JPH0783121A - 回転変動による空燃比制御における負荷変動への対応方法及びその装置 - Google Patents
回転変動による空燃比制御における負荷変動への対応方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH0783121A JPH0783121A JP23326493A JP23326493A JPH0783121A JP H0783121 A JPH0783121 A JP H0783121A JP 23326493 A JP23326493 A JP 23326493A JP 23326493 A JP23326493 A JP 23326493A JP H0783121 A JPH0783121 A JP H0783121A
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- Japan
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- load
- air
- fuel ratio
- control
- actuator
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- Pending
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷が変動しても安定な回転を保持する。
【構成】 制御ユニット20により、回転数が下限値L
L以下になったら、リッチ側に退避し、安定後にフィー
ドバック制御部12により制御に戻り、設定時間以上安
定しない場合は、警報器9を作動する。
L以下になったら、リッチ側に退避し、安定後にフィー
ドバック制御部12により制御に戻り、設定時間以上安
定しない場合は、警報器9を作動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガスエンジンの
回転変動による空燃比制御における負荷変動への対応方
法及びその装置を提供することを目的としている。
回転変動による空燃比制御における負荷変動への対応方
法及びその装置を提供することを目的としている。
【0002】
【従来の技術】エンジンの負荷の変動は、回転数の変化
として現れるのは、周知である。すなわち、図6に示す
ように、負荷が増大すると(矢印U)、回転数が下がっ
て下限値LLを越え、図7に示すように、負荷が減少す
ると(矢印D)、上限値ULを越える。
として現れるのは、周知である。すなわち、図6に示す
ように、負荷が増大すると(矢印U)、回転数が下がっ
て下限値LLを越え、図7に示すように、負荷が減少す
ると(矢印D)、上限値ULを越える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この回転数の増減を安
定化させないと、空燃比制御が不安定になってNOx排
出量が増加する。
定化させないと、空燃比制御が不安定になってNOx排
出量が増加する。
【0004】本発明は、負荷が変動しても安定な回転を
保持できる回転数変動による空燃比制御における負荷変
動への対応方法及びその装置を提供することを目的とし
ている。
保持できる回転数変動による空燃比制御における負荷変
動への対応方法及びその装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による方法は、回
転数をフィードバックして空燃比制御を行うエンジンに
おいて、回転数が下限値以下になった場合は、負荷が増
大したと判断してリッチ側に退避し、安定するのを待ち
安定後にフィードバック制御に戻り、設定時間以上安定
しない場合は、異常と判断して警報すると共に、回転数
が上限値以上になった場合は、負荷が減少したと判断
し、その場で安定するのを待って安定後にフィードバッ
ク制御に戻ることを特徴としている。
転数をフィードバックして空燃比制御を行うエンジンに
おいて、回転数が下限値以下になった場合は、負荷が増
大したと判断してリッチ側に退避し、安定するのを待ち
安定後にフィードバック制御に戻り、設定時間以上安定
しない場合は、異常と判断して警報すると共に、回転数
が上限値以上になった場合は、負荷が減少したと判断
し、その場で安定するのを待って安定後にフィードバッ
ク制御に戻ることを特徴としている。
【0006】本発明による装置は、空燃比を調節するバ
イパス弁を駆動するアクチュエータと、アクチュエータ
制御部、回転数検出手段からの信号に基づきアクチュエ
ータを制御するフィードバック制御部、回転数検出手段
からの信号に基づき負荷の増大又は減少を判定してアク
チュエータ制御部又はフィードバック制御部の制御を判
断する判断部及び警報部を備えた制御手段とを設けてい
る。
イパス弁を駆動するアクチュエータと、アクチュエータ
制御部、回転数検出手段からの信号に基づきアクチュエ
ータを制御するフィードバック制御部、回転数検出手段
からの信号に基づき負荷の増大又は減少を判定してアク
チュエータ制御部又はフィードバック制御部の制御を判
断する判断部及び警報部を備えた制御手段とを設けてい
る。
【0007】
【作用】本発明においては、フィードバック制御中に、
