JPH0781771B2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH0781771B2 JPH0781771B2 JP10951990A JP10951990A JPH0781771B2 JP H0781771 B2 JPH0781771 B2 JP H0781771B2 JP 10951990 A JP10951990 A JP 10951990A JP 10951990 A JP10951990 A JP 10951990A JP H0781771 B2 JPH0781771 B2 JP H0781771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- fan
- cooler
- centrifugal fan
- freezer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/068—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans
- F25D2317/0683—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans the fans not of the axial type
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、冷凍冷蔵庫、特に貯蔵室へ遠心ファンによ
り冷気を送る冷凍冷蔵庫の送風構造に関するものであ
る。
り冷気を送る冷凍冷蔵庫の送風構造に関するものであ
る。
従来のこの種の冷凍冷蔵庫の一例を第４図〜第６図に示
す。第４図は垂直断面側面図、第５図及び第６図はその
要部断面図及び斜視図である。
す。第４図は垂直断面側面図、第５図及び第６図はその
要部断面図及び斜視図である。
（構成） １は、上部に冷凍室２、下部に冷蔵室３を備えた冷蔵庫
本体で、冷凍室２の背面に冷却器４を配設し、後方の垂
直仕切壁A5及びこれと平行の前方の仕切壁B7により、冷
却器室22と冷凍室２とをそれぞれ区画している。また、
仕切壁A5及びB7の間で、かつ、冷却器４の前方となる位
置に冷凍室２の下室2b及び冷蔵室３に冷気を導くための
冷気ダクト９を形成している。
本体で、冷凍室２の背面に冷却器４を配設し、後方の垂
直仕切壁A5及びこれと平行の前方の仕切壁B7により、冷
却器室22と冷凍室２とをそれぞれ区画している。また、
仕切壁A5及びB7の間で、かつ、冷却器４の前方となる位
置に冷凍室２の下室2b及び冷蔵室３に冷気を導くための
冷気ダクト９を形成している。
前記仕切壁A5は、ファンモータ13を取付けるための取付
部21及び、冷却器４の上部まで張出したファン６用の案
内ガイド８を備え、この案内ガイド８内に遠心ファン６
を配設している。この冷蔵庫１内の風路抵抗の大きい条
件下では、高静圧形のシロッコファン等の遠心（式）フ
ァンがプロペラ（式）ファンよりも比騒音が小さく、低
騒音化を実現し得るため、ファンは遠心ファンを採用し
ている。
部21及び、冷却器４の上部まで張出したファン６用の案
内ガイド８を備え、この案内ガイド８内に遠心ファン６
を配設している。この冷蔵庫１内の風路抵抗の大きい条
件下では、高静圧形のシロッコファン等の遠心（式）フ
ァンがプロペラ（式）ファンよりも比騒音が小さく、低
騒音化を実現し得るため、ファンは遠心ファンを採用し
ている。
案内ガイド８は、周知のように、遠心ファン６の外周方
向におけるすきま（クリアランス）が一定ではなく、送
風吹出口側においてすきまが最も大きく、ファン６の円
周に沿って奥に行くほど小さくなるスクロール形状を呈
している。
向におけるすきま（クリアランス）が一定ではなく、送
風吹出口側においてすきまが最も大きく、ファン６の円
周に沿って奥に行くほど小さくなるスクロール形状を呈
している。
ファン６と案内ガイド８との円周方向のすきまが大きい
送風出口側は、風路抵抗が小さく、冷気の流れが自然流
となるように、ファン回転中心軸よりも上方に設けられ
ている。
送風出口側は、風路抵抗が小さく、冷気の流れが自然流
となるように、ファン回転中心軸よりも上方に設けられ
ている。
（動作） 次に動作について説明する。遠心ファン６の回転駆動に
より、冷却器４で冷却された冷気は、ファン６の吸込口
19から吐出側に流れ、仕切壁A5に形成されている案内ガ
イド８内で圧力を高められ、かつ吹出方向を規正され
て、冷気ダクト９を通り、冷凍室上室／下室吹出口10a/
10bから冷凍室の上室／下室2a/2b内へそれぞれ吹出さ
