JPH0785027B2 - 計測デ−タの管理装置 - Google Patents

計測デ−タの管理装置

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JPH0785027B2
JPH0785027B2 JP27324086A JP27324086A JPH0785027B2 JP H0785027 B2 JPH0785027 B2 JP H0785027B2 JP 27324086 A JP27324086 A JP 27324086A JP 27324086 A JP27324086 A JP 27324086A JP H0785027 B2 JPH0785027 B2 JP H0785027B2
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JP
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meter reading
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measurement
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春夫 河合
正二 中原
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種物理量や工場や学校の電力量等の計測デー
タの管理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、エネルギ管理の方式としては、第1に、全て人手
によりデータを読みとり、記録後手計算する方式があ
る。この場合読み取りミスや、転記,計算ミスの問題が
あるとともに人手がかかつていた。第2図に、受信部は
オンラインデータロガーによる自動化、2次変電所他は
人手によるデータ収集,集計する方式がある。この場合
も人手による問題点は残る。第3に、全てのデータをオ
ンラインデータロガーに取り込み自動化する方式がある
が、センサ,変換器,工事費等で非常に高価になつてい
る。また、既設工度の場合既設改造が必要となる。な
お、この種のシステムとして関連するものにはハンデイ
ターミナルを使用した、データ処理システムとして特開
昭56−68888号公報携帯用伝票発行機,特開昭57−42810
号公報検討記録装置が挙げられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のエネルギ管理はセンサの取付けや変換器,工事
費、また、既設工場の場合は既設改造を必要とするオン
ライン計算機を使用したデータロガーでは高価すぎるの
で人手により管理しているケースが多く、下記のような
点の改良が要請される。
すなわち、人手によるデータの収集,集計時の問題点で
ある読取りミス,転記ミス,計算ミスをなくすとともに
転記や計算時間の削減を図る。また、特に収集時刻のず
れによる積算データの誤差が原単位計算や部門配分では
大きな問題となるため、データを同時刻収集データに自
動修正することによりオンラインデータロガーと同等の
データ集計を可能とすることにある。
本発明の目的は、ハンデイターミナルを用いて既存設備
に容易に適用可能な計測データ管理装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明は、計測データを
入力するためのキー,入力計測データを記憶する記憶
部、記憶データを外部に出力するためデータ通信インタ
フエースおよび入力計測データを表示する表示部を備え
たハンデイターミナルと、前記ハンデイターミナルのデ
ータ通信インタフエースと接続可能なデータ通信インタ
フエースを有し、前記計測データを集計演算処理するデ
ータ処理装置と、を備えた計測データの管理装置におい
て、前記ハンデイターミナルは各計測データとともに当
該計測データの計測時刻をそれぞれ付加して記憶可能で
あり、前記データ処理装置は全計測データを同時刻に計
測した値と同等のデータに修正することを特徴とするも
のである。
〔作用〕
上記本発明によれば、データを収集するツールとしてハ
ンデイターミナルを使用する。ハンデイターミナルには
データをキーインするためのキーと、前回計測(以下、
検針という。)データと今回検針データ等を表示する表
示器および、データの合理性チエツク機能,時刻管理機
能,記憶機能およびパーソナルコンピユータ(データ処
理装置として)との通信機能を備えている。ハンデイタ
ーミナルとパーソナルコンピユータを接続し、データを
自動的に伝送する。この時伝送するデータとして検針デ
ータと検針時刻を同時に伝送する。多数ある検針データ
の中で基準になる検針データ(たとえば受電電力量の検
針データ)の検針時刻を基準に他の検針データの検針時
刻との時間差を算出し、さらに時間差と検針間隔時間と
の比率をもとに他の検針データを基準のデータが検針さ
れた時刻に検針したと同等のデータに自動修正する。こ
れによりオンラインデータと同等の同時刻収集データが
得られ、正確な原単位計算や部門配分等の集計が可能と
なる。
また、ハンデイターミナルのデータ合理性チエツク機能
により、読み取りミスを防止し、パーソナルコンピユー
タの自動伝送により転記ミスを防止している。
パーソナルコンピユータでは検針時刻と検針データをも
とに読み取り時刻のずれによる集計計誤差を自動的に修
正するとともに、原単位計算や部門配分等を自動的に計
算するため計算ミスもなく、正確な集計が可能となる。
従来のオンラインデータロガーと同等の機能が安価なシ
ステムで実現できる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明のハンデイターミナルとパーソナルコ
