JPH0782314B2 - 表示スクロ−ル方式 - Google Patents

表示スクロ−ル方式

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JPH0782314B2
JPH0782314B2 JP12061187A JP12061187A JPH0782314B2 JP H0782314 B2 JPH0782314 B2 JP H0782314B2 JP 12061187 A JP12061187 A JP 12061187A JP 12061187 A JP12061187 A JP 12061187A JP H0782314 B2 JPH0782314 B2 JP H0782314B2
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敏 奥山
知善 竹林
孝文 中条
俊宏 浅見
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はポインティングデバイスの入力パネルへの入力
により表示画像をスクロールさせる表示スクロール方式
において、 入力パネルにスクロール停止領域とスクロール移動領域
とを設けると共に、スクロール移動領域内のポインティ
ング部分のスクロール停止領域からの距離と表示画像の
移動速度とを非線形な関数で設定することにより、 所望のデータを表示画面に表示させる検索を使用者の指
定により自由に行なえ、かつ、短時間で検索することが
できるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は表示スクロール方式に係り、特に入力パネル上
のポインティングデバイスのポインティング部分を移動
することにより、表示画像を移動させる表示スクロール
方式に関する。
本発明になる表示スクロール方式を適用し得る装置とし
て、例えば第4図にブロック図を示すファイル検索装置
が知られている。同図中、1は中央処理装置(CPU)、
2はランダム・アクセス・メモリ(RAM)、3はプログ
ラム等を記憶しているリード・オンリ・メモリ(RO
M)、4は表示制御部、5は陰極線管(CRT)等の表示部
である。表示部5の表示画面前面には透明のタッチパネ
ル6が設けられている。
RAM2には電話帳や従業員の名簿等のファイルのデータが
格納されており、CPU1の制御の下で記憶データが読み出
され、表示制御部4で所定の画像データとされてから表
示部5により表示される。これにより、表示部5の表示
画面には、例えばインデックスを有する複数のカードが
積重された状態で表示される。
この表示が行なわれている表示画面の前面のタッチパネ
ル6を人間が指等で摺動すると、その座標位置がインタ
フェース部7を介してCPU1に転送され、ここで所定の演
算処理を行ない、その入力座標情報に応じてRAM2の読み
出し制御及び表示制御部4の制御などが行なわれる。こ
れにより、例えば表示部5の表示画像は縦方向にスクロ
ールして変化する。
このようなファイル検索装置などで行なわれる表示スク
ロールによりデータ検索が行なえるので、これはマンマ
シンインタフェースの重要な課題の一つと考えられ、こ
の操作はサービスの多様化からユーザに使い易く、簡単
にできるということが要求される。
〔従来の技術〕
従来の表示スクロール方式は、例えば本出願人が先に特
願昭61−57029号にて提案したように、CPU1により第5
図(最終図)に示す如きフローチャートに従って行なわ
れていた。すなわち、まず、最初に指でタッチしたポイ
ンティング入力座標Ai(xi,yi)をCPU1は取り込み(第
5図中、ステップS1)、それを変数A1(x1,y1)に代入
し(同、ステップS2)、次に指が継続してタッチパネル
上にあるか否かを判定し(同、ステップS3)、指がタッ
チパネル上にあるときは、再びそのポインティング入力
座標Ai(xi,yi)を取り込んだ後、それを変数A2(x2,
y2)に代入する(同、ステップS4,S5)。
次に、上記の入力y座標の差|y2−y1|の値(移動距離)
dを算出し(第5図中、ステップS6)、またd/tなる式
より移動速度vを算出し(同、ステップS7)、移動距離
dを設定値D1,D2より大か否か判定し(同、ステップS8,
S10)、移動距離dがD1より小さいときはポップアップ
表示を行ない(同、ステップS9)、D1以上でD2より小な
るときはカード配列表示をスクロールしてポップアップ
表示を行ない(同、ステップS11)、D2以上のときには
移動速度vと設定移動速度V1との大小判定を行なう
(同、ステップS12)。
移動速度vが設定移動速度V1より遅いときは表示画像で
あるカード配列を指の移動位置に対応したy2までスクロ
ールさせ(第5図中、ステップS13)、設定移動速度V1
以上の高速のときにはカード配列を移動量と無関係に連
続してスクロールさせる(同、ステップS14)。この連
続スクロールはCPU1が移動後の変数A2(x2,y2)を移動
前の変数A1(x1,y1)に代入した後(第5図中、ステッ
プS15)、次のポインティング入力座標Ai(xi,yi)を取
り込むまで行なわれる。以下、上記ステップS4〜S15
処理が、指をタッチパネルから離すまで繰り返される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来の表示スクロール方式ではタッチパネルへの