れ、また、ダクト20を通って、冷蔵室３の仕切壁C11の
吹出口12より冷蔵室３内へと吹出される。
より、冷却器４で冷却された冷気は、ファン６の吸込口
19から吐出側に流れ、仕切壁A5に形成されている案内ガ
イド８内で圧力を高められ、かつ吹出方向を規正され
て、冷気ダクト９を通り、冷凍室上室／下室吹出口10a/
10bから冷凍室の上室／下室2a/2b内へそれぞれ吹出さ
れ、また、ダクト20を通って、冷蔵室３の仕切壁C11の
吹出口12より冷蔵室３内へと吹出される。
なお、各図中、14は断熱材、15は冷凍室扉、16は冷蔵室
扉、17/18はそれぞれ冷凍室2/冷蔵室３用の各吸込口、2
3は仕切棚、また第６図における24は、案内ガイドのリ
ブを示す。
扉、17/18はそれぞれ冷凍室2/冷蔵室３用の各吸込口、2
3は仕切棚、また第６図における24は、案内ガイドのリ
ブを示す。
しかしながら、上記のような従来例の送風構造にあって
は、冷却器４の上部にファンモータ13、ファン６及び案
内ガイド８等が配設されているため、全体をコンパクト
に収納するためには冷却器４又はファン６及び案内ガイ
ド８等の寸法サイズを小さくしなければならないという
制約があった。
は、冷却器４の上部にファンモータ13、ファン６及び案
内ガイド８等が配設されているため、全体をコンパクト
に収納するためには冷却器４又はファン６及び案内ガイ
ド８等の寸法サイズを小さくしなければならないという
制約があった。
この発明は、上記のような従来例の制約を解消するた
め、従来例と同等のスペースで冷却器及びファン、案内
ガイド等を効率よく配設できるとともに、冷却器及びフ
ァンの寸法を小さくすることなく、上記スペースでの冷
凍能力を最大限にし得る構成手段の提供を目的としてい
る。
め、従来例と同等のスペースで冷却器及びファン、案内
ガイド等を効率よく配設できるとともに、冷却器及びフ
ァンの寸法を小さくすることなく、上記スペースでの冷
凍能力を最大限にし得る構成手段の提供を目的としてい
る。
このため、この発明においては、冷凍室背面に冷却器室
と冷凍室とをそれぞれ区画するための複数の垂直平行の
仕切壁を有し、これら仕切壁により、前記冷凍室の下室
及び冷蔵室に冷気を導くための冷気ダクトを冷却器前方
に形成するとともに、外周にスクロール形状の案内ガイ
ドを有する遠心ファン及び案内ガイドを配設した冷凍冷
蔵庫において、これら遠心ファン及び案内ガイドを前記
冷却器の位置より前方、かつ前記冷気ダクト上部に配設
するとともに、前記遠心ファンと案内ガイドとの円周方
向すきまが大きい送風出口側を、この遠心ファンの回転
中心軸より下方に配設するよう構成することにより、前
記目的を達成しようとするものである。
と冷凍室とをそれぞれ区画するための複数の垂直平行の
仕切壁を有し、これら仕切壁により、前記冷凍室の下室
及び冷蔵室に冷気を導くための冷気ダクトを冷却器前方
に形成するとともに、外周にスクロール形状の案内ガイ
ドを有する遠心ファン及び案内ガイドを配設した冷凍冷
蔵庫において、これら遠心ファン及び案内ガイドを前記
冷却器の位置より前方、かつ前記冷気ダクト上部に配設
するとともに、前記遠心ファンと案内ガイドとの円周方
向すきまが大きい送風出口側を、この遠心ファンの回転
中心軸より下方に配設するよう構成することにより、前
記目的を達成しようとするものである。
以上のような構成により、この発明による冷凍冷蔵庫は
遠心ファン吸込口が従来例よりも上部に位置するため、
冷却器及びファン及び案内ガイド等の上下方向の寸法制
約が小さくなり、冷却器及びファンのサイズを従来例よ
り大きくすることができるため、従来例と同等のスペー
スでの最大限の冷凍能力を得ることができる。
遠心ファン吸込口が従来例よりも上部に位置するため、
冷却器及びファン及び案内ガイド等の上下方向の寸法制
約が小さくなり、冷却器及びファンのサイズを従来例よ
り大きくすることができるため、従来例と同等のスペー
スでの最大限の冷凍能力を得ることができる。
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。第１図な
いし第３図にそれぞれ本発明にかかる冷凍冷蔵庫の一実
施例の垂直断面側面図、及びその要部断面図と要部分解
斜視図とを示し、前記従来例第４図〜第６図におけると
同一（相当）構成要素は同一符号で表わし、特に説明す
るもの以外は、重複説明は省略する。
いし第３図にそれぞれ本発明にかかる冷凍冷蔵庫の一実
施例の垂直断面側面図、及びその要部断面図と要部分解
斜視図とを示し、前記従来例第４図〜第６図におけると
同一（相当）構成要素は同一符号で表わし、特に説明す