ンピユータによるシステム構成図である。第1図におい
て、1はデータの演算や接続された入出力機器の制御機
能をもつパーソナルコンピユータ、2はパーソナルコン
ピユータに接続され日報や月報を印字するタイプライ
タ、3はパーソナルコンピユータに内蔵されたフロツピ
ーデイスクにセツトされプログラムやデータを記憶する
デイスケツト、6は現場設備や配電盤等に実装されたメ
ータの指針値を入力する操作キー、4と入力されたデー
タ等を表示するキヤラクタ表示器5を備え、データ記
憶,パーソナルコンピユータのデータ通信機能をもつハ
ンデイターミナルである。
第2図は、第1図のハンデイターミナル6のキヤラクタ
表示器5の表示例を示す。表示の内容としてデータ収集
前に現在時刻を確認または時刻修正する画面がある。表
示内容は年月日時分を表示しており、各数値の確認と修
正が可能となつている。現場設備や配電盤に実装された
メータの指針値を入力する場合の表示フオーマツトは、
検針する計器のNo.,計器の名称,計測値がアナログかパ
ルスかを判別する計測種別,計測値の単位を示す単位記
号,今回および前回検針時の検針データ,検針データの
桁数を示す計器パターン,検針データの乗率,前回指針
と今回指針の差で求めた使用量,使用量の異常を示す異
常表示より構成されている。
以下に構成機器の機能について示す。パーソナルコンピ
ユータ1には下記機能をもたせる。
ハンデイターミナルとの通信 ハンデイターミナル6で収集した検針データを検針時刻
とともにパーソナルコンピユータ1側へ受信する。ま
た、パーソナルコンピユータ1側で作成した計器マスタ
ーデータを送信する。送受信は、汎用インターフエース
であるRS232C通信ケーブルをコネクター接続し、送受信
準備完了キーを押すことにより開始される。
検針の各種データを管理するためにマスターデータ
の編集を行なう。マスターデータは 計器マスター シヨツプ別マスター 計器種別マスター の3種類ある。
計器マスターは、計器に関するマスターデータの登録,
修正を行う。
編集項目 1)シヨツプ別No.(1〜99) 2)計器No.(1〜99999) 2)計器名称(漢字) 4)計器名称(カタカナ) 5)計器種別(1.積算値‘W'2.アナログ値‘A') 6)計器種別(1〜99) 7)単位記号(英数カナ) 8)計器パターン(1〜6,データの桁数指示) 9)乗率(4桁) 10)使用量(指針)上限値 11)使用量(指針)下限値 12)使用状況(使用中,中止) シヨツプ別マスターはシヨツプ別No.に対応するシヨツ
プ名を登録,修正を行う。
(例.第1変電所,コンプレツサ) 編集項目 1)シヨツプ別No.(1〜99) 2)シヨツプ名称(漢字) 計器種別マスターは計器種別No.に対応する計器名称を
登録,修正を行う。
(例.電力量計,電流計,流量計等) 編集項目 1)計器種別No.(1〜99) 2)計器種別名称(漢字) 処理および表示機能として下機機能を有している。
計器情報照会 登録されている現在の計器情報を、計器No.をキーイン
することによりCRT画面に表示する。表示項目はマスタ
ーデータ編集項目と同一とする。
検針データ修正機能 検針されたデータを修正する場合、検針データ修正画面
にて行う。特に新規および計替時に修正が必要となる。
修正は、指針値および使用量とも可能である。修正した
い計器は計器No.をキーインすることにより呼び出しで
きる。
表示項目 1)シヨツプ別No.名称(漢字) 2)計器No. 3)計器名称(漢字) 4)計測種別(1:積算値,2:アナログ値) 5)単位記号 6)計器パターン(桁数) 7)乗率 8)検針年月日 9)修正前指針 10)修正後指針 11)修正前使用量 12)修正後使用量 統計データへの修正処理 ハンデイターミナルより送信されたデータをもとに、原
単位計算やトレンドグラフに使用できる数値に修正処理
する。
第3図に検針時刻T0,T1,T2……TLと検針データW0,W1,W2
……Wnの1例を示す。
第4図に検針データを自動修正するフローを示す。
前回検針時刻をT0、とし受電電力の今回検針時刻T1、検
針データをW0、とする。各負荷の検針時刻をT2,T3,……
Tnとし検針データをW1,W2,……Wnとする。これは検針時
間が巡回する順序によりずれてくることを示す。このた
め各負荷の検針データW1,W2,……WnをT1、時のデータに
換算する。すなわち、各指針データを同時刻データに自
動換算する。
換算式 同様にW2A……WnAを求める。
次に受電電力量W0、と各負荷電力量W1A,W2A……WnAの合
計値の差額修正を行う。
(受電電力量と各負荷電力量合計値が合致しないのは、
電路の電力損失や計器誤差が原因であり、避けることの
できない問題である。) WA+W2A+……WnA=WL W0−WL=ΔW を求め、統計データとして使用する。
各種演算 統計データ用として修正されたデータおよび電力料金,
生産量等をもとに部門別振替や原単位計算の演算処理を
実行する。
フロツピーデイスクのデイスケツトに下記データを
退避し保存するとともに必要に応じパーソナルコンピユ
ータに入力する。
計器マスター シヨツプ別マスター 計器種別マスター 検針データ 各種統計処理データ 印字出力機能として検針データリストおよび日報,
月報等の作成を行う。
検針データリストは下記の項目を出力する。
出力項目 1)シヨツプ別No. 2)計器No. 3)計器名称(漢字) 4)計測種別 5)計器種別 6)単位記号 7)計器パターン(1〜6) 8)乗率 9)検針年月日時分(今回) 10)今回検針 11)今回使用量 12)使用量(指針)の異常フラグ 13)使用量(指針)の推定フラグ 14)前回指針 日報,月報の内容は受電量や指針値,各負荷の使用量や
指針値のトレンド記録をするとともに、部門別振替金や
原単位を日単位あるいは週,年単位に記録する。
