が配設され、これら支持ブラ
ケット26、27にはフラップ20、21の回動支軸22、23及び
移動用シヤフト36、37の右端がこれを貫通して回転自在
に軸支され、かつ、支持ブラケット26、27の外側面には
フラップ20、21の回転用モータ28、29及び移動用モータ
30、31が固定されている。
【0014】回動支軸22、23はフラップ20、21のフラッ
プ面20a 、21a より距離Xだけ上方にオフセットされ、
かつ、フラップ20、21の後端縁より後側に距離Yだけオ
フセットされている。そして、これら回動支軸22、23の
右端は回転用モータ28、29の出力軸に連動連結されてい
る。
【0015】移動用モータ30、31の出力軸は移動用シヤ
フト36、37の右端に連動連結され、これら移動用シヤフ
ト36、37に固定されたピニオン32、33はガイドレール24
の背面に固定されたラック34と噛合している。
【0016】38、39はスペーサで、これと対向する支持
ブラケット26、27とによって側板25及びガイドレール24
を挟持するとともに回動支軸22、23及び移動用シヤフト
36、37と側板25との距離を一定に維持している。
【0017】ガイドレール24、ラック34、支持ブラケッ
ト26、スペーサ38、移動用シヤフト36、移動用モータ3
0、ピニオン32によって上フラップ20の移動機構20A が
構成され、ガイドレール24、ラック34、支持ブラケット
27、スペーサ39、移動用シヤフト37、ピニオン33、移動
用モータ31によって下フラップ21の移動機構20B が構成
されている。
【0018】移動用モータ30、31を備えていないが、上
記と同様の移動機構20A 、20B が吹出口5の左側にも設
けられ、フラップ20、21の長さが長い場合にはその長手
方向の中間にも1又はそれ以上の移動機構20A 、20B が
設けられる。
【0019】しかして、移動用モータ30、31を回動する
と、ピニオン32、33が回転し、ラック34に沿って移動す
るので、フラップ20、21の回動支軸22、23がガイドレー
ル24に沿って吹出口5の上下方向に互いに独立して移動
用モータ30、31の回転方向及び回転量に応じて移動す
る。また、回転用モータ28、29を回動すると、フラップ
20、21は回転用モータ28、29の回転方向及び回転量に応
じて回動支軸22、23まわりに回動する。
【0020】従って、図2(A) に示すように、上フラッ
プ20及び下フラップ21を下向とした状態で上フラップ20
の回動支軸22を上方に移動して上フラップ20の後端縁を
吹出口5の上縁に当接させれば、吹出口5から吹き出さ
れる風を効果的に下向に指向させることができる。
【0021】また、図2(B) に示すように、上下フラッ
プ20、21を水平に向けた状態で下フラップ21の回動支軸
23を下方に移動して下フラップ21の後端縁を吹出口5の
下縁に当接させれば、吹出風を効果的に水平に指向させ
ることがてきる。
【0022】また、図2(C) に示すように、上フラップ
20を下向とするとともにその回動支軸22を上方に移動さ
せて上フラップ20の後端縁を吹出口5の上縁に当接さ
せ、かつ、下フラップ21を上向とするとともにその回動
支軸23を下方に移動させて下フラップ21の後端縁を吹出
口5の下縁に当接させれば、吹出風を効果的に収束させ
ることができる。
【0023】また、図2(D) に示すように、上フラップ
20及び下フラップ21を斜め上方に向け、かつ、回動支軸
22、23を上下動させて図示の位置に移動させれば、吹出
口5を上フラップ20及び下フラップ21によって完全に閉
塞することができる。
【0024】また、図3に示すように、回動支軸22を上
フラップ200 の下側に位置させ、上フラップ200 及び下
フラップ210 の弦長を長くして観音扉状に開閉できるよ
うにすれば、図3(A) に示すように、風の指向性が向上
するとともに、図3(B) に示すように、上フラップ200
の先端と下フラップ210 の先端を重ね合わせた状態で吹
出口5を閉塞できる。
【0025】なお、図示しないが、フラップを1枚又は
3枚以上として互いに独立して回動及び移動可能とする
ことができ、また、複数のフラップを互いに所定の間隔
を隔てて平行するように連結してこれらを一緒に回動及
び移動するようにすることもできる。
【0026】また、移動用モータ30、31を側板25に固定
し、支持ブラケット26、27が固定された各別のガイドレ
ールを移動させることもできる。
【0027】
【発明の効果】本発明においては、フラップを回動支軸
まわりに回動するとともにこの回動支軸を吹出口の上下
方向に移動することによってフラップと吹出口との間隙
から吹き出される風を抑制できるので、吹出風の指向性
を向上しうる。
【0028】フラップを2枚それぞれ独立して回動及び
移動可能に設置すれば、フラップと吹出口との間隙を零
としうるので、吹出風の指向性をより向上できるととも
に吹出口をフラップによって確実に閉塞できる。
【0029】フラップの回動支軸をフラップ面よりオフ
セットし、かつ、フラップの後端縁より後側へオフセッ
トした位置に設ければ、フラップと吹出口との間隙を容
易に零とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示し、 (A)は要部の略
示的側面図である。 (B)は(A)のB矢に沿う矢視図であ
る。
【図2】(A) 、(B) 、(C) 、(D) はそれぞれ上記実施例
におけるフラップの異なる作動状態を示す側面図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例を示し、(A) 、(B) はそ
れぞれフラップの異なる作動状態を示す側面図である。
【図4】従来の空気調和機の略示的縦断面図である。
【図5】(A) 、(B) 、(C) 、(D) はそれぞれ上記空気調
和機のフラップの異なる作動状態を示す側面図である。
【符号の説明】
5 吹出口 20、21 フラップ 22、23 回動支軸 28、29 回転用モータ 30、31 移動用モータ 24 ガイドレール 34 ラック 26、27 支持ブラケット 34 ラック 32、33 ピニオン 36、37 移動用シヤフト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吹出口に配設された少なくとも1枚以上
    のフラップを水平に伸びる回動支軸まわりに回動自在に
    軸支してなる空気調和機の風向変更装置において、上記
    フラップの回動支軸をその回転用モータと一緒に移動機
    構を介して上記吹出口の上下方向に沿って移動自在に設
    置したことを特徴とする空気調和機の風向変更装置。
  2. 【請求項2】 上記移動機構は、吹出口の両側に配設さ
    れたガイドレールと、上記フラップの回動支軸及びその
    回転用モータを支持し上記ガイドレールに沿って摺動し
    うる支持ブラケットと、この支持ブラケットに設置され
    た移動用モータとからなることを特徴とする請求項1記
    載の空気調和機の風向変更装置。
  3. 【請求項3】 上記移動用モータによって回転駆動され
    るピニオンに噛合うラックを上記ガイドレールに設ける
    ことによって支持ブラケットを移動可能となしたことを
    特徴とする請求項2記載の空気調和機の風向変更装置。
  4. 【請求項4】 上記フラップを2枚それぞれ独立して回
    動及び移動可能に設置したことを特徴とする請求項1記
    載の空気調和機の風向変更装置。
  5. 【請求項5】 上記フラップの回動支軸をそのフラップ
    面よりオフセットし、かつ、フラップの後端縁により後
    側へオフセットした位置に設けたことを特徴とする請求
    項1記載の空気調和機の風向変更装置。
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