るもの以外は、重複説明は省略する。
（構成） 第１図〜第３図において、５は、後方の垂直仕切壁Ａ
で、冷却室22と冷凍室２とを区画し、ファンモータ13を
固定するための取付部21以外は、冷却器４の位置より前
方に位置するよう構成してある。８は、案内ガイドで、
仕切壁A5及び前方の仕切壁B7の各リブにより形成され、
遠心ファン６の円周方向におけるすきまが送風出口側で
最大であり、ファン６の円周に沿って奥に行くほどすき
まが小さくなるスクロール形状を呈し、かつ送風出口側
が、ファン６の回転中心軸より下方に位置するスクロー
ル形状を有する。９は、冷気ダクトで案内ガイド８と同
様に、仕切壁A/B 5/7の各リブにより形成されている。
６は、前記案内ガイド８の空間内に収納される遠心式フ
ァンである。
で、冷却室22と冷凍室２とを区画し、ファンモータ13を
固定するための取付部21以外は、冷却器４の位置より前
方に位置するよう構成してある。８は、案内ガイドで、
仕切壁A5及び前方の仕切壁B7の各リブにより形成され、
遠心ファン６の円周方向におけるすきまが送風出口側で
最大であり、ファン６の円周に沿って奥に行くほどすき
まが小さくなるスクロール形状を呈し、かつ送風出口側
が、ファン６の回転中心軸より下方に位置するスクロー
ル形状を有する。９は、冷気ダクトで案内ガイド８と同
様に、仕切壁A/B 5/7の各リブにより形成されている。
６は、前記案内ガイド８の空間内に収納される遠心式フ
ァンである。
（作用） なお、遠心ファン６及び案内ガイド８を仕切壁A5の位置
より前方に配設することにより、上記ファン６及び案内
ガイド８の下方向への寸法の制約を小さくすることがで
き、また、案内ガイド８の送風出口側を、上記のよう
に、ファン回転中心軸より下方に配設することにより、
ファン６の吸込口19から前記従来例より上部に位置する
ことになるため、冷却器４及びファン６のサイズをその
分だけ上方に拡大して冷却性能の向上を計ることができ
る。
より前方に配設することにより、上記ファン６及び案内
ガイド８の下方向への寸法の制約を小さくすることがで
き、また、案内ガイド８の送風出口側を、上記のよう
に、ファン回転中心軸より下方に配設することにより、
ファン６の吸込口19から前記従来例より上部に位置する
ことになるため、冷却器４及びファン６のサイズをその
分だけ上方に拡大して冷却性能の向上を計ることができ
る。
（動作） 次に動作について説明する。
冷凍室２用吸込口17及び冷蔵室３用吸込口18から吸込ま
れた冷気は、冷却器４により冷却され、仕切壁A5に設け
られた吸込口19からファン６を通り、仕切壁A5と仕切壁
B6の各リブにより形成されたスクロール形状の案内ガイ
ド８内において圧力を高められ、かつ吹出し方向を定め
られて、圧力室９からダクト20中を流れ、仕切り壁B7の
吹出口10及び仕切壁C11の吹出口12より庫内へ吹出され
る。
れた冷気は、冷却器４により冷却され、仕切壁A5に設け
られた吸込口19からファン６を通り、仕切壁A5と仕切壁
B6の各リブにより形成されたスクロール形状の案内ガイ
ド８内において圧力を高められ、かつ吹出し方向を定め
られて、圧力室９からダクト20中を流れ、仕切り壁B7の
吹出口10及び仕切壁C11の吹出口12より庫内へ吹出され
る。
以上説明したように、この発明によれば、冷却器前方に
位置する２枚の仕切壁に囲まれた冷気ダクト内に遠心フ
ァン及び案内ガイドを配設するとともに、送風出口側を
ファン回転中心軸より下方に位置させるよう構成したた
め、前記案内ガイドの下方への寸法制約を小さくでき、
従来例と同等のスペースで冷却器やファンサイズを拡大
して冷凍能力を向上させることができた。
位置する２枚の仕切壁に囲まれた冷気ダクト内に遠心フ
ァン及び案内ガイドを配設するとともに、送風出口側を
ファン回転中心軸より下方に位置させるよう構成したた
め、前記案内ガイドの下方への寸法制約を小さくでき、
従来例と同等のスペースで冷却器やファンサイズを拡大
して冷凍能力を向上させることができた。
【図面の簡単な説明】 第１図は、この発明に係る一実施例の冷凍冷蔵庫を示す
垂直断面側面図、第２図はその要部断面図、第３図は同
要部分解斜視図、第４図は従来の冷凍冷蔵庫の一例の垂
直断面側面図、第５図はその要部断面図、第６図は同要
部分解斜視図である。 １は冷蔵庫本体、２は冷凍室、３は冷蔵室、４は冷却
器、5,7は仕切壁A,B、６は遠心ファン、８は案内ガイ
ド、９は冷気ダクト、10は吹出口、13はファンモータ、
14は断熱材、22は冷却器室である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当構成要素を示
