JPH078174B2 - 収穫機 - Google Patents

収穫機

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JPH078174B2
JPH078174B2 JP17936688A JP17936688A JPH078174B2 JP H078174 B2 JPH078174 B2 JP H078174B2 JP 17936688 A JP17936688 A JP 17936688A JP 17936688 A JP17936688 A JP 17936688A JP H078174 B2 JPH078174 B2 JP H078174B2
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conveyor
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wall portion
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貞之 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、玉部と茎葉部とからなる玉葱等の野菜を収穫
するための収穫機に関する。
〔従来の技術〕
玉葱等の収穫機として、例えば、実開昭57−129316号公
報に記載のものが公知である。
この従来の収穫機は、前部に設けられた掘取装置によ
り、生葱を堀り起し、該掘り起こされた玉葱を昇降コン
ベヤにより上方へ運び、その後、茎葉分離装置によって
玉部と茎葉部とを分離し、玉部を収穫するものであっ
た。
前記分離装置における玉部と茎葉部の切断分離作業は、
フィードスクリュー上を移動する玉葱を反転させて、そ
の茎葉部を下垂させて行なうものであった。そして、玉
葱の反転は重力や風力により行なわれていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の収穫機においては、玉葱を反転させるのに風
力等を用いて行なっていたので、全ての玉葱を確実に反
転させることができず、その結果茎葉部が切断分離され
ないまま収穫されるおそれがあった。そのため、従来
は、補助作業者が必要となり、切断分離ミスしたものを
元の位置に戻し、再度分離作業を行なっていた。
そこで、本発明は、玉部と茎葉部とから成る野菜の茎葉
部を確実に下垂させることができるようにして、茎葉分
離ミスを防止すると共に、分離後の玉部を傷付けること
なく回収することができる収穫機を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的達成のため、次の手段を講じた。即
ち、本発明の特徴とする処は、玉部と茎葉部とから成る
野菜を移送しつつ前記茎葉部を切断除去して玉部を収穫
する収穫機において、前記収穫機は、上面が後方に、下
面が前方に移動するエンドレス状の搬送コンベヤと、前
記搬送コンベヤに設けられ且つ前記玉部を着脱自在に保
持する抱持金具と、前記搬送コンベヤの下面側におい
て、前記抱持金具の玉部保持を解除させる解除装置と、
前記搬送コンベヤの下方に上下位置調整自在に配置され
且つ前記抱持金具に保持された玉部から下垂する茎葉部
を切断する茎葉分離装置と、該分離装置の前方でかつ前
記解除装置に対応した搬送コンベヤの下方に配置された
且つ抱持金具から落下してくる玉部を受け止めて該玉部
を前後方向に直交する左右方向に排出する排出コンベヤ
と、該排出コンベヤの前後両側縁部に沿って該排出コン
ベヤと前記搬送コンベヤ間に設けられた前・後壁部とを
有し、前記前・後壁部は弾性可撓体で構成されており、
該前・後壁部の下縁部は、前記排出コンベヤの上面に前
後方向にラップしており、前記後壁部の上縁部は前記分
離装置に取付けられており、前記分離装置が下方位置の
とき、前記後壁部が排出コンベヤの後側縁より斜め上方
に立上がる傾斜壁を形成せしめる傾斜壁形成部材が後壁
部の後面側に設けられている点にある。
〔作 用〕
本発明によれば、玉部と茎葉部とからなる野菜、例えば
玉葱が、搬送コンベヤの上面側において抱持金具に、そ
の玉葱が抱持されて後方へ移送される。搬送コンベヤは
その後端において上面側は下面側に反転して、前方へ移
動するが、このとき抱持金具も反転し、抱持金具に保持
された玉葱の茎葉部は垂れ下がる。そして、茎葉部が垂
れ下がった状態で前方へ移動する。このとき、茎葉分離
装置によって茎葉部が切断される。そして抱持金具には
玉部のみが保持されて更に前方へ移動する。そして、抱
持金具は解除装置を通過することにより、玉部の保持を
解除し、玉部は下方の排出コンベヤ上に落下し、収納さ
れる。
前記玉部の落下のとき、排出コンベヤの前後縁部には弾
性可撓体で構成された前壁及び後壁が設けられているの
で、落下タイミングが少しずれても、玉部は前後壁に案
内されて傷付くことなく排出コンベヤ上に落下する。
また、前記分離装置は、茎葉部の切断長さに応じてその
高さが調整されるが、該分離装置を上下調整しても、後
壁部には、傾斜壁形成部材が設けられているので、常に
後壁は形成されることになる。即ち、分離装置の上下調
整に応じて、後壁の上縁も上下調整しなければならない
が、後壁が弾性可撓体から形成される場合、上縁を下方
に下げると後壁がたるみ、後壁の機能を奏しなくなる
が、傾斜壁形成部材を設けることにより、上縁の位置に
関係なく後壁を形成維持でき、玉部の確実な案内を行な
う。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、玉葱収穫機1がトラクタ2の後部に着
脱自在に装着されている。該収穫機1は平面視において
矩形状に枠組された機枠3を有し、該機枠3の左右両側
部にサイドフレーム4が固定されている。機枠3の後部
下面に左右一対の車輪5が設けられている。機枠3の前
部の左右中央部にトップマスト6が上方に突設され、該
トップマスト6とトラクタ2の車体後部とがトップリン
ク7で連結されている。機枠3の前部の左右両側部にブ
ラッケット8が下方に突設され、該ブラケット8とトラ
クタ2の車体後部とが、左右一対のロアーリンク9で連
結されている。このロアーリンク9はトラクタ2に設け
られた油圧装置10のリフトアーム11にリフトロッド12を
介して連結されている。従って、油圧装置10のリフトア
ーム11を上下動させることにより、収穫機1がトラクタ
2に対して上下動する。
前記機枠3の前部の左右方向中央部に、入力ボックス13
が設けられ、該入力ボックス13の該入力軸14と、トラク
タ2のPTO軸15とが伝動軸16により連結されている。前
記入力ボックス13から左右方向一方に出力軸17が延出
し、該出力軸17の外端部に歯車やスプロケット等からな
る伝動装置18が接続されている。
前記機枠3の前部には左右一対のサポートアーム19が前
方へ突設されており、その前端部に、左右一対のデバイ
ダ20が下垂状に固定されている。このデバイダ20は、下
端の前部は左右外方に向って折曲成形されており、か
つ、下端前部上面は、前端部から後方に行くに従って上
昇する傾斜面に形成されている。
このデバイダ20は、畦ぎわに植えらえ、かつ、溝部に垂
れ落ちた玉葱21の茎葉部22をすくい上げる作用をする。
前期デバイダ20の下部の外側面側に切断装置23が設けら
れている。この切断装置23は、デバイダ20の外側面に支
軸24を介して回転自在に支持されたディスク25と、該デ
ィスク25の外周に突設されたカッタ26とを有し、該ディ
スク25は前記伝動装置18を介して出力軸17に連動連結さ
れ、第1図の矢印a方向に回転する。このディスク25の
回転により、前記デバイダ20ですくい上げられた茎葉部
22が切断される。
前記サポートアーム19の基部側に、掘取装置27が下垂状
に設けられている。この掘取装置27は、サポートアーム
19に掘動自在に枢支された左右一対の揺動アーム28と、
該揺動アーム28の中途部とサイドフレーム4とを連結す
る揺動リンク29と、左右一対の揺動アーム28の下端部を
連結する掘起し板30と、掘起し板30の後部に設けられた
レイキ31等から構成されている。
前記揺動アーム28は、前記切断装置23の外側に位置し、
掘起し板30はディスク25の下方を通っている。前記揺動
アーム28とサポートアーム19の枢支部の支軸32には、ク
ランクまたは偏心ブッシュ等からなる揺動機構33が設け
られ、該支軸32は前記伝動装置18を介して出力軸17に連
動連結されている。該支軸32の回転により、揺動アーム
28が第1図矢印b方向に揺動し、掘起し板30によって玉
葱21が堀り起こされる。
掘り起こされた玉葱21は、レイキ31によって土がふるい
落され、更に、その後方に配置された前部コンベヤ装置
34によって後方に搬送される。
前記前部コンベヤ装置34は、前記サイドフレーム4の前
部に配置され、前記伝動装置18によって矢印c方向に循
環回走する。前部コンベヤ装置34には、所定ピッチ毎に
移送ロッド35が設けられており、この移送ロッド35によ
り玉葱21が後方へ搬送される。
前記前部コンベヤ装置34の上方に回転ブラシ36が設けら
れている。この回転ブラシ36は上下位置調整自在なブラ
ケット37により、サイドフレーム4に支持されており、
前記伝動装置18により矢印d方向に回転する。
この回転ブラシ36は、玉葱21の茎葉部22が前方に向くよ
うに方向制御するものであり、前部コンベヤ装置34で搬
送中、玉葱21はその茎葉部22が前方を向くよう方向制御
される。
第1図に示す如く、前記前部コンベヤ装置34の後方のサ
イドフレーム4間に搬送コンベヤ装置39が配置され、こ
の搬送コンベヤ装置39も前記伝動装置18によって矢印e
方向に駆動されている。
この搬送コンベヤ装置39には、玉葱21の玉部40を抱持す
る前後一対の抱持金具41を所定ピッチ毎に有し、この抱
持金具41は、前部コンベヤ装置34との受渡し位置におい
ては開いており、後部の反転部42においては閉じてい
る。従って、玉葱21は、この反転部42において、その茎
葉部22が垂れ下がることになる。
この垂れ下がった茎葉部22を切断すべく、この反転部42
の下方に茎葉分離装置43が設けられている。この分離装
置43は、第2〜5図にも示す如く、固定刃44と可動刃45
とから成るバリカン式切断刃を有している。固定刃44
は、サイドフレーム4に対して上下位置調整自在に設け
られた取付台46に固定されており、可動刃45は、固定刃
44の上面側に配置されている。可動刃45は、取付台46に
取付けられたガイド体47により左右方向移動自在に案内
されている。可動刃45の左右方向中央部にブラケット48
が固定され、このブラケット48の下部に摺動子49が上下
方向調整自在に連結されている。この摺動子49は、左右
方向のガイドレール50に左右方向移動自在に案内されて
いる。この摺動子49にコネクチングロッド51が連結さ
れ、このコネクチングロッド51はクランクアーム52に連
結されている。このクランクアーム52は、前記伝動装置
18によって駆動される。
前記分離装置43の後方は、安全カバー53によって被覆さ
れている。この安全カバー53は上下方向回動自在であ
り、収納時は、第1図の仮想線のごとく位置変更され
る。
前記分離装置43の前方に排出コンベヤ装置54が設けら
れ、この排出コンベヤ装置54も前記伝動装置18により駆
動される。この排出コンベヤ装置54は、前記搬送コンベ
ヤ装置39の搬送方向に直交した左右方向に移動する。
排出コンベヤ装置54の上方の搬送コンベヤ装置39に、前
記抱持金具41の抱持を解除する解除装置55が設けられて
いる。この解除装置55を抱持金具41が通過するとき、該
抱持金具41が開き、玉葱21の玉部40が下方の排出コンベ
ヤ装置54上に落下し、玉葱21は収納容器56に収納され
る。
前記玉部40の落下に際し、玉部40が排出コンベヤ装置54
の前後縁部から落ちないように、前後壁部57,58が設け
られている。この前・後壁部57,58は、ゴム等の弾性可
撓体で形成されている。前壁部57の上縁は、サイドフレ
ーム4間に架設された取付バー59に固定され、同下縁
は、押え金具60を介してコンベヤフレーム61に取付けら
れている。この押え金具60は排出コンベヤ54の上面に突
出し、従って、前壁部57の下部は排出コンベヤ54上面と
前後方向にラップしている。
後壁部58の上縁は、前記分離装置43の取付台46に固定さ
れている。従って、分離装置43の上下位置調整によっ
て、後壁部58の上縁も同じだけ移動する。
後壁部58の下縁は、傾斜壁形成部材62を介してコンベヤ
フレーム61に取付けられている。この傾斜壁形成部材62
は、L形に形成され、後壁部58の下部をコンベヤ54上面
にオーバラップさせると共に、第2図に示すように、後
壁部58の上部が下がった場合でも、コンベヤ54の後縁よ
り斜め上方に立上がる傾斜壁63を形成する。この傾斜壁
63により玉部40は確実に排出コンベヤ装置54上に下落す
ることになる。
尚、本発明は、前記実施例に限定されるものではない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、玉葱等の野菜は、抱持金具によって保
持され、搬送コンベヤ装置よって確実に反転されるの
で、茎葉分離が確実となり、従来のように、補助作業者
を必要としない。また、搬送コンベヤから排出コンベヤ
への玉部の受渡しに際し、前後壁部を設けたので、確実
な受渡しができる。更に、後壁部の上下調整に際して
も、後壁部は常に壁部を形成するので、受渡しミスが生
じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す側面図、第2図は排出コ
ンベヤと前後壁部との関係を示す断面図、第3図は分離
装置の平面図、第4図は第1図のIV−IV線断面図、第5
図は第4図のV−V線断面図である。 1……収穫機、21……玉葱、22……茎葉部、39……搬送
コンベヤ、40……玉部、41……抱持金具、43……分離装
置、54……排出コンベヤ、57……前壁部、58……後壁
部、62……傾斜壁形成部材、63……傾斜壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】玉部と茎葉部とから成る野菜を移送しつつ
    前記茎葉部を切断除去して玉部を収穫する収穫機におい
    て、 前記収穫機は、上面が後方に、下面が前方に移動するエ
    ンドレス状の搬送コンベヤと、前記搬送コンベヤに設け
    られ且つ前記玉部を着脱自在に保持する抱持金具と、前
    記搬送コンベヤの下面側において、前記抱持金具の玉部
    保持を解除させる解除装置と、前記搬送コンベヤの下方
    に上下位置調整自在に配置され且つ前記抱持金具に保持
    された玉部から下垂する茎葉部を切断する茎葉分離装置
    と、該分離装置の前方でかつ前記解除装置に対応した搬
    送コンベヤの下方に配置され且つ抱持金具から落下して
    くる玉部を受け止めて該玉部を前後方向に直交する左右
    方向に排出する排出コンベヤと、該排出コンベヤの前後
    両側縁部に沿って該排出コンベヤと前記搬送コンベヤ間
    に設けられた前・後壁部とを有し、 前記前・後壁部は弾性可撓体で構成されており、該前・
    後壁部の下縁部は、前記排出コンベヤの上面に前後方向
    にラップしており、前記後壁部の上縁部は前記分離装置
    に取付けられており、前記分離装置が下方位置のとき、
    前記後壁部が排出コンベヤの後側縁より斜め上方に立上
    がる傾斜壁を形成せしめる傾斜壁形成部材が後壁部の後
    面側に設けられていることを特徴とする収穫機。
JP17936688A 1988-07-18 1988-07-18 収穫機 Expired - Lifetime JPH078174B2 (ja)

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