負荷が増大して回転数が下がった場合、負荷が増大した
と判定して空燃比をリッチ側に退避させて回転数を回復
させ、安定化させる。そして、安定したのちは、通常の
フィードバック制御に戻る。
負荷が増大して回転数が下がった場合、負荷が増大した
と判定して空燃比をリッチ側に退避させて回転数を回復
させ、安定化させる。そして、安定したのちは、通常の
フィードバック制御に戻る。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0009】図1において、ジェネレータLを駆動する
ガスエンジンEの吸気通路1には、ガスGのガス供給路
2と、エアAのエア供給路3と、ミキサMとが接続され
ている。そのガス供給路2には、ミキサMをバイパスす
るバイパス路4が設けられ、このバイパス路4には、空
燃比を調節するバイパス弁5が設けられており、また、
吸気通路1には、エンジン回転数を調整するスロットル
弁6が設けられている。
ガスエンジンEの吸気通路1には、ガスGのガス供給路
2と、エアAのエア供給路3と、ミキサMとが接続され
ている。そのガス供給路2には、ミキサMをバイパスす
るバイパス路4が設けられ、このバイパス路4には、空
燃比を調節するバイパス弁5が設けられており、また、
吸気通路1には、エンジン回転数を調整するスロットル
弁6が設けられている。
【0010】他方、ガスエンジンEの出力軸には、回転
数検出手段である回転ピックアップ7が設けられてい
る。この回転ピックアップ7は、スロットルコントロー
ラ6aを介してスロットル弁6に接続され、また、制御
手段である制御ユニット10に接続されている。そし
て、バイパス弁5のバイパス弁アクチュエータ8は、制
御ユニット10に接続されている。
数検出手段である回転ピックアップ7が設けられてい
る。この回転ピックアップ7は、スロットルコントロー
ラ6aを介してスロットル弁6に接続され、また、制御
手段である制御ユニット10に接続されている。そし
て、バイパス弁5のバイパス弁アクチュエータ8は、制
御ユニット10に接続されている。
【0011】この制御ユニット10には、アクチュエー
タ8が接続されたアクチュエータ制御部11と、アクチ
ュエータ8及び回転ピックアップ7が接続されたフィー
ドバック制御部12と、回転ピックアップ7及び両制御
部11、12とが接続された判断部13とが設けられて
いる。その判断部13には、記憶部14及びクロック1
5が接続され、また、警報部16を介して警報器9が接
続されている。上記フィードバック制御部12は、特願
平5−156684号で開示されている様に、回転ピッ
クアップ7からの回転信号のフィードバックによりアク
チュエータ8を作動し空燃比を常時制御している。ま
た、記憶部14には、回転数の下限値LL及び上限値U
Lとが記憶されている。
タ8が接続されたアクチュエータ制御部11と、アクチ
ュエータ8及び回転ピックアップ7が接続されたフィー
ドバック制御部12と、回転ピックアップ7及び両制御
部11、12とが接続された判断部13とが設けられて
いる。その判断部13には、記憶部14及びクロック1
5が接続され、また、警報部16を介して警報器9が接
続されている。上記フィードバック制御部12は、特願
平5−156684号で開示されている様に、回転ピッ
クアップ7からの回転信号のフィードバックによりアク
チュエータ8を作動し空燃比を常時制御している。ま
た、記憶部14には、回転数の下限値LL及び上限値U
Lとが記憶されている。
【0012】次に、制御の態様を説明する。
【0013】図2において、判断部13は回転ピックア
ップ7からの信号を検出し(ステップS1)、回転数に
n回連続して下限値LL以下が出現したか否かを判定す
る(ステップS2)。YESだったら、すなわち負荷が
増大したら、アクチュエータ制御部11による制御と判
断し、アクチュエータ制御部11から制御信号をバイパ
ス弁アクチュエータ8に出力し、バイパス弁5をリッチ
側に駆動し、回転数を回復させる(ステップS3)。そ
こで、若干時間待機し(ステップS5)、回転数が安定
したか否かを判定する(ステップS6)。YESだった
ら、リターンすなわちフィードバック制御部12の制御
に戻る。NOの場合は、クロック15により設定時間経
過したか否かを判定し(ステップS7)、NOの場合
は、ステップS5に戻り、YESだったら、警報部16
から制御信号を出力し、警報器9を作動して警報する
(ステップS8)。また、ステップS2がNOの場合
は、n回連続して上限値UL以上が出現したか否かを判
定し(ステップS4)、YESだったら、すなわち負荷
が減少したらステップS5に移り、NOの場合は、リタ
ーンする。
ップ7からの信号を検出し(ステップS1)、回転数に
n回連続して下限値LL以下が出現したか否かを判定す
る(ステップS2)。YESだったら、すなわち負荷が
増大したら、アクチュエータ制御部11による制御と判
断し、アクチュエータ制御部11から制御信号をバイパ
ス弁アクチュエータ8に出力し、バイパス弁5をリッチ
側に駆動し、回転数を回復させる(ステップS3)。そ
こで、若干時間待機し(ステップS5)、回転数が安定
したか否かを判定する(ステップS6)。YESだった
ら、リターンすなわちフィードバック制御部12の制御