す。
垂直断面側面図、第２図はその要部断面図、第３図は同
要部分解斜視図、第４図は従来の冷凍冷蔵庫の一例の垂
直断面側面図、第５図はその要部断面図、第６図は同要
部分解斜視図である。 １は冷蔵庫本体、２は冷凍室、３は冷蔵室、４は冷却
器、5,7は仕切壁A,B、６は遠心ファン、８は案内ガイ
ド、９は冷気ダクト、10は吹出口、13はファンモータ、
14は断熱材、22は冷却器室である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当構成要素を示
す。
Claims (1)
- 【請求項１】冷凍室背面に冷却器室と冷凍室とをそれぞ
れ区画するための複数の垂直平行の仕切壁を有し、これ
ら仕切壁により、前記冷凍室の下室及び冷蔵室に冷気を
導くための冷気ダクトを冷却器前方に形成するととも
に、外周にスクロール形状の案内ガイドを有する遠心フ
ァン及び案内ガイドを配設した冷凍冷蔵庫において、こ
れら遠心ファン及び案内ガイドを前記冷却器の位置より
前方、かつ前記冷気ダクト上部に配設するとともに、前
記遠心ファンと案内ガイドとの円周方向すきまが大きい
送風出口側を、この遠心ファンの回転中心軸より下方に
配設したことを特徴とする冷凍冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10951990A JPH0781771B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10951990A JPH0781771B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049565A JPH049565A (ja) | 1992-01-14 |
| JPH0781771B2 true JPH0781771B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14512321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10951990A Expired - Fee Related JPH0781771B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781771B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100504048B1 (ko) * | 1998-09-02 | 2005-09-26 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 |
| KR100362612B1 (ko) * | 2001-01-05 | 2002-11-29 | 삼성전자 주식회사 | 냉장고 |
| JP5133634B2 (ja) * | 2007-09-06 | 2013-01-30 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN104236200B (zh) * | 2014-09-04 | 2017-05-24 | 合肥华凌股份有限公司 | 风冷冰箱及其风道 |
| CN105402978B (zh) * | 2015-11-30 | 2017-08-11 | 合肥美菱股份有限公司 | 冰箱的风道装置及全变温冰箱 |
| JP6735684B2 (ja) * | 2017-01-10 | 2020-08-05 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP6931763B2 (ja) * | 2017-03-08 | 2021-09-08 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2022125661A (ja) | 2021-02-17 | 2022-08-29 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール、情報処理装置及び釣情報処理システム |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10951990A patent/JPH0781771B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049565A (ja) | 1992-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |