JPH0788946B2 - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents

液体燃料燃焼装置

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JPH0788946B2
JPH0788946B2 JP63142031A JP14203188A JPH0788946B2 JP H0788946 B2 JPH0788946 B2 JP H0788946B2 JP 63142031 A JP63142031 A JP 63142031A JP 14203188 A JP14203188 A JP 14203188A JP H0788946 B2 JPH0788946 B2 JP H0788946B2
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JP
Japan
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signal
microcomputer
combustion
pulse signal
fuel
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博志 山口
明彦 笠原
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/26Details
    • F23N5/265Details using electronic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2223/00Signal processing; Details thereof
    • F23N2223/08Microprocessor; Microcomputer
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は液体燃料燃焼装置の安全装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第5図は従来の液体燃料燃焼装置の構成を示す断面図で
ある。
第5図において、1はカートリッジ式の燃料タンク、2
はサブタンク、3は水検知器、4は油検知器、5は受
皿、6は水分離フィルター、7は送油管、8は定油面
器、9は電磁ポンプ、10は燃料パイプ、10aはニード
ル、11は気化筒、12は予熱ヒータ、13は予熱検知用サー
ミスタ、14はバーナーヘッド、15は点火プラグ、16は炎
検知器、17は燃焼用モータ、18は送風パイプ、19は冷却
管、20は加圧管、21は加圧ソレノイド、22は空気量調節
弁、23はノズル、24は回転数センサーである。
上記構成において、予熱ヒータ12によって気化筒11が加
熱され、所定温度に達すると、予熱検知用サーミスタ13
がこの温度を検出することにより運転が開始される。
すると、燃焼用モータ17が回転し、一定時間送風パイプ
18と冷却管19に送風して空気を気化筒11内外に送風した
後、電磁ポンプ9と点火プラグ15と加圧ソレノイド21に
通電される。
電磁ポンプ9が運転されると、燃料タンク1からサブタ
ンク2内に貯められた燃料は、送油管7から定油面器8
内へ送られ、さらに定油面器8内の燃料は燃料パイプ10
を通ってニードル10aへと送られる。
一方、前記加圧ソレノイド21への通電により加圧管20を
介して定油面器2内の油面に圧力Pが加えられるととも
に、送風パイプ18の先端に設けられたノズル23を通る空
気流によって前記ニードル10aより燃料が気化筒11内に
勢いよく噴出し、霧状となって供給される。
気化筒11内に供給された霧状の燃料は、加熱された気化
筒11の内壁面に当たって瞬時に気化し、ノズル23から流
入した空気と混合してバーナーヘッド14の周縁から噴出
したところを点火プラグ15からの放電によって着火さ
れ、燃焼する。
第6図は上記燃焼動作を制御している制御回路の一部を
示したブロック図である。
第6図において、25はマイクロコンピュータ(以下マイ
コンという)であり、モータ制御信号Aで燃焼用モータ
17を制御する。また、燃焼用モータ17によって生じる空
気圧が加圧管20を通じて定油面器8の油面に加わるよう
加圧ソレノイド21を制御する。加圧ソレノイド21はマイ
コン25からの制御信号Bによりリレー26を介して制御さ
れる。
さらに、マイコン25はパルス信号Cを発生し、IC27で増
幅して表示手段28を時分割で駆動制御する。マイコン25
が故障または暴走と呼ばれる誤動作を起こした時、燃焼
用モータ17の制御信号A及び加圧ソレノイド21の制御信
号Bが出力されたままになり、制御不能となる。そのと
き、表示手段28の駆動信号Cはパルス信号が停止し、
「Hi」レベル、または「Lo」レベルかの一方になるが、
表示手段28の一部が明るく点灯するだけで、制御部品に
は何ら作用しない。
したがって、燃焼装置は燃焼を続行し、異常に使用者が
気づかず、長時間密閉状態で使用した時、不完全燃焼状
態になることが想定される。そのような不完全燃焼状態
になっても、マイコン25が故障または動作停止になって