ハンデイターミナル6には下記の機能をもたせる。
キー入力機能 a)指針時の日付,時刻を操作キーより設定する。
b)今回指針値または推定値を操作キーより入力する。
表示機能 a)表示はキヤラクタ表示器により下記項目が表示され
る。
1)計器No.(数字5桁) 2)計器名称(カタカナ) 3)今回指針(数字) 4)前回指針(数字) 5)今回使用量(アナログの場合指針) 6)計測種別(パルス‘W'またはアナログ‘A') 7)単位記号(WH,V,A等) 8)計器パターン(指針桁数) 9)乗率 10)推定値(推定データ入力時‘ス’表示) 11)検針 年 月 日 時 分 b)異常データ表示機能として、計器マスターデータよ
り送信されている使用量(指針値)の上下限に対し、今
回使用量(今回指針値)が範囲を越えたら今回使用量の
表示部に“*”を表示する。
a)パーソナルコンピユータより送信される検針に必要
なデータを受信したり、検針されたデータをパーソナル
コンピユータへ送信を行う。送受信には汎用インターフ
エイスである RS232C通信ケーブルをコネクタに接続すればよい。
b)積算値の使用量を計算し読み取りミス等により使用
量が異常でないか、計器マスターデータより送信されて
いる使用量の上下限に対して検定を行う。
なお、積算値の使用量計算は下記の2ケースがある。
1)計器回転なしのとき 今回使用量=(今回指針−前回指針) 2)計器回転があつたとき 計器の針はエンドレスのため、計器の針が1回転した場
合には、指針が0から始まる。使用量を計算する場合に
は下記のような計器回転処理を行う。
前回指針……9987.15(メータの桁数4桁の場合) 今回指針……0005.16 今回使用量=(10000.00−9987.15+5.16 =18.01 この場合、計器回転は計器パターンの桁数に従つて回転
処理を行う。
以上のような、パーソナルコンピユータ1とハンデイタ
ーミナル6の構成および機能により、従来手書きによる
データの収集,手計算による問題を解決した。すなわ
ち、メータの読みとりミスはハンデイターミナルの異常
データ表示で防止する。データの転記ミスはハンデイタ
ーミナルからパーソナルコンピユータへ送信されること
により皆無となる。また、パーソナルコンピユータ1に
より各種演算をすることにより計算ミスも無くなる。更
にデータ収集時刻のずれによるデータの修正処理を行う
ことにより、データの誤差を最小にでき正確な統計デー
タが得られる。これによりオンライン計算機を使用した
データロガーと同等の統計,記録処理が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、センサ,変換器,工事費(既設工場の
場合は既設改造費)が全く必要でなく、オンライン計算
機を使用したデータロガーも不要となる。
ハンデイターミナルとパーソナルコンピユータの安価な
システムで、読み取りミスや転記ミス,計算ミスをなく
すとともに、検針時刻のずれによる収集データの修正を
自動的に処理することによりオンラインデータロガーと
同等の機能を発揮することができる。
なお、受電所だけは短い間隔でデータを必要とし、他の
データは1回/日や1回/月等の間隔で収集する場合
は、受電所のみ小型のオンラインデータロガーを設置
し、その他は本発明のシステムによりデータを収集す
る。オンラインデータはフロツピーデイスクにより本シ
ステムに読み込ませ、全データをパーソナルコンピユー
タで加工統計処理を行なえば精度の高いデータを得るこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム構成図、第2図はハンデイタ
ーミナルの表示フオーマツト、第3図はデータの検針時
刻と検針データの関連図、第4図は検針データを自動修
正するフローチャートである。 1……パーソナルコンピユータ、2……タイプライタ、
3……プログラムやデータを記憶するフロツピーデイス
クデイスケツト、4……ハンデイターミナルの操作キ
ー、5……ハンデイターミナルのキヤラクタ表示器、6
……ハンデイターミナル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計測データを入力するためのキー,入力計
    測データを記憶する記憶部,記憶データを外部に出力す
    るためデータ通信インタフエースおよび入力計測データ
    を表示する表示部を備えたハンデイターミナルと、前記
    ハンデイターミナルのデータ通信インタフエースと接続
    可能なデータ通信インタフエースを有し、前記計測デー
    タを集計演算処理するデータ処理装置と、を備えた計測
    データの管理装置において、 前記ハンデイターミナルは各計測データとともに当該計
    測データの計測時刻をそれぞれ付加して記憶可能であ
    り、前記データ処理装置は全計測データを同時刻に計測
    した値と同等のデータに修正することを特徴とする計測
    データの管理装置。
JP27324086A 1986-11-17 1986-11-17 計測デ−タの管理装置 Expired - Lifetime JPH0785027B2 (ja)

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JPS63127115A JPS63127115A (ja) 1988-05-31
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JP2008188379A (ja) * 2007-02-08 2008-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 生体信号測定時刻修正システム

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