指の移動量及び移動速度の両方に応じて、表示画像(カ
ード配列画像)をスクロールするようにしているため、
表示画像のスクロール量は指のタッチパネル上の移動可
能範囲に限られ、たとえ指を速く動かしても一回の連続
スクロール量には限界があった。従って、現在表示画面
に表示されている表示カードから遠く離れた位置にあ
る、表示されていないカードを検索するためには、タッ
チパネル上、指を何度も繰り返し摺動させなければなら
ず、検索に時間がかかり、しかも使い勝手が悪いという
問題点を有していた。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたもので、表示画面
に表示することのできない遠く離れた位置にある画像
(データ)も短時間で検索することができる表示スクロ
ール方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。図中、10は表
示部で、スクロールされるべき画像を表示する。また、
11は入力パネルである透明のタッチパネルで、表示部10
の表示画面に実質的に対応するように配置されており、
スクロール領域としてスクロール停止領域とスクロール
移動領域とを有する。
また、12は検出部、13は制御部である。検出部12はタッ
チパネル11へのポインティング入力座標を検出する。制
御部13はそのポインティング入力座標位置に応じて非線
形な関係により予め設定した速度で、メモリ14よりのデ
ータを表示部10に連続スクロール表示するか、スクロー
ル表示の停止を行なう。
〔作用〕
検出部12により検出されたポインティング入力座標が、
タッチパネル11のスクロール停止領域内であるときは、
制御部13により表示部10の表示画像のスクロールが停止
され、スクロール移動領域内であるときはスクロール停
止領域から上記ポインティング入力座標までの距離に対
して非線形な関数で予め設定された速度で表示画像が連
続的にスクロールされる。
従って、表示画像のスクロールの速度はスクロール移動
領域内にあるポインティング入力座標位置によってのみ
定まり、その位置で静止した状態でポインティング入力
し続けると、その速度でスクロールされ続け、またポイ
ンティング入力したままポインティング入力座標位置を
ずらすことにより、スクロール速度を可変にしたり、停
止したりすることができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例の動作説明用フローチャート
を示す。このフローチャートによる動作は第4図に示し
たファイル検索装置の場合はCPU1により主として行なわ
れ、また第1図の検出部12及び制御部13により行なわれ
る。
いま、一例として前記表示部10には第3図に示す如く、
インデックスA,B,C,…を有する複数のカードが積み重ね
られたイメージのカード配列の画像が表示されているも
のとする。また、前記タッチパネル11には第3図に示す
如く、スクロール停止領域16が設けられ、かつ、その上
下に上方向スクロール移動領域17及び下方向スクロール
移動領域18が夫々設けられている。スクロール移動領域
17及び18の各々には、表示画像のスクロール速度を異な
る4種類の速度にするための速度指定領域が黒三角印で
示す如く更に設けられている。
上記の速度指定領域による表示スクロール速度Vは、ス
クロール停止領域16からの距離xと1:1の比例関係にあ
るのではなく、非線形関数V=f(x)により定められ
る非直線的な関係にある。例えばV=ax3(ただし、a
は表示領域の大きさ、見え方などによって決まる定数)
とした場合は、上記距離xが大きいほど(スクロール停
止領域16から遠く離れているほど)表示スクロール速度
が速くなる。第3図では、黒三角印の大きさにより、そ
の領域での表示スクロール速度の速さを示している。
次に本発明の動作につき第2図及び第3図と共に説明す
ると、タッチパネル11のスクロール領域に指でポインテ
ィングを行なうと、検出部12によりそのポインティング
入力座標A(X,Y)が検出され(第2図中、ステップ
S20)、更にポインティング継続かどうか判定される
(同、ステップS21)。次に制御部13はこのポインティ
ングが継続されていない場合はスクロール動作を行なわ
ず(第2図中、ステップS22)、ポインティングが継続
しているときは、このポインティング入力座標A(X,
Y)がスクロール停止領域16内にあるか否かを判定し
(同、ステップS23)、スクロール停止領域16内にある
ときはステップS20のポインティング入力検出処理に戻
り、スクロール停止領域16外のときにはその座標位置が
上方向スクロール表示領域17内にあるか否か判定される
(同、ステップS24)。
ポインティング入力座標A(X,Y)が上方向スクロール
表示領域17内にあるときは、制御部13はそのy座標の値
Yと、スクロール停止領域16の上限のy座標の値Y1との
差Yiを演算算出し(第2図中、ステップS25)、この差
の値(スクロール停止領域16からの距離)Yiからスクロ
ール速度Vをf(Yi)なる非線形関数より算出する
(同、ステップS26)。しかる後に、このスクロール速
度Vで表示部10の表示画像(カード配列表示)を上方向
へ連続的にスクロールする。この上方向へのスクロール
は、使用者が指をスクロール停止領域16までもっていく
か、タッチパネル11から指を離すまで、連続して行なわ
れる。
同様に、前記ステップS24による判定の結果、ポインテ