おり、センサー信号Nの情報がマイコン25に入力されて
も、燃焼を停止することができない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の液体燃料燃焼装置は、マイコン25が故障又は動作
停止した時に、燃焼を停止せず、燃焼を続行するので、
場合により不完全燃焼になることも想定され、大変危険
性を有するという課題があった。
この発明は、マイコンが故障または暴走と呼ばれる誤動
作により制御不能になり、マイコンの出力信号が変化し
なくなった時に、燃焼装置の運転を停止させて安全性を
確保することのできる液体燃料燃焼装置を得ることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係わる液体燃料燃焼装置は、燃焼部と、この
燃焼部に液体燃料を供給する燃料供給手段と、制御用の
マイクロコンピュータと、このマイクロコンピュータか
ら出力される桁駆動のパルス信号とセグメント駆動のパ
ルス信号により時分割で駆動される表示手段とを有する
ものにおいて、前記マイクロコンピュータからの桁駆動
のパルス信号の有無により前記燃料供給手段を制御し、
桁駆動のパルス信号が停止したときに前記燃料供給手段
を強制的にOFFさせて前記燃焼部の燃焼を停止させる運
転停止手段を設けたものである。
〔作用〕
この発明における液体燃料燃焼装置は、表示手段を時分
割で駆動するためにマイコンから出力される桁駆動のパ
ルス信号が、マイコンの故障または誤動作により停止し
たときに、マイコンから出力される燃料供給手段の制御
信号とは無関係に燃料供給手段をOFFさせて液体燃料の
供給を遮断せしめ、燃焼部の燃焼を停止させる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について説明する。
なお、本実施例における液体燃料燃焼装置の基本的構成
は第5図に示した構成と略同じであるので、同一符号を
使用して説明することで、説明は省略し、相違点のみに
ついて説明する。
第1図はこの発明の一実施例の回路図である。
第1図において、17は燃焼用モータであり、マイクロコ
ンピュータ25(以下マイコンという)の制御信号Aによ
りソリッドステートリレー29を介して回転数が制御され
る。
燃料は第5図に示した従来例と同様に、電磁ポンプ7で
汲上げられ、一定油面を保ように構成された定油面器8
内で一定油面を保持する。
燃料供給手段として機能する加圧ソレノイド21はマイコ
ン25の制御信号Bによりトランジスタ30を介して駆動さ
れる。
加圧ソレノイド21に電圧が印加されると、定油面器8内
に燃焼用モータ17の回転により生じる空気圧が加圧管20
を通して加わり、ニードル10aより燃料が気化筒11に送
り込まれ、燃焼する。
マイコン25はパルス信号C〜Lを出力し、時分割駆動で
表示手段28に温度情報または時刻情報等の表示を行う。
マイコン25のパルス信号C〜Gは表示手段28の桁駆動の
パルス信号であり、例えば、デューティ1/5の規則的な
波形である。
マイコン25のパルス信号H〜Lは表示手段28のセグメン
ト駆動の信号であり、該当する桁信号C〜Gとタイミン
グを合わせて表示信号を出力する。
インバータIC31は桁信号C〜G及びセグメント信号H〜
Lを増幅するための素子である。
前記信号Cはデューティ1/5でマイコン25より出力さ
れ、インバータIC31で反転した信号C′になる。
第2図は信号Cと信号C′のパルス波形図である。
マイコン25が正常に動作している時は、信号Cはパルス
波形となるように、マイコン25内部のメモリに記憶され
たプログラムで制御される。
例えば、プログラムのあるステップで、信号Cを「Hi」
レベルに出力し、所定時間を経過したステップで信号C
を「Lo」レベルに出力する。
第1図において、信号Cが「Lo」レベルになるとコンデ
ンサ32の電荷は放電し、信号イは信号Cが一定時間「H
i」になっても、所定電圧以上にならない。
インバータ33はオープンコレクタタイプのICであり、信
号イ′は開放となる。
信号C′が「Lo」レベルになると、コンデンサ34の電荷
は信号C′に流れ込み、信号ロは一定時間信号C′が
「Hi」になっても、所定電圧以上にならない。
インバータ35はオープンコレクタタイプのICであり、信
号ロ′は開放となる。
信号Cが正常にパルス波であるときは信号イ′及び信号
ロ′はともに開放となり、加圧ソレノイド21は制御信号
Bによって制御される。
マイコン25が故障または暴走と呼ばれる現象により正常
に動作しなくなった時、内部のメモリに記憶されたプロ
グラムが実行できなくなる。
その場合、信号Cはパルス波でなくなり、第3図に示す
ように「Hi」レベルのまま保持されたり、または第4図
のように「Lo」レベルのままとなる。
第3図のように信号Cが「Hi」レベルのまま保持された
場合、第1図でコンデンサ32に電荷が充電され、信号イ
は所定電圧以上となり、信号イは「Lo」信号となる。
信号イ′が「Lo」信号になると、制御信号Bの状態に無
関係に信号ハが「Lo」になり、トランジスタ30がOFF
し、加圧ソレノイド21には無通電となる。
加圧ソレノイド21がOFFすると、燃焼用モータ17により
