JPH0781756A - 材木載積搬送装置 - Google Patents
材木載積搬送装置Info
- Publication number
- JPH0781756A JPH0781756A JP26535793A JP26535793A JPH0781756A JP H0781756 A JPH0781756 A JP H0781756A JP 26535793 A JP26535793 A JP 26535793A JP 26535793 A JP26535793 A JP 26535793A JP H0781756 A JPH0781756 A JP H0781756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timber
- carrying
- timbers
- section
- placing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製材機械により製材されてくる材木を自動的
に載積及び搬送し、且つ桟木を自動供給することができ
る材木載積搬送装置を提供する。 【構成】 挟持移動体１を走行用レール２ａ及び２ｂ上
に搭載する。挟持移動体１に材木挟持手３ａ及び３ｂを
下方に突出して設ける。挟持移動体１及び材木挟持手３
ａ及び３ｂから突出してエアーチャック５を設ける。挟
持移動体１の下方に複数の搬送ローラー６を梯子状に配
設した材木載置台７を設ける。材木載置台７の後方に桟
木供給装置８を設けると共に材木載置台７の前方に材木
４を１本ずつ搬送してくる搬入チェーンスラッシャ１０
と、搬送されてきた材木４の長手方向の位置を調節する
搬入位置規制部１１と、位置決めされた材木４を挟持位
置まで搬送する搬送コンベア１２を設け、材木載置台７
の側方に材木受取台１３を設ける。
に載積及び搬送し、且つ桟木を自動供給することができ
る材木載積搬送装置を提供する。 【構成】 挟持移動体１を走行用レール２ａ及び２ｂ上
に搭載する。挟持移動体１に材木挟持手３ａ及び３ｂを
下方に突出して設ける。挟持移動体１及び材木挟持手３
ａ及び３ｂから突出してエアーチャック５を設ける。挟
持移動体１の下方に複数の搬送ローラー６を梯子状に配
設した材木載置台７を設ける。材木載置台７の後方に桟
木供給装置８を設けると共に材木載置台７の前方に材木
４を１本ずつ搬送してくる搬入チェーンスラッシャ１０
と、搬送されてきた材木４の長手方向の位置を調節する
搬入位置規制部１１と、位置決めされた材木４を挟持位
置まで搬送する搬送コンベア１２を設け、材木載置台７
の側方に材木受取台１３を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、製材機械に連結して使
用し、製材加工された材木を複数本ずつ載積し搬送する
装置、特に載積中に桟木を自動的に供給するための装置
に関するものである。
用し、製材加工された材木を複数本ずつ載積し搬送する
装置、特に載積中に桟木を自動的に供給するための装置
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】製材後の材木を出荷する際には、複数本
まとめ上げて結束する必要がある。従来は手作業にてこ
の作業を行っていた。
まとめ上げて結束する必要がある。従来は手作業にてこ
の作業を行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製材機
械により製材されてくる材木は膨大な量であり、手作業
だけではその処理速度に対応できないばかりでなく、材
木を積み上げて行く際に荷物崩れ防止及び結束後の通気
性を良くするために材木間に桟木を挟み込む必要があ
る。このため作業者は多大な労力と時間を要していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、順次製材されてくる材木
を自動的に載積及び搬送し、且つ桟木を自動供給して効
率よく処理することができる材木載積搬送装置を提供す
ることを目的とする。
械により製材されてくる材木は膨大な量であり、手作業
だけではその処理速度に対応できないばかりでなく、材
木を積み上げて行く際に荷物崩れ防止及び結束後の通気
性を良くするために材木間に桟木を挟み込む必要があ
る。このため作業者は多大な労力と時間を要していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、順次製材されてくる材木
を自動的に載積及び搬送し、且つ桟木を自動供給して効
率よく処理することができる材木載積搬送装置を提供す
ることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、材
木の搬入部と、該搬入部に連続して設けられ複数の材木
を載積する載置部と、該載置部上に設けられ載積した材
木を搬出する搬出部とからなる材木搬送載積装置におい
て、材木をその短手方向に搬送するチェーンスラッシャ
と、該チェーンスラッシャから搬送された材木の載置部
への搬入位置を調節する位置決め部と、位置決めされた
材木を載置部へ搬送する搬送コンベアと、該搬送コンベ
アの上方に設けられ搬送された材木をその長手方向で挟
持する挟持手段を持ち、載置部の上方を平行移動可能に
設けられた挟持移動部と、該挟持移動部の下方に上下移
動可能に設けられた材木載置台と、該材木載置台上に設
けられ載積された複数の材木をその長手方向に搬出する
搬送ローラーと、前記材木載置台に隣接して設けられた
材木受取台と、桟木を供給する桟木供給装置とから構成
したものである。
木の搬入部と、該搬入部に連続して設けられ複数の材木
を載積する載置部と、該載置部上に設けられ載積した材
木を搬出する搬出部とからなる材木搬送載積装置におい
て、材木をその短手方向に搬送するチェーンスラッシャ
と、該チェーンスラッシャから搬送された材木の載置部
への搬入位置を調節する位置決め部と、位置決めされた
材木を載置部へ搬送する搬送コンベアと、該搬送コンベ
アの上方に設けられ搬送された材木をその長手方向で挟
持する挟持手段を持ち、載置部の上方を平行移動可能に
設けられた挟持移動部と、該挟持移動部の下方に上下移
動可能に設けられた材木載置台と、該材木載置台上に設
けられ載積された複数の材木をその長手方向に搬出する
搬送ローラーと、前記材木載置台に隣接して設けられた
材木受取台と、桟木を供給する桟木供給装置とから構成
したものである。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は本発明に係る材木載積搬送装置の平面図、
図２は図１のＡ−Ａ線における横断正面図、図３は桟木
の供給作動を示す要部側面図、図４は図３の右側面図で
ある。
する。図１は本発明に係る材木載積搬送装置の平面図、
図２は図１のＡ−Ａ線における横断正面図、図３は桟木
の供給作動を示す要部側面図、図４は図３の右側面図で
ある。
【０００６】図１及び図２に示すように、挟持移動体１
は支柱１ｃと、その両端に直交して設けられた腕部１ａ
及び１ｂとにより略Ｈ形に形成されており、その下方に
据え付けられた２本の走行用レール２ａ及び２ｂ上に跨
いで設けられ、腕部１ａ及び１ｂの下部の車輪によりレ
ール上を平行移動できるようにされている。挟持移動体
１の支柱１ｃには２個の材木挟持手３ａ及び３ｂが下方
に突出して設けられており、支柱１ｃに沿って摺動し、
角材４をその長手方向で挟持できるようにされている。
また、材木挟持手３ａ及び３ｂと支柱１ｃの中央付近部
から突出して３個のエアーチャック５が設けられ、後述
する桟木供給装置８から供給される桟木９を吸着できる
ようにされている。
は支柱１ｃと、その両端に直交して設けられた腕部１ａ
及び１ｂとにより略Ｈ形に形成されており、その下方に
据え付けられた２本の走行用レール２ａ及び２ｂ上に跨
いで設けられ、腕部１ａ及び１ｂの下部の車輪によりレ
ール上を平行移動できるようにされている。挟持移動体
１の支柱１ｃには２個の材木挟持手３ａ及び３ｂが下方
に突出して設けられており、支柱１ｃに沿って摺動し、
角材４をその長手方向で挟持できるようにされている。
また、材木挟持手３ａ及び３ｂと支柱１ｃの中央付近部
から突出して３個のエアーチャック５が設けられ、後述
する桟木供給装置８から供給される桟木９を吸着できる
ようにされている。
【０００７】挟持移動体１の下方には、複数の搬送ロー
ラー６を梯子状に配設した材木載置台７が設けられてお
り、この材木載置台７の下部にはリフト７ａが連結され
上下に移動することができるようにされている。また、
前記の各搬送ローラー６は、その軸端がチェーン（図示
せず）により連結され、任意の搬送ローラーに内包して
設けられたモーター（図示せず）の駆動により全ての搬
送ローラー６が回転できるようにされている。
ラー６を梯子状に配設した材木載置台７が設けられてお
り、この材木載置台７の下部にはリフト７ａが連結され
上下に移動することができるようにされている。また、
前記の各搬送ローラー６は、その軸端がチェーン（図示
せず）により連結され、任意の搬送ローラーに内包して
設けられたモーター（図示せず）の駆動により全ての搬
送ローラー６が回転できるようにされている。
【０００８】材木載置台７の前方には、製材機械にて製
材加工された角材４を１本ずつ搬送してくる搬入チェー
ンスラッシャ１０と、搬送されてきた角材４の長手方向
の位置を調節する搬入位置規制部１１と、位置決めされ
た角材４を挟持位置まで搬送する搬送コンベア１２が設
けられており、製材機械から本装置までの一連の搬送作
業ができるようにされている。
材加工された角材４を１本ずつ搬送してくる搬入チェー
ンスラッシャ１０と、搬送されてきた角材４の長手方向
の位置を調節する搬入位置規制部１１と、位置決めされ
た角材４を挟持位置まで搬送する搬送コンベア１２が設
けられており、製材機械から本装置までの一連の搬送作
業ができるようにされている。
【０００９】材木載置台７の後方に設けられた桟木供給
装置８は、図３及び図４に示すように、複数の桟木９を
収容する桟木収容部８ａの上方にエアシリンダー８ｂが
設けられ、そのピストン軸８ｃの先端に係止板８ｄが取
り付けられている。そしてこの係止板８ｄが、収容され
た桟木９を保持すると共に、前記エアシリンダー８ｂの
作動により桟木収容部８ａ内を瞬発的に上下摺動するよ
うにされている。
装置８は、図３及び図４に示すように、複数の桟木９を
収容する桟木収容部８ａの上方にエアシリンダー８ｂが
設けられ、そのピストン軸８ｃの先端に係止板８ｄが取
り付けられている。そしてこの係止板８ｄが、収容され
た桟木９を保持すると共に、前記エアシリンダー８ｂの
作動により桟木収容部８ａ内を瞬発的に上下摺動するよ
うにされている。
【００１０】材木載置台７の側方には、前記の走行用レ
ール２ａ及び２ｂに沿って走行用レール２ｃ及び２ｄが
設けられており、前記材木載置台７と同じ構成により作
られた材木受取台１３が搭載され、その両端下部に設け
られた車輪によりレール上を平行移動できるようにされ
ている。
ール２ａ及び２ｂに沿って走行用レール２ｃ及び２ｄが
設けられており、前記材木載置台７と同じ構成により作
られた材木受取台１３が搭載され、その両端下部に設け
られた車輪によりレール上を平行移動できるようにされ
ている。
【００１１】次に本実施例の作動及びその作用について
説明する。製材機械にて加工された角材４は搬入チェー
ンスラッシャ１０にて１本ずつ順送りされ、搬送コンベ
ア１２に送り込まれる。搬送コンベア１２上では、その
途中に設けられた搬入位置規制部１１にて角材４の長手
方向の位置が調節され、角材４は一定に位置決めされた
秩序ある状態で挟持移動体１の下方まで搬送される。
説明する。製材機械にて加工された角材４は搬入チェー
ンスラッシャ１０にて１本ずつ順送りされ、搬送コンベ
ア１２に送り込まれる。搬送コンベア１２上では、その
途中に設けられた搬入位置規制部１１にて角材４の長手
方向の位置が調節され、角材４は一定に位置決めされた
秩序ある状態で挟持移動体１の下方まで搬送される。
【００１２】挟持移動体１では、材木挟持手３ａ及び３
ｂが支柱１ｃに沿って閉方向へ摺動し、搬送されてきた
角材４をその長手方向で挟持し、載積すべき材木載置台
７の載積位置まで走行用レール２ａ及び２ｂ上を平行移
動し停止する。挟持移動体１が載積位置で停止した後、
材木挟持手３ａ及び３ｂが開方向へ摺動し挟持されてい
た角材４が開放され材木載置台７上に載置される。この
作動が５回繰り返して行われ材木載置台７上には、５本
の角材４が載置され、先ず１段目の載置が完了する。
ｂが支柱１ｃに沿って閉方向へ摺動し、搬送されてきた
角材４をその長手方向で挟持し、載積すべき材木載置台
７の載積位置まで走行用レール２ａ及び２ｂ上を平行移
動し停止する。挟持移動体１が載積位置で停止した後、
材木挟持手３ａ及び３ｂが開方向へ摺動し挟持されてい
た角材４が開放され材木載置台７上に載置される。この
作動が５回繰り返して行われ材木載置台７上には、５本
の角材４が載置され、先ず１段目の載置が完了する。
【００１３】１段目の載置を完了した挟持移動体１は、
走行用レール２ａ及び２ｂ上を後方に移動し、桟木供給
装置８の上方にて停止する。そして、挟持移動体１のエ
アーチャック５が桟木供給装置８から供給される桟木９
を平行な状態で吸着する。その際、エアシリンダー８ｂ
のピストン軸８ｃが瞬発的に上下作動することにより、
係止板８ｄが保持している桟木９が桟木収容部８ａ内を
瞬発的に下方に移動し、頂部の桟木１本のみがエアーチ
ャック５に吸い上げられると共に挟持移動体１の前方へ
の移動により引き抜かれる。そして同じく係止板８ｄの
瞬発的な上方への移動により次に供給される桟木９が繰
り上がり保持される。
走行用レール２ａ及び２ｂ上を後方に移動し、桟木供給
装置８の上方にて停止する。そして、挟持移動体１のエ
アーチャック５が桟木供給装置８から供給される桟木９
を平行な状態で吸着する。その際、エアシリンダー８ｂ
のピストン軸８ｃが瞬発的に上下作動することにより、
係止板８ｄが保持している桟木９が桟木収容部８ａ内を
瞬発的に下方に移動し、頂部の桟木１本のみがエアーチ
ャック５に吸い上げられると共に挟持移動体１の前方へ
の移動により引き抜かれる。そして同じく係止板８ｄの
瞬発的な上方への移動により次に供給される桟木９が繰
り上がり保持される。
【００１４】挟持移動体１は、引き抜いた桟木９をエア
ーチャック５に吸着したままの状態で前方に平行移動
し、前述の１段目の積載が完了した材木載置台７まで戻
り停止してエアーチャック５の吸着を解除し、載置され
ている角材４の上に桟木９を直交させた状態で載置す
る。そして更に、前方に平行移動し搬送コンベア１２の
角材４の挟持位置まで戻り、搬送されてくる新たな材木
４を挟持して運搬する。以上の作動が４回繰り返され角
材４の間に桟木９が挿入された状態で５段の載積が完了
する。その際、材木載置台７はリフト７ａの作動により
角材が積載される適切な高さに逐次下降してゆき、載積
が完了した時点で材木受取台１３と同一平面の高さまで
下降し停止する。
ーチャック５に吸着したままの状態で前方に平行移動
し、前述の１段目の積載が完了した材木載置台７まで戻
り停止してエアーチャック５の吸着を解除し、載置され
ている角材４の上に桟木９を直交させた状態で載置す
る。そして更に、前方に平行移動し搬送コンベア１２の
角材４の挟持位置まで戻り、搬送されてくる新たな材木
４を挟持して運搬する。以上の作動が４回繰り返され角
材４の間に桟木９が挿入された状態で５段の載積が完了
する。その際、材木載置台７はリフト７ａの作動により
角材が積載される適切な高さに逐次下降してゆき、載積
が完了した時点で材木受取台１３と同一平面の高さまで
下降し停止する。
【００１５】載積完了後の角材４は、材木載置台７上の
搬送ローラー６の回動により長手方向に搬送され材木受
取台１３上に移載された後、走行用レール２ｃ及び２ｄ
上を平行移動して搬出チェーンスラッシャ１４に搬送さ
れる。以上、一連の作動はシーケンサー１５に打ち込ま
れたプログラムによる電気的な制御により行われてお
り、角材の大きさ、載積する段数等の諸条件の違いには
プログラムを変更することにより柔軟に対応できるよう
にされている。
搬送ローラー６の回動により長手方向に搬送され材木受
取台１３上に移載された後、走行用レール２ｃ及び２ｄ
上を平行移動して搬出チェーンスラッシャ１４に搬送さ
れる。以上、一連の作動はシーケンサー１５に打ち込ま
れたプログラムによる電気的な制御により行われてお
り、角材の大きさ、載積する段数等の諸条件の違いには
プログラムを変更することにより柔軟に対応できるよう
にされている。
【００１６】
【発明の効果】本発明では、以上のように材木載積搬送
装置を構成したので、製材機械から順次製材されてくる
膨大な量の材木を自動的に載積して搬送することができ
るばかりでなく、桟木を自動供給して作業者の労力を軽
減させることができるという優れた効果がある。
装置を構成したので、製材機械から順次製材されてくる
膨大な量の材木を自動的に載積して搬送することができ
るばかりでなく、桟木を自動供給して作業者の労力を軽
減させることができるという優れた効果がある。
【００１７】
【図１】本発明に係る材木載積搬送装置の平面図であ
る。
る。
【図２】図１のＡ−Ａ線における横断正面図である。
【図３】桟木の供給作動を示す要部側面図である。
【図４】図３の右側面図である。
１ 挟持移動体 １ａ 腕部 １ｂ 腕部 １ｃ 支柱 ２ａ 走行用レール ２ｂ 走行用レール ２ｃ 走行用レール ２ｄ 走行用レール ３ａ 材木挟持手 ３ｂ 材木挟持手 ４ 角材 ５ エアーチャック ６ 搬送ローラー ７ 材木載置台 ８ 桟木供給装置 ８ａ 桟木収容部 ８ｂ エアシリンダー ８ｃ ピストン軸 ８ｄ 係止板 ９ 桟木 １０ 搬入チェーンスラッシャ １１ 搬入位置規制装置 １２ 搬送コンベア １３ 材木受取台 １４ 搬出チェーンスラッシャ １５ シーケンサー
Claims (1)
- 【請求項１】材木の搬入部と、該搬入部に連続して設け
られ複数の材木を載積する載置部と、該載置部上に設け
られ載積した材木を搬出する搬出部とからなる材木搬送
載積装置において、材木をその短手方向に搬送するチェ
ーンスラッシャと、該チェーンスラッシャから搬送され
た材木の載置部への搬入位置を調節する位置決め部と、
位置決めされた材木を載置部へ搬送する搬送コンベア
と、該搬送コンベアの上方に設けられ搬送された材木を
その長手方向で挟持する挟持手段を持ち、載置部の上方
を平行移動可能に設けられた挟持移動部と、該挟持移動
部の下方に上下移動可能に設けられた材木載置台と、該
材木載置台上に設けられ載積された複数の材木をその長
手方向に搬出する搬送ローラーと、前記材木載置台に隣
接して設けられた材木受取台と、桟木を供給する桟木供
給装置とからなることを特徴とする材木載積搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26535793A JPH07102893B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 材木載積搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26535793A JPH07102893B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 材木載積搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0781756A true JPH0781756A (ja) | 1995-03-28 |
| JPH07102893B2 JPH07102893B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=17416058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26535793A Expired - Lifetime JPH07102893B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 材木載積搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102893B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108638245A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-12 | 福建仁记竹业有限公司 | 一种竹子全自动捆扎系统 |
| JP6456543B1 (ja) * | 2018-05-10 | 2019-01-23 | 宮川工機株式会社 | 加工材移動装置、加工材移動装置の制御装置、及び、加工材移動プログラム |
| CN110329614A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-10-15 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 铸铁管标识定向机构 |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP26535793A patent/JPH07102893B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6456543B1 (ja) * | 2018-05-10 | 2019-01-23 | 宮川工機株式会社 | 加工材移動装置、加工材移動装置の制御装置、及び、加工材移動プログラム |
| CN108638245A (zh) * | 2018-06-28 | 2018-10-12 | 福建仁记竹业有限公司 | 一种竹子全自动捆扎系统 |
| CN108638245B (zh) * | 2018-06-28 | 2024-03-01 | 福建索腾家居用品有限公司 | 一种竹子全自动捆扎系统 |
| CN110329614A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-10-15 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 铸铁管标识定向机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102893B2 (ja) | 1995-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101248239B1 (ko) | 공작기계용 소재공급 및 적재장치 | |
| CN214114195U (zh) | Oled/lcd玻璃加工生产线 | |
| US7458302B2 (en) | Panel turning device | |
| CN114007963B (zh) | 用于板状物品物流的设备和方法 | |
| JPH0781756A (ja) | 材木載積搬送装置 | |
| US4610595A (en) | Closed loop automated workpiece handling system for machine tool | |
| JPS62111829A (ja) | 自動車用車輪の自動積み込み装置 | |
| JPS5826730A (ja) | オ−トマチツク・パレタイザ | |
| CN211768829U (zh) | 装运一体式物料自动装车装置 | |
| JPH04308104A (ja) | 材料搬出入装置 | |
| JP2978273B2 (ja) | レーザ加工システム | |
| JPH01308331A (ja) | 板材搬入・搬出装置 | |
| JPS6233174B2 (ja) | ||
| KR0148931B1 (ko) | 건전지용 파레트의 언로딩 장치 | |
| JPS5943311Y2 (ja) | パレツト荷積み装置 | |
| JPH07304521A (ja) | 物品移載装置 | |
| JPS62249823A (ja) | 積付装置 | |
| JPH0732506Y2 (ja) | マガジンによる板材の搬送設備 | |
| JP3186396B2 (ja) | パレット搬送装置 | |
| JPH061444A (ja) | 木材等の自動積込方法及びその装置 | |
| JP2831242B2 (ja) | 管の段積み用の輪木の供給装置 | |
| EP1395401A1 (en) | A process and apparatus for storing protective panels | |
| JPH068927A (ja) | ケースに巻き掛けられた結束バンドの切断装置 | |
| JPH0344971B2 (ja) | ||
| JPH0147367B2 (ja) |