ィング入力座標A(X,Y)が下方向スクロール表示領域1
8内にあるときは、制御部13はスクロール停止領域16か
らの距離Yi(=Y2−Y;ただし、Y2はスクロール停止領域
16の下限のy座標)の算出(第2図中、ステップ
S28)、スクロール速度Vの算出(同、ステップS29)、
及びそのスクロール速度Vによる表示画像の下方向への
連続スクロール制御(同、ステップS30)を順次に行な
う。
このようにして、指をタッチパネル11にタッチし続ける
と表示画像は指のタッチパネル11の位置座標に応じた、
非線形関数により求まる速度でスクロールされ続け、指
をタッチしたままずらすとその連続スクロール速度を可
変したり、スクロールを停止したりすることができる。
これにより、検索するカードの位置が予め大略わかって
いる場合は、このカードを検索する際、スクロール停止
領域16から最も離れたスクロール移動領域17又は18を指
でタッチすることにより最大スクロール速度でスクロー
ルし、検索データの近くにまでスクロールが連続的に行
なわれた時点で、指をずらしてスクロール速度を遅く
し、所望のカードが表示された時点でスクロールを停止
することによって、所望のカードを指の少ない動きだけ
で短時間で検索することができる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、スクロール方向は表示画面の左右方向でも可能であ
り、またスクロール方向はいずれか一方向だけでもよい
ことは勿論である。更に、タッチパネル11へポインティ
ング入力するポインティングデバイスは指に限らず、ペ
ンその他のポインティングデバイスでもよい。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、スクロール移動領域内の
ポインティング入力座標位置によってのみスクロール速
度が定まり、その位置でポインティング入力し続けると
連続的にその速度でスクロールされ続け、ポインティン
グ入力したままポインティング入力座標位置を動かすこ
とによってスクロール速度を可変にしたり停止したりす
ることができるため、検索しようとする画像(データ)
が表示画像より遠い位置にあり、かつ、その位置が予め
大略わかっているような場合は、まず最大速度で連続的
にスクロールを行ない、検索しようとする画像(デー
タ)の近くにきたところでスクロール速度を遅くして検
索を細かく行なうなどの、柔軟性に富んだデータ検索を
行なわせることができ、しかも表示画面に表示されてい
ない画像を短時間で検索できる表示スクロールができ、
更にポインティングデバイスの動きは従来にくらべて極
めて少ない動きで済むので、使い勝手を大幅に向上する
ことができる等の特長を有るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例の動作説明図フローチャー
ト、 第3図は本発明によるスクロール領域及び表示画像の一
実施例を示す図、 第4図は本発明を適用し得るファイル検索装置のブロッ
ク図 第5図は従来方式の一例のフローチャートである。 図において、 10は表示部、 11はタッチパネル、 12は検出部、 13は制御部、 14はメモリ、 16はスクロール停止領域、 17は上方向スクロール移動領域、 18は下方向スクロール移動領域である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅見 俊宏 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−114628(JP,A) 特開 昭63−206827(JP,A) 特開 昭63−192087(JP,A) 特開 昭62−154017(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクロールされるべき画像を表示する表示
    部(10)と、 該表示部(10)の表示画面に実質的に対応するように配
    置されており、ポインティングデバイスによりポインテ
    ィング入力が行なわれるスクロール領域としてスクロー
    ル停止領域とスクロール移動領域とを有する入力パネル
    (11)と、 該入力パネル(11)へのポインティング入力座標を検出
    する検出部(12)と、 該検出部(12)により検出された前記ポインティング入
    力座標が前記スクロール停止領域内にあるときは前記表
    示部(10)の表示画像のスクロールを停止し、該ポイン
    ティング入力座標が前記スクロール移動領域内にあると
    きは該表示部(10)の表示画像を、該スクロール停止領
    域から該ポインティング入力座標位置までの距離に対し
    て非線形な関数により予め設定された速度でスクロール
    する制御部(13)とよりなることを特徴とする表示スク
    ロール方式。
JP12061187A 1987-05-18 1987-05-18 表示スクロ−ル方式 Expired - Lifetime JPH0782314B2 (ja)

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JPS63285588A JPS63285588A (ja) 1988-11-22
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