に戻る。NOの場合は、クロック15により設定時間経
過したか否かを判定し(ステップS7)、NOの場合
は、ステップS5に戻り、YESだったら、警報部16
から制御信号を出力し、警報器9を作動して警報する
(ステップS8)。また、ステップS2がNOの場合
は、n回連続して上限値UL以上が出現したか否かを判
定し(ステップS4)、YESだったら、すなわち負荷
が減少したらステップS5に移り、NOの場合は、リタ
ーンする。
【0014】図3には、制御態様の別の実施例が示され
ている。
ている。
【0015】図3において、判断部13は回転ピックア
ップ7からの信号を検出し(ステップS10)、回転数
に下限値LL以下が出現したか否かを判定する(ステッ
プS11)。YESだったら、すなわち負荷が増大した
ら、アクチュエータ制御部11による制御と判断し、ア
クチュエータ制御部11から制御信号をバイパス弁アク
チュエータ8に出力し、バイパス弁5をリッチ側に駆動
し、回転数を回復させる(ステップS13)。そこで、
回転数が安定したか否かを判定する(ステップS1
4)。YESだったら、リターンすなわちフィードバッ
ク制御部12の制御に戻る。NOの場合は、クロック1
5により設定時間経過したか否かを判定し(ステップS
15)、NOの場合は、ステップS14に戻り、YES
だったら、警報部16から制御信号を出力し、警報器9
を作動して警報する(ステップS16)。また、ステッ
プS2がNOの場合は、上限値UL以上が出現したか否
かを判定し(ステップS12)、YESだったら、すな
わち負荷が減少したらステップS14に移り、NOの場
合は、リターンする。
ップ7からの信号を検出し(ステップS10)、回転数
に下限値LL以下が出現したか否かを判定する(ステッ
プS11)。YESだったら、すなわち負荷が増大した
ら、アクチュエータ制御部11による制御と判断し、ア
クチュエータ制御部11から制御信号をバイパス弁アク
チュエータ8に出力し、バイパス弁5をリッチ側に駆動
し、回転数を回復させる(ステップS13)。そこで、
回転数が安定したか否かを判定する(ステップS1
4)。YESだったら、リターンすなわちフィードバッ
ク制御部12の制御に戻る。NOの場合は、クロック1
5により設定時間経過したか否かを判定し(ステップS
15)、NOの場合は、ステップS14に戻り、YES
だったら、警報部16から制御信号を出力し、警報器9
を作動して警報する(ステップS16)。また、ステッ
プS2がNOの場合は、上限値UL以上が出現したか否
かを判定し(ステップS12)、YESだったら、すな
わち負荷が減少したらステップS14に移り、NOの場
合は、リターンする。
【0016】図4には、本発明の別の実施例を示し、制
御ユニット10Aに、平均回転数を算出する平均部17
を設け、判断部13に接続し、他を図1と同様に構成し
た例である。この実施例では図5において、判断部13
は回転ピックアップ7からの信号を検出して(ステップ
S20)、平均部17で平均回転数を算出し(ステップ
S21)、平均回転数に下限値LL以下が出現したか否
かを判定する(ステップS22)。YESだったら、す
なわち負荷が増大したら、アクチュエータ制御部11に
よる制御と判断し、アクチュエータ制御部11から制御
信号をバイパス弁アクチュエータ8に出力し、バイパス
弁5をリッチ側に駆動し、回転数を回復させる(ステッ
プS24)。そこで、若干時間待機し(ステップS2
5)、回転数が安定したか否かを判定する(ステップS
26)。YESだったら、リターンすなわちフィードバ
ック制御部12の制御に戻る。NOの場合は、クロック
15により設定時間経過したか否かを判定し(ステップ
S27)、NOの場合は、ステップS25に戻り、YE
Sだったら、警報部16から制御信号を出力し、警報器
9を作動して警報する(ステップS28)。また、ステ
ップS2がNOの場合は、平均回転値に上限値UL以上
が出現したか否かを判定し(ステップS23)、YES
だったら、すなわち負荷が減少したらステップS25に
移り、NOの場合は、リターンする。
御ユニット10Aに、平均回転数を算出する平均部17
を設け、判断部13に接続し、他を図1と同様に構成し
た例である。この実施例では図5において、判断部13
は回転ピックアップ7からの信号を検出して(ステップ
S20)、平均部17で平均回転数を算出し(ステップ
S21)、平均回転数に下限値LL以下が出現したか否
かを判定する(ステップS22)。YESだったら、す
なわち負荷が増大したら、アクチュエータ制御部11に
よる制御と判断し、アクチュエータ制御部11から制御
信号をバイパス弁アクチュエータ8に出力し、バイパス
弁5をリッチ側に駆動し、回転数を回復させる(ステッ
プS24)。そこで、若干時間待機し(ステップS2
5)、回転数が安定したか否かを判定する(ステップS
26)。YESだったら、リターンすなわちフィードバ
ック制御部12の制御に戻る。NOの場合は、クロック
15により設定時間経過したか否かを判定し(ステップ
S27)、NOの場合は、ステップS25に戻り、YE
Sだったら、警報部16から制御信号を出力し、警報器
9を作動して警報する(ステップS28)。また、ステ
ップS2がNOの場合は、平均回転値に上限値UL以上
