JPH0783206A - 建設機械の操作装置における操作レバーの操作反力制御装置 - Google Patents

建設機械の操作装置における操作レバーの操作反力制御装置

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JPH0783206A
JPH0783206A JP18549493A JP18549493A JPH0783206A JP H0783206 A JPH0783206 A JP H0783206A JP 18549493 A JP18549493 A JP 18549493A JP 18549493 A JP18549493 A JP 18549493A JP H0783206 A JPH0783206 A JP H0783206A
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JP
Japan
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reaction force
neutral
lever
operating lever
output
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Application number
JP18549493A
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English (en)
Inventor
Masamitsu Tada
正光 多田
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Tadano Ltd
Original Assignee
Tadano Iron Works Co Ltd
Tadano Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、建設機械の操作装置における操作
レバーの操作反力制御装置に関するものである。従来の
建設機械の操作装置は、油圧アクチュエータ1の油圧切
換弁2の操作レバー3の操作反力が復帰スプリング3
a,3aによってのみ付与されるようになっていた。油
圧切換弁2は中立不感帯を持っており、操作レバー3に
は当該中立不感帯に対応する中立無効傾動領域pが存在
する。このような操作装置で油圧アクチュエータ1を微
速で起動する場合、往々にして操作レバー3を傾動操作
し過ぎて油圧アクチュエータ1を急起動するという問題
があった。 【構成】 操作レバー3の操作量検出器5aおよびこの
操作量検出器5aからの信号を受け取り反力制御信号を
出力する演算部とからなるコントローラ5、および、操
作レバー3に連結され反力制御信号によりその反力を制
御される反力装置で操作反力制御装置を構成し、この反
力制御装置で以って操作レバー3の中立無効傾動領域p
の終端部で操作レバー3の操作反力の立ち上がりが急と
なるよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建設機械の操作装置に
おける操作レバーの操作反力制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】建設機械の一例として、例えば移動式ク
レーンにおいては、ウインチ、ブームの起伏および伸
縮、旋回台の旋回等の作動を、それぞれ油圧アクチュエ
ータ(油圧モータあるいは油圧シリンダ)で行うように
なっている。図5に示すようにこれらの各油圧アクチュ
エータ1は、それぞれ対応する油圧切換弁2を中立位置
から正逆切換操作することでその駆動方向および駆動速
度を制御されるようになっている。油圧切換弁2の中立
位置からの正逆切換操作は、復帰スプリング3aにより
中立位置方向へ復帰付勢された操作レバー3の中立位置
oからの正逆方向への傾動操作に対応してなされるよう
になっている。
【0003】前記油圧切換弁3は、中立位置からの正逆
方向への切換操作量がそれ以下では油圧アクチュエータ
1が駆動されない中立不感帯を持っている。このため、
操作レバー3の中立位置o近傍には、油圧制御弁の前記
中立不感帯に対応する「遊び」即ち当該操作レバーを傾
動操作しても油圧アクチュエータが駆動しない中立無効
領域pが存在する。オペレータは、操作レバー3を中立
位置oから正逆方向へ傾動操作して建設機械の油圧アク
チュエータを駆動制御するのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の操
作装置により油圧アクチュエータ1を微速で起動しよう
とする場合には、操作レバー3をその中立無効領域pの
終端部近傍でゆっくりと傾動操作する必要があるのであ
るが、オペレータには操作レバー3の中立無効領域pの
終端部が把握できないので、油圧アクチュエータ1の微
速起動を意図していても、往々にして油圧アクチュエー
タ1を急起動するという問題があった。この発明に係る
建設機械の操作装置における操作レバーの操作反力制御
装置は、操作レバー3の中立無効領域pの終端部におけ
る操作レバー3の操作反力の立ち上がりを大きくし、似
ってオペレータが操作反力の変化に基づき操作レバー3
の無効傾動領域pの終端部を容易に把握できるようにし
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る建設機械の操作装置における操作レバ
ーの反力制御装置は、次の如く構成する。復帰スプリン
グ3aにより中立位置方向へ復帰付勢された操作レバー
3の中立位置pからの正逆方向への傾動操作に対応し
て、油圧アクチュエータ1の駆動を制御する油圧切換弁
2をその中立位置から正逆切換操作するようにした建設
機械の操作装置、特に、中立無効傾動域pを越える操作
レバー3の傾動操作により前記油圧切換弁2が有効に切
り換えられて前記油圧アクチュエータ1が駆動されるよ
う構成してなる建設機械の操作装置に取り付けられる操
作レバーの操作反力制御装置であって、反力制御信号に
より出力可変に構成されこの出力を操作レバー3に操作
反力として付加する反力装置と、この反力装置に反力制
御信号を出力するコントローラとからなり、前記コント
ローラは、前記操作レバー3または前記油圧切換弁の中
立位置からの正方向および逆方向への操作量を検出する
操作量検出器と、この操作量検出器からの検出値を受け
取って前記反力手段に反力制御信号を出力する演算部と
を備えており、前記コントローラの演算部は、前記復帰
スプリング3aの復帰力による操作反力と前記反力装置
の出力による操作反力の合計値が、操作レバー3の傾動
操作量が大きくなればなるほど大きくなり、且つ操作レ
バー3の中立無効傾動領域pの終端部における立ち上が
りが急となるよう、前記反力装置の出力を制御する反力
制御信号を出力するよう構成してあることを特徴とする
建設機械の操作装置における操作レバーの操作反力制御
装置。
【0006】
【作用】上記の如く構成した本発明の建設機械の操作装
置における操作レバーの操作反力制御装置は、復帰スプ
リング3aの復帰力に重畳して操作レバー3に作用する
反力装置の出力により、操作レバー3の操作反力が、操
作レバー3の中立位置oからの操作傾動量が大きくなれ
ばなるほど大きくなり且つ操作レバー3の中立無効領域
pの終端部における立ち上がりが急となるのである。従
ってオペレータは、操作反力の変化に基づき操作レバー
3の中立無効傾動領域pの終端部を容易に把握できるの
である。
【0007】
【実施例】以下本発明に係る建設機械の操作装置におけ
る操作レバーの反力制御装置の実施例を、図1に基づい
て説明する。本発明の反力制御装置は、上記従来の建設
機械の操作装置に適用されるものであるから、図2に示
し従来の操作装置の説明に用いた符号は、以下の説明に
おいて同義のものとして援用する。
【0008】図1において、4は、後述するコントロー
ラ5からの反力制御信号により出力可変に構成されこの
出力を操作レバー3に操作反力として付加する反力装置
である。前記コントローラ5は、操作レバー3の中立位
置oからの正方向および逆方向への操作量を検出する操
作量検出器5aと、この操作量検出器5aからの検出値
を受け取って演算算出し前記反力手段4に反力制御信号
を出力する演算部5bとから構成されている。
【0009】前記反力装置4は、この例では、左右一対
のプランジャーピストン型の油圧シリンダ4a,4bで
構成された出力手段と、これら油圧シリンダ4a,4b
へ供給される油圧を制御するために油圧源4dと油圧シ
リンダ4a,4bを接続する油路に介装された電磁比例
式の圧力制御弁4cとで似って構成されている。反力装
置4の前記油圧シリンダ4aは、その出力が操作レバー
3の中立位置からの正方向への傾動操作に対してのみ反
力を付与するよう、プランジャーピストンの先端部を操
作レバー3に当接している。この油圧シリンダ4aは、
操作レバー3の中立位置からの逆方向への傾動操作時に
はプランジャーピストンと操作レバー3が離隔するよ
う、その伸長状態が規制されるようになっている。ま
た、油圧シリンダ4bは、その出力が操作レバー3の中
立位置からの逆方向への傾動操作に対してのみ反力を付
与するよう、プランジャーピストンの先端部を操作レバ
ー3に当接している。この油圧シリンダ4bは、操作レ
バー3の中立位置からの正方向への傾動操作時にはプラ
ンジャーピストンと操作レバー3が離隔するよう、その
伸長状態が規制されるようになっている。
【0010】前記コントローラ5の操作量検出器5a
は、この例の場合、操作レバー3の中立位置oからの正
方向および逆方向への傾動操作量に対応する電気信号を
出力するポテンショメータで構成している。前記コント
ローラ5における演算部5bは、操作量検出器5aから
の信号を受け取り、反力装置4の出力を制御するための
反力制御信号を発生するものである。この例では、演算
部5bからの反力制御信号は、反力装置4における電磁
比例式の圧力制御弁4cに入力され、圧力制御弁4cお
よび油圧シリンダ4a,4bを介して反力装置の出力を
制御するようになっている。
【0011】コントローラ5における演算部5bから出
力される反力制御信号は、操作量検出器5aが検出する
操作レバー3の傾動操作量と、反力装置4の出力(反力
装置4の油圧シリンダ4a,4bの出力)の関係が、図
2〜図5に示す如き関係となるように設定されている。
図2〜図4は、縦軸に操作レバー3の操作反力の大きさ
を取り、横軸に操作レバー3の中立位置oからの正方向
および逆方向への操作量を取ったグラフである。図2〜
図4において、aは、操作レバー3の復帰スプリング3
a,3aに基づく操作反力であり、操作レバー3の中立
位置oからの正方向および逆方向への操作量が大きくな
ればなるほど大きくなるよう、この操作量に対して一次
関数的に変動するものである。bは、反力手段4に基づ
く操作反力。cは、復帰スプリング3a,3aに基づく
操作反力aと、反力装置4に基づく操作反力bの合計値
を示す。
【0012】図2の場合、反力装置4の操作反力bは、
操作レバー3の傾動操作量が、中立位置oから中立無効
領域pの終端部の手前までに到る間は零となり、中立無
効領域pの終端部で急に立ち上がり、中立無効領域pの
終端部を越えると一定となるようになっている。その結
果、復帰スプリング3a,3aに基づく操作反力aと反
力装置4に基づく操作反力bの合計値たる操作反力cは
図2に示す如くなる。
【0013】図3の場合、反力装置4の操作反力bは、
操作レバー3の傾動操作量が、中立位置oから中立無効
領域pの終端部の手前までに到る間は漸減し、中立無効
領域pの終端部で急に立ち上がり、中立無効領域pの終
端部を越えると一定となるようになっている。その結
果、復帰スプリング3a,3aに基づく操作反力aと反
力装置4に基づく操作反力bの合計値たる操作反力cは
図2に示す如くなる。
【0014】図4の場合、反力装置4の操作反力bは、
操作レバー3の傾動操作量が、中立位置oから中立無効
領域pの終端部に到る間は零となり、中立無効領域pの
終端部で急に立ち上がり、中立無効領域pを越えると漸
増するようになっている。その結果、復帰スプリング3
a,3aに基づく操作反力aと反力装置4に基づく操作
反力bの合計値たる操作反力cは図2に示す如くなる。
【0015】コントローラ5の演算部5bは、操作量検
出器5aから受け取った信号をもとに、反力装置4が上
記図2〜図4に示した操作反力bを出力するような反力
制御信号を出力するよう構成されている。演算部5b内
には、操作量検出手段5aの出力から、反力手段4がこ
のような操作反力bを出力するために必要な反力制御信
号を求めるに必要なデータが蓄えられている。
【0016】尚、上記図2〜図4において反力装置4に
よる操作反力bの、中立無効領域pにおける急な立ち上
がりを突発的に立ち上げるようにしているが、この操作
反力bは、中立無効領域pの終端部で突発的に立ち上げ
なくても急な勾配を似って立ち上げるようにしても良い
こと勿論である。特に、反力装置4による操作反力b
を、図2に示すように、中立位置oから中立無効領域p
の終端部の手前までに到る間は零となり、中立無効領域
pの終端部で急に立ち上がり、中立無効領域pの終端部
を越えると一定となるようにしたものにあっては、操作
量検出器5aを、操作レバー3の中立位置oからの傾動
操作量が中立無効領域pの正方向および逆方向の終端部
をそれぞれ検出する一対のリミットスイッチで似って構
成しても良い。
【0017】また、上記実施例では、油圧切換弁2とこ
の油圧切換弁2を切換操作する操作レバー3の連動が、
機械的な連動系を介して行われるものを挙げているが、
この連動は油圧を介して行うようにしても良いし、電気
−油圧式の連動系で行うようにしても良いこと勿論であ
る。
【0018】
【発明の効果】いずれにしても、本発明の建設機械の操
作装置における操作レバーの操作反力制御装置は、復帰
スプリング3aの復帰力に重畳して操作レバー3に作用
する反力装置の出力により、操作レバー3の操作反力
が、操作レバー3の中立位置oからの操作傾動量が大き
くなればなるほど大きくなり且つ操作レバー3の中立無
効領域pの終端部における立ち上がりが急となるのであ
る。従ってオペレータは、操作反力の変化に基づき操作
レバー3の中立無効傾動領域pの終端部を容易に把握で
きるのである。このため、操作レバー3を無意識に中立
無効領域pを越えて傾動操作することが無くなるので、
従来のもののように油圧アクチュエータ1を微速起動し
ようとしながら誤って急起動するという問題が解消され
るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建設機械の操作装置における操作
レバーの操作反力制御装置の説明図である。
【図2】本発明の操作レバーの操作反力制御装置の、操
作レバーの傾動操作量と操作反力との関係の一例を示す
図である。
【図3】本発明の操作レバーの操作反力制御装置の、操
作レバーの傾動操作量と操作反力との関係の他の一例を
示す図である。
【図4】本発明の操作レバーの操作反力制御装置の、操
作レバーの傾動操作量と操作反力との関係の更に他の一
例を示す図である。
【図5】従来の建設機械の操作装置の説明図である。
【符号の説明】
1;油圧アクチュエータ、2;油圧切換弁、3;操作レ
バー、3a,3a;復帰スプリング、4;反力装置、4
a,4b;油圧シリンダ、4c;圧力制御弁、4d;油
圧源、5;コントローラ、5a;操作量検出器、5b;
演算部、o;中立位置、p;中立無効領域、a;復帰ス
プリングの操作反力、b;反力装置4の操作反力、c;
aおよびbの合計値たる操作反力、
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 復帰スプリングにより中立位置方向へ復
    帰付勢された操作レバーの中立位置からの正逆方向への
    傾動操作に対応して、油圧アクチュエータの駆動を制御
    する油圧切換弁をその中立位置から正逆切換操作するよ
    うにした建設機械の操作装置、特に、中立無効傾動域を
    越える操作レバーの傾動操作により前記油圧切換弁が有
    効に切り換えられて前記油圧アクチュエータが駆動され
    るよう構成してなる建設機械の操作装置に取り付けられ
    る操作レバーの操作反力制御装置であって、 反力制御信号により出力可変に構成されこの出力を操作
    レバーに操作反力として付加する反力装置と、この反力
    装置に反力制御信号を出力するコントローラとからな
    り、前記コントローラは、前記操作レバーまたは前記油
    圧切換弁の中立位置からの正方向および逆方向への操作
    量を検出する操作量検出器と、この操作量検出器からの
    検出値を受け取って前記反力手段に反力制御信号を出力
    する演算部とを備えており、 前記コントローラの演算部は、前記復帰スプリングの復
    帰力による操作反力と前記反力装置の出力による操作反
    力の合計値が、操作レバーの傾動操作量が大きくなれば
    なるほど大きくなり、且つ操作レバーの中立無効傾動域
    の終端部における立ち上がりが急となるよう、前記反力
    装置の出力を制御する反力制御信号を出力するよう構成
    してあることを特徴とする建設機械の操作装置における
    操作レバーの操作反力制御装置。
JP18549493A 1993-06-28 1993-06-28 建設機械の操作装置における操作レバーの操作反力制御装置 Pending JPH0783206A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011184139A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Tadano Ltd 車両搭載型クレーン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011184139A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Tadano Ltd 車両搭載型クレーン

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