生じる空気圧が遮断されて定油面器8内に圧力がかから
ず、ニードル10aから気化筒11内への燃料の噴出が止ま
り、燃焼が停止する。
第4図のように、信号Cが「Lo」レベルのままで保持さ
れると、信号C′は「Hi」状態で保持される。
第1図で信号C′が「Hi」状態で保持されると、コンデ
ンサ34に抵抗36を介して電荷が充電され、信号ロは所定
電圧以上となる。
信号ロが所定電圧以上となると、信号ロ′は「Lo」にな
り、制御信号Bの状態に無関係に信号ハが「Lo」にな
り、トランジスタ30がOFFし、加圧ソレノイド21はOFFす
る。
加圧ソレノイド21がOFFすると、燃焼用モータ17により
生じる空気圧が定油面器8にかかることが遮断され、ニ
ードル10aからの燃料の噴出が止まり、燃焼が停止す
る。
すなわち、マイコン25のパルス信号Cが正常に出力され
ているときは、加圧ソレノイド21はマイコン25の制御信
号Bで制御され、マイコン25のパルス信号Cが「Hi」ま
たは「Lo」レベルで一定となった場合は、加圧ソレノイ
ド21はマイコン25の制御信号Bに関係なくOFFし、燃焼
が停止する。
なお、信号Mは燃焼装置の各部品の制御信号、信号Nは
燃焼装置の各種センサー信号、信号Pは燃焼装置のスイ
ッチ信号である。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、マイコンからの桁駆動
のパルス信号とセグメント駆動のパルス信号により時分
割で駆動される表示手段を有し、この表示手段の前記桁
駆動のパルス信号の有無によって液体燃料を供給する燃
料供給手段を制御し、前記桁駆動のパルス信号が停止し
たときに前記燃料供給手段をOFFさせて、燃焼を停止さ
せるようにしたので、チラツキ防止等のために規則的な
パルス信号が出力される表示手段のパルス信号を使用し
ているから、マイコンの故障や誤動作時に確実に動作し
て安全装置としてきわめて信頼性の高い装置が得られる
ものである。また、マンコンより出力される燃料供給手
段の制御信号や表示手段の駆動用パルス信号にはまった
く手を加える必要がないので、従来の回路をそのまま応
用可能であり、回路の設計や構成も複雑化することな
く、簡単で安価に提供できるという利点も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図は信号C
と信号C′のパルス波形図、第3図,第4図はマイコン
が故障または動作不能となったときの信号Cと信号C′
の波形図、第5図は従来の液体燃料燃焼装置の構成を示
す断面図、第6図は同じく従来の制御装置の回路図であ
る。 図中、8は定油面器、17は燃焼用モータ、18は送風パイ
プ、20は加圧管、21は加圧ソレノイド、25はマイコン、
28は表示手段、A,Bは制御信号、C〜Gは桁信号(パル
ス信号)である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼部と、この燃焼部に液体燃料を供給す
    る燃料供給手段と、制御用のマイクロコンピュータと、
    このマイクロコンピュータから出力される桁駆動のパル
    ス信号とセグメント駆動のパルス信号により時分割で駆
    動される表示手段とを有するものにおいて、前記マイク
    ロコンピュータからの桁駆動のパルス信号の有無により
    前記燃料供給手段を制御し、桁駆動のパルス信号が停止
    したときに前記燃料供給手段を強制的にOFFさせて前記
    燃焼部の燃焼を停止させる運転停止手段を設けたことを
    特徴とする液体燃料燃焼装置。
JP63142031A 1988-06-09 1988-06-09 液体燃料燃焼装置 Expired - Lifetime JPH0788946B2 (ja)

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JP63142031A JPH0788946B2 (ja) 1988-06-09 1988-06-09 液体燃料燃焼装置

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JPH01310231A JPH01310231A (ja) 1989-12-14
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58219633A (ja) * 1982-06-14 1983-12-21 Alps Electric Co Ltd マイコン化エンコ−ダを有するキ−ボ−ド
JPS59115915A (ja) * 1982-12-20 1984-07-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液体燃料燃焼装置
JPS6354519A (ja) * 1986-08-20 1988-03-08 Iseki & Co Ltd 燃焼装置の自動停止器

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JPH01310231A (ja) 1989-12-14

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