が出現したか否かを判定し(ステップS23)、YES
だったら、すなわち負荷が減少したらステップS25に
移り、NOの場合は、リターンする。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、負
荷が変動しても安定した空燃比制御を行うことができ
る。
荷が変動しても安定した空燃比制御を行うことができ
る。
【0018】したがって、負荷が変動しても、NOxの
排出量を目標値に制御することができる。
排出量を目標値に制御することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図。
【図2】制御フローチャート図。
【図3】別態様の制御フローチャート図。
【図4】本発明の別の実施例を示す全体構成図。
【図5】図4の制御フローチャート図。
【図6】負荷の増加が生じた時のエンジン回転数の変化
図。
図。
【図7】負荷の減少が生じた時のエンジンの回転数の変
化図。
化図。
A・・・エア E・・・ガスエンジン G・・・ガス L・・・ジェネレータ LL・・・下限値 UL・・・上限値 1・・・吸気通路 2・・・ガス供給路 3・・・エア供給路 M・・・ミキサ 4・・・バイパス路 5・・・バイパス弁 6・・・スロットル弁 6a・・・スロットルコントローラ 7・・・回転ピックアップ 8・・・バイパス弁アクチュエータ 9・・・警報器 10、10A・・・制御ユニット 11・・・アクチュエータ制御部 12・・・フィードバック制御部 13・・・判断部 14・・・記憶部 15・・・クロック 16・・・平均部 17・・・警報部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02D 41/14 K 8011−3G
Claims (2)
- 【請求項1】 回転数をフィードバックして空燃比制御
を行うエンジンにおいて、回転数が下限値以下になった
場合は、負荷が増大したと判断してリッチ側に退避し、
安定するのを待ち安定後にフィードバック制御に戻り、
設定時間以上安定しない場合は、異常と判断して警報す
ると共に、回転数が上限値以上になった場合は、負荷が
減少したと判断し、その場で安定するのを待って安定後
にフィードバック制御に戻ることを特徴とする回転変動
による空燃比制御における負荷変動への対応方法。 - 【請求項2】 空燃比を調節するバイパス弁を駆動する
アクチュエータと、アクチュエータ制御部、回転数検出
手段からの信号に基づきアクチュエータを制御するフィ
ードバック制御部、回転数検出手段からの信号に基づき
負荷の増大又は減少を判定してアクチュエータ制御部又
はフィードバック制御部の制御を判断する判断部及び警
報部を備えた制御手段とを設けたことを特徴とする回転
変動による空燃比制御における負荷変動への対応装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23326493A JPH0783121A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 回転変動による空燃比制御における負荷変動への対応方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23326493A JPH0783121A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 回転変動による空燃比制御における負荷変動への対応方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0783121A true JPH0783121A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16952363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23326493A Pending JPH0783121A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 回転変動による空燃比制御における負荷変動への対応方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0783121A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191664A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスエンジンの異常診断方法及び装置 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP23326493A patent/JPH0783121A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191664A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスエンジンの異常診断方法及び装置 |
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